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機動戦士ガンダム バトルオペレーション 攻略wiki

用語集

最終更新:2014年03月07日 17:17

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だれでも歓迎! 編集

用語集

  • 用語集
  • アルファベット・記号
    • 「EXAMが、俺を戦場に駆り立てる…!」キャンペーン
    • EXAMシステム
    • FF
    • 「Good!リペアツールGood!」
    • LA
    • 『Lucky!ハロ』ボーナス
    • LV1機体オンリー
    • 「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」キャンペーン
    • OH
    • Over7
    • SML
    • WR
  • あ
    • アイザック
    • 「あいつを・・・ピクシーを使わせてください!」キャンペーン
    • 「アッガイを出して注意をそらしてくれ!(シャア)」キャンペーン
    • アップデート
    • アンチステルス
    • 尉官
    • 「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」
    • 芋砂
    • 猪
    • イフリート
    • 引退
    • インビジブルナイツ
    • ヴィッシュ・ドナヒュー
    • 兎
    • 裏取り
    • エースマッチ
    • 演習場(自由に行動)
    • オペ子
    • お前そんなことするのかー!
    • 「親方、空から○○が!」
  • か
    • 階級
    • 階級ボーナス
    • 「各機、援護しろ!とどめは俺が決める!」
    • 回線切り
    • 課金機
    • 課金兵装
    • 課金パーツ
    • 格闘カウンター
    • 格闘部屋
    • 下士官
    • カスタムバグ
    • 過疎
    • カニ・蟹鍋・高級蟹鍋
    • カバーアクション
    • ガルマザク
    • 寒ジム
    • カンパチ
    • 擬装
    • 偽装
    • キマイラ隊
    • キャクブガー
    • 旧ザク
    • 強化Program
    • 極振り
    • 拠点合体
    • 拠点交換
    • 近距離機
    • グフカス
    • 渓谷
    • 削り
    • コスト
    • コスト制限
    • 「この機体は頂いていく、ジオン再興のために!」
    • 「この歴史の真実は、何人たりとも消せない…!」キャンペーン
  • さ
    • 再起動
    • 佐官
    • 左官
    • 詐欺師
    • サッカー
    • 「散弾ではなあ!」
    • 産廃
    • ジェットストリームアタック
    • ジオン脅威のメカニズム
    • ジオンの亡霊
    • ジオンに兵なし!
    • 「ジオンは、あと10年は戦える!」キャンペーン
    • ジオンびいき
    • ジーク・ジオン!
    • 実況プレイヤー
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    • 事務内藤歯科
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    • しゃがみ撃ち
    • 重力戦線部屋
    • 消化
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    • 小佐まで
    • 称賛
    • 称賛部屋
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    • 勝利の栄光を君に
    • 初心者狩り
    • 地雷
    • 「素人め、間合いが遠いわ!」
    • 新兵実戦訓練
    • 水泳部
    • 吸い込み
    • スコープキャンセル
    • ステルス
    • 砂
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    • スロット
    • スロット強化ハンガー
    • 素○○
    • 制圧戦
    • 08小隊部屋
    • [先行配備]
    • 戦場の絆
    • 専用機
  • た
    • 「たかがメインカメラをやられただけだ!」
    • 「戦いは数だよ、兄貴!」キャンペーン
    • タックル
    • タックル回避
    • 誰でもOK!
    • タンク
    • タンク部屋
    • 「弾幕薄いぞ! なにやってんの!」キャンペーン
    • 中継地点
    • 中佐勲章
    • チュッパ○ャップス
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    • 使い込み演出
    • デカールセット
    • デスルーラ
    • 天国視点
    • 等兵
    • 溶ける
    • 「どちらが真にEXAMに認められた騎士か…勝負だ!」キャンペーン
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アルファベット・記号

「EXAMが、俺を戦場に駆り立てる…!」キャンペーン

2012/12/11 14:00~12/15 17:00の期間行われた、階級関係なしにブルーディスティニー2号機・3号機の設計図が出現するキャンペーン。
この期間中のみ連邦ではブルーディスティニー3号機が、ジオンではブルーディスティニー2号機のLV1設計図がドロップする(LV2以降は期間関係なくドロップする)。
両機種とも汎用機でEXAMを搭載している数少ない機体であり、ジオンでは現在唯一のガンダム系MSであると同時に連邦系武装が装備できる機体だが、両機種とも主兵装に汎用機の基本であるバズーカ系が装備できなかったり、副兵装が豊富すぎて武器切り替えに手間取ったり、格闘機でないためEXAM発動時の爆発力を生かしきれなかったりと扱いが難しい機体となっている。
また、設計図そのもののレアリティも高いようで出現率は低く、開始から数日たってもまだ設計図が手に入れられないというプレイヤーも少なくなかった模様。

EXAMシステム

ブルーディスティニー1~3号機とイフリート改に搭載されている特殊な機能。EXAMはエグザムと読む。
元ネタはSSのゲーム「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」に登場する、ニュータイプ殲滅を目的に開発されたシステム。
意図せぬ暴走で敵味方無差別の殲滅を引き起こすこともある危険なシステムであるが、バトオペを含む他のゲームなどでは、単に条件付きで能力が向上する特殊機能的な位置づけになっていることが多い。
バトオペの場合はHPが30%以下になると発動し、頭部と脚部のHPが回復した上諸能力が上昇。ただし90秒後に頭部と脚部が強制損壊となる…という形になっている。
ちなみに発動しても無敵時間はないので、そのまま連携攻撃で体力を減らされ発動音声を聞きながら撃破される…なんてこともよくある話である。
またEXAMは頭部に搭載されているため、頭部損壊状態だと発動しない。

FF

"FriendLy Fire"=フレンドリー・ファイア(味方への誤射)の略。
本ゲームでは誤射によるダメージはないもののよろけは発生するため、誤射によって味方が敵に大きな隙を晒してしまうことも多く、気をつける必要がある。
誤射をしそうな時は正確に狙うか、あるいは誤射しても影響の少ないクラッカーやビームスプレーガン、マシンガン等を使うか、あるいは攻撃範囲が狭く誤射しづらいヒートホークの前格闘等を使うといい。
バズーカや格闘などは味方に当たると足止めされるので本当に注意が必要。特に後格闘が味方に当たるとダウンまで発生するので、乱戦時の後格は注意深く。
意図的に味方に対して攻撃を行う救いがたいプレイヤーもいるが、これは最悪の場合晒されるどころではなく通報の上アカウントをBANされる可能性もあるほど非常識な行為である。
まあゲームが始まったのに全く動こうとしないような味方に対して行う分には、わからないでもない。

「Good!リペアツールGood!」

PV5「教官編」での教官の台詞。
リペアツールを使って四人がかりで拠点を修理するというシーンでの台詞である。
実際の戦闘ではまずお目にかかれない、というか絶対にしてはいけない行為である。尤も、実戦で瀕死になる拠点を見ること自体無いのだが。

LA

"Light Armor"=ライトアーマーの略。転じてジム・ライトアーマーの別称。
初期段階では連邦の格闘機は現状ライトアーマーとプロトタイプガンダムしかないため、戦場で見かける率が非常に高かった。
ブルーディスティニー1号機やジム・ストライカー、プロトタイプガンダムやピクシー等、連邦にも格闘機選択の幅が増えてきたが、それでも癖がなく扱いやすいジム・ライトアーマーを愛用するベテランプレイヤーは少なからずいる。

『Lucky!ハロ』ボーナス

2012/10/04のアップデートで追加されたボーナス。
戦闘終了後のリザルト画面でハロのアイコンがついたプレイヤーに、
  • 階級expボーナス
  • 開発ポイントボーナス
  • ☆2or☆3の設計図がどちらか1つ出現
という3つのボーナスが与えられる。
アイコンは複数出現することもあり、ゲームの勝敗には関係なく出るが、引き分けでは発生しない。
また、過去5戦の途中離脱率に応じて出現確率が減るため、ドロー部屋&回線切り対策に設けられたと思われる。
昔はこれに対応する形で、ハロ部屋が登場していた。
ただ離脱率が低ければ高確率で出るようなものではないので、「出たらいいな」程度に思っているのが吉だろう。
余談になるが、ハロボーナスで出現する☆2or☆3の設計図には、当然チップも含まれる…。

LV1機体オンリー

LV1縛りで対戦がしたいホストが使うメッセージの一例。同類に「好きな機体で対戦」的なものもある。機体のみLV1縛りの場合と、武装を含めてLV1縛りの場合がある。
基本的にはそういう趣旨の部屋なのだが、そう書いておきながらホスト側はガチ機体で固めてあり、額面通りに受け取った相手参加者を高レベルのMS・主兵装で虐殺する質の悪い罠だったり、逆に相手側がガチ機体で固めてホスト側を虐殺したりすることもよくある話である。
また、新機体のLV1を入手したものの、実戦投入がためらわれる人が試し乗りの場として使う場合も多い。
最近だと高コストLV1機体による狩り部屋と化していることも多々ある。

「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」キャンペーン

08小隊に出てきたEz8とグフ・カスタムの設計図が階級に関係なく出てくるキャンペーンの名称。
作中無類の強さと漢らしさを見せるジオン軍のナイスガイ、ノリス・パッカード大佐のセリフである。
劇中で正確には「怯えろ!竦め!MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」と文頭に入る。
本来より低階級のプレイヤーにも配備されたり、上級クラスがいる部屋でLV1の同機を使って文字通り「MSの性能を活かせぬまま死んで」いったプレイヤーの姿もよく見られた。

OH

"Over Heat"=オーバーヒートの略。
オッパイハートではない。

Over7

2012/12/11から追加された新システム。
戦闘終了後に入手した設計図の数が7枚になった場合、7枚目からは無星にはならず☆1~3までの設計図に変化する、というもの。
無課金状態で入手できる設計図は少尉以上で最大6枚(通常の3枚+戦闘勝利で1枚+連戦ボーナスで1枚+階級ボーナスで1枚)なので、設計図ブースターを使用しないと発生しない。
ただし、レアリティが高くてもチップである可能性もあるのであしからず…。

SML

"Spray Missile Launcher"=スプレーミサイルランチャーの略、転じてガンキャノンSML装備のことを指す。読みはエスエムエス。スムルと読む人も。
濃密な弾幕により汎用機やタンクに対して強さを発揮できる機体だが、怯みを誘発できる武装がフルチャージのビームライフルとタックルしかないため、自衛能力がかなり低く使い勝手が難しい機体。

WR

"Weapon Rack"=ウェポンラックの略。
その見た目から別名「冷蔵庫」「ランドセル」とも言われる。

あ

アイザック

ティターンズやアクシズ、袖付きで使われたハイザックの偵察仕様…ではなく、ジム・ナイトシーカーIIの俗称の一つ。(圭)とも。
ジム系のゴーグル系よりも細い頭部カメラを始めとする頭部外見が、デッドスペースの主人公、アイザックのエンジニアスーツに似ていることからこう呼ばれることもある。
ただデッドスペースというゲームそのものが日本発禁扱いのため、通じない人も多い。

「あいつを・・・ピクシーを使わせてください!」キャンペーン

2013/03/07 14:00~03/20 17:00の期間行われた、階級関係なしにガンダム・ピクシーの設計図が出現するキャンペーン。
この期間中のみガンダム・ピクシーのLV1設計図がドロップする(LV2以降は期間関係なくドロップする)。
連邦では初となるステルス機体であり、ジオンのステルス持ちであるアッガイと違い高性能バランサーを持つためダッシュからの格闘も可能。
ただしコストはLV1で350と非常に高く、得物がビーム・ダガー(短剣)であるためリーチもズゴック系並みに短い。その割にスラスターや装甲の値も低いため、汎用機に補足されると簡単に撃破される。一年戦争最高クラスの機動性を誇った元ゲームの性能とは違い、ステルスを上手に運用した奇襲を心がけないと戦果を上げる前に損害が積み上がる扱いの難しい機体となっている。
また、設計図そのもののレアリティも☆☆☆と高く、出現率が低いため入手し損ねたプレイヤーも多い。
ちなみにガンダム・ピクシーという名称になっているが、元ゲームでは単にピクシーと呼ばれていた。

「アッガイを出して注意をそらしてくれ!(シャア)」キャンペーン

2012/10/4 14:00~10/15 17:00の期間行われた、階級関係なしにアッガイの設計図が出現するキャンペーン。
元ネタは勿論初代におけるシャアの台詞なのだが、括弧書きまでキャンペーン名に含まれているためどこかおかしく見える。
ただステルス性能を持つ設定のアッガイ故か、以前のキャンペーンに比べて設計図出現率が低い傾向にあるようで、同時期に配信となったジム・コマンドの設計図は完成したのにアッガイの設計図は影も形も無いまま期間が終了した…なんてことはよくある話である。

アップデート

バランスの改善や新規要素の追加などを行うためのデータ更新。
オンラインゲームではつきものであり、バトオペでも新機体・新武装の追加やバランス調整の目的で度々アップデートが行われている。アップデートが行われるのは主に木曜1400時であることが多い。
基本的には新規要素の追加でありプレイヤーにとって喜ばしいものであるはず…なのだが、追加された新機体が産廃だったり、逆に強すぎてバランスが崩壊したり、修正でお気に入りの機体や装備が使い物にならなくなるなど、必ずしも喜ばしい結果にならないこともよくある話である。

アンチステルス

連邦ではジム・ナイトシーカーII、デザート・ジムが、ジオンではザクIIFS型(シン・マツナガ機)、ザク・デザートタイプが装備する、敵機体をレーダーに映りやすくする能力。
効果的には鷲の目勲章の強化版で、勲章による効果の上乗せも可能。
ステルス機を丸裸にすることが可能になるが、観測情報連結のようにレーダー情報を共有できないので、ボイスチャット等の連絡手段がないかぎり迎撃はアンチステルス持ちが行う必要がある。
相性的には、ジム・ナイトシーカーⅡかザクⅡFS型(シン・マツナガ機)の場合、どちらも格闘機で互角なので、場合によっては返り討ちに合うこともある。
しかし、2013/08/22のアップデートで追加された二機が、アンチステルス持ちで汎用だから、ステルス機に有利になったものの、デザート・ジムは、性能が低めで、ザク・デザートタイプは兵装が多めのため、使い慣れていないと苦戦することになる。
またレーダーでは機体の区別はつかないので、ステルス機だと思って向かったら汎用機、支援機だったりすることも当然ある。

尉官

少尉~大尉を指す言葉。
このあたりまでくれば課金機も入手している人が多く、戦力的には強いはずなのだが、プレイヤースキルはまた別物なので、尉官のランナーやボマーも見かけることがある。

「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」

頭部バルカンが搭載されているMS搭乗時、頭部バルカンで敵歩兵を排除するときに思わず出る台詞。
元ネタはZガンダム1話で、自分を殴ったMPに対し強奪したガンダムMkIIの頭部バルカンで仕返しをする際のカミーユの台詞「そこのMP! 一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」。
止めを刺した後は「ははははは、ざまあないぜ!」と続けよう。
ちなみに元ネタでは威嚇射撃でMPが腰を抜かした様を見て満足しており、止めは刺していない。

芋砂

本拠地の上やビルの上等、定点に陣取りそこから移動せず狙撃・砲撃を続ける役立たず支援機の蔑称。
元々FPS用語で、戦局に関係なく定点からの狙撃を続ける役立たず狙撃兵のことを指す。匍匐状態で移動する姿が芋虫めいていることが語源。
一点に留まっての攻撃が有効な時もあるが、前線が動いても定点に留まり続けるのは無駄なので状況に応じて移動するのが吉である。

猪

敵に突っ込んでいき、集中攻撃を受けて撃破されるのを繰り返すプレイヤーの蔑称。同義語に脳筋。
足が速いため他の味方が付いて来れず、接近して攻撃する必要がある格闘機が陥りやすい。
どのプレイヤーも味方機がしっかり援護してくれるかどうかや、撤退する時には撤退して取り残されないなど、猪にならない立ち回りが必要である。

イフリート

2012/11/08 14:00 ~ 2012/11/21 17:00の期間行われたキャンペーンで配信されたMS、イフリート改の元となったMS。
SFCで発売された「機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079」が初登場で、設定では量産はされず8機が生産されたのみとなっている。生産された機体は改造が施されたものが多く、EXAM搭載機のイフリート改やステルス特化機のイフリート・ナハト、クナイ状の格闘兼投擲武器ヒート・ダートを機体各所に大量搭載したイフリート・シュナイド等尖った仕様の物が多い。
元となったゲームがマイナーなためか、ゲームに登場する際はイフリート改が登場するのにイフリートが出ないということが多々有り、本作でも今のところイフリートの登場予定はなかった…のだが、2013/04/04のアップデートにより追加された。

引退

新機体が追加されてもあまり代わり映えしない戦術や増えない新マップに対するマンネリ感、高ランクのプレイヤーに打ちのめされる日々からのストレス、タイプ間の相性による不遇、バンナムの斜め下にいく修正、そういったものに嫌気がさしてバトオペを辞めること。
最近はゴールデンタイムでもドロー部屋、ハロ部屋が目立つこと時もあるが…?

インビジブルナイツ

設計図入手で開発できるデカールの一つ。
元ネタはPS3の「機動戦士ガンダム戦記」に登場する、ジオン側主人公エリク・ブランケ少佐が所属するジオン軍残党部隊「インビジブルナイツ」のこと。

ヴィッシュ・ドナヒュー

設計図入手で開発できるデカールの一つで、眼帯をした髑髏が描かれている。
元ネタは「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で……」(通称「コロ落ち」)に登場する、「荒野の迅雷」と呼ばれた隻眼のジオン軍パイロット、ヴィッシュ・ドナヒュー中尉のこと。乗機はグフとゲルググ。
ジオンエースパイロットとしては珍しく、個人技よりも集団戦を重視する人であった。
ちなみにこのデカールは、彼が自分で描いたものとのこと。

兎

ザク・キャノン(ラビットタイプ)のこと。
その撃破ポイントといい落としやすさといい、兎さん美味しいです^q^
ビック・ガンの破壊力が増強されたため、油断するとキャノン→ビック・ガンの連携で溶かされるので注意。
最近はザク・タンクの徹甲榴弾→榴散弾連携が難しくなったこともあり、似たような連携が出来る当機の使用者が増えつつある。

裏取り

敵の前線を迂回して、敵の背後を突くこと。
山岳地帯のトンネルを使ってA・C拠点裏に回って敵の背後を突いたり、採掘場のトンネルを利用して、C拠点側の拠点を奪取して味方リスポーン拠点を作ったりする等の行為が挙げられる。
ステルスを持つアッガイで行いやすく、またC拠点を挟んでのにらみ合いになりやすい採掘場等で効果的。
ただ裏取りを行なっている間、味方前線の枚数が減るため安易に行うと前線崩壊を招く危険があるので注意。

エースマッチ

2013/06/27のアップデートで、新たに加わったゲームルール。
基本は拠点破壊とMS奪取がないベーシックルールだが、制限時間が減少すると両軍で最も点数の高いプレイヤーがエースとして選択される。
以降はエースが敵撃破やアシストに絡むと多くの点数が入手できるが、逆にエースが撃破されると相手に多くの点数を与えてしまうため、エースになると敵のマークも厳しくなる。エース機の活躍次第で大差をひっくり返すことも可能なので、最後まで油断できない。
ちなみにエースになると位置情報が常に表示されるため、ステルス機に乗っていても効果は事実上無効化される。

演習場(自由に行動)

2013/04/17のアップデートにより、設けられた特別なルームコメント。
このコメントが書かれたルームでの戦闘結果はデータベースには記載されず、戦闘後の階級ポイントが全員敗北時の1/2になり、開発ポイントや設計図も全員敗北時と同等となる。
プレイヤーが機体操作を習熟するために作られた…と言うよりは、実際の所ドロー部屋やハロ部屋を事実上消滅させた代わりに設けられたものである。
とはいえデータベースに結果が記載されないこともあって気軽にプレイできるため、祭りのような普段では行われないような偏った編成や、使い慣れない機体や装備の練習用として使う人も多く、肩の力を抜いた戦いが楽しめる。勝っても負けても報酬は同じであることもあって、勝敗や撃破数にムカムカきてしまうような人には最適の場所とも言える。
備蓄の消化用途で使うなら、ハロ部屋のように制圧戦で演習場を使うのが最も速く消化できる。
ただし、部屋選別をルームコメントでやっている関係でコメントは「演習場(自由に行動)」としか書けないので、「演習場(自由に行動)」の部屋が立っていたとして、その部屋がガチ機体で演習なのかLV1機体で演習なのか、ただ備蓄を消化したいだけなのかがまったくわからないという致命的な問題が手付かずで残っている。
たとえばガチ機体で演習目的が4人と、LV1機体演習1人+消化目的3人とが同じ部屋になることも往々にしてあるわけで、そうなってしまうと単なる虐殺部屋になり演習にもならない。ハロ部屋対策に設けられたという側面が大きい部屋とはいえ練習用としては不便極まりないのは事実で、早急な対策が求められるところである。
また、2013/06/27のアップデートにより任務完遂模範兵章の発動条件に「途中離脱率が5%以下、且つ、MS撃破&MS撃破アシストの合計が0でなければ」という文言が加わったため、敵を落とせずアシストも取らず、単なる放置してるだけの消化だと入手できる設計図が増えないので注意。

ちなみに時間制限なしで開発ポイントや設計図も得られない代わりに出撃エネルギーも消費しない、本来の意味での練習モードや、操作方法や特殊な動作を説明してくれたりするチュートリアルは未だに実装される気配がないのは謎である。

オペ子

デフォルトの新米オペレーターのこと。追加オペレータがこう呼ばれることは殆ど無い。
ノエル・アンダーソンやユウキ・ナカサト、ケルゲレン子といった各種ガンダムゲームに登場したオペレーターの出演予定は、今のところ無い。

お前そんなことするのかー!

2013年1月16日のバンダイナムコライブTVにおけるバトオペ特集、番組チームVSユーザー企画で、
ユーザーのジムキャノンに乗り降り無敵をされた出演者の古川小百合氏の発言。
これを受けてかどうかは不明だが、2013/03/13のアップデートで乗り降り無敵は事実上修正された。

「親方、空から○○が!」

敵リスポーン地点で戦っていて上からリスポーンした敵MSが目の前に降ってきた時、あるいは建物上からMSが目の前に落ちて来た時に思わず出る言葉。空中で被弾して背中から落ちてくると元ネタの再現性が高い。
元ネタは天空の城ラピュタ。

か

階級

各プレイヤーに設定されている位階。
プレイに応じてポイントが増えていき、一定ポイントになるとレベルが上昇。レベルが10を超えると昇格となる。
どれだけ本作をプレイしているかの指標にはなるが、プレイヤーの強さとは必ずしも一致しない。
そのため漫然とプレイして階級が上がった結果、高レベルのプレイヤーに蹴散らされる日々に嫌気が差して引退を決意したり、演習場にこもるようになるプレイヤーもいる。

階級ボーナス

2012/12/11のアップデートで追加された、少尉以上の階級だと設計図が常に+1されるというボーナス。
ただしボーナス発生には「途中離脱率5%未満」という条件が設定されており、回線切り対策の意味が強い。
2013/03/13のアップデートで「任務完遂模範兵章」という常時発動型勲章(少尉以上で授与)に変更されたが、効果は同じ。
ちなみに、2013/06/27のアップデートにより発動条件に「途中離脱率が5%以下、且つ、MS撃破&MS撃破アシストの合計が0でなければ」という文言が加わったため、単に放置して消化を行うと入手できる設計図が減るので注意。

「各機、援護しろ!とどめは俺が決める!」

PS3版ガンダム戦記のキャッチフレーズ。実際にやると嫌われる。
コマーシャルでやってた「じゃあ、お前らだけ突撃!」も多分嫌われる。

回線切り

負けそうになったときにケーブルを抜いたり電源を切ることで棄権すること。これをやると出撃ENが減らないため、勝つまで戦う事ができる。
だが、途中参戦のシステムがない本作の場合、抜けたプレイヤーは補充されないため、残されたプレイヤーは数的不利を抱えたまま戦わなくてはならなくなる。
そのため回線切りが連鎖していくことも多く、一人ロスト→数的不利に耐え切れなくなり次々とロスト→そして誰もいなくなった……というようなこともたまにある話。
また、ホストが回線切りした場合参加しているメンバー全員が強制終了され、ロビーに戻される。
他の人の迷惑になるので絶対にやめよう。
たまにこれを有効活用した練習部屋が立っている場合もある。その場合はルームコメントに確実に書いてあるので注意。
2012/10/04から途中離脱のペナルティ下限が10%も下がったため、以前ほど気軽には行えなくなった。
2013/02/14のアップデートにより、残されたプレイヤーの救済措置として途中退出メンバーの数×10%でダメージが軽減されるようになったが、ダメージが減っても怯みが発生しなくなるわけではないので不利であることには変わりない。

課金機

開発ポイントではなくウェブマネーで開発を行う、LV5以上のMSのこと。
LV4と比較して能力が飛躍的に上昇しているわけではないが、LV1までは近中遠スロット数が1ずつ増えていたのがLV5になると一気にスロット数が上昇するため、カスタムパーツをつけやすくなり数値以上に強くなる。
ただコストも当然上昇しているので、やられた時に敵に与える点数は大きい点には注意。
2012年12月中旬のアップデートから課金機の一部が開発ポイントでも開発可能となることが発表されたが、現状対象機がジム、ザクIIといった初期機体であり、開発ポイントも120,000Pと膨大なため(ザクIILV6機体開発に必要なポイントが22,000P)安易な使用は考えものである。

課金兵装

開発ポイントではなくウェブマネーで開発を行う、LV4以上の主兵装のこと。
LV3と比較すると、威力の上昇、装弾数の増加、エネルギー消費の低下等、能力がかなり向上している。
課金機と違いこちらは装備してもコストに変化はないので、安心して装備できる。
2012年12月中旬のアップデートから、課金兵装の一部が開発ポイントでも開発可能となることが発表されたが、現状対象が100mmマシンガン、ザク・マシンガンといったよろけの取れない初期装備であり、開発ポイントも80,000Pと膨大なため(ザク・マシンガンLV5開発に必要なポイントが13,700P)安易な使用は考えものである。

課金パーツ

開発ポイントではなくウェブマネーで開発を行う、LV4以上のカスタムパーツのこと。
LV3と比較して能力は向上しているものの、当然ながら必要スロット数も増加している。
2012年12月中旬のアップデートから、課金パーツの一部が開発ポイントでも開発可能となることが発表された。MSや兵装と違い、こちらは対象が(シールド補強材はともかく)使い勝手のいい耐弾装甲なので、それなりに需要はありそうではあるが、開発ポイントが80,000Pと膨大なのはかわらないため(耐弾装甲LV5開発に必要なポイントが16,900P)課金するかどうかの判断が難しい物となっている。

格闘カウンター

格闘攻撃を行なっている敵にタックルを当てることで発生する、特殊モーションのカウンター技。ベータテスト時代のシステム名から「グラップル」とも。
組み合ってから相手の顔を掴んで地面に叩きつけたり、腹に膝蹴りを入れてからハンマーパンチを背中に叩きこんだり、相手を持ち上げてボディスラムを敢行したりと、カウンターを決めたMSによって多種多様の組み技が炸裂する。
ちなみにカウンター発動中は決めた方は無敵だが、決められた方はその間も当たり判定が残っている。なので味方が決めたらライフルやバズーカなどでも遠慮なく攻撃を被せて、ダメージを上乗せしよう。ただカウンター終了間際に当てると決めた味方がよろけるため、タイミングには注意。
味方がカウンターを決められていたら、追い打ちを防ぐ意味でも決めた敵の無敵時間終了を見越して攻撃を重ねフォローするのが最善。
また、ガンタンク・ザクタンクといったタンク系は格闘カウンターに特殊モーションが存在せず、ただ相手がダウンするだけとなっている。

格闘部屋

格闘機オンリー、場合によっては格闘機による射撃すら禁止した部屋。
必然的に格闘攻撃を主に使うことになるため、混戦になると格闘攻撃がかち合った敵味方があちらこちらで仲良く転がるカオスな戦場が出現する。

下士官

伍長~曹長までの階級を指す言葉。
ある程度ゲームにも慣れてきた階級であるが、曹長辺りになるとそろそろ初期機体の課金機も出始めるため、課金するかしないか、課金するとしたらどの装備に課金するか…という別の悩みが発生する階級でもある。

カスタムバグ

略称カスバグ。サービス開始後一ヶ月位はバグを利用することでカスタムパーツが無限に着けられるようになっていた。
修正され現在は勿論使えないが、アップデート後にスロットが変更になったMSで同じような状態になる場合がある。

過疎

バトオペプレイヤーが減ること、あるいは時間帯などの要因でプレイヤーが少なくなっていること。
過疎によってマッチングが悪化しさらにプレイヤーが減り過疎化が進むことも。
新マップ等が追加されなかったり、戦術にも変化がなかったりなどのマンネリからも過疎が発生することがある。状況によっては称賛部屋、ドロー部屋、ハロ部屋すらないことも。
15:00~16:30ごろ

カニ・蟹鍋・高級蟹鍋

ズゴック・ズゴックEのこと。あの爪と容姿、そして紙装甲による落としやすさから食べて美味しいカニと形容される。ズゴックと区別する場合は、ズゴックEを蟹江と呼ぶことも(ズゴック=蟹ということから、ズゴックE→蟹E→蟹江)
そうは言っても格闘攻撃は全格闘機中屈指の破壊力なので、侮った結果逆に食べられることもしばしば。
ズゴックやズゴックEを狙う事を「蟹漁」と言う事も。
ビーム・ジャベリンが銛に見えることからプロトタイプガンダムを「漁師」と呼ぶこともある。

カバーアクション

一部障害物の側で行える、障害物を盾にして射撃を行うことが出来る特殊アクションのこと。
身を隠しながら射撃が行えるため被弾率が下がるが、このアクションが行える障害物そのものが少ないため、実用性は乏しい。
動作として指定されているカバーアクションとは違うが、低めの障害物を利用することで下半身を隠して主兵装を撃つことで被弾率を下げる戦法もカバーアクションと言えなくもない。

ガルマザク

ザクII FS型のこと。
MSVで設定されたガルマの愛機がザクII FS型であり、本作での初期カラーがガルマのパーソナルカラーであることが由来。
ちなみにアニメ本編でのガルマには専用MSは無い(専用ドップはある)。

寒ジム

ジム寒冷地仕様の略称。
汎用機カテゴリーなのに専用マシンガンしか装備できないためよろけをとる手段が少なく、コスト的にもジム・コマンドや陸戦型ジムと同等のため配信当初から存在意義を疑われる不遇の機体となっており、「お寒いジム」という意味でこの呼名が使われることもある。
2013/06/27で専用マシンガンが強化され本体もスラスターが少し上昇したが、使い勝手そのものが向上したとはいいがたい。

カンパチ

簡単に墜とされるガンダムEz8を指す蔑称。簡八、環八とも。
イージーエイト→easy8→簡単8→カンパチ
という連想で生み出された。
元ネタは戦場の絆。

擬装

ジム・スナイパーを陸戦型ジムのカラーリングに、ザクIIFS型をザクIIS型のカラーリングを施すなど、形が似ているがタイプの違うMSのカラーリングを施すことで、敵に機種を誤認させ対応を間違わせる戦術。
レーダーやHPゲージを見ただけでは機種が特定出来ないため、意外に有効な手段。敵に行われた場合は、動きや武装等を観察することで看破可能(陸戦型ジムカラーなのに移動速度が遅くやたら長いライフルを持っている、S型カラーなのに後ろ移動が遅く定番であるバズーカを装備していない、等)。
特にブルーディスティニー1号機は機体形状が陸戦型ジムや陸戦型ガンダムに酷似している上に武装的にも陸戦型ガンダムと同じ物を装備できるため、非常に紛らわしい。
現実世界でも行われることがあり、対戦車能力の高い長砲身砲に砲身が短く見える塗装を施すことで、通常の戦車と誤認させ、優先的に攻撃されないようにする等の例が挙げられる。
2012/12/27で連邦にジムSPIIWD隊仕様が追加されたが、機体がジム・スナイパーIIとほぼ同じ上ほぼ同形状の専用ビーム・ライフルを持てるため、ぱっと見では判別できない(足の速さとビーム・ライフルのカラーリング、シールド形状で見分けがつく)。
2013/04/04でジオンにもイフリートが追加されたが、こちらも改造先であるイフリート改との見分けがつきづらい(ショルダーアーマーの形状や脚部増加装甲、背面バックパックの大小や手持ち武装の有無、ヒート・ソードの本数等で判別可能)。

偽装

ジオン唯一のガンダムタイプであるブルーディスティニー2号機に、3号機や陸戦型ガンダムに近いカラーリングを施すことで連邦機だと誤認させる戦術。
無論レーダーを見れば敵機として表示されるが、乱戦だと意外に見分けがつかなくなるため有効。ただし、逆に味方に敵と誤認される危険性もある。

キマイラ隊

2013/02/14のアップデートにより追加されたデカールの一つ。
元ネタはMSVで設定されたキシリア・ザビ配下の部隊で、ジョニー・ライデンやジェラルド・サカイ、トーマス・クルツといったジオン有数のエースパイロットで構成されている上、高機動型ゲルググやゲルググキャノンといった最新鋭の高性能機が配備された精鋭部隊。
設定上戦場が宇宙に移った後に結成された部隊なので、このデカールが地上で使われたことは無いと思われる。

キャクブガー

砂や支援機に脚部が破壊された際にパイロット達が叫ぶ悲痛な叫び声。
元ネタはニコニコ動画における実況配信者の叫び声。いつの間にか広まっていた。
前線で壊れた場合リペアツールで修理して戦線に復帰できることは希であり、こうなる前に離脱する必要がある。
アップデートにて脚部特殊装甲がそこそこ使えるスロット数になったので装備するのも手。
ただ2012/12/13のアップデートにてデータベースリンクのスロット数もかなり低下(LV1で0/1/3、LV2でも1/1/4)したため、脚部特殊装甲をつけていたとしても脚部損壊が起きやすくなっている。脚部特殊装甲をつけていない機体については言わずもがな…。

旧ザク

ザクIのこと。一般的にザクと言えばザクIIのことを指すため、ザクより旧式のザクということで旧ザク。
昔のプラモパッケージには「旧型ザク」と書かれていた。
タックルの威力が高いとはいえ性能的にはお世辞にも優れているとはいえないが、非常に低コストなため倒されても被害が少なく、復活も速いのが利点。
そのため撃破を気にせず使い潰す戦法が意外に有効だが、個人戦果の被撃破数が大変なことになるのが難点。

強化Program

カスタムパーツの格闘強化プログラムと射撃強化プログラムのグラフィックで、基盤上の部品一つにかかれた単語。
部品に「強化Program」と「日本語で」でかでかと刻印されている様はなかなかシュール。

極振り

カスタムパーツにより一つのステータスを極端に増加させること。
主に射撃や格闘等の攻撃面に特化させることが多い。
非常に高い火力を発揮できるが、反面HPや装甲面が犠牲になっているので打たれ弱いピーキーなカスタマイズとなっている。

拠点合体

拠点の上にMSを乗せて、上から射撃を行うこと。
その姿がMSが拠点と合体しているように見えることからこう呼ばれる。
静止していれば拠点能力でのHPが自然回復する上高低差で格闘攻撃も当たりにくく、ある意味芋砂の最終形態。
自軍拠点まで押し込まれているような戦況では効果を発揮するが、当然ながら拠点前が前線になっているような状況でないと機能しないので、戦局に合わせて射撃地点を変更するべきである。
ちなみに拠点上は下から格闘攻撃が当たらないように見えるが、前格や後格は振り落としたり振り上げたりするモーションなので意外に当たる。
元ネタは戦場の絆において、狙撃機や遠距離機が拠点の上から狙撃や砲撃を行なっている様を表した言葉。

拠点交換

敵軍・友軍がそれぞれ全員で移動し、互いに接敵しないまま敵拠点に到達し、互いの拠点を爆破すること。
特に砂漠マップで発生しやすく、分かっているプレイヤー同士だと大抵このケースに落ち着くが、数人が拠点防衛に戻った場合戻った方が枚数不足から爆破を阻止できず、爆破+MS撃破ポイントを献上する羽目になってしまうことが多い。
元ネタは戦場の絆。

近距離機

アーケードゲーム「戦場の絆」プレイヤーが汎用機のことをこう呼ぶことがある。
絆における近距離機の立ち位置も、バトオペの汎用機に近いものがある。

グフカス

グフ・カスタムのこと。型番である"MS-07B3"からB3グフと呼ぶプレイヤーもいる。
カスタムだからといってグフCと略してしまうと、"MS-07C"という別の機体になってしまう(C-1が後期量産型、C-3が重装型)ため、ガノタからは総突っ込みを受けるので注意。

渓谷

2013/06/27に追加されたマップ「峡谷(きょうこく)」の読み間違い。

削り

マシンガンやバルカン等の当てやすい武装で、敵MSの体力をじわじわ減らすこと。これで止めを刺すことは「削り殺す」と言う。
元ネタは対戦格闘で、必殺技を当てるとガードされてもわずかに体力が減ることを利用して、相手の体力を少しずつでも削るように減らしていくこと。
機体相性によっては、削りなんて言葉が生易しく感じるほどダメージを受けるので注意。特に汎用機で支援機のマシンガンを受けつづけるとみるみる体力が減っていく。

コスト

各機体に設定された、被撃破時に敵に与える点数の目安となる数字。
基本的にはコストが高いほど高性能となっており、撃破された際のダメージも大きい。
そのため、高コスト機に搭乗した際は敵の撃破だけでなく、自身の被撃破にも普段以上に気を使う必要がある。
いくらリザルトで点数が高くても、その点数以上に撃破ポイントを献上しているようでは問題である。
ちなみに、コストが高いほど再出撃に必要な時間は長くなる。
今までは機体のみがコストに関わる数値となっていたが、2012/12/11のアップデートで戦闘で有利になる勲章もコスト増加対象になるよう修正された。勲章上昇分のコストは、パイロット撃破時に加算される。

コスト制限

2012/12/11のアップデートで新たに設けられた、階級ではなく機体コストに制限がかけられた部屋。
100から50刻みで制限できるようになっており、その範囲内の機体しか出られない。
高コスト機の場合低レベルの機体しか運用できず、武装も機体レベルに合わせたものしか装備できなくなるため低コストの高レベル機が有利な傾向にある。
一見低階級でも安全に戦えるため初心者にも便利なように思えるが、コスト制限をかけると階級制限がかけられなくなるため佐官でも参戦可能となる上、勲章には制限がかけられないので佐官系の能力上昇勲章は装備可能な点に注意。
階級を制限したい時はルームコメントにその旨を記入しておこう。
2013/04/17のアップデートで、自身の階級+4までは上限を引き下げられるようにはなったが…。

「この機体は頂いていく、ジオン再興のために!」

放置された敵機を奪取する際に思わず口から出る言葉。ジオンサイドだと再現率が高い。
元ネタは0083にて、アナベル・ガトー少佐がトリントン基地からガンダム試作2号機を強奪する際の言葉「この機体と核弾頭は頂いていく、ジオン再興のために!」。
バトオペでは1分の制限時間つきで奪いっぱなしとはいかないが、思う存分暴れて爆発ギリギリのところで機体を放棄しよう。

「この歴史の真実は、何人たりとも消せない…!」キャンペーン

2013/04/18 14:00~2013/05/01 13:59までの期間行われた、階級関係なしにヅダの設計図が出現するキャンペーン。
この期間中のみヅダLV1の設計図がドロップするようになっている(LV2以降は期間関係なくドロップする)。
元ネタはMS IGLOO3話にて、オデッサから宇宙へと撤退した友軍を守るためヅダ単機でジム部隊を友軍から引き離していたジャン・リュック・デュバル少佐がヨーツンヘイム宛に残した言葉。ちなみにこの後ヅダは追撃してきたジム部隊と共に空中分解してしまうため、死亡フラグでもある。
ゲーム中のヅダは空中分解はしないものの、全機体最高クラスのスラスターと高威力の射撃補正+高火力武装という長所を持つ反面、非常に低いHPとスロットという短所を持つかなり尖った機体となっているが、通常歩行のスピードが何故か汎用機最低クラスなので少々イメージと違う感じに仕上がっている。
設計図そのものは無星なので出やすいが、1枚につき6%(不具合対応お詫びの増加量1.5倍のため。実際には4%)しか増えず、同時期にザクII(重装備仕様)やマゼラ・トップ砲のLV7といった、同じく無星で増加量の少ない装備も配信されたため、人によっては中々揃わないことも。
ちなみにLV2設計図は無星10%なのでLV1よりも揃いやすいという、珍しい配分になっている。

さ

再起動

撃墜されることで新しい機体で再度出撃すること。死に戻り、リスタ(リスタートの略)とも。
機体コストの分相手に得点を与えてしまい被撃破数もカウントされるが、ダメージが蓄積した機体を修理するよりも速く前線復帰できるため、味方前線へかける負担が少なく済むのが最大の利点。
特に敵味方ともに戦力が集中していると一機の離脱が前線崩壊を引き起こすこともよくある話なので、時間のかかる修理をして味方全機のコストを敵に献上するくらいなら、最後まで前線で粘って自分が撃破される方が前線が維持され勝ちやすくなる。
戦況に余裕があるなら、脚部だけでも修繕しておくとより長く粘れる。

佐官

少佐~大佐のこと。
各階級昇格ごとに格闘や機動性、射撃の能力を向上させる勲章が入手できるため、それらを装備する場合機体が同じでも尉官より強くなることが多い。
この階級まで来ると歴戦の兵揃いなのだが、それでもランナーやボマーはいる。

左官

壁などを塗る職人を指す言葉。
上記の「佐官」と間違えて入力する人を、たまに見かけることがある。

詐欺師

ジムSPIIWD隊仕様のこと。
ジム・スナイパーIIと紛らわしい上、支援と汎用という全く違うタイプの機体であるためスナIIのつもりで突っ込んで返り討ちにあった格闘機プレイヤーの「だまされた」という思いからこの名称が生まれた。
まあ連邦にはそれ以前からブルーディスティニー1号機という、陸ジムやジム頭といった汎用MSと見分けにくい格闘MSがいるわけなのだが…。

サッカー

1機の敵に対し、複数人で群がり攻撃を行うこと。体育のサッカー、少年サッカーとも。
小学校の行われるサッカーで、ポジション等お構いなしに全員がボールに群がる様と似ていることからそう呼ばれる。
1機に関わっている間に他の場所で数的不利を生み出すので良くない…と他のゲーム(戦場の絆等)では言われることが多い。
ただ、本ゲームの場合無敵時間を生み出す行動が少なく、攻撃命中=ダメージとなりやすいため、1機を手早く片付ける戦術としてはかなり有効。
とはいえ攻撃の種類によっては味方の邪魔となり効率が悪化するので、特に格闘を当てる際には注意。

「散弾ではなあ!」

ガンタンクやザクタンク、61式戦車の榴散弾をMSで食らった時に口から出る言葉。
元ネタは劇場版Zにてブラン・ブルダーク少佐がMk2の散弾バスーカを食らった時の余裕の台詞。
榴散弾は当てやすいものの、威力はともかく当たっても怯まないので、単発で受けた場合はこの台詞を出しやすい(無論徹甲榴弾からの連携だとそんなこと言ってられないが…)。
歩兵状態だと被害範囲が広い上に一撃死なので非常に恐ろしい武器となる。

産廃

産業廃棄物の略。コストに見合わずいまいち使い勝手が悪い機体やパーツをこう呼ぶ。
ジオンではザクIが、連邦ではジムWD隊仕様とジム寒冷地仕様がこう呼ばれることが多い。
アップデートにより産廃から脱出する機体もあるが(代表例:ザクIIFS型(シン・マツナガ機))、逆に以前使い勝手の良かった装備が産廃化することもある(代表例:高性能走行制御機構)。

ジェットストリームアタック

ドム系列のMS複数機で敵MS1機にバズやサーベル等による連携攻撃をかけること。元ネタは当然初代における黒い三連星のあれ。
ただでさえ高火力のドム系による連携なので、成功すると非常に強烈な破壊力を叩きだす。
その威力たるや汎用はもちろん支援機にすら致命傷を与えることすら可能。格闘機なら瞬殺も出来る。

ジオン脅威のメカニズム

3連装ミサイルポッド(3連装×2)や頭部ミサイルランチャー(6連装)など、弾倉が増やせない武器の装弾数がLv上昇で弾数が増えたり、バズーカの腰部ラック収納時に謎の縮小が起きる等、不可思議な現象を指す言葉。
元ネタは初代ガンプラのCM。このため、スーパーナパーム(4連装)がLV上昇で5発になるなど連邦でも起きる現象だが、「連邦脅威の~」とは言われない。
2012/11/22のアップデートにより、3連装ミサイルポッドの弾数はLV1段階から2倍の12に増加。ジオン脅威のメカニズムによる魔改造が進んでいる。

ジオンの亡霊

ジオンの亡霊参照。

ジオンに兵なし!

2012/10/04のアップデートで編集できるようになった、簡易チャットで選ぶことが出来るチャットの一つ。
元ネタは、ジオンの捕虜となった後に脱出したレビル将軍が行った演説の一文。
連邦側で勝利した時に、挨拶代わりに使うのがいいだろう。

「ジオンは、あと10年は戦える!」キャンペーン

2013/01/10 14:30~2013/01/22 13:59までの期間行われた、階級関係なしにギャンの設計図が出現するキャンペーン。
(後にPSNメンテナンス大幅延長の影響を考慮して、2013/01/25までに期間延長)
この期間中のみギャンLV1の設計図がドロップするようになっている(LV2以降は期間関係なくドロップする)。
元ネタはオデッサを放棄する際にマ=クベが発した負け惜しみの言葉。これ以降、名前や指導者が変わりはするものの、いくつかの休戦期間をはさみつつ10年以上連邦とジオンは戦い続けることになる。
ちなみにこの「10年は戦える」という言葉はオデッサから本国へと送った大量の鉱物資源が根拠となって出た言葉であり、ギャンとは全く関係ない。

ジオンびいき

汎用機とは思えない移動速度を誇るドムシリーズや強力なビーム・ライフルを持つゲルググ、格闘機なのによろけを誘発できる射撃武装を持つイフリート改など、ジオン優遇なバンナム仕様に対する、連邦兵の怨嗟の一言。
そこまで大きい声ではなかったが、最近イフリート改が導入されたことにより良く聞かれるようになった。2013/05/30のアップデートでジオンに追加されたドワッジがコストは高いが性能もコスト相応なのに対し、連邦に追加されたジム寒冷地仕様がなんとも残念な性能だったことも拍車をかけているようだ。
とはいえ連邦びいきの項目を見ればわかるように無論ジオン兵はジオン兵で言いたいことがあるので、ほどほどに。

ジーク・ジオン!

2012/10/04のアップデートで編集できるようになった、簡易チャットで選ぶことが出来るチャットの一つ。
ドイツ語で「ジオン万歳!」という意味。
ジオン側になった場合は開始時の「よろしく!」や終了時の「お疲れさま!」の代わりなどに使える汎用性の高いメッセージだが、現状簡易チャットは連邦・ジオン共通であるため、連邦側では使い道がないのが難点。

実況プレイヤー

ニコ動、YouTUbeなどの動画サイトで活躍するプレイヤーのこと。動画勢とも。
動画スタイルは地声による実況からゆっくり実況、字幕プレイや字幕もない動画等、人によって様々。
頭部損壊によるダメージが、通常プレイヤーより深刻(動画的に)。

自爆装置

EXAMシステムの別名。
HP30%以下になると発動することから、
「発動=もうすぐ被撃破の合図」
という意味でこう呼ばれることがある。発動に無敵時間もないことから、
「発動=被撃破」
になることも。
無論発動すれば能力は飛躍的に向上するので上手く立ち回れば相手を圧倒することも可能だが、カウントダウンを忘れて敵のまっただ中で頭部脚部破損などしないように注意。

ジム頭

陸戦型ジムや陸戦型ジムWR装備を陸戦型ガンダムカラーに塗ったもの。
元ネタは第08MS小隊に登場した、頭部損傷した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムの頭部で応急修理した機体の通称。
頭部と手足の色を別途設定できないため、完全な再現は出来ない。
2012/11/22のアップデートにより、陸戦型ガンダム(ジム頭)が追加された。

事務内藤歯科

ジム・ナイトシーカーIIの俗称の一つで、ジム・ナイトシーカーに無理やり漢字を当てはめたもの。
単に内藤歯科や、夜鹿と言うことも。

シャアザク

ザクIIS型をシャアのパーソナルカラーで塗ったもの。ズゴックの場合はシャアズゴ、ゲルググの場合はシャアゲルと呼ばれる。
勿論色を塗り替えたからといって、通常の3倍の速さで動けるわけではない。

シャーザク

そんなものはいない。

しゃがみ撃ち

しゃがみボタンと射撃ボタンをほぼ同時に押すことで、支援機体のキャノンやスナイパーライフル発砲時のタイムラグや足止めの隙を最小限にするバグ技。
強力な威力だが停止しないと発射できないはずのキャノンやライフルが、足止めのタイムラグなしに発射され、即座に歩行できるので隙が激減。結果手軽な割に効果は文字通り反則な技となっている。
威力や弾速の関係からジム・スナイパーあるいはザク・スナイパーにこの技の使用者が多く、屈伸しながらライフルやキャノンを発砲してる時は、この技を使っていると見ていい。
機体間のパワーバランスを崩しゲームの寿命を縮めかねないためバージョンアップによる修正が望まれていたが、2012年10月4日のアップデートで修正された。

重力戦線部屋

「機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線」を再現し、連邦側はMS禁止(戦車はOK、ワッパ・マゼラはジオンなのでNG)、ジオン側はザクIIのみの縛りがかかった部屋。
ただし、重力戦線も3話なら陸戦強襲型ガンタンク(ガンタンクで代用する)や陸戦型ジムが使えるようになり、逆にジオンもグフカスタム・ドムが使用可能になってしまう。
1,2話の再現をしたい場合はその旨を書いておくこと。…まあ、あまりにバランスが悪いので、付き合ってくれる人がどれほどいるかは分からないが。
2013/04/17のアップデートでヅダが追加されたため、ヅダVSジムのIGLOO部屋が作られる可能性も出てきた。

消化

溜まった支給エネルギーをとりあえず使う目的で、戦場に出ること。
主に放置ペナルティのない演習場に出撃して、特に積極的に操作するでもなく放置するというのが主流。
制圧戦だと全拠点制圧で短時間で終わる。
ただし放置を是としないバンナムにより、2013/06/27のアップデートで任務完遂模範兵章の発動条件に「途中離脱率が5%以下、且つ、MS撃破&MS撃破アシストの合計が0でなければ」という文言が加わったため、敵を落とせずアシストも取らず、単なる放置してるだけの消化だと入手できる設計図が増えない。
そのため設計図が欲しいためとりあえず敵を倒したいプレイヤーと、そんなことを気にせずただ消化したいだけのプレイヤーが交じると殺伐とした空気が流れることも。
放置するにしても、少なくともアシストを取るくらいまで最小限戦ってからにするのがいいだろう。

最近は機体を奪い合い、双方自爆させる手法も編み出されている(敵が何もせず自機目前でしゃがむ、等)。

少将勲章

銀十字勲章のこと。少将Lv6で貰えることからこう呼ばれる。
コスト15上昇と引き換えにMSのHPが15%も上昇するという強力な効果から、少将以外のプレイヤーから非常に嫌われている。

乗降リロード

MSに乗り降りすると武器の状態がリセットされることを利用して、リロード時間を短縮する技。
高威力の実弾武装やオーバーヒートした高威力のビーム兵器といった、リロードやクールダウンに時間の掛かる兵装で特に有効。
簡単な動作で高威力武装の弱点を無くせるため反則技という意見は昔から多かったが、初期から発見されている割にバンナムの対応がないことから、テクニックの一種であるとする向きもあり、使用者も多かった。
…が、12月中旬のアップデートによる修正が発表され、公式でバグ技と認定。
2012/12/11のアップデートから使用できなくなった。

小佐まで

ルームコメントでたまに見かける表現。
おそらくは「少佐」を間違えたものと思われる。

称賛

味方や敵で上手な人を褒めるためのシステム。
称賛を受けた数だけ昇格ポイントのボーナスが恒久的に受けられるようになるが、そのボーナスは称賛の数と同数なので雀の涙。
味方に貢献した事を表す勲章のようなものである。
…のだが、称賛回数に応じて入手できる勲章があり、最高ランクにもなると称賛500回が必要という関係で、称賛を受けるために部屋を立てるような本末転倒なプレイヤーもいた。
2013/02/14のアップデートにより称賛のシステムが変更され、ルームからの称賛がなくなり、戦闘終了後のリザルトで1名を選択して称賛できるようになった。
これにより毎回戦闘終了後に称賛が出来るようになると同時に、称賛のみを求める称賛部屋が消えた。
ちなみにドロー部屋やハロ部屋のような、撃破数が極端に少ない試合では戦闘終了後も称賛が行えない。

称賛部屋

称賛を受けた回数500回で獲得できる「親衛隊勲章」を手に入れるために、戦闘を行わずホストが放置している部屋。
放置している間に部屋に来る人に称賛してもらうのが目的だが、その勲章も「レア設計図獲得率が1~1.5%アップ」なので、殆ど気休め程度の効果であり、そこまでして手に入れる価値は無い。
しかも部屋検索時に邪魔になるのでやめよう!
2013/02/14のアップデートにより称賛システムが変更されたため、現在は絶滅している。

称賛乞食

上記の称賛部屋を建てるホストの蔑称。非常に邪魔なので蔑称で呼ばれることが殆ど。
2013/02/14のアップデートにより称賛システムが変更されたため、現在は絶滅している。

勝利の栄光を君に

2012/10/04のアップデートで編集できるようになった、簡易チャットで選ぶことが出来るチャットの一つ。
元ネタは初代にて、シャアが出撃時にガルマに言った言葉。
なおガルマはこの戦闘で、シャアからの嘘の情報が原因でホワイトベースに背後を晒し戦死した。
元ネタ的にはジオン側で挨拶に使うのがいいが、連邦で使ってもそれほど違和感はない。

初心者狩り

データを消したりサブアカウントを使用するなどしてやりなおすことで、自身が覚えたテクニックを用いて右も左も分からない初心者を蹴散らすプレイヤーのこと。類似になんちゃって○○がある。
元々プレイしていた経験がある上、課金機や課金兵装を所持しているアカウントの場合はそれらも使用可能であるため、同階級だと思って戦うと洒落にならないことになる。特にバトオペの場合チュートリアルや練習モードが存在せず初心者でも実戦で習って覚えなければならないシステムであるため、対処が難しい。
初心者を一方的に狩ることで優越感を感じたいのだろうが、裏を返せば本来の階級では勝てないくらいの実力しか無いということでもある。
最近はわざわざ外国アカウントをとることで、外国の初心者を狩りに行きバトオペの寿命を削る傍迷惑な連中までいるとか…。
2013/06/27のアップデートにより課金装備に階級制限がつき、適正階級になるまで課金武装が封印されるようになったため、多少はマシになった。

地雷

他のプレイヤーに迷惑をかけるプレイヤーや機体を指す言葉。
プレイヤーの方だと、戦況も考えずにひたすら敵拠点に向かい爆弾を仕掛けるボマーや、コストを考えずに敵集団に突っ込んで爆散する脳筋、戦況を無視して定点狙撃のみを行う芋砂、なにより戦闘中の回線切り等のプレイが挙げられる。
機体の方だと、高階級でのLV1高コスト機や汎用機やスナイパー系支援機のマシンガン装備、ツボに入った時の火力は高いが怯みをとりづらく自衛力が極端に低いガンキャノンSML装備、副兵装や足回りの良さを生かせないと単に高コストのザクスナになってしまうザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用、専用装備がロマン砲な上他の装備なら同コスト帯にもっと使い勝手のいい機体が存在するジムWD隊仕様、格闘機なのに格闘連撃制御が無い上再攻撃可能になるまでが長いため、通常格闘機の感覚で使うと痛い目を見るザクIIFS型(シン・マツナガ機)、汎用機なのに主兵装がまさかの専用マシンガン一択で汎用機の仕事が全くできないジム寒冷地仕様…等が挙げられる。
しかし、機体は人に大きく影響を されるので、100%地雷!というのは戦うまで分からない。
ただし、安易に人を地雷認定するプレイヤーも地雷であることが多い。
自分を地雷と称する場合は、プレイ内容に対する謝罪の意味が強い。

「素人め、間合いが遠いわ!」

敵が格闘攻撃を空振りした時に思わず口から出る言葉。
元ネタは初代ガンダムにて、ガンダムに徒手空拳の旧ザクで対峙したガデムの言葉。
無論自身も旧ザクだと再現度が高く、タックルなら完璧である。ただこの後撃破されてしまうので、一種の死亡フラグとも言える。

新兵実戦訓練

二等兵まで限定の練習モード。
少人数でも出撃可能な上、出撃エネルギーの消費もない。
反面戦闘報酬が少なく、戦闘回数が連戦ボーナスにも加算されない。
実際の所、オフラインで戦闘報酬なし、CPU相手に機体の練習ができたりマップを自由に散策出来たりするモードの方が欲しかった気がしないでもない。
尚、ザクⅡ・ジム率が高いこともあってかザクキャノン・ジムキャノンでルーキーブレイクを行っているプレイヤーもいる模様。

水泳部

ジオンの水陸両用MS全般のこと。ジオン水泳部とも。
他のMSと違い、陸上だけでなく水中も特殊な装備無しで運用可能なのが最大の特長…であるはずなのだが、今のところ水場のあるマップが存在しないため、その特性を活かす機会はない。
また通常MSと比較して陸上活動にペナルティがあるわけでもないので、本来配備されようがない水気の無い砂漠をズゴックが闊歩する光景もよく見られる。

吸い込み

格闘キャンセルに格闘カウンターを決められた際、こちらが離れているにも関わらず敵機の側まで引き寄せられて投げられること。
語源は対戦格闘ゲームで、範囲の広いコマンド投げで離れたところにいる相手を投げる様が、まるで吸い込んでいるようだったことからそう呼ばれる。
格闘カウンターの成立条件は格闘攻撃中の相手にタックルを当てることであり、成立さえしてしまえばその後相手が離れても関係なく発動することに加え、ネットゲーム特有のラグによってこのような現象が発生する。
実況プレイヤーはこれを「ダイ○ンのただ一つの吸引力の変わらない掃除機」ともいう。

スコープキャンセル

スコープボタンと射撃ボタンをほぼ同時に押すことで、支援機体のキャノンやスナイパーライフル発砲時のタイムラグや足止めの隙を最小限にするテクニック(?)
しゃがみ撃ちがバグ認定された今、新しいキャンセル技として台頭してきた。
強力な威力だが停止しないと発射できないはずのキャノンやライフルが、足止めのタイムラグなしに発射され、即座に歩行できるので隙が激減。しかもしゃがみ撃ちと違い、敵にこのキャンセル技を使っていることが分かりにくい。
結果手軽な割に効果は文字通り反則な技となっている。
威力や弾速の関係からジム・スナイパーあるいはザク・スナイパーにこの技の使用者が多く、スナが構え動作無しでいきなりライフル持って発砲してる時は、この技を使っていると見ていい。
こちらは2012/10/25のアップデートで修正された。

ステルス

ジオンではアッガイが、連邦ではガンダム・ピクシーが装備する、レーダーへ探知されにくくなる能力。
(元々は「レーダーへの非反映化性能向上。補足範囲20%減退。歩行状態の非反映化」という表現だったが、2013/04/17のアップデートで現在の表記へと変更された)
具体的には非攻撃時に敵のレーダーに補足される距離が1/3に減少し、かつ敵の高性能レーダーを無効化するというもの。そのためかなり接近しないとレーダーへの表示がされないため、敵に補足されにくくなる。特に高性能レーダー持ちの支援機はレーダーで補足できる範囲が広いため、さらに効果的。
そのため隠密行動で後方の支援機に対する奇襲に効果的なのは勿論、接近戦でも相手の視界から消えた後に歩行に移行するだけで、相手を幻惑することが可能。
ただし、アッガイの能力は高いとはいえず、(高性能バランサーが無いためダッシュからの格闘が出来ない、格闘連撃制御が1止まり、図体が大きく被弾しやすい…etc、etc)単独行動が基本となる隠密行動時に汎用機に発見されるとピンチ。ピクシーは高性能バランサーを持ちアッガイに比べるとダッシュ格闘が出来る反面、スラスターが極端に低い上コストは非常に高く(LV1段階でLV2アッガイ2機分に相当)、撃破された特の損害が非常に大きい。
また、ステルスということもあって爆弾設置にうってつけ…と思うかもしれないが、オペレーターの「拠点に敵が接近中!」の警告メッセージはステルスの有無に関係なく出るため、過度な期待はしないほうがいいだろう。
(2013/03/13のアップデートで敵が拠点付近にいない場合はメッセージが出ないようにはなったが…)
鷲の眼勲章を装備することで自機から100m以内という至近距離ではあるがステルスを無効化することも可能なので、アッガイやピクシーの参戦が予想されるときは装着するのも選択の一つだろう。またジム・ナイトシーカーIIのようなアンチステルス搭載機も搭乗したので、アッガイ参戦が想定される時は搭乗候補として選択するのもありといえる。
(ザクIIFS型(シン・マツナガ機)もアンチステルスを持ってはいるが…)

砂

スナイパー(スナイパー→スナ→砂)のこと。狙撃行為そのもののことであったり、狙撃用機体のことであったりする。
後者の場合はジム砂、ザク砂などとも。
汎用機や格闘機の攻撃が届かない長距離から強力な射撃兵装を撃ってくるという運用を卑怯に感じるのか、しゃがみ撃ちができなくなった今も、スナ禁止部屋などというものが立てられることも。

スナカス

ジム・スナイパーカスタムのこと。

スパイ

ホストの敵側にサブアカウントの兵を送り込む反則技。編成をみて有利な編成を行ったりするのにも使われ、プレイ開始後一歩も動かなかったり、開始即回線切りすることが多い。
ホストが敵側の際に、部屋の上限と比較して妙に階級の低いパイロットがやってきて即出撃準備完了している時などは怪しんだほうがいいだろう。
ホスト側でないとキックできないので対処法は無い。スパイがいても勝つ、というのは非常に厳しいため、ホストがそういう行為をしないことが第一である。

スロット

各機体に設定されている、カスタムパーツを付ける際に必要な数値。カスタムパーツはこの値の範囲内で装着しなくてはならない。
基本的にLv1が低コストの初期機体はスロットが多く、高能力でLv1のコストが高めの機体はスロットが少ない傾向がある。そのため初期機体の高レベル機ほど、スロットの融通が利くようになっている。
また機体種別により近中遠スロットの割合傾向は大体決まっており、汎用機はバランスよく、格闘機は近距離が多くて遠距離が少なめ、支援機は遠距離が多くて近距離が少なめとなっている。
ただ低コストなのにスロット数が極端に少ないザクIやヅダ、汎用機なのに支援機のようなスロット割合の陸戦型ジム、支援機なのに低LV時は汎用機のようなスロット割合の量産型ガンキャノンなど、例外的な機体も存在する。

スロット強化ハンガー

2013/02/14のアップデートにより追加された新機能。
ハンガーにMSを入れ、開発ポイントを払うことでスロットの上限を増やす改造を行う。
ハンガーのLVに応じて改造出来る機体LVや増やせる上限が上昇する。
ただし、改造が必ず成功するわけではなく、高LVの機体ほど成功率が低い。
かといって低LVでも成功率がすごい高いわけでもなく、低LV機体のスロットを1増やしてもたかが知れている。
中々に運用法が難しいシステムと言えるだろう。
自分が主力として使う機体に注力するか、LV1制限部屋で使うMS等を強化すると効率がいいだろう。
2013/04/17にLV4の課金ハンガーが実装。LV7機体まで強化が可能となり、LV1機体だと+6まで強化出来るようになったので、強化次第では低LV機体でも化ける可能性がある。また、LV4機体でも+3まで強化できるので、課金機との差をある程度埋めることが出来るようになった(ただそのためには課金ハンガーを開発しなければならないのだが…)。

素○○

いろいろ派生系がある機体の基本となる機体のこと。素ジムといえば普通のジムのことを、素ザクといえば普通のザクIIの事を指す。
バトオペでは一般的ガンダムゲームでは雑魚となるジムやザクIIでも、高LV機になると能力が向上。スロット数も多いため高LVのカスタムパーツをつけやすく、イメージ以上に強靭な機体になるので油断はできない。

制圧戦

2012/10/04のアップデートで追加となったルール。他のFPSなどで言うコンクエスト。
相手チームの戦力ゲージを0にするか、10分の制限時間終了後に戦力ゲージが多いほうが勝ちとなる。
ゲージは敵機の撃破でも減少するが、中継拠点を敵より多く確保している方が効率良く減らせる。
そのためベーシックルールと違い、敵機の撃破よりも中継拠点の確保が重要となる。
ちなみに制圧戦では敵拠点破壊(爆弾設置を含む)は出来ないので注意。
ハロのシステムが出来てからは制圧戦=ハロ部屋という状態で本来の制圧戦をあまり見かけない状態だったが、2013/04/17のアップデートでハロ部屋が一掃され本来の姿を取り戻した…のだが、結局消化目的の演習場が多く、制圧戦の需要はあまり高くない模様。

08小隊部屋

連邦・ジオン共に「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場したMSのみで編成する部屋のこと。
この場合使用可能MSは陸戦型ガンダム&WR装備&ジム頭・陸戦型ジム・ジムスナイパー、量産型ガンタンク、Ez-8で。ジオンはザクIIとグフカスタム。
ただ細かいことを言えば3話に固定砲台化したザクキャノン、5話目には完全な作業用として旧ザクベースのザクタンク、8話目にはザクIとマゼラトップ砲装備のザクII(ザクII重装型で代用)、9話目にはアッガイ、10話目にはドムが登場しているので、この辺まで参加機体に入れるとジオン側の選択の幅は広くなる。

[先行配備]

事前申込や攻略本のプロダクトコード入力等で入手できる機体のこと。
開発ポイント無しで入手でき正式配備版よりコストが低い反面、能力が低くカスタムパーツも事実上装備不可(開発ブースター等のスロット無しのパーツは使用可能)。武装も正式配備版より制限されるなど、お試し版の色合いが強い。
無理して手に入れる必要は皆無。

戦場の絆

2006年からサービスが開始し、現在もアーケードで稼働中のガンダム対戦ゲーム。
正式名称は「機動戦士ガンダム 戦場の絆」。
ジオンと連邦に分かれての4VS4~8VS8のチーム戦だったり、各機体がカテゴリーで分けられていたり、拠点での体力回復や敵拠点破壊が出来たりと、バトオペと共通する部分も多いゲーム。
チームでの連携が大事なのも共通なので、絆プレイヤーならバトオペにも馴染みやすいだろう。ただし、絆での定番戦術であるタンクによる拠点破壊は、バトオペでは困難な点には注意。

専用機

ジオンで多い、名のあるエースパイロット用にカスタマイズが施された特別機のこと。
カラーリングもパイロットにちなんだ色に塗装されていることが多く、通常機のカラーリングを変更するだけでそれっぽい機体を仕上げることが可能。ちなみにザクIIFS型の通常カラーは、本来はガルマ専用機のカラーリングである。
2013/03/26現在、説明に専用機と明記されているのはザクIIFS型(シン・マツナガ機)のみであるが、専用機らしい高性能かというと…。

た

「たかがメインカメラをやられただけだ!」

頭部損壊した際に思わず口から出る台詞。
元ネタは1stのジオング戦で頭部を破損したアムロの「まだだ! たかがメインカメラをやられただけだ!」。
本作でも攻撃力低下+画面ノイズによる視界悪化+レーダー使用不可というハンデを背負うものの、照準できないわけでも射撃できないわけでもなく十分戦闘続行可能なので、脚部損壊程深刻なダメージというわけでもない。
とはいえハンデなのは間違いないので、余裕ができたら修理しておくのがいいだろう。
ただブルーディスティニー1号機等EXAM搭載機の場合、頭部損壊状態だとEXAMが発動しないので(EXAMが頭部に搭載されているため)、すぐ直しておいたほうがいいだろう。また動画配信者的には(画面が見づらくなるため)致命傷となる。
ちなみにズゴックやアッガイといったジオン水泳部は、見た目通り頭部判定が大きいため頭部損壊が発生しやすい。

「戦いは数だよ、兄貴!」キャンペーン

2013/07/18~2013/07/31の間行われた、「7つのありがとうキャンペーン」の一環として行われるキャンペーン。
この期間中は過去のキャンペーンで期間限定配信だったMS設計図の全てが出現するようになる。
とはいえ出やすさなどは変わらないため、アレックスやケンプファー等の星3つ設計図がダブっている場合は中々出づらい。
ちなみに期間限定配信の機体のみなので、ブルー1号機やジム・ナイトシーカーII、ザクIIFS型(シン・マツナガ機)といったコード入力で出現する機体は登場しない。

タックル

△ボタンで発生する、体当たり。
スラスターゲージが残っている場合のみ使用可能で、どの武器を持っていても即座に攻撃判定が発生する。出した瞬間から無敵時間が発生する上威力は低いが(ザクI、ドム、先行量産型ゲルググ、タンク系、ヅダなど高い機体も存在する)怯みが発生し、当てた場合こちらの方が先に動けるためさらなる追い打ちが可能。また、敵の格闘攻撃に合わせることで格闘カウンターに移行できる。
使い勝手のいい攻撃だが、スラスターゲージを全て使い切るためタックル後はしばらくスラスターを使用した回避行動がとれなくなる。かわされてしまうと隙が大きいため、硬直を狙い撃ちされてしまう。タックルを当てたとしても、相手もスラスターが残っているならタックルで返すことが可能なので、逆に追い打ちされてしまう等、弱点も多い。
気軽に出せるが、気軽に出すと痛い目にあう攻撃である。

タックル回避

タックルによる無敵と移動を利用して、敵の攻撃を回避するテクニック。
特に移動速度が遅くスラスターを使ったダッシュが出来ないタンク系で、物陰に隠れたい時等に有効。
攻撃を回避できてもタックル終了後はしばらく動けないため隙があり、回避行動後すぐ動ける緊急回避と比較して使い勝手は悪いが、緊急回避制御を持たないMSにとっては怯みによるハメ状態を抜け出せる数少ない手段である。使用時は出来るだけ味方のいる方角にタックルする等して、隙を減らすこと。

誰でもOK!

誰でもOKでは無いということ。
そう書いてあっても実際にはホストが選別しており、自軍を勝てそうなメンツで固めるため気に入らない参加者を蹴る「形だけ誰でもOK」だったりするのもよくある話である。

タンク

61式戦車とマゼラアタックではなく、ガンタンクや量産型ガンタンク、ザクタンクのような脚部が無限軌道となっているMSのこと。
ブースターによる高速移動が出来ない代わりに、支援機最高ランクの射撃補正による高火力と格闘以外には高い防御力を持つ。
鈍足で攻撃回避が難しい関係で侮られがちだが、使い方をわかってるパイロットが乗り味方と連携を組むと脅威的火力と打たれ強さを発揮。火砲をかいくぐり肉薄しても、高威力のタックル→徹甲榴弾コンボがあるため油断できない。特に相性の悪い汎用機にとってはスナ以上の脅威となることもある。
アップデートにより追加された耐衝撃装甲LV6が0/4/8とタンクでも装着しやすい値になっているため、装着することで汎用機の格闘ならある程度耐えることが出来るようになった(格闘機も連撃1セットくらいならなんとか)。

タンク部屋

量産型ガンタンク、ガンタンク、ザクタンクオンリーで戦う部屋。部屋によってはマゼラアタックや61式戦車もありのことも。
MSの適性上、砂漠地帯か無人都市であることが多い。
全機体が対拠点能力の高いタンクであるため、普通にプレイしていると中々起きない砲撃による拠点破壊が起きることもしばしば。

「弾幕薄いぞ! なにやってんの!」キャンペーン

2012/07/12 14:00 ~ 2012/07/26 00:00の期間行われたキャンペーンの名前。
この期間中のみ、連邦ではガンキャノンSML装備が、ジオンではザク・キャノン(ラビットタイプ)のLv1設計図が出るようになっていた(Lv2以降は期間に関係なく出る)。
両機種ともSMLとビックガンでものすごい弾幕が張れる機体ではあるが、支援機としては射程が短いため運用が難しく、特に怯みの取りにくいガンキャノンSML装備の使用率はあまり高くない。
2012/10/25から再度開始されたが、現在は終了している。
ちなみにキャンペーン名の元ネタは、初代におけるブライト艦長の「左舷弾幕薄いぞ! なにやってんの!」。

中継地点

マップ状に点在する、占拠可能な地点のこと。占拠すると200点(2012/11/22以降ベーシックと新兵実践訓練では50点)入る他、自軍中継拠点を味方はリスポーンポイントとして使うことができる。
他のFPSと違い中継地点の占拠数が多いと大きく有利になるシステムではないため、占拠にこだわりすぎるのは問題。
かといって占拠を全くしないと、やられた味方のリスポーン地点が遠い場所しかなく、戦線を維持できなくなることもある。
制圧戦では敵より多くの中継地点を確保することで敵の戦力ゲージを効率良く減らせるため、非常に重要な要素となる。

中佐勲章

武功獅子勲章のこと。中佐昇格と同時に貰えるためこう呼ばれる。
以前の効果はMSの回避速度(ブースターを使って移動するあれ)を20%上昇させるという物で、勲章の有無による移動速度の違いが外から見てはっきりわかるほどの差が出ていた。特に移動速度の速いドム系は顕著。
非常に強力な勲章だったためか中佐以上お断りのルームも多く、そのせいもあって勲章にコスト増された際には+40という増加がされた。
そして2013/04/17のアップデートにより、効果が「MSの回避行動スピード10%上昇、MS本体の装甲性能補正2%上昇」に修正され、弱体化した。

チュッパ○ャップス

プロトタイプガンダムのビームジャベリンが、某会社の棒付キャンディーに似ていて、水泳部に下格を正面から当てるとちょうど口辺りに、当たるためこう呼ばれることもある。

ツィマット社

デカールの一つとして存在する、ジオン公国の重工業企業の一つ。ツィマッド社とも。
量産型MSとしてはドムシリーズを開発したが、ザクやゲルググといった主力MSを開発したジオニック社と比較すると影が薄い。
本作登場のMSではヅダ、ドムシリーズ、ギャンがツィマット社製。
装甲が薄かったり(ヅダ)、ホバーで機体が滑る上図体が大きく被弾しやすかったり(ドム系)、攻撃範囲が狭かったり(ギャン)とクセのある機体ばかりだがどれも火力は高く、使いこなすと多大な戦果を挙げられる通好みのMSが揃っている。

使い込み演出

同じMSで短時間に複数回ゲームを行っていると、MSが汚れていく演出。
時間経過で汚れは落ちるので、支給エネルギーのみで出撃している人はあまり実感することはないが、備蓄エネルギーまで使って複数回乗り回すとかなり汚れる。
見た目が汚れても性能が落ちたりはしないので、安心して使おう。

デカールセット

配信初期から、デカール開発欄にあった項目。
何かしらのサービスを予定して項目だけ作っていたと思われるが、その後特に何が配信されるでもなく、2012/12/13のアップデートを境に最初からなかったかのごとく姿を消した。
そのためどういうサービスを予定していたかは不明。

デスルーラ

敵にやられた際のリスポーンを利用して、長距離を移動すること。
元ネタはデス+某国民的RPGの移動呪文。
窮地に陥った味方の増援等に活用できるが、バトオペの場合やられてから復活するまでの時間が比較的長く、復活時の全体マップで敵の姿を確認できないため有効活用は難しい。

天国視点

作戦終了間際に撃破され出撃待ち状態のまま作戦終了した際に、空から拠点を見下ろした視点で終了すること。

等兵

二等兵~上等兵までを指す造語。
当然ながら機体レベルもプレイヤーの技量も低いはずなので、活躍は難しい。
負け方によっては心折れることもあるだろうが、プレイに慣れて技量が上がり、いい装備を入手できるようになれば徐々に活躍が出来るようになるはずなのでめげずに頑張って欲しいところ。
上位階級とのマッチだとトラウマものの実力差を見せつけられること多いので、同階級以下のルームやコスト制限戦を選んで戦うことをお勧めする。

溶ける

自分のHPが十分残っているのに、威力の高い攻撃によって一気に撃破されること。類義語に蒸発・昇天など。
主に支援機が格闘機の三連撃を受ける、汎用機が支援機の射撃(特にチャージ式のビームライフル)を受ける、格闘機が汎用機の集中砲火を受けることで発生する。
また、無敵状態がダウンからの復帰時やタックル中しか存在せず、連続被弾がそのままダメージになるシステムのため、敵に囲まれ集中砲火を受けるともれなく発生する。

「どちらが真にEXAMに認められた騎士か…勝負だ!」キャンペーン

2012/11/08 14:00 ~ 2012/11/21 17:00の期間行われたキャンペーンの名前。
この期間中のみ、ジオンではイフリート改のLv1設計図が出るようになっていた(Lv2以降は期間に関係なく出る)。
キャンペーン名の元ネタは、イフリート改に搭乗するジオン軍パイロット、ニムバス・シュターゼンの言葉。
ちなみに騎士というのはニムバスの自称であり、彼がジオン公国に騎士として認められていたりするわけではない。
また、二振りのヒート・ソードから格闘機扱いされることが多い機体だが、元ゲームではグレネードとミサイルランチャーでの射撃戦が強い印象の機体だったりする。

突砂

積極的に接近し、前線で戦うスナイパーを指す言葉。凸砂とも。
元々はFPS用語で、接近戦には向かない狙撃銃で突撃する狙撃兵を指す。単発高火力の武器を当てやすい近距離で使おう、というスタンスに基づく。
不利な近距離戦もこなせることから距離を選ばず戦える人が多いので、芋砂と違い役立つスナイパーであることが多い。
特に連邦のジムスナイパーは格闘でビームサーベルも使える為、突砂の数が多い。
ガンタンクやザクタンクで前線に出て戦う、突タンクも存在するとかしないとか。
ちなみにいくら前線で戦っていても、しゃがみ撃ちやスコープキャンセルといったバグ技を使う砂は突砂とは言われないのであしからず。

ドム軽

ドム(重装備仕様)にマシンガンを持たせたもの。ドム(重装備仕様)の装備が軽くなったものだからドム軽。
発祥はとある動画で、動画主が機体セッティングを間違えてドム(重装備仕様)に誤ってザク・マシンガンを装備させたまま出撃して、開始直後に気づいたことが由来。
当然ながら活躍は期待できないセッティングなので、真似しないほうが懸命である。

ドム重

ドム(重装備仕様)の略称。

ドムづまり

山岳地帯や無人都市、峡谷等の狭い通路をドム系列の巨体が塞ぎ、射線や移動を遮ること。
ドム系が複数体いると前にもいけず後ろにもいけずの帰省ラッシュ状態になることも。

ドムトロ

ドム・トローペンの略称。

ドム枠

汎用枠・格闘枠・支援枠に続く第4の分類。
ホバーゆえの高スピードと小回りの効かない機動、でかい図体ゆえの被弾率の高さ、前線維持には向かないもののもスピードと各種武装を交えた凄まじい瞬間火力等から、汎用機ではあるものの他の汎用機とあまりに違う立ち回り故に
「ドムは汎用枠というよりドム枠じゃね?」
という感想から生まれた言葉。

ドロー部屋

お互い放置することでドローを狙い、労せず支給を消化し戦闘報酬を獲得するための部屋。出勤前の社会人や昼休みなど、時間が無い人が良く利用する。
初めて使用するMSの練習やフレンド同士でのダメージ検証にも使われる。
引き分け報酬は負け時と同じだが、支給を消化せず腐らせておくよりマシなので需要がある。
部屋検索時に邪魔になるなど、賛否両論ある存在である。
ドロー部屋とは知らず入った人が普通に戦闘を始めることがあるが、負けてもドローでも報酬は同じなので回線切りはせずそのまま放置するのが肝要。

最近はもっと短時間で集結する上、ボーナスの可能性もあるハロ部屋(制圧戦)に押され気味ながらも細々と生き残っていたのだが、2013/04/17のアップデートによりハロ部屋もろとも消滅した。
現在もたまに見かけるが、長時間操作がないとペナルティが加算される仕様になったため割に合わない。素直に演習場で部屋を立てよう。

な

なんちゃって○○

○○の部分には階級が入る。似非○○とも。
再度データを作り直し、一からゲームをやり直したプレイヤーのこと。
PS3が破損してデータが消えた、初心者狩りがしたいからあえて消した…等、やり直す理由は様々。
元々プレイしていた経験がある上、課金機や課金兵装を所持しているアカウントの場合はそれらも使用可能であるため、同階級だと思って戦うと洒落にならないことになる。
やり直したプレイヤーは、せめて周囲の機体レベルや武装レベルに合わせた武装に制限するのがマナーだろう。
最近はわざわざ外国アカウントをとって、外国の初心者を狩っているような傍迷惑な連中までいるとか…。
元ネタは戦場の絆にて、実階級はもっと高いプレイヤーが本来の階級より低いサブカードでプレイすることを指す言葉。
ちなみに、2013/06/10の発表により次回大型アップデートでアカウントで課金MS・武器・パーツを入手していても、適正階級になるまでは出撃できないようになる修正が行われることが発表された。長らく放置されていた問題で対応が遅かったとはいえ、修正がされることは喜ぶべきだろう。

二等兵から大佐まで

ルームの階級指定で、どの階級でも入れる最も広い範囲。
ゲーム始めたての二等兵でも勿論参加可能だが、実際には(特にホスト側に)佐官クラスが集結した一種の狩り部屋と化していることが多く、何も知らずに入った二等兵には壮絶なトラウマとなることも。

野良

特定のチームやフレンドを持たず、1人でプレイするプレイヤーのこと。
当然ながら実力はまちまちで、戦局関係なしでランナーやボマーに走るプレイヤーもいれば、ボイスチャット無しでもバズや格闘をタイミングよく合わせて連携してくれる猛者もいる。

乗り降り無敵

MS搭乗時に発生する無敵時間を利用することで、任意のタイミングで無敵時間を発生させる技。
敵の攻撃を確実に受けそうな時などに有効だった。
2013/03/13のアップデートによりMS降車後数秒間再搭乗ができなくなった上、搭乗による無敵時間が搭乗してから操作可能になる僅かな間までと大幅に短縮され、事実上使用不可となった。

は

バァルカンッ!

上記の「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」と異なり、敵MSにバルカン砲を浴びせる際に出ると思われるセリフ。
元ネタは機動武闘伝Gガンダムにおいて主人公ドモン・カッシュが乗機の頭部バルカン砲を撃つ際に、牽制目的等でも一切の気を抜かずに叫ぶことから。

ハイエナ

他の味方が削った敵の止めを刺して撃破し、ポイントを獲得すること。
他の人の手柄を奪うことになり嫌われることもあるが、だからといって攻撃の手を休めると瀕死の敵の反撃で味方が撃破してしまうこともあるし、安全圏まで撤退されてHPを回復されてしまうこともある。
敵は倒せるときに倒したほうがチームの勝利に繋がるということもあるので、判断の難しいところ。
ゲームシステム的には撃破ポイント+撃破アシストポイントがチームに入るので、得である。

「謀ったな、シャア!」

僅差で負けているのに味方が前進しようとせず最前線に取り残される、気づいたら支援機が最前線状態、重要拠点を守るために味方リスポンを信じて孤軍奮闘してるのに味方は後方でリスポーン…といった、もう死ぬしかないような絶望的状況で思わず口に出る言葉。
元ネタは初代で、シャアの情報を信じてガウを進撃させた結果、ホワイトベースに背後を晒して一斉砲撃で致命傷を受けてしまった時のガルマの言葉。
そうなる兆候はある程度味方の状況から推測することができるので、そういう兆候が見えたら引くのも手でしょう。
ただし、味方の状況も考えず敵陣に単機突撃し続けるようなプレイスタイルでそう思うのはお門違いです。
また自分を助けに来ると余計な損害が増え、勝ちを逃す可能性があるようなときはむしろ覚悟を決めて少しでも長く敵の足を止め、華々しく散るのも一興です。

白老

ザクIIFS型(シン・マツナガ機)の蔑称。
有名なエースパイロット専用機なのにもかかわらず、格闘連撃制御ない・大型ヒート・ホークが再攻撃可能になるまでがやたら長い・コストだけはグフと同等…という恐ろしく情けないMSだったことから、これでは「白狼」というより「白老」じゃないか…ということでそう呼ばれることがある。
無論今後のバージョンアップで改善する可能性もあるが、少なくとも今はゲーム一の産廃の座を欲しいままにしているのが現状である。
2013/04/04のアップデートで一撃の威力がギャン並になり、再攻撃可能になる時間の長さの問題はあるが一撃が重くなったため、使い勝手が向上。更に2013/05/30で汎用機なのに主兵装にグレネード付きマシンガン一択というジム寒冷地仕様が追加された関係で、現在はゲーム一の産廃の座は明け渡したという説も。

バランスブレイカー

強すぎるためにゲームバランスを崩壊させてしまう機体や装備のこと。
バトオペではなんだかんだでそこまで強すぎる装備というものは存在しなかったが、2013/08/01のGP01配信で事態は一変。
コストが高いものの汎用機としては最高性能な上、ビーム・ライフルがため無しでよろけがとれる反則性能。サーベルの一撃も格闘機より高く、唯一の弱点であるスロット0もハンガーで補えるという隙の無さ。
ジオンプレイヤーの減少に貢献している。

バレテナーイ・・・

ステルス系のモビルスーツが敵に近ずくときに、ニコ動の実況者がよく使う言葉

「ハロ!ゲンキ!ゲンキ!」キャンペーン

2012/12/27 14:30~2013/01/10 13:59の期間行われた、ハロの出現率が2倍(元々出現率高めのホストは1.5倍)になるキャンペーン。
なお公式インフォメーションでは『「年末年始だ!ハロ!ゲンキ!ゲンキ!」キャンペーン』となっているが、ゲーム画面では項目の表記になっている。

ハロ部屋

2012/10/04のアップデートにより『Lucky!ハロ』ボーナスが追加された後に、立てられるようになった部屋。
戦闘を行わず片方が中継地点制圧等で勝ち、ハロボーナスが出ることを期待する…というもの(ハロボーナスは引き分けでは発生しないため)。特に記載がない場合は敵に対する攻撃等の挑発・戦闘行為はご法度で、そういう行為を行った場合は撃墜されても文句は言えない。
勝利側が人気がありすぐ埋まってしまうため、ホスト側が待機、対する側が制圧して勝利させることがマナーとなっている。ただ敗北側も、拠点を制圧する手間が無く片手間に消化が出来るのでそれなりに需要がある。
また、制圧戦の場合全拠点制圧で5分で勝負が付くため、ベーシックよりも早く支給を消化可能。
…とまあ、エネルギーを消化したいがゲームを本腰入れてプレイする時間や余裕が無いプレイヤーにはいろいろ便利な部屋だったのだが、2013/04/17のアップデートにより事実上消滅。演習場(自由に行動)がその代わりに追加された。

汎ビー

ビーム系主兵装、主にビーム・ライフルを装備した汎用機のこと。汎用ビーム・ライフルの略。
弾速に優れた弾を遠くまで飛ばすことが出来、チャージビーム→ビームの連携で大ダメージを与えられるが、反面チャージしないと当ててもよろけが発生しないため、進撃を妨害できないのが難点。
砂漠地帯や軍事基地の滑走路部分のような射線のよく通る場所での運用に向いているが、反面無人都市や峡谷などの比較的近い距離での戦闘になりやすい場所では、距離を詰められやすく超射程という利点を潰されやすいのが難点。
ちなみにビーム・スプレーガンやビーム・ガンのようなよろけが発生しない武装を汎用機に持たせると、汎マシ並に(味方に)嫌われる可能性が高いので注意。

汎マシ

マシンガン系主兵装を装備した汎用機のこと。汎用マシンガンの略。汎用マシとも。
弾速に優れた弾を連射出来る上、自動照準補正との相性もいいため攻撃が当てやすいが、1発のダメージが低く射撃で怯みが取れないため、敵の進撃を妨害しづらいのが難点。
装備の揃わない低階級ならともかく、高階級になっても怯みの取れないマシンガンをバズーカの装備できる汎用機に装備させていると、某所で晒される可能性があるので注意。
ちなみにドム(重装型)やドム・トローペンのような副兵装でバズの代わりになる武装を持つ機体や、ザクマシンガン後期型のようなグレネードランチャーを搭載するマシンガンを使うことで、怯み発生武器とマシンガンの両立も可能ではある。とはいえそれらも単発であるためバズーカ系装備より速射性や威力などで劣り、あまりいい顔されないのが現状ではあるが…。
2013/05/30のアップデートで、ジム寒冷地仕様という汎用機なのに主兵装がグレネードつきマシンガン装備一択というなんとも扱いに困る代物が登場してしまった。汎用マシンガンの新たな使い道が見つかればいいのだが…。

ピクシー

設計図入手で開発できるデカールの一つ。
元ネタはSFCの「機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079」で、このゲームに登場する試作陸戦用MS・ピクシーの左肩に描かれたエンブレム。
エンブレムだけは前からあったものの長らく登場して来なかったが、2013/03/07のアップデートで参戦となった。ライバル機であるイフリートも2013/04/04のアップデートで参戦している。
ちなみに「射抜かれたハート」のパーソナルマークはジオン軍のデミトリー曹長も使っており、ジオン軍のビックリドッキリメカこと試作MA・ザクレロの左肩にもこれに似たものが描かれている。

ピリってる

MSのHPが低くなり、ダメージ表現としてMSが電気を帯びたような状態になること。
電気位だと搭乗者くらいしかわからないが、さらに低くなると機体が火を吹くため、敵から見ても瀕死であることがわかってしまう。
そうなると敵から狙われやすくなるため、出来るだけそうなる前に離脱して修理するほうがいいだろう。
敵で見かけた場合は多少無理してでも倒しておきたいところだが、そうなった敵を深追いして別の敵に包囲殲滅されては元も子もないため、状況を見て行うこと。

ファットアンクル

ジオン軍の拠点となっている輸送機。
構造的には超大型ヘリといった感じになっており、当然ながら垂直離着陸は可能。
機体上部とローターが平坦になっているので、上をMSで歩きまわりやすい。

ファントムスイープ隊

設計図入手で開発できるデカールの一つ。
元ネタはPS3の「機動戦士ガンダム戦記」に登場する、連邦側主人公ユーグ・クーロ大尉が所属するジオン残党刈りを主任務とした遊撃部隊「ファントムスイープ隊」のこと。
ちなみにこの部隊は一年戦争終結から一年以上経った0081年に結成された部隊なので、一年戦争まっただ中のこの時期には本来存在しないデカールである。

物欲センサー

プレイヤーの欲しいと思う装備を的確に察知し、出現率を低下させると言われるセンサー。
無論本当にそういうものが装備されているわけではなく、狙った物が出ないプレイヤーの嘆きから生まれたゲーム用語である。
バトオペでも無星設計図5枚(しかもオールブロンズ)や、ガンダムやゲルググの設計図は一向に出ないのに同じ星3つのドムがLV4になったり、期間限定キャンペーン中なのに一向に該当MSの設計図が出ないといった、このセンサーが発動してるんじゃないかという事例は多数存在する。

プラチナチップ

完成させると開発ポイントが入手できる、チップ系設計図の最高ランク。1枚で50%も進行する上、完成させると6000Pも得られる。ハンガーに機体を入れている場合は12時間も短縮される。
……のだが、星3つ設計図を入手した際はMSやパーツの設計図を期待する人がほとんどなので、プラチナチップが出るとなんとなくハズレ感が漂う。

フリッツヘルム

ザクII改(Bタイプ)のこと。
頭部形状が二次大戦時のドイツ軍で使用されていたフリッツヘルムに似ているのが名前の由来。
本編での露出が1話目のちょい役のみと印象が薄く、ゲーム等での露出のほうが多いためMSVのような設定のみの機体と勘違いされることも多い。

ブルーディスティニー

全身を青で塗った陸戦型ジムや陸戦型ガンダムのこと。単にブルーとも。
元ネタはセガサターンで発売された「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」に登場する、ニュータイプ殲滅システム「EXAM」を搭載した陸戦型ガンダムベースのMS。1~3号機まであり、3号機以外は全身が青で塗られているのが特徴。
ベースが陸戦型ガンダムなので、陸戦型ジムや陸戦型ガンダムので色を変えるだけでそれっぽくなる。ただよく見ると本来のブルーと陸ジム・陸ガンとはバックパックや肩の形状が違う他、胸部に増設されたチェストバルカンや腹部ミサイルランチャー等、細部はかなり違う。
ちなみに本物のブルーディスティニー1号機については、後に配信されることが発表されており、PSPゲーム「SDガンダム Gジェネレーションオーバーワールド」の予約特典で機体が出回っている。
2012/12/11のアップデートにより2号機がジオンで、3号機が連邦で配信された。

フレンドのみ

フレンドのみで部屋を立てた人が、フレンド以外の人が入らないように書いたルームメッセージ。
…だが、フレンドのみなら「プライベートルーム設定」をONにすれば他人の検索に引っかかることもなくなるはずなのだが、その辺の設定を忘れているのかカスタムマッチでこのメッセージ付きの部屋を見つけることもしばしば。

ブロンズチップ

完成させると開発ポイントが入手出来る、チップ系設計図の最低ランク、設計図のハズレ・スカ。
1枚で20%しか進行しない上、完成させても500Pしか増えない。
連勝ボーナス・ブースター付きで6枚入手した無星設計図が全部ブロンズチップだった時の虚しさは相当なものであるが、被害報告も後を絶たない。
機体をハンガーに入れている場合は、チップ完成で整備時間が短縮されるので虚しさもある程度軽減される。

ブンブン丸

状況を鑑みず無暗に格闘攻撃を振り回す(振り回したがる)プレイヤー、もしくは状況そのものを指す。
特に、ステータスから格闘攻撃の恩恵の低いEz-8や連邦支援機などが、無駄に広いビームサーベルを振り回すことで味方を巻き込みダウンさせてしまう状況を言う。

兵器設計局拡張キャンペーン

2013/1/31 14:00~2013/2/13 13:59の間行われた、設計図増加量が1.5倍されるキャンペーン。
ただし増加するのは「設計図入手時の開発%増加量」であって、「設計図入手確率」では無い点に注意。

ボイスチャット

インカム等を付けて直接声でやりとりをする機能。
簡易チャットよりも詳細な情報を即時やり取りすることが出来るのが利点。
ただ、これを導入している人が全員有効活用しているかといえばそうでもなく、単に仲間とだべっているだけの使用者もかなり多い。
ちなみに仲間内でしゃべっているつもりでも、ボイスチャットのやり取りはチーム全員に聞こえる。
悪口で不快感を与えるようなマナーの悪いプレイヤーは、自身のためにもボイスチャットを使用するべきではないだろう。
2012/12/11のアップデートによりボイスチャットを切れるようになったので、耳障りなら切っておくのが精神衛生上もいいだろう。

ポッキー

ドム系列が装備するヒート・サーベルのこと。
持ち手と刀身が某社のチョコレート菓子に酷似していることからこう呼ばれる。

ホバー

主にドム系統に採用されている移動方式。
脚部の熱核ホバーエンジンを使い、歩行ではなく滑走することで高機動を可能としている。
バトオペでも再現されておりドムは格闘機以上の高速移動が可能となっているが、反面慣性がつくため急制動ができず、方向転換しようとしてもある程度滑ってからになるため動きが直線的になりがちなのが難点。
また、連邦ジオン問わず、ラグにより機体が滑るように移動する現象もこう呼ばれる。
この場合よろけ姿勢で動くこともあれば、果てはダウンで地面に寝そべった状態から動き回ることもありかなりシュールな絵面になる。

ボマー

戦闘を避け、一直線に本拠地を目指し爆破を狙うこと。成功すれば一度にチームで1000ポイントが獲得でき、本人にも半分以上入るのでスコア一位を獲得しやすくなる。
開幕時から主戦場を放棄し主戦場外の道を通って敵に気づかれないよう爆破するのが主流。
爆破に失敗すると敵に150ポイント謙譲してしまう上、ボマーが1人いるとその分味方の数が減り不利になる。そして前線崩壊のリスクと爆破成功のリターンが全く釣り合わないため、地雷行為として非常に嫌われている。
等兵時代なら高得点に思える1000点も、少し階級が上がれば機体コストが増加するため1000点の差など簡単にひっくり返されてしまうようになるため、危険を冒してまで爆破を狙う必要は無くなる。
むしろポイントで優勢な状態から一人が爆破を狙いに行った結果、爆破は出来たが前線崩壊して各個撃破され点差が絶望的になる…なんてこともよくある話である。
ただ拠点まで押し込み、敵を一掃した上でダメ押しに爆弾を仕掛けるような場合はボマーとは言わない。
ちなみに爆破によるポイントは以前は仕掛けたプレイヤーの全取りだったが、現在はアップデートにより仕掛けたプレイヤーが約半分、残りは他のプレイヤーで等分という形になっているので以前ほどの旨みはない。せめて相手の機体編成コストに応じて爆破点数が変動するようなシステムならば、爆弾設置にも意味が出てくるのだが…。
と言っていたら、本当に機体編成コストに応じて拠点破壊の点数が変動する仕様が取り入れられた。
また、制圧戦やエースマッチでは敵拠点の爆破は出来ない。

歩兵部屋

MSを降り、歩兵状態のみ(部屋によっては戦闘車両可の事も)で戦う部屋。歩兵はMSと違ってすぐやられるので、緊張感の高い戦いができる。
反面マップそのものがMS戦前提で作られており、歩兵では広すぎるため接敵するだけで一仕事なこともしばしば。
上記問題から、マップは比較的コンパクトな山岳地帯が選ばれることが多い。
現在は隠し通路がある関係から、採掘場が選ばれることも多い。

「滅び行く者のために…!」キャンペーン

2013/06/27 16:00~07/10 15:59の期間行われた、階級関係なしにアレックスとケンプファーの設計図が出現するキャンペーン。
この期間中のみアレックスとケンプファーのLV1設計図がドロップする(LV2以降は期間関係なくドロップする)。
このセリフの元ネタは0080で、ルビコン作戦前日にミーシャがシュタイナーの前で酒瓶を掲げて言った言葉。自分たちの現状から、ジオンの敗色を感じ取っての言葉である。
例によってレアリティが星3と高かったため、入手できずに終わったプレイヤーも多かったと思われる。

ホワイト・ディンゴ隊

設計図入手で開発できるデカールの一つで、白いディンゴ(野犬の一種)が描かれている。
元ネタは「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で……」(通称「コロ落ち」)で、主人公マスター・ピース・レイヤー中尉が率いる遊撃MS部隊「ホワイト・ディンゴ」で使われていたエンブレム。
使用機体はジム、ジム・キャノン、量産型ガンキャノン、そして現地改修されたジム・スナイパーII。ジム・スナイパーII以外は全て明灰色と暗灰色で塗装されている。
ゲーム中では殆ど実弾兵装で戦っていたので、こだわるならマシンガンやロケットランチャー装備にするといいだろう。
ちなみにゲームで登場した機体は殆どがバトオペに登場しているが、残念ながら量産型ガンキャノンで二丁マシンガンはできない。
だが最近WD仕様機が次々と参戦していることから、二丁マシンガン可の量産型ガンキャノンの参戦も近いかもしれない。
(とはいえその場合、二丁マシンガンは別武器扱いになるのだろうが…)

凡庸機

汎用機(はんようき)を「ぼんようき」と言い間違えたもの。
汎用といえば幅広い用途に使えるオールマイティな物、という良い意味だが、凡庸だと平凡で特に見るところのない物、という悪い意味になってしまうので、誤用には気をつけよう。

ま

「マグネット・コーティング急げ!」キャンペーン

2013/05/14 14:15~05/27 13:59の期間行われた、階級関係なしにG-3ガンダムの設計図が出現するキャンペーン。
この期間中のみG-3ガンダムのLV1設計図がドロップする(LV2以降は期間関係なくドロップする)。
このセリフの元ネタはガンダムにマグネットコーティングを施す時のもので、実はG-3とは特に関係ない。
設定上はガンダムを超える高機動機となっているはずなのだが、本作ではスラスターこそ高いもののスピードそのものはガンダムより低い。
また、設計図のレアリティも他の機体パーツとの競合率の高い☆☆で、増加率も15%と決して高いものではなかったこともあり、入手し損ねたプレイヤーも多い。

股抜き

弾がMSの脚と脚の間を通り過ぎること。トンネルとも。
足を狙って撃った際に起きる現象で、特に脚が細い連邦MS相手だと発生しやすい。
そのため、ジオン側でやる際は普段よりも慎重に照準するといいだろう。
逆に、脚の太いドム相手だとほとんど起きない。

祭り

全員が同じ機体、または同じジャンルの機体で出撃すること。
例としては全員ズゴックの蟹祭り、全員ドム(重装型やトロも含む)のジェットストリーム祭り、全員スナイパーの砂祭りなどがある。
低コストな上落としても落としても次々湧いてくる旧ザク祭りは、ある意味脅威。
ツボにハマると驚異的戦果を上げることもあるが、編成としてはものすごい偏っているので一般的編成と比較すると脆い点がある。
まあ祭りは勝利は二の次で一体感を楽しむものだと思うので、その辺は割り切っていこう。
また敵方の機種まで指定して祭りを開催するホストもいるが、一方が有利になりすぎないよう組み合わせには気を使うべきだろう。
ちなみに祭りに見せかけた狩り部屋も存在するので注意(例えばヅダ部屋・コスト制限150~200は連邦側は危険)。

ミデア

連邦軍の拠点となっている輸送機。
形状的に垂直離着陸能力はなさそうだが、山岳地帯や無人都市、採掘場といった滑走出来るスペースのない場所にも普通に駐機している。

ミンチよりひでえよ

歩兵にMSの主兵装を直撃させる、格闘兵装で叩き斬る、脚で踏み潰す等のリアルにやったら目も当てられなくなりそうな倒し方をした時、あるいはされた時に思わず出る言葉。
元ネタは0080最終話で、NT-1と相打ちになったザクII改の残骸を確認した連邦兵の言葉。

無理ゲー

相手とのMSレベル差がありすぎたり、回線抜き等でメンバーが減ってしまい試合にならないこと。
試合終了と同時に、戦意喪失したメンバーが次々といなくなる。
最近は回線抜きペナルティ等の関係であまり見かけないが、それでも前線維持を放棄してボマーに走ったり、ワッパで何処かに飛んでいくような実質的戦線放棄を見かけることはある。

迷彩

周囲に溶け込むようなカラーリングをMSに施すことで、敵に視認されにくくする戦術。
黒系統のカラーリングで建物や山の影を利用するのが一般的。
当然レーダーには映るが、乱戦状態だと認識しづらく、そのレーダー反応がその敵機かどうかの判別が難しいので中々効果的。また、支援機が敵レーダーの範囲外で行うことで敵汎用機の不意をつくことも可能である。
ただし、周囲の地形にあった塗装でないと逆に目立つことになるので注意。

名人様

動画(主にニコニコ動画)にアップされているバトオペの動画に、上から目線でケチばかりのコメントを書く痛い人。
視聴者様、あるいは戦場の絆由来でニコニコ将官(ニコ将)とも言う。
動画プレイヤーの実力が高かろうと、ちょっと被弾したり撃破されたりすると鬼の首を取ったように指摘コメントを書くが状況に合った指摘とは言いがたく、傍から見ているとイチャモンにしか見えないのが特徴。
挙げ句の果てには「負けた動画も上げろ」「フレ狩りやってんじゃないよ」等と動画投稿者に指図するような人もいる。
批判されると反論したり、信者のレッテルを貼って逆切れする傾向も強い。
当然ながら、そんなコメントをしているからといって口先通りの実力者とは限らない。
見かけた場合は変に反応せず、黙ってNGワード・ユーザーに登録して排除するのが正しい対応だろう。

「目の良さが命取りだ!」

グフやグフ・カスタムでヒートロッドを当てた時に、思わず言いたくなる言葉。
元ネタは08MS小隊10話にてグフ・カスタムに搭乗したノリス・パッカード大佐が、シロー・アマダ少尉搭乗のEz8との戦闘にてシローが細かい動きも良く見ていることを逆手に取り、ヒート・ソードを投げ捨て視線を逸らさせた隙にヒート・ロッドを直撃させて行動不能にした時の叫び。
多少状況は違うがこの手のフェイントはバトオペでも有効で、怯んだ敵に格闘武器を持って近づくことでタックルを誘発させたり、攻撃タイミングを遅らせることで緊急回避制御を誘発させるなどの手段で、こちらの望む行動を相手に取らせることで行動を制限して優位に戦闘を進めることが出来る。

無課金

課金機体や課金装備をあえて購入しないこと。
その場合機体はLV4まで、武器やパーツはLV3までしか開発できない。
階級が低いうちは何の問題も無いが、階級が上がり課金プレイヤーとマッチングするようになると性能差が如実に現れてくる。
特に課金機は基本値向上もさることながら、スロットの上昇がLV4までは毎レベル全数値1上昇だったのがLV5になると一気に5上昇(汎用機の場合。格闘機だと10/5/1、支援機だと1/5/10)するため、カスタムパーツにより能力差がさらに大きくなり、厳しい戦いを強いられることになる。一部課金機は開発ポイントによる開発も可能になったが、開発できる機体は初期機体や初期兵装ばかりなので力不足感は否めない。

「もう戦わなくていいんだ!」

勝利確定、あるいは僅差で勝利している状態で味方は撤退している中、単機敵と交戦中の味方に言いたくなる言葉。元ネタ的には勝利確定時の方が再現性が高い。
元ネタは0080。サイド6へ向かっていたジオン艦艇が連邦に拿捕されたことを知り、もうバーニィが戦う必要が無くなったことを知ったアルが、戦いを止めるため戦場へ向かいながら必死に叫んだ言葉。

や

妖精

ガンダム・ピクシーの通称。ピクシーが妖精を指すためこう呼ばれる。
同社から発売のフライトシューティングに登場する片羽の妖精は関係ない。

ら

ランナー

戦闘を避け、ひたすら中間拠点の占拠に従事すること。腕に自信が無くても簡単にポイントを獲得できる。
ライトアーマーなど足の早い機体を使うとより簡単。
だが拠点は敵に取られるとスコアはプラスマイナス0な上、ランナーが一人でもいるとその分戦う味方の数が減り不利になるのでボマー共々非常に嫌われている。
そのため、通常戦ではランナーになるのは避けるべきである。
ただ、制圧戦においては拠点制圧数が多くないとMS戦優勢でも負けるので、ある程度必要な行為ではある。
2012/11/22のアップデートによって、ベーシックルールでの拠点制圧ポイントが200から50に変更。旨味が非常に少なくなった。

ランボー

ランナーとボマーを兼ねたプレイヤーを指す言葉。
味方にいると非常に迷惑。

ラグ

オンラインゲームで必ずあるタイムラグの略称である。
突然、砲撃が飛んできたり、当たるはずも無い格闘が当たるや瞬間移動、分身などがあったら間違いなくラグの仕業である。
たまに、わざと回線を悪くしてラグを起こし、攻撃を回避したりするラグスイッチを使うプレイヤーもいる。
実況プレイヤーはこれを、ファンネルともいう。
ラグの回避法は、

ホスト編
1、ルームコメントで回線の規制をする(例:回線3以上)
2、回線の低いやつをキックする。
クライアント編
1、回線のいい部屋に入る。
2、自軍にホストがいるならキックを求める。
共通編
無線から有線にする

ただ、それでも完全に回避することはできない。

ラグアーマー

彼我の回線状態が悪い時に、攻撃が反映されず相手が無傷で済んでしまう現象を表す言葉。
アンテナ1~2本で参加するとラグのため敵には瞬間移動したり、攻撃が通らない状態になることがある。
これを故意に利用して無双することが可能だが、シグナルロストして部屋から追い出される可能性が高いのでアンテナ本数を下げる行為は(特に無線LANは実行しないほうが良い。
尤も、アンテナ表示もあくまで参考程度にしかならないが。光回線で普段5本なのに何故かアンテナ表記が2本程度になっているなんてよくある話である。

リーア軍

設計図入手で開発できるデカールの一つ。
元ネタは「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場する、サイド6(リーア)駐留部隊の別名。
バトオペではMSにも貼れるが、本来リーア軍は中立コロニーであるサイド6駐留ということもあって、対人・対地兵装止まりでMS等の対MS戦に耐えうる装備はもっていない。

「リアルグレード1/144スケールモデル ガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念」キャンペーン

2013/08/01~2013/08/13の間行われる、RGゼフィランサス&フルバーニアン発売を記念したキャンペーン。
この期間中のみ、ガンダム試作1号機とそのデカールが出現するようになる。
一年戦争から三年後に完成した機体だけあって、コストも高いがそれ以上に性能が高く、汎用機に必要なスキルは全て揃っている上に主兵装にビーム・ライフルはため無しでよろけがとれる反則性能。スロットが初期状態で0なのが唯一の弱点だが、その程度はハンガーで補えてしまうので弱点は無いに等しい。
ジオンに対抗できる機体はないため、GP01禁止部屋も珍しくない。

リアルラック

ゲームパラメーターの運でなく、プレイヤー本人の運のことを指すゲーム用語。
このゲームでも設計図が入手出来るかどうかはプレイヤーの運次第なので、運が悪いと設計図が全てブロンズチップだったり、ガンダムが無いのにGD用ビーム・ライフルSN装備の設計図が完成している…なんてことはよくある話である。

リスボン

ポルトガルの首都。
リスポン(リスポーン)の「ポ」を「ボ」と勘違いして使われることが多い。

リスポーン

やられた味方が拠点や中継地点から復活すること。リスポンとも。
復活場所は選択可能で、見下ろす形で周囲の状況を確認できるが、敵の正確な位置はわからない。
そのため、安全だと思って復活したものの敵に囲まれていて瞬殺ということもよくある話。
また拠点復活の場合、敵が拠点近くまで進軍していると復活地点がずれ、拠点から少々離れた場所にリスポーンするため、気をつけないと拠点に進軍する敵のど真ん中に降り立つことも。
歩兵復活ならほぼ確実に拠点で復活できるが、今度はMSを取りに行くのが一苦労である。

リスポーンキル

拠点や中継地点から復活する敵を待ち構えて倒すこと。略称リスキル。
一方的な戦局となり、中継拠点も全制覇され前線が敵拠点辺りまで押し込んだ時に発生しやすい。
FPSやTPSでは非常に嫌われる行為であり、バトオペでもこういう状況になると回線切断が多発して敵に誰もいなくなることが多い。
自軍がこの状態になると押し返すことは難しく、強いて言えばリスポーンタイミングを味方の出現に合わせて行うことで数的不利を少しでも補えればなんとかなるかも…といった程度。

リペアツール

どんな瀕死の状態になった機体でも、使い続けることで完全復活させられる魔法の工具。
ただし修理中はレーダーも頼りにならない上敵のレーダーには自分が表示される完全無防備状態なので、場所を選んで修理するのが大事。

ルーム継続ボーナス

同じ部屋で継続して出撃すると得られる、開発ポイントのボーナス。
ホストが部屋を畳んだりするなど、ホストの都合で部屋から出た場合は次に入った部屋に継続する(次に入った部屋から自分で出るとそこで終了)。
とはいえそこまで大きいボーナスでしかないので、無理して連戦する必要はない。

冷蔵庫

陸戦型ガンダムWR装備及び陸戦型ジムのWR装備の別称。
陸ガンはともかく陸ジムの方は本当にお荷物性能のはずだった。
ところが2012/8/30のアップデートによって、ミサイル・ランチャーの鬼強化や機体性能の調整により一転してジム・キャノンに次ぐ汎用キラーとなって帰ってきた。ミサイルランチャーからハンドグレネードの連携はジオン汎用機にとって脅威。
「もうお荷物だなんて言わせない!」と言いたいところだが、あくまで支援機なので無理をすると冷蔵庫に逆戻りなので慎重に。
特にミサイルランチャーの場合射程の関係で交戦距離が近くなるため、油断すると格闘機のダッシュ格闘コンボで瞬殺されることもよくある話である。
2013/06/27のアップデートでミサイルランチャーが弱体化し180mmキャノンが強化された関係で、絶滅危惧種だった180mm持ちの冷蔵庫もぼちぼち見かけるようになってきた。

レッドショルダー

片側の肩アーマーを赤く塗ったザク系MSのこと。
元ネタはアニメ「装甲騎兵ボトムズ」に登場する、「吸血部隊」とも称される悪名高き部隊の通称。
この部隊で使われるスコープドッグは右肩が暗い赤で塗られており、ザクは左右の肩アーマーを別カラーに出来るためそれっぽく再現が可能となっている。
ちなみに、上記のようにレッドショルダーの機体は「右肩」が赤い。左肩が赤いのは、ゴウトとバニラがキリコの指示で普通のスコープドッグを元に、レッドショルダー仕様のスコープドッグをそれっぽく再現したレッドショルダーカスタムという別の機体になるので注意。そちらを再現する際には明るい赤で塗るといいだろう。

連戦ボーナス

1日に3回出撃すると、その日の出撃では獲得設計図が+1されるボーナス。
ちなみに1日の境は早朝0500時。

連邦びいき

山岳地帯や無人都市の地形差、格闘武器の間合いの差、ジム・スナイパーカスタムと比べると陸戦型ゲルググの性能が残念、ジオンと比較してジム・ストライカーやプロガンといったリーチの長い格闘機が多い…などといった連邦優遇なバンナム仕様に対する、ジオン兵の怨嗟の一言。2012/12/27に追加されたジムSPIIWD隊仕様とザクI・スナイパータイプ指揮官用の性能差でまた言われるようになり、2013/03/26に追加されたアンチステルス機の内ジム・ナイトシーカーIIが普通の格闘機なのに対し、ザクIIFS型(シン・マツナガ機)が格闘連撃制御のない格闘機(しかも格闘武装を再度振れるようになるまでが結構長い)という正気とは思えない代物になっていることも拍車をかけた(現在はどちらもアップデートにより性能が調整された)。
だが2013/08/01に配信されたガンダム試作1号機が今までのMSを過去のものにしかねないバランスブレイカーとなっているのに対しジオンには対応する機体が存在しないため、またこの声が上がるようになった。
とはいえジオンびいきの項目を見ればわかるように、無論連邦兵は連邦兵で言いたいことがあるので、ほどほどに。

ロマン砲

威力は絶大だが、それ以上にデメリットが大きく実用性に難がある武装や機体のこと。ロマン機体、ロマン武装or兵装、または単にロマンとも。
バトオペでは今まで存在しなかったが、2013/01/31のアップデートにより追加された初期試作型ビーム・ライフルがLV1段階で5000という支援機射撃武装すら上回る破格の威力の反面、

  • 射程が100という90mmマシンガン以下の短射程
  • 一発撃つと必ずオーバーヒート
  • オーバーヒート回復まで47秒。それまでバルカンとハングレとサーベルしか使えない
  • ダッシュからのサーベルで凌ごうにも、ジムWD隊仕様には高性能バランサーがない

…というデメリット満載で、この定義に該当する武装となっている。
格闘攻撃を当てると絶大な破壊力を発揮できるものの、攻撃範囲が前方への突きのみとなっているため当てづらいギャンをこれに入れる人もいる。

わ


コメント


  • サッカーって今まで中継の戦車とかワッパでサッカーするのかと思ってた・・・ - 名無しさん 2015-07-27 19:37:19
  • great - 名無しさん 2015-07-12 21:56:32
  • finish - us 2015-07-12 21:52:57
  • ! - 名無しさん 2015-07-12 21:49:07
  • 芋砂は別に迷惑とは思わない。前線に来られても困る。 - 名無しさん 2014-11-30 13:51:01
    • orz - 名無しさん 2015-07-12 21:55:47
  • グフカスの欄のところに書いている ガノタ とはガンオタのことでしょうか? - 名無しさん 2013-11-21 18:26:04
    • はい - 名無しさん 2014-08-09 21:58:13
  • アクトザクの装甲ヅダくらいでがっかり - 名無しさん 2013-10-27 23:28:32
  • この前のアプデでロマン砲攻撃力6000に上がって射程も延びてしかもジムWDには緊急回避とかバランサーついててかなり強い - 名無しさん 2013-09-22 00:06:41
  • G3イベのところで☆☆じゃなくて☆☆☆じゃね? - 名無しさん 2013-08-19 01:08:16
    • ☆☆だよ - 名無しさん 2014-09-17 19:10:27
  • ザクⅡFS(シン・マツナガ)はもう産廃ではない気がするが・・・。 - 名無しさん 2013-06-16 02:47:45

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