採掘所
説明
アップダウンの激しいMAPでありスラスター管理をしっかりしないといざという時困るので注意した方がいい。
また今までのMAPと違い歩兵が重要な意味を持つので侮ると痛い目を見る可能性がある。
また今までのMAPと違い歩兵が重要な意味を持つので侮ると痛い目を見る可能性がある。
特徴
既存MAPと違いアップダウンが非常に激しく普通に歩けるスペースが非常に狭い上に遮蔽物が多いため汎用、格闘機は進軍するのに非常に慎重にならざるをえないMAPである。敵支援機の的になりやすいので遮蔽物の利用やこまめな方向転換、無理だと思ったら諦める慎重さが求められる。又MAP中央の中継地点は物陰に機体を駐機させ歩兵のみで制圧したほうが安全と言えよう。クイックブーストが無い機体は強化パーツで補うと進軍するにしろ後退するにしろ便利である。
又、一箇所中継地点に歩兵のみ通れる隠し通路があるので安心していると裏を書かれることがあるので歩兵の動向にも注意してないとあっという間に逆転される可能性がある。機体を修理する際も中継地点ではないところで行ったほうが安心。
全体マップ
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戦術
開幕直後の行動
とりあえず連続でジャンプして二つの中継地点を抑えるのまではどんな作戦でも変わらない基本行動と言えよう。タンク系は開始地点真後ろに登れる坂があるのでそこから登ろう。
ただし歩兵のみが通れる通路から敵兵が来ていきなり殺されて機体が奪取される危険も少なからずあるので制圧する際は物陰か機体の影に隠れて安全を確保してから制圧するのが吉。
進軍パターン
１：こちらから全く進軍せずにやってくる汎用、格闘機を上から撃ち落とす作戦。こちらの被害が少なくてすみ、こまめな修理もできる作戦である。ただし進軍してくる機体に気を取られ敵支援MSへの対応を疎かにすると逆に撃ち落されるので最低でも牽制攻撃は絶対しよう。スナイピングするときは敵の出入り口付近を狙える位置に陣取らないと味方汎用、格闘機が敵に狙われ放題なので注意しよう。
万が一敵に接近を許した場合速やかに処理しないと被害が甚大になりかねないので汎用、格闘機は確実に敵の足止めをし支援機が攻撃を当てやすくしよう。又、支援MS以外はちょこまか動きまわり敵の注意を引くのと味方支援機が敵支援機に攻撃を当てやすくなる。
なお、こちらから進軍しない以上敵を撃ち漏らした際は修理されてしまい撃墜スコアが伸び悩むことと、敵歩兵が隠し通路最寄りの中継地点を制圧し一気に攻め込んでくる可能性もあるので注意しよう。
なお、こちらから進軍しない以上敵を撃ち漏らした際は修理されてしまい撃墜スコアが伸び悩むことと、敵歩兵が隠し通路最寄りの中継地点を制圧し一気に攻め込んでくる可能性もあるので注意しよう。
２：前述とは違い進軍して敵を倒す作戦。この作戦を取る際は味方との連携を確実にしないと汎用、格闘機の被害が甚大に成るので注意しよう。こちらから仕掛けるので支援MSは三すくみを無視してでも敵支援MSへの牽制並びに撃破を最優先すべきである。味方がある程度敵を倒した際には支援MSが可能な限り敵陣地まで進軍しないと再出撃した敵に味方が孤立し撃墜されるので注意しよう。又、深追いしすぎて孤立無援にならないようにするのも留意すべきである。
敵陣地に到着した際には隠し通路最寄りの中継地点を最優先で確保しないと敵が歩兵でリスボーンし味方中継地点を奪取され拠点爆破されかねないので可能な限り制圧を急ごう。
どちらの作戦にも言えるのだが編成を支援機だけにしすぎるとイザという時酷い目に合うのである程度はバランスをとった編成の方がいいだろう。
なお、どんなに攻め込んでも陣地から動かない(タンク系除く)or怯んだ相手しか当てられない支援機は害悪なので腕を磨いてから出撃していただきたい。このMAPは支援機がいかに敵支援機を抑えるかに懸かっているのである。
どちらの作戦にも言えるのだが編成を支援機だけにしすぎるとイザという時酷い目に合うのである程度はバランスをとった編成の方がいいだろう。
なお、どんなに攻め込んでも陣地から動かない(タンク系除く)or怯んだ相手しか当てられない支援機は害悪なので腕を磨いてから出撃していただきたい。このMAPは支援機がいかに敵支援機を抑えるかに懸かっているのである。
因みにガンキャノンＳＭＬ装備は一見接近した相手に便利そうに見えるが実際はＧＣ用狙撃ビーム・ライフル以外に敵支援機を狙える兵装が無いので絶対にやめよう。さらにスプレー・ミサイル・ランチャーのせいで味方の視界がゼロになり敵から狙いたい放題になり最悪である。似た理由でミサイル・ランチャー装備のＷＲ装備機は敵支援機を射程に抑える前に狙撃か汎用、格闘機に囲まれ撃墜されるのがオチなので間違っても出撃しないように。
また、ザクＩ・スナイパータイプやジム・スナイパーはリロード時間や実質的な弾数の関係から足止め力が弱く支援機同士の撃ち合いや突撃戦法には向かないので注意。特に後者では全く役に立たなくなることも(機体の特性のせいで技量云々とは関係ない)。ただし汎用機や格闘機を上から撃つ場合には非常に重宝するので敵次第といった所か。
中盤の行動
作戦にもよるが味方機体が物陰に隠れて修理することが多くなりがちなので味方機は援護を心がけよう。また前述したが修理中にMSが奪取されることもある危険性があるのでくれぐれも中継地点で修理しないで欲しい。特に修理スピードが早くなったりしないので無意味である。負けている陣営側が隠し通路から攻め込んでくることもあるのでレーダーで歩兵に注意しよう。ただしレーダーに歩兵が写ったからといって全員で歩兵を攻撃していると敵が攻め込んで逆転されるので絶対にしてはならない。近くに味方がいないならともかく出来るだけ支援機以外が対応すべきである。
又、負けている際に敵陣に攻めこむことに成功した味方機が居た際は作戦を臨機応変に変えないと確実にそのまま敗北する。
終盤の行動
負けている陣営が隠し通路からなだれ込んでくる危険性があるので勝っているからといって安心していると乱戦になりグダグダになるので注意しよう。
