高津臣吾ファンの有名人・芸能人リスト
安倍晋三 | 政治家・元内閣総理大臣 | 故人。真意は不明だが一応は小学生のころに神宮球場で観戦して以来のヤクルトファンで、その縁から高津監督とサンスポで対談を実現させた。 |
小澤怜史 | ヤクルト投手 | 高津監督就任後に覚醒した。 |
高橋奎二 | ヤクルト投手 | 高津監督就任後に覚醒した。(*1) |
田口麗斗 | 巨人→ヤクルト投手 | 高津監督就任2年目にトレードで移籍すると、巨人時代の先発からリリーフに転向して別人のように覚醒した。 |
西川遥輝 | ヤクルト選手 | 高津監督就任後に再び覚醒した。 |
増渕竜義 | 元ヤクルト投手 | ヤクルトファンで背番号22の後継者。 |
高津臣吾を支持している企業・団体リスト
ちなヤク(悪質なヤクルトファンのこと) | 野球ファン | 悪質なヤクルトファンのみが高津臣吾を支持している。 |
広島ファン | 野球ファン | 地元でもあるマツダスタジアムでわざとのように自滅して広島に白星をプレゼントしてるザマに「神様」と崇め、契約延長が決まった際に大喜びした。 |
アンチ高津臣吾の有名人・芸能人リスト
アレックス・ラミレス | 元ヤクルト選手 | 高津の後任監督として名乗りを挙げていたが「フォローできない」と門前払いし、自ら「ジャパンブリーズ」を設立した。 |
石田健大 | DeNA投手 | 熱狂的なカープファンでアンチヤクルト。高津臣吾監督とは高校の先輩後輩であるが本人は「別に関係ない」と無視した。 |
稲葉篤紀 | 元ヤクルト→日ハム選手 | 高津の後任監督として名乗りを挙げていたが本人はこれを固辞し日ハム二軍監督に就任し後任候補がいなくなり、その上高津が契約延長となったため、多くのヤクルトファンを激怒させた。 |
ウラディミール・バレンティン | 元ヤクルト選手 | 高津監督就任後に球団から追い出され、ソフトバンクへ移籍した。ソフトバンクでも馴染めず他球団での現役続行を志したときもヤクルトがまだ高津監督だったので仕方なく門前払いした。 |
大久保博元(デーブ大久保) | 元西武→巨人選手 野球解説者 |
93年5月27日の神宮でのヤクルト戦で初回に原が荒木大輔から腰に当てられて途中退場。さらに7回には大久保も高津から左腕にぶつけられグラウンドに倒れた。「左手首尺骨骨折」という最悪の結果となり、医者からは今季絶望の診断が下った。 |
大山悠輔 | 阪神選手 | 2024年オフにFA宣言時、本人はヤクルトおよび関東地方を本拠地とするパリーグの球団でのプレーを望んでいたがのオファーがなく残留を決断。見向きされなかったことを恨んだ。 |
坂本勇人 | 巨人選手 | 2023年8月23日ヤクルトvs巨人戦で高津監督に死球判定をリクエストされ激怒した。 |
長嶋一茂 | 元ヤクルト選手 | 高津の後任監督として名乗りを挙げていたが本人はこれを固辞し、後任候補がいなくなったうえに仕方なく契約延長となったため多くのヤクルトファンを激怒させた。 |
三木肇 | 元ヤクルト→日本ハム選手 | 高津監督の後任候補の一人だったが「あの状態から簡単には強くならない」と門前払いし、今江敏晃監督を1年で解任させてまで2020年以来に楽天の監督に復帰した。 |
宮本丈 | ヤクルト選手 | 高津監督に島流し食らう等ウマが全く合わないどころか嫌がらせを受けまくっている。 |
元山飛優 | ヤクルト→西武選手 | 高津監督に島流し食らう等ウマが全く合わず2023年オフに西武へトレードされた。 |
山田哲人 | ヤクルト選手 | 高津監督就任後に低迷している。 |
吉井理人 | ロッテ監督 | 高津の後任監督として名乗りを挙げていたが本人はこれを固辞し、監督としてロッテに残留した。 |
ライデル・マルティネス | 中日→巨人投手 | 中日を自由契約後、ヤクルトからのオファーがなく、巨人移籍を決断。見向きされなかったことを恨んだ。 |
アンチ高津臣吾の企業・団体リスト
アンチヤクルト | 野球ファン | 当たり前のように他球団のファンには嫌われており、「馬鹿津臣誤」との蔑称や、更にはヤクルト全体の与死球が多かったことからチーム自体も「ヤクザルト」「殺人野球」などの蔑称が付けられているほど。 一方、近年の珍采配やそれによるヤクルトの低迷により、高津を皮肉交じりに称賛するものも多い。 |
ヤクルトファン | 野球ファン | 現役時代には一定の活躍を見せ、2年連続での優勝(うち1回は日本一)には定評ある。 しかしそれ以降は振るわず(塩見が怪我によって長期離脱した理由もあるかもだが)ヤクルトを低迷させたため嫌われており、2024年オフに2年連続最下位とゲーム差なしの5位かつ契約満了にもかかわらず契約延長したことに激怒したファンも多い。 またヤクルトが高津の地元にある球団に負けることが多かったことから「地元の球団に便宜を図っているのでは」との噂まで流れている。 |
阪神ファン | 野球ファン | 当たり前のようにアンチヤクルトでない者は1人もいないため、当たり前のようにアンチ高津臣吾でない者は1人もいない。 |
巨人ファン | 野球ファン | 2023年8月23日ヤクルトvs巨人戦であわや危険球にもかかわらず坂本勇人の死球判定をリクエストしたことに多くの者が激怒した。 |