登録日:2026/07/10 Fri 05:27:50
更新日:2026/07/23 Thu 21:45:03
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チーフテンシリーズとは、アニメ『
勇者警察ジェイデッカー』に登場するロボットの総称。
CV:松尾銀三/間宮康弘(スーパーロボット大戦30)
概要
エクセレント社のビクティム・オーランドが「ブレイブポリスを凌駕する最強のロボット」というコンセプトの下に開発した、悪の心を植え付けられた超AIを搭載した違法複製ロボットで、ブレイブポリスが初めて対峙した超AI搭載型ロボットでもある。
性能面においてはブレイブポリスを上回り幾度となく苦戦を強いらせた。
搭載されている超AIは同社の一員だった新庄健から送られた超AIのデータを元に製作されたもので、最初に搭載された先行試作型は制御が不安定で解決策も難航するなどの問題があったが、後に開発された量産型でその問題点は解消された。
シリーズ
チーフテン
劇中最初に登場した、赤い装甲のチーフテンⅠと青い装甲のチーフテンⅡの2機からなる先行試作型。
エネルギーの吸収・放射する機能を施されており、Ⅱが敵の攻撃を防御してエネルギーを吸収し、Ⅰがその吸収したエネルギーを放射するという連携技を得意とする。また、悪の心を植え付けられているが、両機共にパートナーを思いやる情動を持っている。
完成してからはインプットされた悪の心の制御に苦労しながらもビクティムからジェイデッカーの破壊指令を与えられ、その日に開かれていた勇太とデッカードの出会い1周年記念パーティの邪魔はさせまいと阻止すべく立ち塞がったシャドウ丸とガンマックスを蹴散らし、パーティ会場でジェイデッカーと対峙。
彼らの説得に耳を貸さず未だに迷いのあるジェイデッカーとスーパービルドタイガーを圧倒し、さらにマックスキャノンのビームを吸収・放射してジェイデッカーを大破させ、合体解除したところを狙ってデッカードを破壊して殉職に追い込みその目的を果たす。
だがその直後に現れたデュークファイヤーによってⅡを破壊され、Ⅰも右腕を斬り落とされるがビクティムと彼らがブレイブポリスと戦闘している間に警視庁から奪ってきたガイゾナイトの協力によりその場から撤退。
その後強化された右腕とシンキングソード・断を与えられ、輸送列車を襲撃してデッカードの予備パーツを強奪。ガイゾナイトがジェイローダーと融合したサタンジェイデッカーをパートナーに収監されている新庄の奪還を新たな目的に海上プリズンNo.6を襲撃するが、新庄に脱獄を拒まれた上に事態収束のためにビルドチームと共に駆けつけたデュークファイヤーに左腕を切り落とされた後、シンキングソードに頭部を切断・回収された。
ハイパーチーフテン
上記のチーフテンの改修強化型。強化前よりも性能が向上しているが、パートナーへの情動が消去されている。
新たに合体プログラムが組み込まれているが、その合体方法はプログラムが発動すると双方が決闘を始め、どちらかが敗者のパーツを纏うことで合体が完了するというもので、ジェイデッカーとデュークファイヤーとの戦いでプログラムが発動し、ⅠがⅡを倒しそのパーツを装着したことで下記のアーマードチーフテンへと変化した。
アーマードチーフテン
ハイパーチーフテンⅠが破壊したⅡのパーツを装着・合体した姿。
合体したことで性能がさらに向上したが、ジェイデッカーとデュークファイヤーが合体したファイヤージェイデッカーに圧倒され、最後はバーニングファイヤーソードを受け爆散した。
ブラックチーフテン
チーフテンの量産型。指揮官型と兵卒型の2種類が存在する。
試作型よりも制御が容易になった悪の心を植え付けられており世界各国で破壊活動を行うが、デッカードの生命体への進化に呼応したことで善の心が芽生え、同じく変心したビクティムと共にフォルツォイク親子に反逆。
二人が操縦するマッド・マザーの前に次々と破壊されていき、その内の1機は勇太に「散々悪いことばかりしてきたからな…。こういうの「罰が当たった」っていうのかな…?」と自分たちの悪行を後悔した上で「俺達もお前のこと、「ボス」って呼びたかったぜ…」と本心を溢した後機能停止するが、彼らの命を賭した助力はブレイブポリスの勝利に貢献した。
事件終息後、ビクティムを救った1機は半壊になりながらも生き延び、ブレイブポリスに敗れたフォルツォイク親子の逃亡を手伝い、自分たちの意思で二度と目覚めることのないコールドスリープに入った二人を見届けた後、「どうせ燃料もない」と事実上の墓標となった冷凍装置の前で墓守として残された余生を過ごす事を決意するのだった。
関連兵器
CV:
子安武人
ビクティムが警視庁から強奪した隕石生物ガイゾナイトと超AIを融合させて製造したチーフテン専用の剣。
超AIを組み込まれている関係で自意識を持っており、会話も可能。
アーマードチーフテンがファイヤージェイデッカーに倒された後は一時的に再起動したⅡによって破壊され、残された超AIもⅠ、Ⅱの超AIと共に警視庁に回収された。
外部出演
『ブレイブサーガ』『新世紀勇者大戦』『スーパーロボット大戦30』の3作に登場。
『ブレイブサーガ』ではブラックチーフテンのみが登場。原作と違い善の心に目覚めることはなかったが、コールドスリープに入ったフォルツォイク親子の墓守になるシーンがある。
『スーパーロボット大戦30』では原作と違いデッカードの破壊はない代わりに洗脳して自分たちの味方に付けて主人公チームと敵対させるという展開がされた。
また、ハイパーチーフテンは登場せず、素のチーフテンのままでアーマードチーフテンに変化する。
ブラックチーフテンは終盤頃に量産されるだけでなくビッグ・マザーの技の演出としても登場。また、指揮官型が登場しない代わりに、アーマードチーフテンが量産されている。
原作最終回で墓守として余生を過ごす事を決めた1機は、
豹馬に機能停止する前に自分にも名前をつけてほしいと頼み、彼からガルーダの名前を捩って「
ガル」と名付けられるという会話イベントが存在する。
エキスパンションパック購入で追加される本編後のシナリオでは、生き残ったブラックチーフテン達が「ブレイブプラトゥーン」という部隊名を名付けられ、アフリカエリアの防衛についている。
散々項目荒らしばかりしてきたからな…。こういうの「罰が当たった」っていうのかな…?
俺達もお前の項目、追記・修正したかったぜ…
- ブレイブサーガだとブラックチーフテンのみ。目覚めるシーンもなくなったけど、生き残った一機が墓守になるシチュエーションはある -- 名無しさん (2026-07-10 07:19:33)
- マクレーン(ぬ~べ~)「初代は平成金田、二代目は令和人面疽」 -- 名無しさん (2026-07-10 21:51:03)
- ブラックチーフテンは超AIが上手い事行ってるのもあってか、世界各地(での破壊活動)でいちいち上手い事を言うから参るね・・ -- 名無しさん (2026-07-11 18:27:00)
- 孫悟空「おめえらはすげえよ よくがんばった…こんどは いいヤツに生まれ変われよ…待ってるからな…オラも もっともっとウデをあげて…またな!」 -- 名無しさん (2026-07-11 22:08:15)
- 身も蓋もないこと言えば、フォルツォイク親子を看取ったブラックチーフテンは燃料入れ直せば単純にロボとしては再起動するのだろうけど、自我に目覚めた超AIが自殺を選択した以上、人格の無い単なる人型ロボットになるか人格が復活したとしても全くの別人に生まれ変わるのだろうな… -- 名無しさん (2026-07-16 22:41:00)
最終更新:2026年07月23日 21:45