
imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY |
ガンダム開発計画のもとで、ガンダムのコンセプトを継承した試作1号機。 戦後の連邦軍再編計画における、MSの積極的運用という方針により、ガンダムタイプの試作MSの開発を目指す、ガンダム開発計画が始動した。 最新技術であるEパック方式のビーム・ライフルや、ビーム・コーティンが施されたシールドなどが実装され、余剰装備は排除し、先鋭化が進んだ機体といえる。 新開発されたコア・ブロック・システムはコア・ファイターの推進機をMSにも転用してデッドウェイトを軽減。 連邦政府によるジオニック社の解体及び、アナハイム・エレクトロニクス社への、吸収合併の初期成果である小型高出力のアクチュエータを搭載することで、四肢そのものが独立駆動する新たな運動性能と技術体系を生み出すに至った。 |
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | LV7 | |
コスト | 600 | ||||||
機体HP | 17000 | ||||||
耐射撃装甲 | 79 | ||||||
耐ビーム装甲 | 79 | ||||||
耐格闘装甲 | 90 | ||||||
射撃補正 | 105 | ||||||
格闘補正 | 105 | ||||||
スピード | 251 | ||||||
スラスター | 135 | ||||||
近距離スロット | 0 | ||||||
中距離スロット | 0 | ||||||
遠距離スロット | 0 | ||||||
開発% | 30% | ||||||
開発費 | 35000P | ||||||
必要階級 | 中佐5※1 | ||||||
レア度 | ☆☆☆ | ||||||
復帰時間 | 50秒 | 秒 | 秒 | 秒 | 秒 | 秒 | 秒 |
NEW MSボーナス |
※1 キャンペーンイベント中のみ入手可能
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
名称 | LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 |
脚部ショックアブソーバー | LV3 | LV | LV | LV | LV | LV |
ホバリングダッシュ | LV3 | LV | LV | LV | LV | LV |
高機動システム | LV無し | |||||
高性能レーダー | LV無し | |||||
格闘連撃制御 | LV1 | LV | LV | LV | LV | LV |
緊急回避制御 | LV1 | LV | LV | LV | LV | LV |
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
名称 | 属性 | LV | 威力 | 射程距離 | フルチャージ時間 | OHまでの弾数 | OH復帰時間 | リロード速度 | 発射間隔 |
試作1号機用ビーム・ライフル? | ビーム | LV1 | 2500 | 400m | 00秒 | 00秒 | 00秒 | 00秒 | |
LV2 | 00秒 | ||||||||
LV3 | 00秒 | ||||||||
LV4 | 00秒 | ||||||||
LV5 | 00秒 | ||||||||
LV6 | 00秒 | ||||||||
LV7 | 00秒 |
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
名称 | 属性 | LV | 威力 | 射程距離 | 弾数 | リロード時間 | 発射間隔 |
頭部バルカン | 射撃 | LV1 | 30 | m | 00秒 | 000発/毎分or00秒 | |
LV2 | |||||||
LV3 | |||||||
LV4 | |||||||
LV5 | |||||||
LV6 | |||||||
LV7 |
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | LV7 | |
ビーム・サーベル | 2800 |
名称 | LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | LV7 |
シールド | 3500 |
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
現状(2013/08/02時点)では全ての機体中、最高のコストを誇る最高級機。
しかし、コストに見合うだけの性能を持ち合わせており、その総合性能は他のMSと比較しても群を抜いている。基本性能だけならLV1でLV5のガンダムを上回るという、圧倒的な機体性能を持っている。
また、スキルも当然の如く一般的な汎用スキルほぼ全部持ちといった感じで唯一搭載していないのはクイックブーストぐらいである。(これも結局8/2のアプデで搭載された)なんとマグネットコーティングまであるというのだから、まさにこれまでの連邦の総力をつぎ込んだ機体という感じになっている。ここまでの性能を比較するとスキルも同じものを持ち合わせているところから超強力なG-3ガンダムと言えなくもないだろう。
しかし、本当に驚くべきはこの機体の主兵装である試作1号機用ビーム・ライフル?の性能である。他の汎用BRと違いチャージが出来ないのだが、なんとチャージをしなくても怯みを取ることが出来る。つまり、常にフルチャージ状態で即撃ちできるようなものである。
しかもLV1の状態で威力が2500とガンダム用ビーム・ライフルのLV5のフルチャージに匹敵するというバカげた威力である。この機体の異常な高さの射撃補正と相まって尋常ではないダメージを叩きだし、ジオン兵を恐怖のどん底へ叩き落とす、まさに「白い悪魔」の再来と言えるだろう。
さらにビーム・サーベルの威力も驚異的であり、なんと2800。これはジオンの一撃必殺型格闘機ザクIIFS型(シン・マツナガ機)の大型ヒート・ホークに匹敵する威力であり、さらに連撃制御があるので2回当てることが出来る。しかもこちらの機体の方がシン・マツナガLV5より格闘補正が高い。
シールドもちゃんと高性能なモノを装備しており、耐久力はLV1ではジオンのゲルググと並び最硬である。
もはやこの機体に死角はない!と言いたいところだが実は不安要素が一つあり、それはスペックを見ていただければわかると思うがなんとカスタムパーツのスロットが全て0。これは一部の先行配備型のMSを除けば初めての事である。このことから考えられるこの機体の最もリスキーなポイントは「脚部特殊装甲を装備できない」というところである。もともと汎用機では最高のHPを持っているため他と比べると脚部破壊は起こりにくいかもしれないが、装甲性能はそれほど安心できるものではないため、支援機の攻撃を受けると「キャクブガー」状態になることも考えられる。この機体で落ちるリスクを考えればやはり脚部特殊装甲は装備しておきたいところである。
そのため、この機体を運用するときは最低限、近距離スロットをフルハンガーで5まで上げて脚部特殊装甲LV1はつけておきたい。とういうか、ハンガーなんてこの機体にためにあるんじゃないかとすら思うので「既にハンガーに課金してるよ」という連邦兵の諸君は是非、この機体をフルハンガーして欲しい。
2013/08/01当機体のイベントにより配備
2013/08/02のアップデートにより、スキルから「高性能バランサー」が排除され、代わりに「高機動システム」が追加された。これは「クイックブースト」と「高性能バランサー」の2つのスキルの能力を併せ持ったスキルであるため、実質「クイックブースト」が追加されたことになる。
これにより、当機体は支援機系のスキルを除いた、格闘系と汎用系の一般的なスキルのほぼ全てを搭載するに至っている。
2013/08/13のアップデートにより、イベントで戦場を荒らし過ぎたせいか弱体化。
コスト増加 500→600 リスポーン時間増加 45秒→50秒
試作1号機用ビーム・ライフル 射程距離 500→400 オーバーヒートまでの弾数 3→2
ビーム・サーベル 持ち替え時間増加
機体・武器ともに使い勝手が悪くなり運用難易度が向上した。ただ単発の攻撃力自体は変わっていないため連携すれば、まだ活躍は見込めるかも。コスト・リスポ時間上昇とサーベル持ち替え時間の増加により単独での戦闘はさらにリスキーになっている。
しかし、コストに見合うだけの性能を持ち合わせており、その総合性能は他のMSと比較しても群を抜いている。基本性能だけならLV1でLV5のガンダムを上回るという、圧倒的な機体性能を持っている。
また、スキルも当然の如く一般的な汎用スキルほぼ全部持ちといった感じで唯一搭載していないのはクイックブーストぐらいである。(これも結局8/2のアプデで搭載された)なんとマグネットコーティングまであるというのだから、まさにこれまでの連邦の総力をつぎ込んだ機体という感じになっている。ここまでの性能を比較するとスキルも同じものを持ち合わせているところから超強力なG-3ガンダムと言えなくもないだろう。
しかし、本当に驚くべきはこの機体の主兵装である試作1号機用ビーム・ライフル?の性能である。他の汎用BRと違いチャージが出来ないのだが、なんとチャージをしなくても怯みを取ることが出来る。つまり、常にフルチャージ状態で即撃ちできるようなものである。
しかもLV1の状態で威力が2500とガンダム用ビーム・ライフルのLV5のフルチャージに匹敵するというバカげた威力である。この機体の異常な高さの射撃補正と相まって尋常ではないダメージを叩きだし、ジオン兵を恐怖のどん底へ叩き落とす、まさに「白い悪魔」の再来と言えるだろう。
さらにビーム・サーベルの威力も驚異的であり、なんと2800。これはジオンの一撃必殺型格闘機ザクIIFS型(シン・マツナガ機)の大型ヒート・ホークに匹敵する威力であり、さらに連撃制御があるので2回当てることが出来る。しかもこちらの機体の方がシン・マツナガLV5より格闘補正が高い。
シールドもちゃんと高性能なモノを装備しており、耐久力はLV1ではジオンのゲルググと並び最硬である。
もはやこの機体に死角はない!と言いたいところだが実は不安要素が一つあり、それはスペックを見ていただければわかると思うがなんとカスタムパーツのスロットが全て0。これは一部の先行配備型のMSを除けば初めての事である。このことから考えられるこの機体の最もリスキーなポイントは「脚部特殊装甲を装備できない」というところである。もともと汎用機では最高のHPを持っているため他と比べると脚部破壊は起こりにくいかもしれないが、装甲性能はそれほど安心できるものではないため、支援機の攻撃を受けると「キャクブガー」状態になることも考えられる。この機体で落ちるリスクを考えればやはり脚部特殊装甲は装備しておきたいところである。
そのため、この機体を運用するときは最低限、近距離スロットをフルハンガーで5まで上げて脚部特殊装甲LV1はつけておきたい。とういうか、ハンガーなんてこの機体にためにあるんじゃないかとすら思うので「既にハンガーに課金してるよ」という連邦兵の諸君は是非、この機体をフルハンガーして欲しい。
2013/08/01当機体のイベントにより配備
2013/08/02のアップデートにより、スキルから「高性能バランサー」が排除され、代わりに「高機動システム」が追加された。これは「クイックブースト」と「高性能バランサー」の2つのスキルの能力を併せ持ったスキルであるため、実質「クイックブースト」が追加されたことになる。
これにより、当機体は支援機系のスキルを除いた、格闘系と汎用系の一般的なスキルのほぼ全てを搭載するに至っている。
2013/08/13のアップデートにより、イベントで戦場を荒らし過ぎたせいか弱体化。
コスト増加 500→600 リスポーン時間増加 45秒→50秒
試作1号機用ビーム・ライフル 射程距離 500→400 オーバーヒートまでの弾数 3→2
ビーム・サーベル 持ち替え時間増加
機体・武器ともに使い勝手が悪くなり運用難易度が向上した。ただ単発の攻撃力自体は変わっていないため連携すれば、まだ活躍は見込めるかも。コスト・リスポ時間上昇とサーベル持ち替え時間の増加により単独での戦闘はさらにリスキーになっている。
imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
※プラモデルにはコード同梱されません。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。