高津臣吾ファンの有名人・芸能人リスト
安倍晋三 | 政治家・元内閣総理大臣 | 故人。真意は不明だが一応は小学生のころに神宮球場で観戦して以来のヤクルトファンで、その縁から高津監督とサンスポで対談を実現させた。 |
北村拓己 | 巨人→ヤクルト選手 | 息子のように溺愛しており、いくら成績が振るわなくても二軍に落としたり解雇させずに復活を長く信じ、ヤクルトファンから「愛人枠」と揶揄された。 |
小澤怜史 | ヤクルト投手 | 高津監督就任後に覚醒した。 |
高橋奎二 | ヤクルト投手 | 高津監督就任後に覚醒した。(*1) |
田口麗斗 | 巨人→ヤクルト投手 | 高津監督就任2年目にトレードで移籍すると、巨人時代の先発からリリーフに転向して別人のように覚醒した。 |
中村悠平 | ヤクルト選手 | 息子のように溺愛しており、いくら成績が振るわなくても二軍に落としたり解雇させずに復活を長く信じ、ヤクルトファンから「愛人枠」と揶揄された。 |
西川遥輝 | ヤクルト選手 | 高津監督就任後に再び覚醒した。 |
増渕竜義 | 元ヤクルト投手 | ヤクルトファンで背番号22の後継者。 |
山田哲人 | ヤクルト選手 | 息子のように溺愛しており、いくら成績が振るわなくても二軍に落としたり解雇させずに復活を長く信じ、ヤクルトファンから「愛人枠」と揶揄された。 |
高津臣吾を支持している企業・団体リスト
ちなヤク(悪質なヤクルトファンのこと) | 野球ファン | 悪質なヤクルトファンのみが高津臣吾を支持しているが、あまりの体たらくからさすがの彼らでも高津に対する辞任要求をするものは多い。 |
広島ファン | 野球ファン | 地元でもあるマツダスタジアムでわざとのように自滅して広島に白星をプレゼントしてるザマに「神様」と崇め、契約延長が決まった際に大喜びした。 |
アンチ高津臣吾の有名人・芸能人リスト
アレックス・ラミレス | 元ヤクルト選手 | 高津の後任監督として名乗りを挙げていたが「フォローできない」と門前払いし、自ら「ジャパンブリーズ」を設立した。 |
石井琢朗 | DeNAコーチ | 小川監督の太鼓持ちで2018年にヤクルトコーチに就任したが、小川が退任して後任に高津が監督に就任すると球団から追い出された。 |
石田健大 | DeNA投手 | 高津臣吾監督とは高校の先輩後輩であるが本人は「別に関係ない」と無視した。 |
ウラディミール・バレンティン | 元ヤクルト選手 | 高津監督就任後に球団から追い出され、ソフトバンクへ移籍した。ソフトバンクでも馴染めず他球団での現役続行を志したときもヤクルトがまだ高津監督だったので仕方なく門前払いした。 |
大久保博元(デーブ大久保) | 元西武→巨人選手 野球解説者 |
93年5月27日の神宮でのヤクルト戦で初回に原が荒木大輔から腰に当てられて途中退場。さらに7回には大久保も高津から左腕にぶつけられグラウンドに倒れた。「左手首尺骨骨折」という最悪の結果となり、医者からは今季絶望の診断が下った。 |
大山悠輔 | 阪神選手 | 2024年オフにFA宣言。同郷で球団の先輩・広澤克実がヤクルト出身であることもあり本人はヤクルトおよび関東地方を本拠地とするパリーグの球団でのプレーを望んでいたがオファーがなく残留を決断。見向きされなかったことを恨んだ。 |
栗山英樹 | 元ヤクルト選手・日ハム監督 | 日本ハムで長期政権を築き、野球日本代表監督も務めた実績から高津の後任監督として名乗りを挙げていたが解雇された恨みから本人はこれを固辞し日ハムCEOに就任し後任候補がいなくなり、その上高津が契約延長となったため、多くのヤクルトファンを激怒させた。 |
古賀優大 | ヤクルト捕手 | 高津監督に島流し食らう等ウマが全く合わないどころか嫌がらせを受けまくっていた。高津は意外にも古賀のような人柄を嫌う傾向がある。 |
坂本勇人 | 巨人選手 | 2023年8月23日ヤクルトvs巨人戦で高津監督に死球判定をリクエストされ激怒した。坂本は兵庫県伊丹市出身の阪神ファンであり、この件以前からアンチ高津であると思われる。 |
坂本光士郎 | ヤクルト→ロッテ投手 | 高津監督にウマが全く合わず、2022年7月29日にロッテへトレードされた。 |
シ | Xアカウント | 山田哲人の応援歌の替え歌で「(前奏) 高津臣吾! 高津臣吾! クビへと続く道〜 高津! 常識超えたサインは オフでのクビへと続く 言え高津 私はスパイと」と高津への辞任要求を投稿している。 |
長嶋一茂 | タレント | ヤクルトファンから「客寄せの話題を兼ね長嶋一茂監督か、池山隆寛監督・一茂ヘッドコーチもあり」というプランも上がっているが本人はこれを固辞し、後任候補がいなくなったうえに高津が契約延長となったため多くのヤクルトファンを激怒させた。 |
廣岡大志 | オリックス選手 | 高津監督にウマが全く合わず、2021年3月1日に巨人へトレードされた。 |
藤井秀悟 | 元ヤクルト選手 | 高津の後任監督として名乗りを挙げていたが本人はこれを固辞し06BULLSコーチに就任し後任候補がいなくなり、その上高津が契約延長となったため、多くのヤクルトファンを激怒させた。 |
石井一久 | 元ヤクルト選手 | 高津監督の後任候補の一人だったが「あの状態から簡単には強くならない」と門前払いし、今江敏晃監督を1年で解任させてまで、同じくヤクルトOBの三木肇を2020年以来に楽天の監督に復帰させている。 |
宮本丈 | ヤクルト選手 | 高津監督に島流し食らう等ウマが全く合わないどころか嫌がらせを受けまくっている。 |
元山飛優 | ヤクルト→西武選手 | 高津監督にウマが全く合わず、2023年オフに西武へトレードされた。 |
吉井理人 | ロッテ監督 | 高津の後任監督として名乗りを挙げていたが本人はこれを固辞し、監督としてロッテに残留した。 |
ライデル・マルティネス | 中日→巨人投手 | 中日を自由契約後、ヤクルトからのオファーがなく、巨人移籍を決断。見向きされなかったことを恨んだ。 |
アンチ高津臣吾の企業・団体リスト
アンチヤクルト | 野球ファン | 当たり前のように他球団のファンには嫌われており、「馬鹿津臣誤」との蔑称や、更にはヤクルト全体の与死球が多かったことからチーム自体も「ヤクザルト」「殺人野球」などの蔑称が付けられているほど。 一方、近年の珍采配やそれによるヤクルトの低迷により、高津や嶋基宏・大松尚逸・松元ユウイチなどのヤクルト首脳陣を皮肉交じりに称賛するものも多い。 |
ヤクルトファン | 野球ファン | 現役時代にはMLBでも活躍を見せ、2年連続での優勝(うち1回は日本一)には定評あるが、それ以降は振るわず(塩見が怪我によって長期離脱した理由もあるかもだが)ヤクルトを低迷させたため嫌われており、2024年オフに2年連続最下位とゲーム差なしの5位かつ契約満了にもかかわらず契約延長したことに激怒したファンも多い。 また氏名の「高津臣吾」から「津」を抜くと韓国風の「高臣吾」となることから「チョンコロ高臣吾は死ね」と罵倒が飛んだり(*2)、ヤクルトが高津の地元にある球団に負けることが多かったことから「地元の球団に便宜を図っているのでは」との噂まで流れている。 |
阪神ファン | 野球ファン | 当たり前のようにアンチヤクルトでない者は1人もいないため、当たり前のようにアンチ高津臣吾でない者は1人もいない。 |
巨人ファン | 野球ファン | 2023年8月23日ヤクルトvs巨人戦であわや危険球にもかかわらず坂本勇人の死球判定をリクエストしたことに多くの者が激怒した。坂本本人も兵庫県出身の阪神ファンであり、言うまでもなくアンチ高津である。 |
山田哲人のファン | 野球ファン | 山田の応援歌の替え歌で「高津臣吾! 高津臣吾! 休養へと続く道〜」と歌われたことに激怒するものがいる。 |