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画像差し止め(SCP Foundation)

登録日:2026/07/18 Sat 07:52:20
更新日:2026/07/19 Sun 14:31:26
所要時間:約 3 分で読めます





+ 画像のライセンス
画像出典:http://scp-jp.wikidot.com/image-use-policy, 著作権者: snoj(著作権放棄済み)
この画像は「CC0」に従います。

この項目では、創作コミュニティサイト『SCP Foundation』における「画像差し止め」制度、およびサイトでたまに見かける「画像差し止め中」の画像について解説する。

はじめに


当該項目では、ウェブサイトとしての「SCP財団」における制度について述べる。これが大きく変わることは考えにくいが、小規模に変更されることは十分にあり得る。最新の情報はSCP-JP(日本語版サイト)で確認する必要がある。

以下では、特に断りのない限り、SCP-JPにおける制度を記す。また、ここで述べるのはSCPのサイト内(いわゆる「公式サイト」「一次創作」の場)における話である。

概要

SCPのサイト内で使っていい画像には、著作権などを考慮した、比較的厳格なルールが定められている。
超ざっくりいうと、「一定のルールを守ってれば、無断で使っていいぜ! 営利目的でもいいし改変しても構わねぇ!!」的ルールの画像のみ使っていいことになっている。
そのため、いわゆる「フリー素材」でもSCPのサイトでは使用不可能な場合がある
詳細なルールは複雑かつサイト外部ではあまり関係ないため割愛するが、気になった方はSCP-JPのサイトを熟読していただきたい。

使っていい画像について定めた「画像利用ポリシー」は、SCP-ENで遅くとも2013年に明文化され、その後に投稿された記事では従うことが明確に義務付けられている。
初期の記事においては、現在のルールに反している画像がなくはなかったが、徐々に修正されつつある。

さて、ルールに違反した画像がサイト内の記事に使われた際、記事の投稿者(多くの場合、他の言語版から翻訳する際に画像の違反に気付いた人)やサイトのスタッフは、その画像を差し止めることができる。
その際には、画像自体が削除されるか、元の画像の代わりに「画像差し止め中」の画像が入れられる
なお、翻訳投稿者は、元画像と似ておりルールが守られた別の画像に置き換えることもある。

つまり、「画像差し止め」とは、作中における削除の演出ではなく、「ルール上アウトな画像に対して、メタ的に削除がなされた」という状況なのである。

「ルールを読んでない新人ユーザーが違反画像を投稿する」という事例は少なくない。
また、「過去に投稿された記事の画像が、長期間経ってからルール違反でないかと判明する」ケースもある。
中には、「実際はアウトなのに『著作権上セーフ』として別のサイトに投稿された画像」を使ってしまい、後に著作権情報の誤記が発覚、結果としてSCP側でルールに抵触……という仕方なさげな事例も。

なお、画像が差し止められた記事には、「画像差し止め」のタグも付けられる。

画像の差し替え

サイトメンバーは、画像が差し止められた記事に対して、ルールに違反していない別の画像へ差し替えることを提案できる。
代替画像が提案された場合、元の記事を書いた著者の意思や、サイトメンバーの投票などを踏まえて、ルールに違反しない画像へと差し替えられる。
これにより「画像差し止め中」の画像は撤去され、「画像差し止め」タグも外される。

このようにして、画像が削除されたり、変更されたりすることがあるのだ。

画像差し止めの制度は、著作権などを守る上で非常に重要である。
一方で、有名な記事に使われた画像が実はルールに違反しており、結果として削除されたり変更されることになると、衝撃的に感じる人も少なくない。
また、画像が重要な記事において画像差し止めが起きると、ちょっと悲しいことになってしまう場合もある。



余談

「画像差し止め中」の画像の作者は、サイトメンバーの snoj 氏。
アニヲタWikiに項目がある記事では、SCP-040-JP-JSCP-999-JP-JSCP-2655-JP-Jなどの著者である他、翻訳者として旧SCP-CN-994SCP-CN-3000を訳したりしている。
なお、snoj氏は、「画像差し止め中」画像の著作権を放棄している。



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最終更新:2026年07月19日 14:31
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