【名前】ヌプルコロ
【種族】ウルズーズ(メナシ族)
【性別】男性
【所属】秋津列島・メナシ族
【職業】長老
【毛並み】白髪(元の色は不明)
【一人称】ワレ
【二人称】ナンジ 呼び捨て
メナシ族の一部族の長
久詠が姫巫女だった時代に交渉という形で交流のあった過去の人物
名の意味は山を支配する者的な意味であるらしい
クマが二足歩行しているくらいの獣度合いが高いタイプ
見た目は威厳漂い威圧感のある
顔の傷は秋津列島の北側メナシ族の領域に住んでいた魔王との交戦による物
姫巫女の身でありながら、現地の神に寛容的かつ好意的である久詠の事は比較的好印象であった
現在ではあまり語られることはないがメナシ族の中では今も名が残っているという
「ヌプルコロという、ワレ」
「南の者であるか、ナンジ」
「山は力を貸す、だが与えはせぬ決して」
「川は共にある。だが仲間ではない覚えておけ、ナンジ」
【種族】ウルズーズ(メナシ族)
【性別】男性
【所属】秋津列島・メナシ族
【職業】長老
【毛並み】白髪(元の色は不明)
【一人称】ワレ
【二人称】ナンジ 呼び捨て
メナシ族の一部族の長
久詠が姫巫女だった時代に交渉という形で交流のあった過去の人物
名の意味は山を支配する者的な意味であるらしい
クマが二足歩行しているくらいの獣度合いが高いタイプ
見た目は威厳漂い威圧感のある
顔の傷は秋津列島の北側メナシ族の領域に住んでいた魔王との交戦による物
姫巫女の身でありながら、現地の神に寛容的かつ好意的である久詠の事は比較的好印象であった
現在ではあまり語られることはないがメナシ族の中では今も名が残っているという
「ヌプルコロという、ワレ」
「南の者であるか、ナンジ」
「山は力を貸す、だが与えはせぬ決して」
「川は共にある。だが仲間ではない覚えておけ、ナンジ」