【名前】 セクヘムセネト、即位名アクエンマウト
【種族】 人族
【性別】男性
【年代】エルニア帝国崩壊以降、遺失の時代以前
【所属】カスル・ファラオ国
【職業】 ファラオ
【髪色】 金色
【一人称】俺様
【二人称】オマエ
最盛期を築き上げたファラオ
エルニア崩壊直後、周囲が困難に陥る中で魔法を扱い触れたものをルビーへ変える魔王ネベウクートを仲間と共に討伐
象に乗って帰還し祝いをしそのまま砂漠の国を最盛期へと押し上げた
派手好きで女好きで魔法の名手
そのため最盛期=巨大ホールできらびやかに踊る砂漠の国の踊り子の時代を作り上げることになった
さらに派手好きなため現在にも半ば汚れながら残る神像を建てまくったのも彼であるし、宮殿を大幅に改築今の形にしたとも
象も複数飼っていて塔の上で宴をしたこともある
また、戦いの儀を作り出し、王家の守護者たるスフィンクスを従えさせたのも彼である
砂漠の国にとって影響力は高く、現在にもその爪痕が残っている
なお彼は人生を一気に楽しみ尽くし早世している
統治の協力者に既存神官団の代わりにナッハール教団を指名した。ただし後に同教団がファラオ国を乗っ取ることになる…
【種族】 人族
【性別】男性
【年代】エルニア帝国崩壊以降、遺失の時代以前
【所属】カスル・ファラオ国
【職業】 ファラオ
【髪色】 金色
【一人称】俺様
【二人称】オマエ
最盛期を築き上げたファラオ
エルニア崩壊直後、周囲が困難に陥る中で魔法を扱い触れたものをルビーへ変える魔王ネベウクートを仲間と共に討伐
象に乗って帰還し祝いをしそのまま砂漠の国を最盛期へと押し上げた
派手好きで女好きで魔法の名手
そのため最盛期=巨大ホールできらびやかに踊る砂漠の国の踊り子の時代を作り上げることになった
さらに派手好きなため現在にも半ば汚れながら残る神像を建てまくったのも彼であるし、宮殿を大幅に改築今の形にしたとも
象も複数飼っていて塔の上で宴をしたこともある
また、戦いの儀を作り出し、王家の守護者たるスフィンクスを従えさせたのも彼である
砂漠の国にとって影響力は高く、現在にもその爪痕が残っている
なお彼は人生を一気に楽しみ尽くし早世している
統治の協力者に既存神官団の代わりにナッハール教団を指名した。ただし後に同教団がファラオ国を乗っ取ることになる…
0歳誕生
10代スフィンクスも従えてネベウクート討伐
10代後半宮殿を改築、像を作る、そして踊り子を増やして踊り子の時代を築き上げる
20代酒池肉林を楽しむ
30代戦いの儀を作り出す
30代後半から40代あたりで死亡
10代スフィンクスも従えてネベウクート討伐
10代後半宮殿を改築、像を作る、そして踊り子を増やして踊り子の時代を築き上げる
20代酒池肉林を楽しむ
30代戦いの儀を作り出す
30代後半から40代あたりで死亡
即位名は「アクエンマウト」は「可愛い踊り子いっぱい侍らせてえ!」「神官団のしがらみとか気にしねえ!俺様は俺様の思うままに統治するぜ!」的なニュアンス