ジム・ナイトシーカーII - 機動戦士ガンダム バトルオペレーション 攻略wiki

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

MSV-R

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

空挺降下による拠点奪還を目的とした、ジム・ナイトシーカーの改良機。 ジムからジム・ライトアーマーにベース機を移行することで、より高い機動性能を獲得し、一撃離脱戦法により強襲作戦の成功率を高めている。 隠密性能が要求される作戦行動の性質上、射撃兵器からビーム兵器が除外されているが、ジェネレーター出力の余剰分は格闘兵器に振り分けられ、通常よりも高い出力での格闘攻撃が期待できる。 特徴的な頭部のマーカーポッドに加え、複数種類の索敵機器を搭載し、位置情報観測機能の高性能化を実現。 距離的な制約かあるが、ステルス性能の高い敵でも捕捉可能なアンチステルスのスキルを発揮する。

	LV1	LV2	LV3	LV4	LV5	LV6
コスト	175	200	225	250	275
機体HP	7500	8000	8500	9000	9500
耐射撃装甲	45	48	51	54	56
耐ビーム装甲	45	48	51	54	56
耐格闘装甲	54	84	115	146	177
射撃補正	2	2	2	2	2
格闘補正	79	83	87	91	95
スピード	230	230	230	230	230
スラスター	130	132	134	136	138
近距離スロット	12	13	14	15	25
中距離スロット	10	11	12	13	18
遠距離スロット	6	7	8	9	10
開発%	コード入手	20%	15%	12%	10%	%
開発費		5800P	9000P	13500P	JPY 300
必要階級		一等兵08	伍長03	軍曹02	曹長01
レア度		☆	☆	☆	☆
復帰時間	秒	秒	秒	秒	秒

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

名称	LV1	LV2	LV3	LV4	LV5	LV6
脚部ショックアブソーバー	LV2				LV3	LV
ホバリングダッシュ	LV2					LV
前線維持支援システム	LV無し
格闘連撃制御	LV2					LV
高性能レーダー	LV無し
アンチステルス	LV無し

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

名称	属性	LV	威力	射程距離(m)	弾数	リロード時間(秒)	発射間隔
１００ｍｍマシンガン(初期装備)	射撃	LV1	175	200	50	5秒	250発/毎分
		LV2	183		52
		LV3	191		55
		LV4	215		62
		LV5	223		65
		LV6	231		67
		LV7	239		70

名称	属性	LV	威力	射程距離(m)	弾数	リロード時間(秒)	発射間隔
９０ｍｍマシンガン	射撃	LV1	135	150	80	6秒	300発/毎分
		LV2	141		84
		LV3	147		88
		LV4	165		100
		LV5	171		104
		LV6	177		108
		LV7	183		112

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

名称	属性	LV	威力	射程距離	弾数	リロード時間	発射間隔
ハンド・グレネード	射撃	LV1
		LV2
		LV3
		LV4
		LV5
		LV6
		LV7

名称	LV1	LV2	LV3	LV4	LV5	LV6	LV7
ビーム・サーベル

---

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

2013/03/26発売の漫画「機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還」6巻付属のプロダクトコードを入力で入手することが出来るMS。
元になったジム・ライトアーマーと比較すると基本性能は全体的に向上しているが、射撃補正とスピードは低下しており、特に射撃補正はザクIIＦＳ型（シン・マツナガ機）と並び全機体最下位。ビーム・スプレーガンも装備できなくなっている。また、コストは75上昇している。
スキルにはこの機体最大の特徴となっているアンチステルスを持ち、ジオンのステルス機であるアッガイを発見しやすい。クイックブーストが無いのも地味に痛いものの、ジオンのアンチステルス機であるザクIIＦＳ型（シン・マツナガ機）と違い、格闘連撃制御はきちんと存在するため通常の格闘機と同じ感覚で運用可能。

主兵装はマシンガン二種だが、全機種ワーストの射撃補正もあって頼りにならない。
ハンド・グレネードは他機種に装備されているものと同じ威力だが、射撃補正が足を引っ張り数値ほどの威力は出ない。
ビーム・サーベルは格闘機らしくかなりの威力を持ち、連撃により大ダメージを狙える。

アンチステルスの効果でアッガイの唯一の天敵…と言いたいところだが、アンチステルスは自機にしか効果がなく、何らかの情報伝達手段が無い限りは自分で迎撃を行う必要があり、高性能バランサーの分優位とはいえどちらも格闘機で相性は五分であるため、返り討ちにある可能性も多分にある。
また、レーダーを見てもそれがステルス機なのかそれ以外の一般機なのかの判別は出来ないため、アッガイを迎撃に出たつもりが汎用機で、美味しくいただかれてしまった…なんて事態もありえるため、情報の精査には十分気をつける必要がある。

2013/10/30のアップデートにより、高機動システムが、前線維持支援システムに変更。

---

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。