原辰徳ファンの有名人・芸能人リスト
阿部慎之助 | 巨人監督 | 2024年より新たに監督に就任する際原が着けていた83番を自ら選択。 |
石井義人 | 元巨人選手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
江川卓 | 元巨人選手 | かつて原は中畑清らにも嫌われており、唯一可愛がってくれる先輩が江川だった。 |
大竹寛 | 元巨人投手 | 原監督復帰後に広島時代からの先発からリリーフに転向して別人のように覚醒した。 |
大道典良 | 元ダイエー・巨人投手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
大久保博元(デーブ大久保) | 元プロ野球選手 | 原監督の誘いで2023年に巨人コーチ復帰したが、退任決定と同時に後を追って自らも退任した。 |
鍵谷陽平 | 元日ハム・巨人投手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
河原純一 | 元巨人投手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
木村拓也 | 元巨人選手 | 故人。原監督就任後に覚醒した。 |
坂本勇人 | 巨人選手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
實松一成 | 元日ハム・巨人選手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
菅野智之 | 巨人投手 | 甥(妹の息子)であり、当然のごとく原をもう一人の父と慕い日ハムのドラフトを断って浪人した。 |
杉内俊哉 | 巨人コーチ | 原監督の采配に慕って巨人に移籍した。 |
鈴木尚広 | 巨人コーチ | 原監督就任後に覚醒した。 |
立岡宗一郎 | 巨人コーチ | 原監督就任後に覚醒し、ソフトバンク時代での一軍出場は小久保の代走としての出場のみだったが、巨人にトレードで移籍後の2015年には規定打席未到達ながら打率.304を記録した。 |
谷佳知 | 元巨人・オリックス選手 | 原監督就任後に再び覚醒した。 |
徳光和夫 | フリーアナ | 熱狂的な巨人ファンでもちろん原辰徳信者でもある。 |
中田翔 | 日本ハム→巨人→中日選手 | 原監督就任後に再び覚醒した。原辰徳退陣後に自らも退団した |
百田尚樹 | 放送作家 | 大阪市淀川区出身だが、自身の代表作「永遠の0」を原監督が愛読していることを知り、感謝感激して巨人ファンに。 |
古城茂幸 | 元巨人選手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
丸佳浩 | 巨人選手 | 熱狂的な巨人ファンで背番号8を自信をもって継承した。 |
元木大介 | 元巨人選手・コーチ | 熱狂的な巨人ファンで原監督の誘いで2019年から巨人の一軍内野守備兼打撃コーチに就任、退任と同時に自らも退団した。 |
山口鉄也 | 元巨人投手 | 原監督就任後に覚醒した。 |
原辰徳を支持している企業・団体リスト
アンチ原辰徳の有名人
石川慎吾 | 日ハム→巨人→ロッテ選手 | 原監督就任後時に低迷している。 |
井納翔一 | 元DeNA→巨人投手 | 熱狂的な巨人ファンだが、原監督に「顔も見たくない、活躍しても満足しないで欲しい」と言われ、たったの2年で戦力外。 |
岡島秀樹 | 元MLB投手 | 原監督就任後に低迷し、そのまま2005年オフに日ハムへトレードされた。皮肉にも日ハム移籍後は再び覚醒し、オフにメジャー挑戦を表明した。 |
岡田彰布 | 前阪神監督 | アンチ巨人で1歳年上ながら犬猿の仲で「顔も見たくない」と言うほど。 |
落合博満 | 元ロッテ→中日→巨人→日ハム選手 元中日監督 |
長嶋茂雄監督時代に両者は最悪の関係になっている。 長嶋監督が原を嫌い落合を優遇したため、生え抜きの原からすれば我慢できなかっただろう。 しかし王貞治からダイエーにトレードする話が出ると一変、急に球団が原擁護に変わり、落合叩きが始まり、週刊誌でも力が落ちた落合をOB達がこぞって叩き、結果的に日ハムに移籍。 対して原も長嶋との確執は消えず、なかなか出場機会もなく、最終的に引退試合でホームランを打ちながらも引退となった。 |
小林誠司 | 巨人選手 | 熱狂的な巨人ファンだが、原監督に「彼はプロ野球選手じゃない、野球選手は野球ができることを野球選手と言うんだよな、職場放棄だ」と痛烈批判されるなど全くウマが合わないどころか嫌がらせを受けまくっていた。 |
澤村拓一 | 巨人→ロッテ投手 | 熱狂的な巨人ファンだが、原監督に「2年連続2桁勝利だけど、いくつ貯金したの?」と言われ、その後は成績を大幅に落とし、2020年9月にロッテへトレードされた。アメリカでも馴染めず日本球界復帰を志したときも巨人がまだ原辰徳監督でありトレード前の泥仕合になることがわかってたので仕方なく門前払いした。 |
鈴木大地 | ロッテ→楽天選手 | FAでの巨人移籍を拒否した理由に原監督の采配が嫌いだといる理由もある。皮肉だが彼の兄弟姉妹は大物スポーツ選手の名前が由来で、兄の名前が辰徳である。 |
田口麗斗 | 巨人→ヤクルト投手 | 原が監督復帰後に中継ぎへ降格されるなど起用法で揉めて、2021年シーズン直前にヤクルトへトレードされた。皮肉にもここで自身3連覇(2022年シーズンを含めると4連覇)を果たし2021年に至っては巨人でもなかなか味わえなかった日本一まで果たした。 |
田原誠次 | 元巨人投手 | 原監督にウマが全く合わず、2020年オフにそのまま戦力外にされた。 |
東野峻 | 元巨人・オリックス投手 | 2011年に愛煙家がばれてから原監督に先発ローテに入れてもらえず、2012年オフにオリックスへトレードされた。しかし、移籍後は更に成績を落とした。 |
二岡智宏 | 巨人→日ハム選手 | 原監督にウマが全く合わず、2008年オフに日ハムへトレードされた。 |
仁志敏久 | 元巨人・横浜選手 | 背番号8(原が現役時代に背負った背番号)を原が引退後すぐに受け継がれたことを理由に、原が監督就任後や監督復帰後に下位打者に降格されるなど起用法で揉めて、2006年オフに横浜(現:DeNA)へトレードされた。 |
広岡達朗(廣岡達朗) | 野球評論家 | 原は野球を知らない等と毎回のように原の采配に批判ばかりする。 |
堀内恒夫 | 野球評論家 | 自分が監督時代は巨人を低迷させたクセに、毎回のように原采配に批判ばかりする。前述の広岡達也同様、彼も巨人ファンから老害と批判されることが多い。ちなみに広岡が「巨人大物OB」という見出しで扱われることが多いのに対し、堀内は「巨人レジェンドOB」という見出しで扱われることが多い。 |
堀岡隼人 | 巨人→DeNA投手 | 2020年8月6日阪神vs巨人戦で原監督に「堀岡を投げさせることの方がはるかに失礼なこと」と言われ、二軍に落とされたことを根に持っている。その後2023年オフ巨人から戦力外通告を受けてDeNAへ移籍した。 |
松井秀喜 | 元プロ野球選手 | 2001年オフ巨人からFAで一時は巨人残留に傾いたが、長嶋が退任して後任に原が監督に就任したことで確執があったわけでもなく、ウマが合わなかったわけではないが、巨人残留オファーを蹴ってメジャー移籍を決断した。 |
松原聖弥 | 巨人→西武選手 | 原監督に島流し食らう等ウマが全く合わず、たった1年で背番号9を剥奪され、その後は更に成績を落とし、退陣後の2024年シーズン途中に西武へトレードされた。 |
森友哉 | オリックス選手 | セ・リーグはカープファン、パ・リーグはオリックスファンであり、アンチ巨人。2022年オフ西武からFAで迷わずオリックスへ移籍。そのFA会見の中で「若手が萎縮するチームは正直言うと、魅力は感じないですね」と発言して原監督を激怒させた。 |
山本泰寛 | 巨人→阪神→中日選手 | 2016年〜2020年の5年間巨人に所属して、出場機会の激減で不満があって2020年オフに金銭トレードで阪神に移籍した。阪神移籍後も馴染めず3年後に阪神から戦力外となり中日へ移籍した。 |
アンチ原辰徳の企業・団体リスト
アンチ巨人 | 野球ファン | 当たり前のように他球団のファンには嫌われており、「本気なら他球団(長年低迷している弱小球団)出身監督も考えれや(*1)」とか批判し「腹立つ海苔」「ウォン・ジントク(*2)」の蔑称まで命名されるほど。 |
巨人ファン | 野球ファン | 2年や3年連続での優勝や日本一には定評あるも、2019年と2020年の日本シリーズでは唯一の2年連続スイープ負けや、2022年、2023年は振るわず巨人を低迷させたため嫌われている。 |
DeNAファン | 野球ファン | 巨人ファンでアンチDeNAなのに、嫌がらせ目的で敢えて嘘とわかるようにDeNAファンを自称したことに多くの者が激怒した。さらに監督に就任して横浜から巨人へ戦力を奪い取るため嫌われている。 |
阪神ファン | 野球ファン | 打倒阪神に執念を燃やしたために嫌っている。 |
中日ファン | 野球ファン | 当たり前のようにアンチ巨人でない者は1人もいないため、当たり前のようにアンチ原辰徳でない者は1人もいない。 |
侍ジャパンファン | 野球ファン | 2009年の世界一を導かせており、その手腕から井端監督の後任として期待されるも本人はこれを固辞し、結局は井端が続投となったため多くの者が激怒した。 |