バンビ、ゴジラに会う

登録日:2009/10/08(木) 21:39:16
更新日:2018/04/10 Tue 21:15:58
所要時間:約 3 分で読めます






世界的に有名な鹿のバンビ



同じく有名な怪獣ゴジラ



可愛い鹿が、怪獣王と出会ったらどうなるのか



我々人類には理解できない邂逅。二匹は一体何を思うのか



そして二匹はどこへ向かうのか



鬼才マーヴ・ニューランドが贈る歴史的ロマンスムービー



『バンビ、ゴジラに会う』



至福の1分30秒をお楽しみください



以下現実的な話





『バンビ、ゴジラに会う』は、1969年にカナダで作られた短編映画。監督はマーヴ・ニューランド。

『吸血怪獣ヒルゴン/魔の谷』のDVD特典映像に収録されている。


え、なんでヒルゴン?
そもそもヒルゴンってなんだよ
と、お思いの方は是非ともDVDを購入or借りてきてください。

以下ネタバレ













バンビが草むらでのんびりしている。


優しいBGMも、見ている我々をほっこりさせてくれる。




そこに上からゴジラの足が……







ズーン!!



哀れバンビはペチャンコになってしまいましたとさ。


ただそれだけのお話。








現実的にはそうなるんだろうが、理不尽だと感じるのはなぜだろうか。


ちなみに『バンビの息子、ゴジラに会う』という続編のようなものも存在する。エリック・フェルナンデスという人物が1999年に作ったCGアニメーションである。公式か非公式かは知らないが。


こちらも同じようにバンビ(もはやただの鹿)が草むらでのんびりしていると、後ろからヤツが訪れるのである






親の二の舞か……?




ところが息子は同じ轍を踏まなかった




何を踏んだのか?







足下のスイッチを踏んだのである



すると足下からミサイルが出てきて




ズドーン!!


見事親の仇を討つことができましたとさ。


まあ息子は仇を討とうなんて考えてなかったんだろうけどね。




前作はまだ現実的だったのに対し、本作は明らかにお互いを敵と認識し、非現実的な武器でやっつけようとするあたりがパロディレベルなのは否めないが。



このままいけば2029年に『バンビの息子、ゴジラの息子に会う』を誰かが作り出すのではないだろうか。



追記・修正をお願いs……

ズーン!!

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