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走らせ方
加速ボタンを押すと列車が動き出します。
マスコンの数値は現在速度によって増え、電車でGO!などのように一気に最高まで入れることはできません。車で言うAT車のような感じ。
実車では定速ノッチが採用されているものもありますが、ゲーム内では実装されていません。長距離レースはがんばってください。
減速ボタンを押すと列車の速度がだんだん下がっていき止まります。かならず常用最大ブレーキがかかります。
急制動ボタン(非常ブレーキ)を押すと列車の速度が通常のブレーキよりも速く落ちます。
ストーリーを進めて解放できる一部の車両では非常ブレーキより常用最大のほうが速く落ちます。
一般的には非常ブレーキは常用ブレーキよりも緩解性能が悪いですが、ゲーム内では緩解性能の違いはなく、非常ブレーキを使用しても電車でGO!のようなペナルティもありません。
注意する事
脱輪
速すぎるスピードでカーブを通過したりすると、車両が脱輪します。脱輪している車両は上の状態表示が「赤色」になります。
ShiningStageでは脱線ゲージという形で視認できるようになりました。
先頭車両が脱輪すると自動的に減速します。マスコン(加速ボタン)を入れたまましばらく走行すると正常状態になります。
脱輪している状態でブレーキを使ったり、マスコンを離したりして速度を0km/hにすると、加速ができなくなり、後述の「自走不能」という状態になります。
中間車の脱輪では基本的に速度は落ちませんが、LS~RSでは先頭車以外のすべての車両が脱輪した状態でマスコンを入れていると、速度が落ちてしまうので、その際はマスコンを切り、脱輪が回復するまで惰性走行を行いましょう。
ShiningStageではその仕様が廃止されたので惰性走行の必要性はありません。
LightningStageでのみ、中間車が脱輪中は片輪走行扱いになっているため、速度が上昇します。脱輪している車両が多いほど速度は増えます。
車両が飛ぶ
島式ホームや特定のオブジェクト(飛び出た橋桁など)に複線ドリフトのまま突っ込んだり、脱輪状態で無理矢理ドリフトを行うなどをすると、車両が空中を舞います。
このページ内で「飛ぶ」などと表記されている現象がこれに該当します。
車両が飛んでも、もとの線路に戻れば問題はありません。
BS(003以降)~SSでは橋桁などのオブジェクトを「通過中」にドリフトを繰り出すと、一回転せずに飛びます。
RisingStageでのみ片輪ドリフトで飛びます。
あまりにも激しく吹き飛んだ場合や、吹き飛び方が悪かった場合は線路から外れて走行不能になります。
BurningStage(003パッチ適用後)以降はドリフトしながら橋桁などにぶつかったり、脱線中にドリフトを繰り出しても一回転するだけで済むため、自走不能にはなりにくいです。
ただし、中間車が脱線している時に車線を切り替えたり、後輪ドリフトをさせると、中間車がちぎれて走行不能になる場合があります(BSでは確実、CS以降はならない場合もある)。
BurningStage(004パッチ適用後)以降の試運転モードでは、車両を回転させると3秒のタイムボーナスが入ります(飛ぶだけでは入らない)。
ある程度スピードが出ていないと(最低140km/h程度)回転してもボーナスは入らないので注意しましょう。
ShiningStageではバレルロールと称して星がもらえるようになりました。
ClimaxStage以降、脱輪中に無理やりドリフトを使って一回転すると、素早く線路に復帰できます。可能であれば適宜使用するとよいでしょう。
車輛が弾かれる
ShiningStageから追加された要素で、壁や架線柱、橋梁に片輪ドリフトで突っ込むと飛ばずにそのまま弾かれるようになりました。
気を抜いていると知らない間にドリフトが解除されて脱線...なんてことになるので注意が必要です。
タイムアタック中に行うと「鉄道スタンプ」と称して星がもらえます。
走行不能
その名の通り、車両が走行不能になる事です。
ドリフト中などに吹き飛んで編成に戻れなかった場合や、脱輪中に速度が0km/hになると、画面上の状態表示が「黒色」になり走行不能になります。
先頭車両を走行不能にさせると「自走不能」の表示が出て、バトルに負けた扱いで強制終了となります。
LSとBSでは相手車両の先頭車両を走行不能にさせると、こちらが負けます。
CS以降は相手が自走不能になってもバトルは続行可能です。もちろん相手は追ってこないのでのろのろ運転でも勝ててしまいます。
ShiningStageでは効果音とカットインが追加されました。
ShiningStageではアーバンライナーでRB26フルパワーを使いすぎてモーターが爆発した場合もこの状態になります。
テクニック
片輪走行
カーブに差し掛かると車両が傾き、片輪走行になります。片輪走行をしている車両は上の状態表示が「オレンジ色」になります。
ShiningStageではそれに加え、脱線の危険度を表す赤色の脱線ゲージが追加され、車輛の傾きの度合いも上の状態表示に現れるようになっています。
LightningStageのみ片輪走行中は車両の速度が少し上がり(速度の上がり方は車両によって異なる)ますが、脱線の可能性が高まります。
BurningStage以降は片輪走行による加速はほとんどなくなっています。
ShiningStageでは片輪走行中にブレーキをかけると、片輪走行時の傾き(脱線ゲージの上昇)を抑え、脱輪しにくくすることができます。その際は上の状態表示が「黄色」になります。
傾きを抑える効果の強さは車両によって異なります。
グリップ走行
読んで字のごとくドリフトを行わずにブレーキ操作でコーナを抜けていく走法。
いわゆる「パカパカ操作(力行・制動を交互に連打する)」が高い速度を維持することができるので有効です。
ShiningStageでも健在といえば健在ですが、Rのきついコーナーでは脱線するようになりました。
LightningStageには片輪・脱線ボーナスが存在するので基本的にはこっちの方が速く走れます。
BS~SSには片輪・脱線ボーナスがなく、ドリフト加速が強化されているのでグリップ走行の旨味は殆ど無いと言っていいでしょう。
SSでは京阪800系、京阪80型のみ片輪ボーナスが復活した。速度上昇量自体は控えめだが継続時間が長いためCPUをちぎりかねないほど速く走ることができる。
複線ドリフト
阪急2300系(LSのみ)・AE86・デキ3以外で使用可能。
電車でDの代名詞的な技で、前側の台車を反対側の線路に乗せてカーブを曲がるテクニック。ドリフト中は上の状態表示が「水色」に変化します。
コーナーを安定して曲がれ、速度が上昇(速度の上がり方は車両によって異なる)します。
LSではドリフトでも速度超過で脱線しますが、BS以降はいくら速度が出ていようと脱線しません。
脱輪している状態で無理やり使用したり、ドリフト中に脱輪すると車両が飛びます。
また、島式ホームや電停、飛び出た橋桁などにドリフトのまま突っ込んだ場合も飛びます。
あまり線路が離れすぎると車体が吹っ飛んで走行不能になります。
ドリフトのまま追突されると回転します。
先行したまま抜かさせないようにして逃げ切ることも可能。そこまでする意味があるのはRSスマイリー戦くらいだが…
ShiningStageでは元の線路に戻るようになったのでできなくなりました。
バトルによってはイベントを発動させるのに必要なテクニックになります。
後輪ドリフト(BurningStageから使用可能)
↓キーを押しながらドリフト入力をすると、後部台車を反対側の線路に出し、2両目の車両もドリフトします。
後輪ドリフトは二つの車両でドリフトするため、通常のドリフトよりも大きく速度が上がり、立ち上がる時にはさらに強い加速が得られます。
ShiningStageでは普通の複線ドリフトと同等の上昇幅になりました。
しかしある程度後ろにスペースがないと使用できないため、横にはりつかれていたりすると使用できません。
一番前の台車は接地したままになるので、発動させるタイミングが遅いと、間に合わずに脱輪する場合があります。
一部の体験版では入力しても発動しないケースがある模様
複線ドリフト同様、どれだけ速度が出ていても絶対に脱線しません。
単線ドリフト
AE86、デキ3のみ使用可能。
文字通り単線でドリフトするので、相手に食いつかれている場合や単線区間、トンネル内でも高速でカーブを曲がることができます。
複線ドリフト操作で車両が斜め方向に向き、台車が真横に向くものの、火花を上げて走り続けます。
脱輪中にこれを使うと、やはり車両が飛びます。
車線切り替え
複線ドリフト中、または単線ドリフト中にもう一度同じ方向へドリフト操作をすると車両が反対車線に移動します。
一両が終わると後ろの車両がドリフト状態になり、次々に反対の車線に切り替わっていきます。
切り替え中に脱線したり、線路が離れ出したり、島式ホームに突っ込んだり、相手車両にぶつかったりすると飛びます。
傾き走行(セルフ振り子)
阪急2300系のみ使用可能。
LSでは複線ドリフトのキー、RSでは十字キーの左右どちらかのキーを押すと、窓から乗客が飛び出して車両が傾きます。
複線ドリフトほどではないが、コーナーで脱輪しにくくなります。
元々2300系がカーブに弱く、最高速度がとてつもなく高いため、ほとんどの場合は傾けながら減速して曲がることが多いでしょう。
SSでは性能が強化されたため、傾けた状態であればほぼ全てのコーナーを減速なしでクリアすることが可能です。
Plus話で特定のイベントを起こすのに必要となります。
RSでは、傾き走行中は傾けた方向と反対へのドリフトが片輪ドリフト以外使えなくなります。また、ドリフトもしくは後輪ドリフト中に傾けると、2両目以降が傾いたままになったり、ドリフト状態のまま復帰しなかったりと不具合が起きます。
SSでは最大まで傾けても逆ドリフトが可能になっています。
振り子装置・車体傾斜装置
JR四国2000系と名鉄2000系のみ使用可能。
走行中、左右のキーを入力する事により車体を傾ける事ができます。
阪急2300系の「傾き走行」より角度が浅く効果も小さいですが、脱線をある程度は緩和可能です。
キー入力に対し傾くのがワンテンポ遅れますが、CSとRSではキーを押しっぱなしで最大傾斜角まで傾きます。
SSでは一段階ごとにキーを入力しないと最大角度にまで傾かないので、素早い判断が必要です。
CS、RSでは最大角度まで傾けるとドリフトがしにくくなります 3段階のうち2段階までであれば反対向きのドリフトもできます。
SSからは最大角度まで傾けてもドリフトが普段どおり行えるようになりました。
もちろんカーブと逆向きに傾けると、脱線しやすくなります。
名鉄2000系は四国2000系と違い、角度の変更は2段階になっています(最大角度は同じ)。
土讃線スペシャルライン(ClimaxStageから使用可能)
高低差を利用し、ジャンプしてコースをショートカットする技です。ClimaxStageでは右キー+右ドリフト入力で発動する場面しかありません。
土讃線スペシャルラインが使える場所を通過中は「濃い青」、飛翔中は車両の状態表示が「薄い青」に変化します。
技が技だけに、使う機会は滅多にありませんが…ストーリーでは使用しないとイベントがうまく発生しないため、習得しないといけません。
カイが2度目に使用すると同時にこちらも発動すれば、まずタイミングを間違える事はないでしょう。
RSではver1.01パッチを適用させると、名鉄名古屋本線の神宮前直後に一箇所ジャンプポイントができ、左キー+左ドリフトを使用した土讃線スペシャルラインを使用できます。
ライトニングフルノッチ(ClimaxStageから使用可能)
走行中、ブレーキを一瞬だけ掛け、即座に力行を入力する事で発動。車体の重心を先頭に移し、即座に加速する事により、高加速を得る事ができます。
重量のある車両が上り坂を登る際、コーナーからの立て直しを図る際、脱線中の速度維持など使い道は多種多様。
全速度域で使えるわけではなく、85km/h~100km/hに到達してから使用が可能になります。
CS,RSでは最高速度が増えるわけではないので、車両限界ギリギリの速度で走っている際は、発動しても高加速を得る事は出来ないので注意しましょう。
ShiningStageでは加速ボーナスのゲージが追加されブレーキ解除で急加速していた前作と異なり、およそ1秒間加速度が少し上がる+ドリフト加速のように最高速度を上回って加速できる仕様になった(MT比次第だがだいたい片輪ドリフトレベル)。
これらの仕様変更により力行しながらブレーキ入力で急加速だったり、脱線による速度低下を無理やり阻止するといった裏テクニックに以前ほどの威力はありません。
MT比が高ければ高いほど加速力が増える仕様なので今までドリフト性能の弱さで泣きを見ていた全M車達の大きな武器だと言えます。
片輪ドリフト(RisingStageから使用可能)
↑キー+ドリフトで発動。先頭車イン側の車輪を浮かせて複線をまたがずにドリフトするテクニックです。
一車線のみを使ったドリフトなので、並走時でも使用可能です。やや扱いづらくなった単線ドリフトといった雰囲気。
立ち上がり時に加速が得られますが、後輪ドリフトよりやや遅くなっています。
ShiningStageでは直線でも少しながら加速できる。(おそらく立ち上がり加速が消えずにそのまま使えるようになっている)
ShiningStageでは上り勾配で行うと加速が目に見えて遅くなる他、後輪ドリフトの半分程度の速度上昇になるなど弱体化が図られており、以前ほどの万能さは無くなりました。
ほかの複線ドリフトと違ってコーナーと逆向きには使えません。逆方向に片輪ドリフトすると即脱輪します。
そのため慣れないうちはS字カーブなどで無理に使うのは控えたほうが良いでしょう。
複線ドリフト同様、どれだけ速度が出ていても絶対に脱線しません。
駅ホームや、鉄橋、橋桁など車体を向けた方向に障害物がある場所で使用すると飛んで弾かれます(ドリフトから強制的に戻される)。
場所によって飛ばされたり、飛ばなかったりする場合があるので、フリーランなどで試しておくとよいでしょう。
SSでは飛ばずにそのまま戻されます。
ブラインドアタック
スペースキーを押すことで前照灯を消し、相手の視界から消えます。DRC戦、東急300系戦では自動で発動します。
視界がほぼ真っ暗になるため、普段以上に正確な操作が要求されます。
基本的には相手車両のヘッドライトを頼りに走行することになります。モニターの明るさが変えられる環境であればそうしてもよいが…
RS29~31話をクリアすると、阪急2000系に限り好きなタイミングで前照灯が消せるが、特に相手が遅くなったりはしません。
二人対戦で発動した場合、ブラインドアタックを使用していない方の視界も若干暗くなります。
SSではVer1.07から、阪急2000系とAE86に限り自由に使えるようになりました。
裏テクニック・・・あくまでも"裏"なのでご注意
要は先頭と2両目が脱線しなければいいので、コーナリングのスピードをギリギリまで高めて、3両目以降をあえて脱輪させて走らせるという邪道も。
きついコーナーでドリフトを少し早めに終わらせると中間車から最後尾にかけて一気に脱線していく様子が見られる。
カーブで並走している場合、相手の車両に向かってドリフトしながら何度も当たることで、脱輪せずに曲がることができる。(複線ドリフトができる車両のみ)
また、RisingStage以降で片輪ドリフトをコーナー内側のホームや単線高架橋・トンネルに向かって何度も使用すれば、弾かれるものの脱輪せずコーナーを通過可能。ただしRisingStageでは車体が飛ぶ(1.5秒ほど操作不能)。ShiningStageでは弾かれて戻るのみ。
ドリフト中の敵車に突っ込んで脱線させると相手がドリフトから復帰しなくなり、そのまま勝手に自走不能になってくれる(要は自爆ですね)。
LightningStage体験版では蛍池駅付近で8200に体当たりすると8200が飛ぶ。これを利用すると8200を2両まで短縮させる事ができる。
BurningStage以降では転線を繰り返し、多くの車両がドリフト状態になったままコーナーに入ると高加速を得ることが可能。
そこから後輪ドリフトや片輪ドリフトを使用すれば一気に200km/h以上で走ることも可能。ただし転線や後輪ドリフトを繰り出す一瞬の間で脱線する可能性もある。
また、転線を繰り返していると中間車がいきなり千切れる場合もあるため注意。
BurningStage体験版では池田駅引き上げ線の車止め、曽根駅の留置線車止め、豊中駅留置線の橋脚にドリフトしたままぶつかると台車と車体がはずれ、力行を指示している間車体だけが超高速で梅田駅に向かって吹っ飛ぶ(ブレーキをかければ一応止まる)。吹っ飛んだ車体が梅田駅に到着するとバトルに勝った扱いでゲーム終了となる。
LightningStage・BurningStageでは、中間車が脱輪し解結されると、超高速で走り続ける場合がある(通称・中間車ミサイル)。もちろんカーブに差し掛かれば脱輪するが、その脱輪したスキをついてドリフト→転線をすると解結されたはずの中間車も転線し、BSでは回転ボーナスを得られる。これを使いこなせばタイムアタックで凄まじい記録が出る。バグを利用した技なので使用の際は注意。
ちなみにClimaxStage以降は、解結された中間車はその場で即走行不能になるように変更されたため、この技は使用不可能。
CSのVer1.01ではなぜか1km/hでも出ていればドリフトできる。その状態でやり続けるとドリフトしながらバックする。
CSのライトニングフルノッチは「減速してから再加速するときに加速度を上げる」と思われがちだが、実際の処理ではマスコンキーの入力のありなし問わず「ブレーキキーが離されたときにマスコンキーが入力してあれば加速度を上げる」なので
マスコンを入れたままブレーキを連打
すると…(詳細は実践してみよう)
RSの片輪ドリフトをカーブで使用する際、ドリフト→解除→またすぐドリフト→……、と繰り返すと凄まじい速度でコーナーを駆け抜けることが可能。プログラムの処理を逆手に取った反則気味の技なので、クリーンな勝負にこだわるなら使用するのはどうしても勝てない時程度に。といってもドラマティックモードで使いどころがあるのは舘智幸戦くらいですが。
この技は使いすぎると、敵がこちらに追い付くためにとても速くなり、直線で手が付けられなくなる場合がある。
また、複線ドリフトや後輪ドリフトの後に連続片輪ドリフトを使うと、通常ドリフト・後輪ドリフトの加速ボーナスと合わせてすさまじい加速を得ることができる。
立ち上がりの後すぐに速度が落ちる後輪ドリフトより、解除後も速度が落ちにくく、後部もドリフトすることにより加速が大きくなる複線ドリフト+転線のほうが使いやすい。
また223系などのドリフト、立ち上がり性能の強い車で転線を2回繰り返した後連続片輪ドリフトを繰り出すと、初期立ち上がりで260㎞/hにまで達する。この技を使うと、見栄えが悪くなるがタイムアタックで記録を伸ばすことができる。
RSの片輪ドリフトはカーブと逆方向に使うと即脱輪するが、逆に言えばほんの小さなカーブさえあればどんな状況でも脱輪させられるチャンスがあるということであり、前述のライトニングフルノッチと併用すれば脱輪→ドリフトで回転ボーナスを稼ぎ、タイムを大幅に短縮できてしまう。
BS8話で2199の前に出てブレーキをかけて放置するとそのままクリアまで出来る。また、川西能勢口では2199に押されて200Km/h以上の速度を保ったまま走ることが出来る。(力行は入れない)
SSで実装されたブレーキによる傾き抑制効果は「ブレーキを入力」していれば発動するため、ブレーキを離さずに力行することで傾き抑制を維持したまま加速することが出来る。これにより、抑制効果が高い車両であればあるほどコーナリングスピードを上げることが出来る。
入力の優先順位が「ブレーキ<力行」なので、先にブレーキを入力しておく必要があり、ライトニングフルノッチを発動させると効果が切れる。
副作用として常に車輪から火花が散り続ける。
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最終更新:2023年05月08日 21:23
添付ファイル
2020-07-05 4-22-24.png
furiko_SS.png
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セルフ振り子.png
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一部走行不能.png
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横転.png
片輪ドリフト.png
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片輪走行.png
片輪走行SS.png
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脱輪.png
自走不能.png
複線ドリフトSS.png
転線SS.gif
転線SS.png
飛ぶ.png
飛ぶSS.png
飛ぶSS2.png
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