清原和博 - 日米野球好き有名人・芸能人 @Wiki

清原和博ファンの有名人・芸能人リスト

池山隆寛	元ヤクルト選手	親友であり兄貴分。
石橋貴明(とんねるず)	タレント	清原と親交があり自身の番組に度々起用していた。
伊東勤	元西武捕手・監督	2016年の逮捕時に「チームを救ってくれた４番だった。頼りにしていた選手だったのは間違いない。誤解されるところが多々あって、かわいそうなところもあった。覚せい剤を使用していたことが分かれば、法律で禁止されていること。次があるか分からないが、しっかり更生して、また頑張ってもらいたいとしか言いようがない」と発言。
大塚光二（大塚孝二）	元西武選手	西武入団後は同学年で同じ関西出身の清原と仲が良かった(*1)。当時、清原と同学年で一軍の野手が少なかったことも背景にある。
小川直也	タレント	巨人ファンであり清原のファン。清原本人とも親交がある。
門脇誠	巨人選手	熱狂的な巨人ファンで背番号5を自信をもって継承した。
金本知憲	元阪神監督	金本は清原の影響で肉体改造や護摩行を始めている。新井貴浩の代名詞「護摩行」の由来もやはり金本が1999年から始めていたもので、自主トレで金本に誘われたのがきっかけ。
久万俊二郎	元阪神オーナー	1978年に江夏豊を本社に呼び出し「勝ってくれるな。」と発言するなど阪神のフロントはシブチンのイメージが強く、久万もご多分に漏れず補強費を出さないケチだったが、清原にだけは「総額30億円超えの10年契約+将来の監督就任、さらには球団社長の椅子も用意するという終身雇用」という超大型契約を提示し、獲得をもくろんでいた(*2)。 この清原用の余剰資金を流用してオファーを出したのが、あのマイク・グリーンウェル。清原を失った西武、近鉄バファローズ、阪神で三つ巴の争奪戦が展開され（近鉄は早々に撤退）、契約寸前まで持ち込んだ西武を条件面で上回った阪神が土壇場で獲得に成功した。
菅義偉	元内閣総理大臣	熱狂的な巨人ファンで近鉄などの消滅した球団も含む他球団は全てアンチ。2016年の逮捕時に「社会に与える影響は大きい」と発言した。
ダルビッシュ有	パドレス投手	2018年8月、自身のブログで「大好きな人」と題し、清原への想いを綴る。当時発売されたばかりの清原の自伝「告白」を熟読したことを明かし、清原とのエピソードを交えながら力強く “全力応援” を宣言。
内藤尚行(ギャオス内藤)	元ヤクルト→ロッテ→中日投手	清原とは昔から仲が良く、年下にもかかわらず「キヨ」とあだ名呼びしている。
中島裕之	西武→オリックス→巨人→中日選手	背番号3の後継者。2008年に清原が引退を表明し、オリックス・バファローズとの最終戦の日にユニフォームの交換を行なった。
張本勲	野球評論家	キャラクターの観点から好感を持っていたという。それだけに2016年に覚せい剤による事件に衝撃を受けており、当時出演していた「サンデーモーニング」の「週間ご意見番」(*3)で「目の前にいたらぶん殴ってやりたい」と涙ぐみながらに語る一方で「何年かけてでも更生してほしい」と述べた。普段なら「喝」と叫ぶところだが、それをも上回るショッキングな出来事だったようだ。
ビビる大木	お笑い芸人	巨人ファン。 2016年の逮捕時、当時MCを務めていた「PON」で「この人を容疑者と呼ばなきゃいけないことは、すごくショックですし、何だかもう…うーんという感じです」と複雑な心境を明かした。 大木は「事情がわからない分、寂しいなとしか言えない」と野球ファンとしての思いを吐露し、「スーパースターのような方でも、覚せい剤に手を出すのかなぁ」と納得できない表情を見せた。
前田銀治	楽天選手	西武ファンであり、憧れの選手が清原である。
三木谷浩史	実業家・楽天会長・楽天オーナー	2005年巨人からの戦力外になった際に戦力強化を目的に清原の獲得を狙っていたが、野村監督に「乱れた心を持つ者はチームを乱す」と言われ獲得を見送り、オリックスへ入団した。
リトル清原	ものまねタレント	清原のものまねで知られる。清原本人も公認する唯一のものまねタレントで、実際に彼を見た際、あまりのそっくりぶりに驚いていた。 清原の誕生日である2009年8月18日に、元OLの一般女性と入籍。この日を選んだのは妻の発案による。婚姻届の証人欄に清原が署名したことで話題となった。 2016年に清原が逮捕された際には、地方などでの営業がキャンセルになるなど仕事に悪影響が出た。逮捕の10日前にも一緒にイベントに出演しており、「報道を信じたくはないけど本当だとしたら残念です。やってないと信じてたのに。」と心境を語った。今後も清原のものまねを継続することを明言している。なお、2021年に清原のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」のゲストに呼ばれ、清原より直接謝罪されている。
‎ん٩(°̀ᗝ°́)وけ🫥🫥🫥	Twitter（現X）アカウント	80年代初頭からの西武ファンで、西武時代の清原をアイコンに使用。2024年のOB戦の際にも清原招待を強く叫んでいた。

アンチ清原和博の有名人・企業・団体リスト

アンチオリックス	野球ファン	当たり前のようにアンチ清原和博でない者は1人もいない。
アンチ巨人	野球ファン	当たり前のようにアンチ清原和博でない者は1人もいない。
野村克也	元楽天監督	三木谷オーナーは清原の獲得を狙っていたものの、当時監督だった野村が「清原みたいな乱れた選手はチームを乱す」と発言し、そのままオリックスに移籍した。 但し後輩の選手を連れて豪快に飲み歩く姿には、「清原は今どき珍しく、タニマチには頼らず、自腹で後輩に飲ませていると聞いた。見上げたやつや」と称賛していた。
藪恵壹（藪恵一）	元阪神・楽天選手	三重県出身で阪神ファン説、中日ファン説など諸説あるがいずれにしろアンチ巨人。阪神時代、巨人と対決したときにはしょっちゅう清原に危険球をぶつけていた。
山口和男	元オリックス投手	広島県出身。熱狂的なカープファンでありアンチ巨人。2005年交流戦で巨人と対決したときに清原に危険球をぶつけて乱闘を引き起こした。(しかし、清原がオリックスに入団した後は和解している。)
アンチ西武	野球ファン	西武在籍時は同球団が黄金時代だったこともあって他球団ファンからは嫌われており、特に近鉄ファンなどからは「大阪を捨てた裏切り者」扱いされ「顔もでかいが～態度もでかい～」などの替え歌まで歌われるほどだった(*4)。ただし西武から離れてからはかなりアンチは減った。

ファンとアンチがかなり混在

西武ファン	野球ファン	西武から離れたため裏切り者扱いする者がいる。 逮捕歴があるため監督として声がかかる可能性は低いが、2024年現在は清原がPL学園OBの中では指導者としての才覚があるという声が根強く叫ばれており、西武監督に就任してほしいとの声も少なからずある。
阪神ファン	野球ファン	彼の故郷が阪神のホームタウンである大阪府岸和田市出身であり、阪神での現役生活は無かったが、彼の阪神移籍や監督orコーチ就任には賛成派と反対派でくっきり分かれている。 一方、FAのときに阪神の方が掲示額が高かったものの、阪神を門前払いして巨人に移籍したため来てくれなかったことに激怒している者も多い。 さらに清原の母校であるPL学園は阪神打線を低迷させた片岡篤史や、阪神ファンに「無能フロント」などと叩かれている木戸克彦を輩出した学校であり、阪神ファンの中に清原らPL学園OBを嫌う者がいる。