登録日:2026/10/01 Thu 22:17:52
更新日:2026/10/02 Fri 02:02:14NEW!
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ベンジャミン・マーフィーは超人気漫画
タフ・シリーズの登場人物。
第3部『龍を継ぐ男』に登場する。
☆目次
【人物】
アメリカ国防長官ジョー・スペンサーの子飼いのエージェント。
名言はされていないが、おそらく彼の直属の私設部隊“バスターズ”の一員だと考えられる。
人間の肉体を殺さず精神を殺す仕事を任されており、対象者を絶対に逆らうことのない従順な雌犬に調教する。
徹底的に恐怖を刷り込む様から“死神調教師”と呼ばれる。
口ぶりからして調教以外にもターゲットの存在そのものを消滅させる任務もこなしている様子。
ヒゲを蓄えたダンディーなルックスをしているが、ヘビ皮のような柄のジャケットにカウボーイ・ハット、人差し指と中指だけを覆う謎の手袋という珍妙な風貌をしており、対峙した
鬼龍からは
「イカれたカウボーイ」などと言われた。
自分より弱い相手を嬲り加虐することに性的欲情のような快感を感じるサディスト。
相手を殺さずに苦痛を与えて恐怖に慄く顔を見るのが至福の瞬間だと語る。
その興奮を更に高めるため、まず被虐してサディズムをより刺激するというマゾヒズム的な側面も持っている。
本人曰く「美味しく食べるには忍耐が必要」とのこと。
殴られながらも薄ら笑いを浮かべて「くーっ気持ちいいねェ」と呟くなど、マゾとしてのレベルも高い。
【戦闘能力】
人差し指と中指の二本指での貫手を得意とする。
その威力は人体を簡単に貫き、パンに穴を空けるように容易く突き刺さる。
顎や頬の薄い肉を貫通して口内に触れることもできる。
この指は指の皮が剥けても肉が裂けて骨折しても突いて突いて突きまくって作りあげたもので、爪も指紋もなく指先が丸く変形している。
被虐のために相手の攻撃を見切る能力に長けており、致命傷にならない程度に攻撃を受けて適度なダメージを負うようにしている。
また被虐によって痛みに慣れているのか打たれ強く、肉体的にはかなりタフ。
劇中ではプロのMMAファイターにボコボコにされながらも、どこをどうやって打たれたかを冷静にカウントする余裕を見せた他、老いて弱体化したとはいえあの鬼龍の連撃を平然と耐えてみせた。
【活躍】
プロのMMAチャンピオンのトラビス選手のスパーリング相手をこなし、見事にボコボコにされる。
そして翌日、トラビスの前に姿を現して自分の流儀を語りながら一方的に加虐を始める。
身体中を穴だらけにされて徹底的に恐怖を刷り込んだが、あまりにやり過ぎてトラビスが自殺するというミスを犯してしまった。
そして次はスペンサーから鬼龍の調教を命じられる。
その頃ちょうど鬼龍がスペンサーの元大統領暗殺を企てた決定的証拠をエサに、優希ちゃんの心臓移植の手術をかけて灘神影流とスペンサー小飼のファイターによる5vs5マッチを仕掛けてきたため、そのまま先鋒として出陣することになる。
スペンサーと通話中の鬼龍がいるリンカーン記念堂に送り込まれ、表裏逆のダブル・ピースをしながら意気揚々と鬼龍の前に姿を現す。
すると鬼龍は通話中にも拘わらずいきなりスマホをマーフィーの顔面に突き刺すように叩きつけ、霞打ちとハイキックのコンビネーションを仕掛けてくる。
だがマーフィーには不意打ちのスマホ・アタック以外はほとんど効いておらず、鼻血で顔を赤く染めても余裕の態度は崩れない。
鬼龍が本腰を入れて殴っても、軌道を完全に見切っており、どれも致命的なダメージにはならない。
老いてスタミナが衰えたこともあってか絶えず攻撃をし続けている鬼龍の方が先に疲れ始め、彼に焦りが見えてくる。
隠し持っていた針を使っての攻撃も「針はダメだろ」と抑えたマーフィーはついに被虐から加虐へと移行し、鬼龍の脇腹へ二本指の貫手を突き刺す。
致命傷にならないくらいのいい塩梅で肋骨の間を正確に突き刺し、鬼龍の脇腹が穴だらけになるほどに連続で突きまくる。
しかし鬼龍があえて肋骨の間に深く指が刺さるように仕向けたため右手の指が抜けなくなり、動きを封じられてしまう。
続けて左手の二本指も握り潰されて折られ、脇腹への膝打ちと折れた鼻への頭突きでノック・アウトされる。
スペンサーが姿を現したタイミングで再び立ち上がり、「ケツの穴をガバガバに広げて糞尿垂れ流しにしてやる」と言って再度襲いかかるが、
あまりに下品な発言で鬼龍から「下卑たクズ野郎」呼ばわりされ、回し蹴りで一蹴されて今度こそ停止した。
【関連人物】
ドーベルマンジム所属のMMAチャンピオン。
スパーリング相手を必要以上にぶちのめす苛烈な性格。
経緯は不明だがマーフィーの“調教”の対象となり、徹底的に恐怖を刷り込まれた結果自殺した。
なおマーフィーの初登場シーンは彼にボコボコにされているところであり、地の文で野蛮なサディストとして紹介されているのがトラビスの方に見えるというミス・リードの演出が用いられている。
マーフィーの主でアメリカ国防総省長官。
鬼龍からの5vs5マッチの提案を受け、ちょうど鬼龍の“調教”を任せていたマーフィーを先鋒として送り込む。
マーフィーが下品な発言をした際には冷ややかな視線を送り、優希を拉致してグチャグチャにしてやろうとゲスい提案をしてきた部下に鉄拳制裁を加えるなど、野卑で知性の欠片もない人間を嫌悪している。
しかし実態は、タイイチ戦の5vs5マッチで
静虎一人に対して“悪霊戦士”キースを複数人差し向ける、
四大幻獣を一方的に切り捨てておきながらいざ自分がピンチになると彼らに縋りつく、
生きている悪魔王子から心臓を奪おうとしたことを棚に上げて、
龍星から心臓を奪おうとしている
不動産屋の感覚で政治をやる強引な大統領に異を唱えるなど、
下品な物言いをしていないだけで
「美学を持て…鬼龍のように」などと他人に説教できるような高潔な人間ではない。
追記からの修正…
これが項目編集の快楽
俺の流儀だ
- MMAチャンピオンというそれなりに世間からの認知度が高い人間をうっかり死に追いやるのは政府側のエージェントとしてもサディストとしてもプロ意識低いと思う -- 名無しさん (2026-10-02 00:03:06)
- 「死神調教師」というネーミングをこじつけて猿先生淫夢にハマってたとかいう珍説あるんだよね。怖くない? -- 名無しさん (2026-10-02 01:26:56)
- ↑龍星もキー坊も髪型が結局坊主に落ち着いたのは髪なんか必要ねぇんだよという啓示を受けてのことだった…? -- 名無しさん (2026-10-02 02:02:14)
最終更新:2026年10月02日 02:02