南マジョリアの砂漠の地下に住む蟻
地下に巨大な迷宮のような住処を作り、時折その崩落が地形変動を引き起こす
一体一体が成人の男性ほどの大きさがあり、大量発生時には周囲の数少ない食料であるサボテン等の植物やきのみを食い尽くすことがある
そのため、知的種族にとっては優先的駆除対象
アーテシュ教国では、地下という生息環境から、魔術師団と弓兵団は空から狙い撃てないため、アーテシュ教国歩兵団《ピヤーデ・モガッダス》が担当することが多い
女王蟻個体はサルタン・ムルチェと呼ばれる
地下に巨大な迷宮のような住処を作り、時折その崩落が地形変動を引き起こす
一体一体が成人の男性ほどの大きさがあり、大量発生時には周囲の数少ない食料であるサボテン等の植物やきのみを食い尽くすことがある
そのため、知的種族にとっては優先的駆除対象
アーテシュ教国では、地下という生息環境から、魔術師団と弓兵団は空から狙い撃てないため、アーテシュ教国歩兵団《ピヤーデ・モガッダス》が担当することが多い
女王蟻個体はサルタン・ムルチェと呼ばれる