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鈴鹿さくや

登録日:2026/07/31 Fri 00:15:05
更新日:2026/08/02 Sun 19:18:00
所要時間:約 20 分で読めます




「いっちょ激走、決めますか!」



鈴鹿さくや(すずか 〜)とは、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の登場人物。
デザイン原案:ヒゲ
CV:峯田茉優
年齢:17歳(マギアアーカイブ3より)
所属:プロミストブラッド(II部)



■概要



2019年10月15日に開催されたイベント
「Crimson Resolve 〜真紅の決断〜」にて初登場した魔法少女。

メインストーリー第II部「集結の百禍編」では、自動浄化システムを狙う魔法少女グループ「プロミストブラッド」の一員(幹部)として登場する。

瞳とソウルジェムの色は

変身後の姿は、赤いジャケットとヘソ出しが特徴。
武器は短剣。


■性格・人物像


プロミストブラッドに所属する、天才的アスリートにして魔法少女。
生きがいは走ることで、座右の銘は「完全燃焼」。
何事も燃え尽きるまで取り組めるほどの集中力を持つが、こと勉強に関しては発揮できない。
(アプリ内プロフィールより引用)


願いは「陸上大会に出場したい」


神浜から離れた二木市出身の魔法少女。
プロミストブラッドのリーダーである紅晴結菜に頼まれ、らんかと共に神浜の学校に潜入している。

陸上部に所属しており、「陸上が全てだった」と語るほど陸上に打ち込んでいた*1
鍛え上げられたその脚は、南津涼子から「金剛力士阿形像」に例えられている。



大事な大会の前に同じ陸上部員が暴行事件を起こしたことで、部活は停止処分となり出場も取りやめになってしまう。
大会に出るため、キュゥべえと契約し魔法少女になる。



しかし身体能力が上がったことで契約前のように本気で走ることが出来なくなってしまい、そのことで悩んでいた時期もあった。

悩みを聞いた結菜から「本気で走りたいと思うのは、タイムを縮めて達成感を得たいから」だと指摘される。

その後結菜に頼まれひかるにトレーニングをした際、ひかるの成長を見て間接的に達成感を得たことをきっかけに、「走る側」ではなく「育てる側」として陸上の道を歩むことになった。




プロミストブラッド結成前は、結菜がリーダーを務める「虎屋町」に所属。

結菜との付き合いは長く、「真紅の決断」では結菜からの電話で「結菜の腹心ことさくやちゃんですよ」と名乗るほど。結菜からの信頼も厚い。


魔法少女になりたての頃、恐怖で震えていたところを結菜に助けられたことがあり、結菜への思いは強い。



「本当の結菜は、知った敵には
情けをかける優しい子なんだ…」
(II部アナザー3章より)


II部7章では自動浄化システムを求める理由を「かつての優しい結菜に戻したいから」だと話している。





新たにグループへ入った有愛うららにも優しく接していた。
うららもさくやのことを慕っており、7章のとあるシーンでは「久々に助けたいと思える良い人だった」と語っている。






ストーリー内では、自らのスピードを加速させる固有魔法(能力)を使用。



レナ「何よ、コイツ忍者!?」
「陸上部だよ」



(マギアアーカイブ3には、スピードだけでなく反射神経や動体視力を一瞬で飛躍的に強化する固有魔法であると記載されている)

さくやの素の脚力もあり、残像を発生させるほどのスピードて動くことができる。
敵の不意を突いて攻撃するのにうってつけの能力。


◆親友殺しのトラウマ


結菜や樹里同様、二木で魔法少女同士の戦いを多く経験してきた。

「血の惨劇」で親友だった魔法少女の命を奪ったことがトラウマになっており、人となりを知った相手を殺すことを嫌っている。
一時は親友を殺した日の出来事を悪夢として見るほど苦しんでいた。


ただし、嫌っているのは「人となりを知った相手を殺すこと」だけ。
神浜への復讐を否定しているわけではない。


いろは「さくやさん、前は殺させないって…」

「誤解があるよ環さん」
「私は人となりを知ってる相手を
殺すのは嫌だって言っただけで」
「見知らぬ他人について
言及した覚えはないからね」

(II部4章より)


◆スパイとしての生活


神浜私立大附属高校(環いろはや由比鶴乃と同じ学校)へ転校し、正体を隠しながら情報を集めている。


上記のトラウマから(友達を作らないため)周りとの接触を避けて過ごしており、孤立するためチャットに自分で自分の悪口を書き込んだりもした。


こちらでも陸上部に所属していたが*2、退部届を出して(受理されなかったが)部活に出なくなってしまう。


しかし下記の南津涼子との一件の後、部活に復帰。クラスメイトとも普通に接するようになる。



II部3章ではいろはたちに潜入していることを知られてしまうが、「安らげる場所は残しておきたい」
といういろはたちの気遣いにより学校生活が脅かされることはなかった。


陸上部の後輩との関係も良好。
陸上の指導以外にも、イベントストーリー「お願い結菜さん」では後輩の恋の悩みを解決しようとするなど良き先輩としての一面を見せている。

◆南津涼子との出会い


イベントストーリー「オマエにずっと手を振る」で、時女一族所属の南津涼子と関係を持つ。

出会った当初はいきなり脚を褒めたり、友達になろうと宣言するなど積極的な涼子を迷惑がっていたが、接するにつれて彼女を気にするようになっていく。


イベントストーリー後半では、さくやの過去を知り彼女を悪夢から救おうとする涼子と(初めて出会った)河川敷で戦うことになる。


自らのトラウマについて語った後、涼子を友達になる前に殺害しようとしたが、何度も立ち上がる涼子の執念と睡眠不足による不調で殺すことはできなかった。


「絶対に死なない」という涼子の言葉を信じ、ついに彼女を受け入れる。



戦いの後に2人で訪れた飲食店で寝た際に見た夢の中で、殺害した親友と再会。
親友との会話を経て悪夢から解放された。


悪夢から解放してくれた涼子に感謝しつつも

「自分たちには立場の違いがあり、それを乗り越えて会うのは整理がつかない」
「殺した親友とのことをなかったことにしてしまうかもしれないから」


という理由で「頻繁に会うことはしないが、心で繋がっている心友」という間柄になる。




「わたしたちは心友」
「だからもう会わない」

「全ての戦いが終わったその時は…」
「ああ、本当の親友になろう」

「ありがとう」

「もし戦場で私に出会っても」

「死なない 殺されない」

「うん…」


店にいる間だけ「普通の親友」として過ごした後、涼子と絶交した。


■アプリでの性能

ディスク構成:A B縦3 C C C

2020年1月27日に南津涼子と共に実装された。
初期レアリティ☆2、木属性のアタックタイプキャラ。
☆4まで覚醒可能。

コネクト「バトンは君に託すよ!」は対象のCharge後ダメージをアップさせ、回避状態にする。

マギア「スプレンディング・エッジ」は敵単体にダメージを与えつつ、3ターンの間対象の防御力をダウン。
さらに味方全体のCharge後ダメージを3ターンの間アップする。

潜在スキルは、1ターンの間攻撃を回避する「パリィ」。


■メインストーリーのさくや


◆Crimson Resolve〜真紅の決断〜


「燃え盛れ!このクソ陸上部!!」

「燃えてやるよーーー!」
「燃えれば燃えるほど強くなる
それが運動部ってもんだー!」


II部の前日譚となるイベントストーリー。
虎屋町の魔法少女として登場。


ストーリー第1部では竜ケ崎との戦いに参加し、西扇橋に現れた樹里たちを迎え撃つ。

樹里たちを中央に誘導し、結菜が誘導したらんかと一緒になったところを遠距離チームで一掃する作戦だったが樹里の勢いが凄まじく失敗。


仲間を殺されさくや自身も追い詰められてしまったため中央へ向かって逃げていたが、(煌里ひかるの助言を受けた)結菜から連絡を受け門前橋の方へ向かった。
結果的に作戦とは違う形になったものの、遠距離チームで竜ケ崎のメンバーを倒すことに成功する。


結菜と樹里を狙っていた笠音アオたち蛇の宮の作戦がひかるによって阻止された後は、ひかるが負傷した蛇の宮のメンバーを虎屋町の拠点に運ぶ手伝いをした。



ストーリー第2部では結菜に頼まれ魔女を追わせていた虎屋町のメンバーを探していたが、終盤でついに発見。
このメンバーが得た情報から、結菜たちは「魔女が消えた理由」を知ることになる。

結菜と樹里の決戦後、プロミストブラッドに加入し神浜への潜入を開始。
また、樹里・アオと姉妹の盃を交わした結菜を他のメンバーと同様に「長女」と呼ぶようになった。


◆II部2章


2章3話で結菜たちと共に北養のキモチ争奪戦に参加し、時女一族の静香たちと戦った。
ユニオンの深月フェリシアが石を手に入れた後は、結菜の言葉に従い撤退している。

この戦いで、由比鶴乃に神浜へ潜入していることがバレてしまった。

◆II部3章


結菜が別方向からユニオンに放っていた矢…有愛うららがういを拉致し二木まで連れてくることに成功。

学校でいろは・鶴乃からういの行方について聞かれた際は、居場所は話さなかったが「結菜はまだういを殺すことはないだろう」と伝えた。


「私も二木で親友を失ってるから
結菜の気持ちはわかるんだ」
「仲間を殺した悔いも
その道筋を作った神浜への怒りも」





二木市での戦いでは、ういを助けるために乗り込んできたユニオンの魔法少女たちの前に結菜・ひかると共に現れる。
いろはと他のメンバーを分断することに成功したが、人が多い場所に出られてしまった。



その後、結菜から指示を受け「やちよたちが潜伏しているカラオケ店から出てきたところを追い込んで駅付近で挟み撃ちにする」作戦に出る。

しかし何故か仲間を結菜のいる駅の方へ向かわせ、1人でやちよたちの前に現れた。

彼女たちが夜を明かすのにぴったりなヘリポートまで案内し、挟撃作戦とういの居場所について話してしまう。


夜が明けた後、ういを取り戻すため拠点に現れたやちよたちと交戦。
いろはが危ないことを知ったやちよにいろはの居場所を聞かれた際は、(「もう間に合わない」と言いつつ)二木のカタコンベにいることをテレパシーで教えた。

さくやの情報をもとに、やちよたちはいろはとういの救出に成功。
最終的にプロミストブラッドはユニオンの脱出を許してしまう。



さくやがこのような行動を取った理由は、いろはとういの人となりを知った結菜に2人を殺させたくなかったからだった。


◆II部アナザー3章


3章の件で樹里から事情聴取を受け、裏切りを告白。
リーダーである結菜はひかるを監視につける措置を取る*3

裏切りが知られたことで幹部でありながら普通のメンバーと同じように扱われ、他のメンバーからも冷たい目で見られていた。


三姉妹から「ユニオンの魔法少女が二木に侵入したら、目的を調査し見せしめとして始末せよ」という指示を受け、二木に訪れた史乃沙優希・阿見莉愛・梢麻友を始末しようとする。


しかし同じ場所にいたメンバーが「大好きなさゆさゆ(沙優希)を殺したくない」と拒否したため、そのメンバーに手を貸し最終的に3人を二木から逃がしてしまった。



「何のためらいもなく
人を殺せるようにならないで」



ひかるの連絡で2度目の裏切りが結菜にバレ、カタコンベに呼び出される。
自分が始末されることを悟り、話を聞いてもらおうとするも結菜は拒否。


「…なら、今の結菜みたいに
力でねじ伏せたら聞いてくれる?」

そこでさくやは結菜との勝負を提案する。
「自分が勝ったら話を聞いてもらう」という条件で戦うことになった。

対象変更の能力を持った結菜に追い詰められるも、固有魔法を使い一撃を叩き込むことに成功。


結果として負けてしまったものの、結菜の完全勝利ではなかったため「半殺し」で許された。


さらに結菜の温情でさくやの話も聞いてもらえることになり、敵を助けた理由と自身の思いを伝える。



「どんなに憎い相手でも…」
「人となりを知った相手にまで
手をかけたら…」
「結菜は…誰でも殺せるように
なってしまうから…!」

「今の結菜に…その一線を
超えてほしくないんだ…!」



「お願い、結菜…
心まで鬼にならないで…!」


しかし結菜は「敵に情けをかけて仲間を失うくらいなら、誰だろうと殺す」とさくやの言葉を受け入れなかった。



その後、結菜から覚悟を決めるよう迫られる。

「次の計画を邪魔しないと約束してくれるなら」
「今回のことはここで終わりにするわぁ…」


覚悟を決めれば仲間と共に戦えるが、その代わり道を外す結菜を止められなくなってしまう。


答えに迷うさくやに、結菜はテレパシーを通して「自分が見境なく人を殺すことがないよう、さくやらしくいる覚悟を決めてほしい」と頼む。


「私に最後の一線を守らせることが
できるのは…」
「樹里でも、アオでもひかるでもない…」
「さくや…あなただけよぉ…」


さくやも「結菜に与えた痛みの分だけ」敵に情けを与えるよう結菜に頼み、再び覚悟を決めた。


◆II部4章


プロミストブラッドと手を取り合うために結菜と直接話がしたいいろはに頼まれ、そのことを結菜に伝える。


その後、和解の見返りが何なのか聞くためひかると2人でユニオンとの交渉へ向かう。

元マギウスの灯花・ねむが自身のソウルジェムを和解の見返りに出した際は、ひかると共に驚いていた。


ふたりの提案に対する結菜の返答を待つまでの間、いろはたちと一緒に行動していたが、仲間からの電話で交渉が決裂したこと・ユニオンが自分たちのショートカットを狙っていた(観鳥令が調べていた)ことを聞く。


「残念だけど環さん
手は取り合えなかったみたいだね」



交渉決裂後は結菜からの指示通り、監獄に向かおうとする十咎ももこたちを足止めした。

終盤・監獄での最後のキモチとの戦いではらんかと共に結菜たちをサポートしようとしたが、ユニオンにキモチを倒されてしまう。

◆II部5章


ひかるや他のメンバーと共に、ゲリラ戦法でユニオンの魔法少女を攻撃していた。

神浜監獄の戦いでは途中から参加。
ももこたちと戦っていたらんかの元に駆けつけた。

しかしその後、郁美と鉢合わせたアオがキモチに呑まれ暴走してしまう。

アオを止めるためももこたちと(一時的に)協力関係を結び、彼女を元に戻すことに成功。

さらにアオのキモチの石を奪おうとした(アオを止めた時点で協力関係が終わったため)十七夜から石を守った。

◆II部6章


ストーリー前半のショートカットをめぐる戦いでは、事前にらんかが流していた偽の情報によってユニオンを分断することに成功。
結菜や他の幹部と共に孤立した十七夜たちを狙う。

しかしアオが十七夜の殺害に失敗、さらにいろはたちが駆けつけ救出を許してしまった。


ストーリー後半の戦いでは、魔女を攻撃してミラーズの位置を移動させるため樹里たちと共に株分けのミラーズに突入。
また、結菜からの指示で二木市につながる鏡を持ってきていた(魔女ごと二木市に送りこめるようにするため)。


鏡の魔女がいる場所の入り口まで辿り着いたところで、ミラーズに入り追いかけてきたももこたちと戦闘になる。


都ひなのの毒攻撃に苦しめられるが立ち上がりひなのに一撃を食らわせた。
最終的に毒でダウンしてしまうが、倒れる直前に郁美の顔を攻撃し視界を封じている。


「ウッ…いや、顔は…!」

「ごめんね…すぐ治るよ…」

らんか「さくやが顔面を狙うなんて
よっぽどキツかったみたいじゃん」


◆II部7章



(ついにかち合うときが来たけど
私に殺されないでよ…南津サン)



鏡の魔女を移動させる作戦は、郁美によって魔女が倒されたことで失敗に終わる。
ショートカットを失ったプロミストブラッドは窮地に陥ってしまった。
そこで結菜は最後の戦いの場を二木にすることを決める。


学校でいろはと鶴乃の前に現れ、グループの近況を伝えた後
「(ユニオンが二木に来なければ)この戦いに永遠に決着はつかない」
「いたずらに時間が過ぎるだけ」
と告げた。





「…次にあったら殺し合い」
「それはわかってたんだろ…?」



二木の決戦では静香たちと共にユニオンに加勢していた涼子と再会し、戦うことになる。

他のメンバーと同様結菜の作戦に従い、涼子が仲間と同じところへ合流するよう誘導した。

集まったところへ結菜たちと一斉攻撃を仕掛けるが、保澄雫の固有魔法で避けられたうえに背後から反撃を受けてしまう。


「結菜…ホームで負けた…
さすがに心が折れそうだ…」


心が折れかけるも結菜が4つのキモチの石を使いパワーアップしたことで再び奮起し、涼子と死闘を繰り広げる。




「ぅ…でしゃばってでも、
誰かの死は止めたいんよ…!」


「だけど、これは決まってたこと」


「お願いであります…
両者とも武器を下ろすであります…」


「そう、出会った時点で
あたしらには決まってたことだ」


「これ以上、時計の針を…
進めないで欲しいんよ…」




次に会ったら死ぬことは!!



ボロボロになったふたりはうららと旭の命を張った制止を振り切り、互いのソウルジェムを狙った最後の一撃を放つ。









「一番長く結菜さんを支えてたのに
最初にくたばってどうすんの…」





涼子が一命を取り留めたのに対し、
さくやは目覚めることなく死亡してしまった。


ひかるからさくやの死を知らされた結菜は動揺し、キモチに乗っ取られ暴走するきっかけを作ってしまう。




プロミストブラッドの戦いが終わりいろはたちを見送った後、結菜は動かなくなったさくやの前で1人涙を流していた。

「本当なら私が死ぬべきなのに…
ごめんなさい、さくや…」

「それに最後までありがとう…
私を見捨てないでくれて…」



同章の佐鳥かごめのインタビューでは
「戦いが終わったら、結菜やひかると共に普通っぽい学生として生活したい」
と語っていたが、残念ながらそれが叶うことはなかった。


■その後の展開


II部8章の時女一族編では、「涼子の心の中のさくや」が少しだけ登場。


II部8章と同時期を描いたイベントストーリー「うららとナイショと送別会」では、うららの回想に登場。

生前うららに「自分が何かあった時、結菜の家に預けてある賞状を形見として貰って欲しい」と伝えていた。

送別会の際、さくやの言葉通りうららが受け取っている。
さらに賞状の筒の中にうらら宛のメッセージを残していた。


さらにさくやの指導を受けた陸上部の後輩たちが、
大会でチーム総合優勝を収めたことが判明*4


(涼子もさくやの残したものを見届けるため大会に訪れていた)




「悪目立ちしちゃならねえと分かっていながら」

「陸上部で盛大に目立ったあげく」

「あたしにも、後輩たちにも
熱いモンを残していきやがった…」




「本当、何してンだかな…」



II部9章では結菜がふとしたことからさくやを思い出し、再び涙を流していた。







「だ、誰か!」
「誰か助けてほしいんよ!」



「うらら、結菜!」


そしてII部が完結してしばらく経った2023年のハロウィンイベント「ハロウィンによみがえる同胞たち」にて、終盤にさくやが再登場。


さくやと同じ亡者たちが作りだした世界で、窮地に陥った結菜たちの元に駆けつけた。



■マギア☆レポートのさくや



「まあカラッとはしてるよ」
(#292、涼子の心の中について)



業の深い相関関係に定評のあるプロミストブラッドにおいて
最も他人に迷惑をかけそうにない陸上部
(マギア☆レポート3巻の魔法少女図鑑より引用)



第二部#119にて初登場。#147ではchargeディスク性能向上推進結社「真っ黄ウス」の一員になっていた。



本編での死亡後に公開された#243以降は、他の死亡した魔法少女たち(雪野かなえなど)と一緒に登場するようになる。


■余談

デザイン原案を担当したヒゲ氏は、過去にまんがタイムきらら☆マギカにて「魔法少女部まどか☆マギカ」を連載していた。
また、ユニフォーム姿のさくやが描かれたメモリア「アオハルランナー」のイラストも担当している。

ストーリー内で死亡しているため、II部エンディング映像にある魔法少女たちの後日談には登場していない(他の死亡した魔法少女も同じ)。




追記・修正は完全燃焼でお願いします。



出典:マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
(2017年8月22日~2024年7月31日)より
©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners


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最終更新:2026年08月02日 19:18

*1 このことから大庭樹里・智珠らんかからは「陸上部」呼びされることがある

*2 本人曰く「油断して入った」

*3 樹里はその場で殺そうとしていたが、らんかに止められ未遂に終わった

*4 しかし後輩たちはさくやが死んだことを知らず、さくやの帰りを待ち続けていた