牧瀬紅莉栖

登録日: 2011/09/20(火) 21:32:54
更新日:2019/12/16 Mon 04:52:45
所要時間:約 7 分で読めます






相対性理論って、とてもロマンチックでとても切ないものだね



Steins;Gateに登場するねらー。



年齢:18歳
誕生日:7月25日
血液型:A型
身長:160cm
体重:45kg
3サイズ:B79/W56/H83


本作のメインヒロイン。
ラボメンNo.004

スピンオフ『史上最強のスライトフィーバー』『STEINS;GATE :Reverse』、アニメ映画版『負荷領域のデジャヴ』では主人公も務める。


概要

ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所の研究員で専門は脳科学。
また物理学等他分野の知識も有しており、アメリカの大学を飛び級で卒業し、17歳にしてサイエンス誌に論文が乗るほどの天才少女。
岡部はその点において紅莉栖にあこがれを抱いており、続編に登場する先輩後輩には軽くコンプレックスを抱かれている。

普段は日本に籍を置いていたときの女子高の改造制服を常に身につけているが、ラボでは岡部の勧めもあり白衣を着ている。


非常に好奇心旺盛で研究熱心。
どんなときも冷静に物事を分析しようとするが、その若さや才能故に嫉妬されることが多く、隙を見せないためにいつもムスッとした表情を見せる。

そのため友達はいない。


岡部からの愛称は、
クリスティーナ
助手
セレセブ(セレブセブンティーン)
蘇りし者(ザ・ゾンビ)
等適当なニックネームで呼ばれる。



アメリカにいたためかドクターペッパーがイケる口で、オカリンを非常に喜ばせた。

しかしカップ麺が好物なところ(ラボメンをラーメンと聞き間違えるレベル)をみるとさほどアメリカ的というわけではない様子。
(なおドクターペッパーに関しても、実は岡部との話題作りの為に無理して飲んでいたらしい描写が劇場版に存在する)



また無自覚に他人のプライドを傷つけてしまうこともあり、小学校高学年の時点で科学者の父親を論破してしまった。

その後自尊心をひどく傷つけられた父親は家を飛び出し、親子関係はほぼ断絶状態。

だがアメリカに住む母親との関係は良好のようである(髪は母親似のようだ)。


見事なツンデレだがそれ以上にキャラの濃さが目立つ。

前述の通り実は隠れ@ちゃんねらーで、日常会話でも@ちゃん語が自然と漏れてしまうことがある。
本人は隠そうとしていたが岡部達にはバレバレだった。アニメでは岡部によって正式にねらーの称号を与えられそうになった。
@ちゃんねらー以外の前では基本的には自重できていたが、後の時系列のドラマCDや続編ではナチュナルに使ってしまう程度にタガが外れてきている。

ちなみに@ちゃんねるでのコテは栗悟飯とカメハメ波
アニメでは(量の関係で)それほどでもないが、原作ではかなり煽り口調の書き込みで重度のねらーぶりを発揮している。

また、岡部やダルをHENTAI呼ばわりするが、彼女自身もダルの変態ネタを理解出来るほどに変態。
特にドラマCDなどの本編外では人のことを言えない妄想癖を発揮する。


以下ネタバレ






◆ストーリー序盤

夏休みを利用して日本に来ており、ラジ館で行われたドクター中鉢によるタイムマシンの記念会見に参加したときに岡部と出会った。


そこで自分が血まみれで倒れていたという話と自分に対して不可解な行動をとった岡部に興味を抱き、
真意を聞き出そうと未来ガジェット研究所に押しかける。


そのときにオカリンとダルによるゲルバナの実験を目撃し電話レンジ(仮)に関心を持ち、半ば無理やり誘われる形でラボメンとなった。


以降はラボメンとして電話レンジ(仮)の検証・実験を重ね、タイムリープマシンを開発する。



◆ストーリー中盤

まゆりの死を回避するために何度もタイムリープして失敗してきた岡部を励まし自分にも協力させて欲しいと申し出る。

その後幾度も岡部をサポートしながら世界線を変えて行き、
とうとうβ世界線に辿り着けることになったものの、β世界線に辿り着くと自分は死ぬことになると告げられる。


◆ストーリー終盤

自分が死ぬと知らされて動揺する紅莉栖だったが、
悩んだ挙げ句まゆりを犠牲にしてまで自分は生きたくないと告げる。

しかし岡部はその申し出を断り、何度も足掻き続けるがとうとう両方を助けることはできないと悟り、謝罪と告白をし、
紅莉栖は自分を忘れないで欲しいと願いキスをした。


その後一人アメリカに帰ろうとするが、岡部がβ世界線に移動すると同時にラボへ戻り、別れの挨拶と自らの想いを告げた。

(原作紅莉栖√はここで終了)




β世界線では、実は父親だったドクター中鉢に論文を奪われ、殺されそうになった。
未来から来た岡部は紅莉栖を助けるために中鉢博士を刺そうとするが、父を庇い岡部に刺し殺されてしまった。
だが二度目のタイムトラベルをした岡部により今度は無事命を救われた。


その後はアメリカには帰らずに自分を助けてくれた人物を捜し出そうと秋葉原をうろついていたところで岡部と再会。


リーディング・シュタイナーの力によって知らないはずのあだ名に反応し、岡部からラボメンの証であるピンバッジを受け取った。



◆比翼恋理のだーりん
オカリンに言われて新しい未来ガジェットをいくつか制作。

その中の一つ、カップルを強制的に仲直りさせるガジェット
だーりんのばかぁ
をうっかりでオカリンと紅莉栖の二人が装着してしまう。
外す方法は「二人が心を通わせる」以外にないという…

二人は無事に「だーりんのばかぁ」を外すことが出来るのか。


結末はプレイして確かめて頂きたい。




◆災厄降誕のホーリー・デイ
原作の後日談として書かれており季節は冬となっている。
カオスヘッド&シュタインズ・ゲートに掲載されており、
また牧瀬紅莉栖からの手紙が付属品として付いて来る。


STEINS;GATE 0
オカリンが彼女を救うのをあきらめたβ世界線での話のため本人は死亡済みだが、
かつて彼女が所属していた大学の作成した記憶をコンピュータに保存し活用するシステム「Amadeus」に記憶がインストールされており、
テスターに選ばれたオカリンとスマホのアプリを通じてコミュニケーションを行うことになる。ブレインコピー擬人ではない。

アマデウス紅莉栖は本人と違い隙を見せない必要がないため、オリジナルと比べて素直でより好奇心が強い性格となっている。
また人間との接触機会も少ないため対人交流を避けがちだったオリジナルと違って岡部たちと積極的に交流を試みている。




ネタバレここまで









◆アニメ版の紅莉栖
原作とは絵柄がかなり違うものの、アニメはアニメでオカリンを励ます際に厨二くさいポーズを決めたり、
プリンを食べられて怒りを露わにするシーンなど、本編にはなかった演出もされており、とても可愛い

また、アニメオリジナルの後日談ではついにメイド服姿を披露した
ネコミミメイド紅莉栖の描かれたアニメグッズは既にあったが、本編では初。

なお箸を使うのが苦手な設定はあるが、劇中では牛丼だけは普通に箸で食べていたりする(岡部の前ではできる限り箸を使うつもりだったらしい)。

STEINS;GATE :Reverse
アニメ本編を元にした紅莉栖視点のノベライズ。そのため実質紅莉栖が主人公となっている。
本来物語終盤まで明かされることがない紅莉栖刺殺の謎が、冒頭いきなり彼女視点で描かれるため、原作やアニメを知らない人はネタバレ注意。
岡部への恋心(と、父親との確執)について掘り下げられており、
キャラクターの行動自体はアニメ版そのままだが、
実は内心で岡部に凄まじくデレていた事や、岡部との距離の取り方に苦悩する様子が描かれている。
同作者による短編集「六分儀のイディオム」では料理下手に対するちょっとしたフォローがなされている。

◆ドラマCDα 哀心迷図のバベル
α世界線での紅莉栖の岡部との別れ~ラボへ戻って来るまでが描かれる物語。
ドクター中鉢も父親として関わってくるので是非とも一度聞いて頂きたい。
またアニメ版「シュタインズ・ゲート ゼロ」を視聴する場合は、これを聴いておいた方がより物語にのめり込める。

劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
アニメ本編の続編で、紅莉栖が後半の主人公になっている。
冒頭の焼肉パーティでは酒に酔って岡部にデレて、アメリカでの一件について愚痴る。
後半では時間移動の負荷によって世界から消えてしまった岡部のため、別の世界線の記憶を呼び起こして奔走する。
小説版ではより濃密に描写されており、αとβの自分自身に嫉妬する彼女が見られる。

◆聡明叡智のコグニフィグ・コンピューティング
IBMとのコラボで誕生したショートアニメ。
ナビゲーション編では岡部と似た者夫婦ぶりを見せつけ、
ファッション編ではイケメンファッションに身を包む岡部のイメージ映像を見て悶えていた。

Robotics;Notes
本編のトゥルーエンドの未来にあたる2019年では「ツイぽ」にて「エル・プサイ・コングルゥ」とつぶやいている。
どうやら岡部との関係は良好で、すっかり影響されてしまったようだ。
ちなみにCHAOS;HEADの主人公である、西條拓巳とは本名を知っているレベルでの知り合いになっている。

CHAOS;CHILD ~Children's Collapse~
本編にて久野里澪がCHRISという人物と知り合いだという描写があったが、公式スピンオフにて20歳の彼女が登場。
ちなみに澪との年齢差は5歳。身長と胸の大きさはこの時点ですでに敗北している。

ファントムブレイカー
Chaos;HEADの梨深と共にゲスト出演。英表記は「KURISU」。



なおシュタゲスタッフの要望で脚をすらりと長く描かれている。


戦闘はそのおみ足による蹴り技と未来ガジェットを駆使する。ハードスタイル2Pカラーはどうみても生脚。

  • まゆりからのおすそわけ
  • 未来ガジェット4号、未来ガジェット4号Ver3.08
  • FG204(クイック超必)
  • オーラ、というのは非科学的だから証明させてもらうとすなわち(ry(ハード超必)

等人工衛星を落としたり未来ガジェットを武器にしたりとなんかもう突っ込みどころ満載となっている。


ちなみに梨深に勝利した場合、試合後台詞で

妄想が現実になる、か。あるあ……ねーよ! 厨二病乙」

と言うが、ファンには「いやお前ん大学(とこ)の研究じゃねーか」と逆にツッコまれてる。



ヽ(*゚д゚)ノツイキシュウセイヨロシクー

この項目が面白かったなら……\ポチッと/