ウルプア(共通語名:Karasikanusu)
【性別】女 【種族】妖精 【身長】3尺強 【外見年齢】12歳前後 【B-W-H】ツルンペタンストン
【一人称】私 【二人称】名前+さん
【出身地】精林連邦の湖 【所属】カエルム占星術科
【外見】骨のような翅を持っている。幾何学模様の描かれたシンプルな白のポンチョ、見た目はヤシの繊維を思わせる質感の貫頭衣(なぜか肌触りは良い)に、絹の紐飾りをしている。翅は集まることで仮面に変形する。仮面の表情によって様々な魔法効果が得られる。
【髪】黒のショートで、ウェーブのかかっていない癖毛。ワイドバング。
【目】吊り目。瞳の色は茶色だが、怒ると緑色になる。緑色なのを魔法で隠しているため(というのも、緑=典型的な妖精というイメージがあり、村の子供から妖精であることをからかわれた経験が少なからず影響している)
【性格】頭がよく、勤勉。偉そうなのが玉に瑕。その態度は、周囲の妖精から頼られがちだったことに起因する責任感の強さと表裏一体。
【目的】妖精は頭が悪いという偏見があり(というのも多くの妖精は住処の樹木等が枯れると死ぬため知能が十分育つことがない)、カエルムに通うのは、いつか偉大な妖精となることでそれを払拭するため。
占星術科を選んだ理由は、民間の魔術とカエルム流の占星術との間に共通点を見出し、両者に関係があるのではないかと考えたため。
【特技】両生類と話せる。また、声で人や獣を脅かすのが得意。
【性別】女 【種族】妖精 【身長】3尺強 【外見年齢】12歳前後 【B-W-H】ツルンペタンストン
【一人称】私 【二人称】名前+さん
【出身地】精林連邦の湖 【所属】カエルム占星術科
【外見】骨のような翅を持っている。幾何学模様の描かれたシンプルな白のポンチョ、見た目はヤシの繊維を思わせる質感の貫頭衣(なぜか肌触りは良い)に、絹の紐飾りをしている。翅は集まることで仮面に変形する。仮面の表情によって様々な魔法効果が得られる。
【髪】黒のショートで、ウェーブのかかっていない癖毛。ワイドバング。
【目】吊り目。瞳の色は茶色だが、怒ると緑色になる。緑色なのを魔法で隠しているため(というのも、緑=典型的な妖精というイメージがあり、村の子供から妖精であることをからかわれた経験が少なからず影響している)
【性格】頭がよく、勤勉。偉そうなのが玉に瑕。その態度は、周囲の妖精から頼られがちだったことに起因する責任感の強さと表裏一体。
【目的】妖精は頭が悪いという偏見があり(というのも多くの妖精は住処の樹木等が枯れると死ぬため知能が十分育つことがない)、カエルムに通うのは、いつか偉大な妖精となることでそれを払拭するため。
占星術科を選んだ理由は、民間の魔術とカエルム流の占星術との間に共通点を見出し、両者に関係があるのではないかと考えたため。
【特技】両生類と話せる。また、声で人や獣を脅かすのが得意。
【装備】
- 覇章(リドル・リップル)
呪的なボディペイントの一種で、武器。魔力を込めると描かれたものが実体化して矢のように敵を襲う。腕にしている。
- 溯条(スター・ストライカー)
占星術に使う杖。全長6尺。集団で魔法を使う際に周囲を牽引する、いわばコンサートマスターのための杖。
【台詞サンプル】
- 同級生から大量のお菓子を貰ったとき
「ちょっと、子供扱いしないでくれる?」
- 威嚇するとき
「出すわよ! 怖い声出すわよ!」
- 班に別れて研究するとき
「私が居るからには、この班は成績上位間違いなしだわ」
- 照れるとき
「待って…その…面と向かって褒められることに慣れてなくて…」
【その他】
「俺(私)が守護(まも)らなきゃ…!」と思っている同級生が何人か居る。
「俺(私)が守護(まも)らなきゃ…!」と思っている同級生が何人か居る。
【趣味】湖沼巡り。水場を見るのが好き。特に両生類に詳しい。学校の敷地に勝手にビオトープを作って怒られたことがある(本人曰く、迷えるカエルのため)。
両生類と話せるのは彼女の権能とかではなく普通に頑張ったらできるようになったらしい。
【好物】パイナップル 【苦手】納豆
両生類と話せるのは彼女の権能とかではなく普通に頑張ったらできるようになったらしい。
【好物】パイナップル 【苦手】納豆