基本情報
【名前】クラレンス・モーガン
【種族】人族
【性別】男性
【年齢】17歳
【所属】
【職業】冒険者(銀階級)
【容姿】薄茶色の髪をツーブロックにした青年。瞳の色は血のような赤。目つきが悪い。
【一人称】オレ
【二人称】テメェ、お前
【三人称】アイツ
【種族】人族
【性別】男性
【年齢】17歳
【所属】
【職業】冒険者(銀階級)
【容姿】薄茶色の髪をツーブロックにした青年。瞳の色は血のような赤。目つきが悪い。
【一人称】オレ
【二人称】テメェ、お前
【三人称】アイツ
概要
魔物討伐専門の冒険者。ミルドレッド=オリビア・レイオーとは同じ孤児院で育った幼馴染。プライドは高く乱暴な性格だが、自分より弱いものに対しては多少面倒見が良い。人からの頼み事には、文句を言いつつ滅多に断らない。
昔は女の子に間違われるほど可愛らしかったのに、いつの間にか不良丸出しの狂犬に育ってしまった。
大剣使い。力押しのため、必ずと言っていいほど魔物の返り血を浴びて依頼から帰ってくる。
意外なことに喧嘩は嫌い。理由は魔物との戦闘と違って相手を殺せないから。
好きな物は肉。もはや生でもいい。
顔も言動もおっかないので「実は吸血鬼なのでは……」と噂されているが、普通に人間。
根っからの犬派。彼等に謎のシンパシーを感じることもあるらしい。
目標は冒険者業で稼いだお金で古くなった孤児院を建て直すこと。
幼少期にミルドレッドと結婚の約束をしたが、「アイツのことだからとっくに忘れてんだろうな」と思っている。何気にめちゃんこ気にしている模様。しかしプライドが邪魔して言い出せないらしい。
愛称はクレア。そう呼ぶと怒られる。
昔は女の子に間違われるほど可愛らしかったのに、いつの間にか不良丸出しの狂犬に育ってしまった。
大剣使い。力押しのため、必ずと言っていいほど魔物の返り血を浴びて依頼から帰ってくる。
意外なことに喧嘩は嫌い。理由は魔物との戦闘と違って相手を殺せないから。
好きな物は肉。もはや生でもいい。
顔も言動もおっかないので「実は吸血鬼なのでは……」と噂されているが、普通に人間。
根っからの犬派。彼等に謎のシンパシーを感じることもあるらしい。
目標は冒険者業で稼いだお金で古くなった孤児院を建て直すこと。
幼少期にミルドレッドと結婚の約束をしたが、「アイツのことだからとっくに忘れてんだろうな」と思っている。何気にめちゃんこ気にしている模様。しかしプライドが邪魔して言い出せないらしい。
愛称はクレア。そう呼ぶと怒られる。
もしミルドレッドと死に別れたら…敵味方問わず当たり散らすバーサーカーになる。
セリフ例
「テメェがミルドレッドの敵だってんなら、オレは容赦しねぇからな」
- 自己紹介
「冒険者クラレンス・モーガン。……ちょっとぐらいミルドレッドから聞いてんだろ?」
「……アァ?テメェ如きがこのオレをクレアなんて気安く呼ぶんじゃねぇ。死にてぇのか」
「……アァ?テメェ如きがこのオレをクレアなんて気安く呼ぶんじゃねぇ。死にてぇのか」
- ミルドレッドの眼鏡について
「オイ、いい加減その眼鏡変えろよ。そしたらちょっとぐらいテメェのドジ加減もマシになんだろ。……先生から貰ったもんなのは知ってる。別に捨てろって言ってるわけじゃねぇよ」
- お土産について
「あ?これは偶然通りがかったからたまたま……全部見てた?ハーッ……ダリィ。オレがワザワザ並んで菓子買ってきたこと、ミルドレッドにバラしたら二度とお日様は拝めねぇと思えよ」
- 地雷
「チッ、めんどくせぇな……本なんか渡されてもオレは……あ?主人公犬飼ってんの?ふーん……まぁ読んでやるけど、あんまり感想は期待すんじゃねーぞ」
(次の日)
「…………オイ、犬が死ぬなんて聞いてねぇぞ」
(次の日)
「…………オイ、犬が死ぬなんて聞いてねぇぞ」
- 信仰
「……んだよ、変なツラしやがって……オレが教会にいるのがそんなに珍しいか?あー、言っとくが別にミルドレッドほど信心深いワケじゃ……チッ、うるせぇな。あんま余計なこと喋ってっと、テメェでゴッターナハトを飾り付けっからな」
- 噂について
「ハァ!?誰が吸血鬼だバカ!……つーか、現にこうして日光浴びてんだろオレ!」
「クソッ、誰だよ最初に言い出したヤツ……見つけ出してブン殴ってやりてぇ」
「クソッ、誰だよ最初に言い出したヤツ……見つけ出してブン殴ってやりてぇ」
- 約束について
「……なぁ、テメェはガキの頃にした約束とかって覚えてるか?……オレ?オレのことはどうでもいいだろ。今統計とってんだよ」
「ミルドレッド?アイツには聞かねぇ。……いや、だってどうせ覚えてねぇだろ。春のお花畑みてぇなヤツだしな……まぁ、別に、アイツが何を忘れてたって気にしねぇけどよ……」
「ミルドレッド?アイツには聞かねぇ。……いや、だってどうせ覚えてねぇだろ。春のお花畑みてぇなヤツだしな……まぁ、別に、アイツが何を忘れてたって気にしねぇけどよ……」