車両紹介

列車形式 運転士名 編成両数
阪急2000系2000F 藤原拓海 8両
阪急8200系8200F 高橋啓介 8両/2両
近鉄21000系21000RF UL-R 中里毅 8両
京阪800系801F 庄司慎吾 4両
阪急7000系7001F 高橋涼介 8両
阪急2300系2306F 藤原拓海 7両
JR西日本223系W10編成 覆面運転士 8両
AE86 タクミさん 1両?
デキ3形 藤原文太 1両
京阪8000系8000F 佐藤真子&沙雪 8両
阪急8000系8008F 中村賢太 8両
京急2100形2199編成 岩城清次 8両
京急2100形21XX編成 須藤京一 8両
阪急2800系2801F 秋山渉 8両
JR四国2000系2091F 小柏カイ 8両
南海50000系50501F 御木 6両
阪神9000系9201F 塚本 6両
京阪80形 庄司慎吾(画像のみ) 2両
名鉄1000系改 PANORAMA Hyper 末次トオル 4両
名鉄2000系2000F ミュースカイ 川井淳郎 4両
東武50000系51901F 二宮大輝 10両
東武200系210F スマイリー酒井 6両
東武1720系 DRC 舘智幸 6両
X200 阪急1000系1000F ???? 8両
阪急4050系4051 武内樹 3両
JR東日本E233系 東京から来た二人 10両
阪急7000系7011F 池谷浩一郎 8両
東急5050系515RF 岩瀬恭子 8両
東急旧5000系5001F 秋山延彦? 8両
東急9000系9001F 秋山延彦 8両
東急300系改308F 坂本 2両
東急8500系改8601F 秋山渉 10両
水間鉄道1000形1007F 藤原拓海(画像のみ) 2両
東京臨海新交通7000系7091F ???? 6両
神戸電鉄1370形1373F ???? 4両

また、以下の車両はパッチによる追加車両を開放した状態で古いバージョンを起動した際などに見られるバグ車両。
阪急8200系改(塚本) 塚本 2両
阪急8200系改(涼介) 高橋涼介 8両
阪急8200系改(慎吾) 庄司慎吾 2両
阪急8200系改(RS) 不明 2両

表の見方


編成 編成両数です。
最高速度 力行で加速できる最大の速度です。
起動加速度 0km/hからの加速性能です。
減速(常用) 常用ブレーキをかけた際の減速性能です。
減速(非常) 非常ブレーキをかけた際の減速性能です。
コーナー 純粋なコーナー性能です。コーナー性能が良いほど高い速度でも脱線しにくくなります。
片輪走行 LSのみ片輪走行で速度がアップします。性能が良いほど速度の上昇が大きくなります。
ドリフト 車両ごとにドリフト時の速度上昇が異なります。性能が良いほどドリフト時の速度上昇が強くなります。
ライトニングフルノッチ SSでは車両ごとにライトニングフルノッチによる加速性能が異なります。(CS・RSは全車共通)性能が良いほど速度上昇・速度が高くなります。
勾配の影響 LS・SSでは勾配による速度変化が車両ごとに異なります。(BS~RSは殆ど変化なし)一般的に重い車両ほど勾配の強い影響を受けます。

2000系以外の車両に関しては、話を進めていく(バトルに勝利する)、BS以降は前作のCDを入れたまま起動するなどすると解禁されます。
尚、このページの「最高速度」は勾配無しの状態で、且つ片輪走行や複線ドリフトをしていない時のものである。LSは阪急京都線、BSは阪急神戸線(9話)のそれぞれの直線区間で測定。完全に目視で計測しているので誤差もあるのでご了承を。
BS・CS・RSでの最高速度はデジタルメーターの7001に追突させることによって計測。

SSにおける
  • 加減速性能の計測には東横線上りの勾配のない直線区間を使用。
    • なお、加速性能は0km/h-60km/h、減速性能はその車両の最高速度から0km/hまでのタイムを基に算出しています。
  • 通常のコーナー性能は東横線下りの第1コーナー、カント込みのコーナー性能は宝塚線蛍池後のコーナーにて確認。
    • 2か所で計測しているのはカントの影響を強く受けるように設定されたコーナーとそうでないコーナーが存在するため。
    • カントの角度はコーナーによって異なるためあくまで目安程度に
    • ()はノッチオフ通過時のおおよその限界速度
  • 下り勾配の影響は田園都市線つきみ野~南町田間、上り勾配は宝塚線清荒神を通過してすぐの上りコーナーで確認。
    • ()は画面左上の%
  • ドリフト性能はその列車の最高速度からの加速を平坦な区間で計測


BS以降の2Pカラーはカラーバリエーションと元ネタにて。


LightningStageから登場する車両


阪急2000系2000F  /中級者向け

「頼むぜ2000! お前の心臓が頼りだ!!」

LS BS CS RS SS 実車
編成 8両 8両 8両 8両 8両 4M4T(8両)
最高速度 145km/h 145km/h 161km/h 161km/h 161km/h 110km/h
起動加速度 26km/h/s 29km/h/s 32km/h/s 36km/h/s 32km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 26km/h/s 32km/h/s 23km/h/s 19km/h/s 19km/h/s 4.0km/h/s
減速(非常) 63km/h/s 66km/h/s 35km/h/s 32km/h/s 32km/h/s 不明
コーナー(カント無効/カント有効) 悪い 悪い 悪い 悪い 普通(114km/h) / 悪い(111km/h) 普通
片輪走行 普通 - - - - -
ドリフト 普通 普通 普通 普通 普通
複:+19km/h 複立:+15km/h 計:+34km/h
片:+8km/h 片立:+12km/h 計:+20km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - - 悪い(+3km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 大きい - - - 普通(97.4%) / 大きい(111%) 普通
  • 全Stageに於いて最初から使用可能。
  • 藤原拓海が常用している車両。主電動機換装前の性能は6000系並との噂。
  • CSからは抵抗制御ではあるが新在直通用に開発された電動機を搭載し、多段マスコンに載せ替えている。
    • 構造が複雑で重い複巻電動機でありながら小型軽量を狙った電動機で、そのサイズはノーマルはおろか最新の誘導電動機よりもかなり小さいという。そのためマウント位置がかなり低いらしい。給電ケーブルが異様に太いことから結構な大食いの模様。新幹線用なら当然か
      • 高回転型なのは小型化で失われる仕事量を補うため、寿命や経済性を犠牲にしてまで小型軽量高回転にこだわる理由は慣性質量を小さくしてレスポンスを向上させ、よりシビアなコントロールを可能にするためだと渉は考察している。
    • 主電動機のみならず車体には補強、スポット増し、肉抜きが施されており、ブレーキも増圧改造済み、足回りはスプリング、ダンパー、車輪に至るまで正規外部品が使われている他、制御装置も箱以外まるっきり取り換えられているなど見た目以外は完全に別モノに仕上げられている。
  • 重い鋼製車なので勾配の影響を強く受ける。
  • シリーズ通してそこそこの性能とちょっとした欠点をあわせもった車輛になっている。(ミスしなければシナリオクリアは余裕だが、ミスをリカバリーしてくれるほどの性能ではない)
  • ノッチ段数はBSまで4段。CS以降は12段。

LightningStage

古い車両なので加速性能と最高速度が低く、一度減速すると広がったアドバンテージを取り戻しにくい。
ドリフトの加速が他の車両より良いのだが、いかんせん最高速度が低いのであまり強みとはいえない。
また、他の車両に比べて脱線しやすいので適宜ブレーキングを忘れずに。

8両目のC#2050が前パンタという謎仕様。しかし、電纜箱がないことやジャンパ栓受が設けてあるなど宝塚方先頭車の特徴はしっかり再現されている。

BurningStage

引き続き加速性能、最高速度が低く、脱線しやすい。
ドリフト性能が他の車両に比べて少しだけ強いのもLS時代と同様。

LS同様C#2050が前パンタ仕様。宝塚方先頭車の特徴は引き続き再現されている。

ClimaxStage

BS第九話にて大破するが、主電動機とマスコンを換装して「2000改」となって登場。
マスコン段数が新幹線並の12段に増え、最高速度も他車と同じ160km/h台にアップした。
しかし高速域(特に10ノッチ~11ノッチにかけて)の加速がかなり弱めなので、CSからの新機能であるライトニングフルノッチをうまく活用していこう。
ドリフト性能は、ドリフト中の加速は普通だが、ドリフト立ち上がりの加速が少し強くなっている。
相変わらず脱線しやすいことには注意。スピードレンジが上がっているので前作以上にコーナリングには気を使う必要がある。
最後部の車両が前2作のC#2050からC#2051に変更されパンタが撤去された(12話では漫画が4両編成だったためかC#2050になっている)。よって3M5Tに。
また、推進運転の追加によって先頭車としての役割を持たされた影響なのか宝塚方先頭車の特徴が再現されなくなった。つまり、ないはずの電纜箱やジャンパ栓コネクタが存在する。

RisingStage

CSから性能に変化はほとんどなし。ドリフト性能の強さ、脱線しやすさも変わっていない。例によって宝塚方先頭車の特徴は再現されていない。
28-31話(東上線・舘智幸戦)に勝利(DRCの解放は問わない)した後はスペースキーでどこでもブラインドアタックが使用可能。

ShiningStage

前作と比べればドリフト性能がやや弱体化しているように見えるが、SSの中ではむしろ上位層である。
鋼製車体で重いので挙動は穏やか、ただし高速域のコーナリング性能は若干悪い。カントの影響をほとんど受けないためカントが効く線区では不安定さが露呈する。

8両固定編成から4+4両編成になったが3M5Tを引き継ぐためなのか位置的にあるはずのC#2060のパンタがない。そんなわけでライトニングフルノッチの加速は雀の涙。
今作で方向転換"機能"が廃止されたからかC#2051から電纜箱が取り外された。なお、ジャンパ栓受は再現されておらず未だにコネクタが付いている。

ver1.07暫定版以降のパッチ適用後はスペースキーでどこでもブラインドアタックが使用可能。

備考

+...
編成は大阪方面から
LS・BS   ◇
Mc
T T   ◇
M
T T   ◇
M
  ◇
Mc
CS・RS   ◇
Mc
T T   ◇
M
T T   ◇
M
Tc
SS   ◇
Mc
T T Tc   ◇
Mc
T   ◇
M
Tc
2000 2010 2060 2050 2001 2011 2061 2051
(2050)
前述の通り3M5T編成となっているらしく、特にSSでは前寄り4両の2000Fが1M3Tというかなりの低MT比となっている。

電車でDでは2000Fを名乗っているが、実車のC#2000は中間車であり、C#2050は梅田寄りの先頭車両だった。
また実在の2050Fは宝塚線ではなく、神戸線を中心に活躍していた。

SSで使用されている車両のうちC#2061、C#2011、C#2010、C#2050、C#2000、C#2051の6両が能勢電鉄に譲渡されている。
C#2050、C#2000、C#2051はC#2001の代替としてC#2014を連結し、1700系最古編成の1754Fとして2019年10月27日現在でも元気に走っている。

LS~RSでは8両固定編成としてモデルが作られていたが、ShiningStageからは晴れてゲーム内でも4両+4両の8両編成が再現された。
また、車両モデルもより作り込まれ、先頭車以外の車番も明らかになった。

余談だが、原作第1巻の表紙の2000系は7000系をもとにしたウソ電である。


阪急8200系8200F  / 初級者向け

「見せてやるぜ!! 高橋涼介直伝の本物の最速理論を!!」

LS BS CS RS SS 実車
編成 8両 2両 2両 2両 2両 1M1T(実質0.75M1.25T、増結時は4.75M5.25T、5.75M4.25T)
最高速度 151km/h 151km/h 161km/h 161km/h 161km/h 130km/h
起動加速度 34km/h/s 40km/h/s 28km/h/s 29km/h/s 37.5km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 28km/h/s 35km/h/s 16km/h/s 16km/h/s 13km/h/s 3.7km/h/s
減速(非常) 62km/h/s 67km/h/s 30km/h/s 20km/h/s 33km/h/s 4.2km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) かなり良い 良い 良い 良い 良い(120km/h) / 普通(117km/h) 普通
片輪走行 悪い - - - - -
ドリフト 普通 かなり良い 良い 良い→普通 やや悪い
複:+16km/h 複立:+8km/h 計:+28km/h
片:+3km/h 片立:11km/h) 計:+14km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - - 普通(+8km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 普通 - - - やや小さい(98.0%) / 普通(108.8%) 普通
  • LSでは第一話クリア後、BSでは第六話クリア後、CSでは第13話クリア後、RSでは第22,23話クリア後に使用可能。
  • 神戸線レッドサンズに所属する高橋啓介が使う車両。LS第一話にて初登場、BS第六話で運転する。
  • アルミ車なので勾配の影響を受けにくい。
  • 極端なコーナリング性能(LS)2両編成ゆえのシビアな脱線管理(BS~RS)弱い立ち上がり(SS)などクセはあるがバランスの良い高性能車。
  • ノッチ段数はBSまで4段、CSから5段。

LightningStage

この作品のみ8両編成で登場。
加速性能が高めなほか、線路への粘着性能が抜群に良い。フルスピードでも大抵のコーナーは脱線せずに抜けられる。
それどころか、片綸走行すらせずに走ってしまうことが多く、コーナーでスピードがあまり上がらない。
ストーリーで使用するとなかなか相手の車に追いつけないこともしばしば。

BurningStage

この作品から実車と同じ2両編成となった。
第六話では2000系ではなく、この車両を使って挑戦することになる。
ノッチ進段が早く、50km/h付近でほんの一瞬ノッチ3に入りすぐノッチ4に切り替わる。
前作ほどではないがコーナーで脱線しにくいほか、ドリフトによる加速がかなり強くなっている。
小回りの効く2両編成になった代償として、2両目が脱線した時点で力行できなくなるという弱点を背負った。
スカートが原作のFDにあわせ、ダクト付きのエアロスカートに交換された。恐らく啓介の趣味だろう。
パンタグラフがなぜかC#8250にも付いているのは気にしてはいけない

ClimaxStage

ノッチ段数が5段に増え、最高速度が161km/hに上昇した。
その反面、加速性能がやや落ちており、いきなりフルノッチに入ったりはしなくなった。
脱線しにくさやドリフトの加速性能はBSからほとんど変わっていない。
BSではC#8250にも付いていたパンタグラフはなくなり、実車と同じ仕様になっている。
また、ver1.01までの8200のドリフト性能はトップクラスで、後輪ドリフトで時速200㎞/hになる。
ただし2両目を切り離すとBSの性能になる。

RisingStage

CSから特に変化はないが、ver1.01でのドリフトの仕様変更の影響をもろに受けたのでドリフト性能が並程度になってしまった。
第22、23話と第26、27話はこの車両を使って挑戦することになる。

ShiningStage

フォグランプ付きのエアロスカートに交換され、C#8200の車体後方にウイングが取り付けられた。
  • ウイングが効いているのか先頭車のコーナリング性能が2両目よりも僅かに高い。

低速域の加速性能が良くなっている。
マスコンワークを主眼に置いているためかドリフト性能が低く特に複線の立ち上がりと片輪ドリフトがかなり弱い。
カントの影響は少ないが、コーナリング性能は健在で低速・中速・高速すべてのコーナーで安定して速い。

0.75M1.25T(実質3M5T)ながらライトニングフルノッチはそこそこ効く。
脱線しても減速スピードが遅くリカバリーはしやすい。
2両目が脱線しても減速しなくなっているので前作に比べてマスコン操作が楽になった。

Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていたが、Ver1.06暫定版以降は京急2100の台車に変更されている。

備考

+...
編成は大阪方面から
BS <  >
Mc1
<  >
Mc2
8200 8250
CS~ <  >
Mc1
Tc
8200 8250
2両だから当然と言えば当然だがBSの段階で車番が判明している。

アルミ車体なんだから軽量なんじゃないの?と思われるかもしれないがC#8200は35.5t、C#8250は31.1tと意外に重いのだ。

8200系は2両編成の増結車で、しかも2編成しか存在しない為、LSに登場したような8両編成は実現不可能。
しかしその点は地主凱旋氏、きよ○氏も承知の上である。
以下、地主一派BBSから引用
Re: 8200の両数 投稿者:地主凱旋 投稿日:2010/11/06(Sat) 12:28
Yes!
8200系は2両編成の増結車ですが、1巻のバトルは編成組んでるんですよ~
実は編成に関しては、電車でDのきよ○さんと話もして、
「2両編成で」と言われたんですが、
1巻の話をして、8両編成になりました。
ちなみに、京津線でのバトル、2000系は4両編成で走ってたそうなんですが、
こちらのプログラム側で編成数を可変するのが間に合わなくて8両で走ることになりました…
ゲーム版、2巻以降のバトルでは、8200系は2両編成になりますので、
よろしくお願いします~

LSの第2話でスタートした時、視点を後方表示にすると7000系の窓の間から2両の8200系が見えます。
総員、このバトルのためだけに8200系の中間車両を製造してくれたアルナ工機様に敬礼!
ちなみにLSのOPで回転してる8200系も2両編成だったりする。

SSから追加された8200のウイングだが、漫画版では実は秋山とのバトル(漫画版13巻)ですでに取り付けられており、東堂塾編でもプラクティスのシーンで装着されているが、酒井の210Fとのバトルの際にはなぜか取り外されている(描き忘れ?)。


近鉄21000系21000RF UL-R  / 初級者向け(LS,SS/RB26不使用) 上級者向け(BS~SS/RB26使用)

「RB26全軸出力で阪神ジェットカーだってゼロ加速でちぎれるぜ!!ダテで特急料金取ってるワケじゃねーんだよ!!」

LS BS CS RS SS 実車
編成 8両 8両 8両 8両 8両 8M0T
最高速度 161km/h 161km/h 171km/h 171km/h 170km/h 130km/h(営業) 170km/h(設計)
起動加速度 38km/h/s 44km/h/s 37km/h/s 38km/h/s 38km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 27km/h/s 36km/h/s 36km/h/s 36km/h/s 23km/h/s 4.0km/h/s
減速(非常) 64km/h/s 71km/h/s 66km/h/s 72km/h/s 35km/h/s 不明
コーナー(カント無効 / カント有効) 普通 普通 良い 良い やや悪い(111km/h) / かなり悪い(108km/h) 普通
片輪走行 良い - - - - -
ドリフト やや悪い かなり悪い かなり悪い かなり悪い 極めて悪い
複:+2km/h 複立:+4km/h 計:+6km/h
片:+2km/h 片立:3km/h 計:+5km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - - 非常に良い(+15km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 大きい - - - 普通(97.5%) / 大きい(111%) -

  • LSでは第二話クリア後、BSでは第六話クリア後に使用可能。CS、RSではLS、BSどちらかのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。SSではver1.13以降のパッチ適用後かつLSまたはBS導入済みの状態で使用可能。
  • ナイトキッズに所属する中里毅が使用する車両。第二話にて登場。
  • 原作になぞらえて21000R(UL-R)。
  • 単に「アーバンライナー」と呼ばれる事もあれば、「ブラックアーバン」と呼ばれる事も。UL-RのULは21000系の電算記号を指している。
  • 普段は五位堂検修車庫の地下100mの秘密検修線に留置されている。
  • RB26ブラックモーター(380kW)に換装され、バケットシートやハイコンプブレーキシリンダー、ハイμ制輪子、抑速ブレーキキャンセルを搭載している。ちなみにノーマルのMB-3302-A(125kW)でも0-130km/hが1分を切るなど十分すぎる性能である。
    • この換装によって編成出力が12160kWととんでもないことになっている。(変電所キラーでおなじみEF200は6000kW、N700系新幹線の8両編成でも9760kW)
  • 鋼製車なので勾配の影響を受けやすい。
  • ノッチ段数は5段。

LightningStage

最高速度、片輪走行性能が高い。コーナー性能も平均レベルでスピードはかなり高め。
普通に走っていても200km/hくらいになることが多いので、コーナーでは適宜ブレーキングを。
加速性能がかなり高く、特に低中速域の加速はトップクラス。ただし力行4段目でかなり加速を引っ張るため
高速域、特に140~150km/h付近の加速の伸びがやや悪い。
重い鋼製車体+特急車両なためか、ドリフトの動作が若干遅い。ドリフトの開始・終了のタイミングに注意。
ドリフト加速も他車と比べてあまり大きくはない。
総集編の中盤~終盤のイベントで主電動機の限界まで加速して最高300km/h以上出せる。
だからといって調子に乗ると・・・ボガーン

BurningStage

モーター音がなぜかVVVFの音になっている。
加減速性能はほとんど変化していないが、ドリフト性能が全車種中最低クラスにまで落ちてしまった。
ドリフト性能が物を言う環境であるため以前のようにかっ飛ばすことは出来なくなった。

ClimaxStage

モーター音が抵抗制御仕様に修正された。
最高速度が171km/hにアップしたが、ドリフト性能の低さは相変わらず。地味なポイントだが減速性能が他車と異なりほとんど弱体化されていないため、減速性能に限ればぶっちぎりのトップに君臨している。
よほどアーバンに愛着がない限りストーリーでは使いにくい。
しかも、転線すると8両目が元の車線に取り残される。8両目を悪用して相手を自走不能にさせてのんびり走れる

RisingStage

加速性能は向上したがそれ以外はCSから性能に大きな変更なし。
今作では相手がバンバン複線ドリフトを繰り出してくる関係で、ドリフトの弱いアーバンでのストーリークリアは困難
酷い場合はクリア不可能に…
CSで8両目がドリフトしない問題は修正されている。

ShiningStage

LS以来11年ぶりにモデルが大幅に改良された。さらにパンタグラフの配置も修正されているほか、特徴的な中間運転台も再現されている。
加速性能はほぼ変わらないが、最強クラスだった減速性能は他車より多少強い程度に変更された。
8500改よりも強力なライトニングフルノッチ性能を持ち、持続時間も他の車両に比べて長いため、立ち上がりの加速力はピカイチ。
あまりに最高速度が速いのでライトニングフルノッチを連打しているだけでイベントがすっ飛ばされたりする。
ただし過去作では比較的強めだったコーナリング性能はかなり落ちているため、カーブではしっかりとブレーキングを。超重量級ゆえに脱線時の失速も大きい。
問答無用の馬鹿力仕様ということもあってドリフト性能はさらに弱くなり、全車種中最低クラス。
走行抵抗が大きいのかフルノッチであってもカーブで速度が落ちる。長いカーブだと5km/h落ちることもある。

新機能として、スペースキーを押すとRB26フルパワーが発動。加速性能が飛躍的に向上し、最高速度も大幅に上がるが、ノッチを入れている間はメーター横のゲージが上昇する。満タンになるとストールし、クールタイムの間しばらく使用できなくなる。今作ではコーナーが多く線形の悪い路線が多いことから、RB26を使わずに走ったほうが速い場面も多い。
  • LSでは、惰性走行で長時間最高速度を維持できたが、今作では空転のせいか、惰性走行だとかなり速度が削れる仕様なためある程度ノッチを入れておく必要がある。
    • この走行抵抗はブースト回数が増えれば増える程大きくなり、ブースト終了後にも継続されるため注意。
  • ストール後は加速性能と最高速度が大幅に落ち込む。特に2回目のクールタイム後は主電動機換装前の阪急2000や変身前の4050ほどにまで落ち込んでしまう。
  • さらに3回目を発動するとモーターが限界を迎え、ゲージが満タンになると爆発・炎上し自走不能となる。
  • 停止した状態で発動するとノッチを入れていなくても約60km/hまで加速するほか、走行中発動時とは違うセリフに変わる。
  • ちなみに、ゲージが溜まり始めるのはノッチが5段目かつ、専用のセリフの表示が終わってからであり、ブースト継続時間は1段目が約30秒、2段目が約10秒、3回目が約5秒である。
  • 2000GTと同様、ブースト起動およびストール(&爆発)した際のキャラクターのカットインとセリフはダウンヒルでは拓海、ヒルクライムでは啓介となる。
    • 拓海のセリフは主にCS(2回目のストール時のみBS)から、啓介のセリフはRSと未使用ボイスから充てられている。
    • フリーランの場合、本来の運転士である中里のカットインとセリフが出る(こちらはLSより)。

ブースト・クールダウン時の車輛性能
ブースト(1回目) クールダウン(1回目) ブースト(2回目) クールダウン(2回目) ブースト(3回目)
最高速度 188km/h 162km/h 205km/h 145(155)km/h 約220km/h
起動加速度 41.5km/h/s 33.3km/h/s 48km/h/s 26.5km/h/s 54.5km/h/s
減速度(惰性) 5.5km/h/s 5.5km/h/s 11km/h/s 11km/h/s 16km/h/s
ライトニングフルノッチなどで5ノッチに入れてやると2回目のクールダウン時の最高速度が155km/hになる模様



備考

+...
編成は大阪方面から
LS~RS ◇ ◇
Mc
M' M'   ◇
M
M'   ◇
M
M' M'c
SS ◇ ◇
Mc
M' ◇ ◇
M
M' ◇ ◇
Mc
M'c ◇ ◇
M
M'c

LS~RSではパンタの数と搭載位置が実車と異なる。
SSにおいても各車の車番は不明。Ver1.13現在、中間運転台の両数が異なっている。ゲーム内では5・6両目が運転台付きになっているが、実車で言うと4~7両目に運転台付きが正しい(実車は名古屋方が1号車となるため、2~5号車の位置)。
また、実車の5・6両目は増結ユニットであるため、簡易式ではなくちゃんと本線走行可能な貫通型運転台となる。向きもゲーム内では向き合ってしまっているが、実車は2両ユニットの外側を向く。

実は電車でD第1巻の巻末にもちらりと登場(LSの「拓ちゃんの電車バトル教室」の選択画面に使われている絵)しており
この頃はまだ続編の予定はなかったためアーバンも通常の白塗装になっている(同様に涼介の7001Fにも銀帯が無い)。
電車でDでは8両編成で登場しているが、実際のアーバンライナーは6両編成が基本であり、8両編成は
中間に増結車2両を組み込んだ際に見ることができる。

ちなみに劇中では中里が宝塚線に「どうやって来たかもわかんねー」と言っており、当時は本当に近鉄から阪急へは線路がつながっていなかったが
現在では、近鉄奈良線の大阪難波駅から阪神なんば線、阪神本線、神戸高速鉄道を通り、新開地駅から阪急神戸線、西宮北口駅から今津線を経由すれば
(保安装置や建築限界等の制約を全て無視すれば)近鉄線から阪急宝塚線へ自走で入線することは可能である。

電車でDに登場する車両としては最も重い車両であり、何と一番軽いモ21304形でも43.0t、最も重いモ21600形とモ21800形に至っては45.0t、それ以外の車両は44.0t、8両編成では353.0tと、ドリフト動作が非常に緩慢で鈍重なのも納得の車重である。だが42-43話の3300系は吹っ飛ばせない。無念。
  • 中里の21000系はリニューアル(アーバンライナーplus化)工事施工前であるが、これが施工されると更に全体的に1~2t程度車重が増えるため、ますます他車をぶっちぎってトップの車重となる。
  • 近鉄の特急用車両は全体的に重たい傾向にあるが、近鉄も21000系の車重は流石にまずいと思ったのか、後継車である21020系「アーバンライナーnext」では6両編成で244.0t(21000系の6両編成比で20t軽量)に抑えられている。


京阪800系801F  / 中級者向け(LS) 初級者向け(BS以降)

「勝ちゃあいいんだよ!!どんな手を使ってでもなァ!!」

LS BS CS RS SS 実車
編成 4両 4両 4両 4両 4両 4M0T
最高速度 149km/h 149km/h 154km/h 154km/h 90km/h
起動加速度 32km/h/s 38km/h/s 29km/h/s 29km/h/s 3.3km/h/s
減速(常用) 28km/h/s 40km/h/s 26km/h/s 29km/h/s 4.2km/h/s
減速(非常) 64km/h/s 60km/h/s 32km/h/s 36km/h/s 不明
コーナー かなり悪い 良い 良い 良い 普通
片輪走行 かなり良い - - - - -
ドリフト 普通 普通 普通 普通 -
ライトニングフルノッチ - - - - -
勾配の影響 普通 - - - -

  • LSでは第三話クリア後に使用可能。
  • ナイトキッズに所属する庄司慎吾が使う車輛。第三話にて初登場。
  • 最大61‰の急勾配+急カーブ+併用軌道を持つ京津線と、ワンマン運転を行う京都市営地下鉄東西線を相互直通運転するために作られた車両。
    • その特殊すぎる設計ゆえに「1mあたりの車両価格日本一」とも言われるほど高コストなことでも有名。
  • 鋼製車だが編成が短いので勾配の影響は小さめ。
  • ノッチ段数はBSまで4段、CSから5段。

LightningStage

加速性能は力行2で少し加速を引っ張る以外は概ね普通。
片輪走行での加速が非常に良く、20~40km/hくらいは上がる。
これを上手く利用すれば、一時的に170km/h以上で走行することも可能。
ただしどういうわけかコーナリング性能が阪急2000系以上に悪いため、緩めのコーナーですら片輪走行を始めて速度上昇→脱線の危険がつきまとう。
どのくらい悪いのかというと、阪急2000系ですらフルノッチで通過できる京津線スタート直後の右カーブで脱線してしまうほど。
おまけに京津線では線形や軌道状態が悪いため、あちこちで脱線の危険がありマトモに走るのは至難の業。ホームコースのはずなのに。
第三話で警笛を鳴らしていたが、任意で鳴らすことはできない。

BurningStage

パッチ004を適応した後にLightningStageのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。
片輪走行の加速が無くなったかわりに、阪急8200系並にコーナーに強くなっているほか、ドリフト性能がかなりアップしている。
この性能で京津線を走りたい
ぶっちゃけ阪急2000系や7001Fのアップデート版である。

ClimaxStage

LightningStageのCDをドライブに入れたままVer1.03以降のバージョンを起動すると使用可能になる。
ノッチ段数が5段に増え、最高速度が5km/h上昇した。そのためか、高速域での加速の弱さが目立つようになった。
第18,19話をこの車両でプレイすると、スタート時に鳴らす警笛が「寺の梵鐘をイメージした」専用警笛になる。

RisingStage

LightningStageのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能。
性能についてはCSから大きな変更はない。
ただ、他の車輌の最高速度が軒並み160km/hを超えている為、最高速度が150km/h台のままの800系では、バトルが些か苦しい。
一応ドリフト性能の良さは継承されているが、RSは直線の多い路線がほとんどのため、割とあっさり置いていかれることも多い。

備考

第3話では浜大津(現びわ湖浜大津)方向に801が向いているのだが、実際は802が向いている。

劇中で登場する水色の車体塗装は2020年現在だと旧塗装にあたる。同年11月に旧塗装最後の1編成(803-804)が運行を終了し、800系は全車緑色の新塗装へ変わることとなった。


阪急7000系7001F  / 初級者向け

「今日は本気の全開運転だ!!」

LS BS CS RS SS ブースト無 実車
編成 8両 8両 8両 8両 8両 4M4T(現在は4M2T、8031・8042F増結時は5M3T)
最高速度 151km/h 151km/h 161km/h 161km/h 161km/h 115km/h
起動加速度 31km/h/s 37km/h/s 30km/h/s 31km/h/s 34km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 26km/h/s 35km/h/s 20km/h/s 22km/h/s 19.5km/h/s 3.7km/h/s
減速(非常) 62km/h/s 66km/h/s 34km/h/s 40km/h/s 35.5km/h/s 4.2km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 普通 良い 良い 良い 悪い(106km/h) / かなり良い(139km/h) 普通
片輪走行 やや悪い - - - - -
ドリフト 普通 やや悪い やや悪い やや悪い 普通
複:+16km/h 複立:+15km/h 計:+31km/h
やや悪い
片:+6km/h 片立:+8km/h 計:+14km/h
-
勾配の影響 普通 - - - やや大きい(97.1%) / 普通(108.8%) -

  • LSでは第四話クリア後、BSでは第十話プレイ後に使用可能。CS、RSではLS、BSどちらかのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。
    • SSではVer1.10暫定版以降のパッチ適用後かつLS、BSのどちらかが導入済みの状態で使用可能。また、SuganoMusicの「EUROBEAT FESTIVAL VOL.13」を読み込ませれば過去作が無くても使用可能。
  • 神戸線レッドサンズのリーダー、高橋涼介が使用する車両。LS第一話にて初登場(銀帯なし)、その後第二話で走行シーンをお披露目し、第四話で晴れてバトルと相成る。BS第十話で運転。
  • 車体に銀帯の入ったオリジナル仕様の7000系で、「マルーンスター」の異名を持つ。
  • 鋼製車(C#7551とC#7581はアルミ車)のはずだが、アルミ車のように勾配の影響を受けにくい。
  • ノッチ段数はBSまで4段、CSから5段。

LightningStage

加速、コーナリング、ドリフトとあらゆる性能が平均的。というかぶっちゃけ2000系のアップデート版。
ただし勾配の影響をあまり受けず、片輪走行の加速が若干悪いため速度の伸びは2000に比べるとやや悪い。
実はパンタグラフ搭載の中間車両の位置が大きく間違っているが突っ込まないこと。
ゲームでは1両目(C#7001)と5両目(C#7571)に2基ずつ付いているが
実車は梅田方面の1両目(C#7001)と7両目(C#7601)に2基ずつである。

BurningStage

基本的にはLS時代からあまり変化はなし。
何故かモーター音が近鉄21000R同様、VVVFの音になっている。
ドリフト性能が2000系などと比べて少し悪め。
BSから中村賢太の8008Fも登場したが、7001Fのほうがドリフト性能が若干高い。
コーナー性能は大幅にアップし、なんと8200系とほぼ同等。
パッチ005を当てるとメーターが実車同様にデジタルメーターになる。
周りの数字が140までしかないのがネック。中央のデジタル数字ではきちんとした速度が表示されるのでご安心を。
登場ステージの関係でLSの時と編成が逆向きになり、先頭車はC#7101となっているが
パンタグラフの配置が変わっていない(C#7101にパンタグラフが付いている)という謎の仕様に。

ClimaxStage

ノッチ段数が5段に増え、最高速度が160km/h台になった以外はBSからあまり変化なし。
今作から初期状態でデジタルメーター仕様になっている。
先頭車がふたたびC#7001になったが、なぜか最後部のC#7101にパンタグラフが載ったままになっている(BSの編成がそのまま前後反転した状態)。
カラーバリエーションが大幅に増えている。詳しくはカラーバリエーションと元ネタのページを参照。

RisingStage

CSから性能に大きな変更なし。

ShiningStage

シリーズ10年目にしてようやくパンタグラフの配置が現実の通りとなった。

新機能「マルーンスターブースト」が追加され、複線および後輪ドリフトでコーナリング、もしくは片輪ドリフトでコーナーから立ち上がるとゲージが1個ずつ(最大3個)溜まっていく。
ゲージが青になった状態でスペースキーを押すとブーストが発動し、最高速度がアップする。ゲージを3個消費してブースト3になっている状態からさらにゲージを1個溜めて発動すると「ブーストMAX」となる。
ドラマティックモードでは当然ながら相手がこちらの最高速度に合わせて走るためあまり効果を実感できないが、プラクティスでコースレコードを狙う際には有効に活用していく必要がある。
ブースト使用時の性能は以下のとおり。
SS ブースト1 SS ブースト2 SS ブースト3 SS ブーストMAX
最高速度 164km/h 168km/h 173km/h 178km/h
起動加速度 36km/h/s 37km/h/s 39km/h/s 40km/h/s
減速(常用) 20km/h/s 20.75km/h/s 21.3km/h
減速(非常) 33.5km/h/s 33.5km/h
コーナー
ドリフト やや悪い
複:+13km/h 複立:+15km/h 計:+28km/h
片:+8km/h 片立:+8km/h 計:+16km/h
普通
複:+16km/h 複立:+16km/h 計:+32km/h
やや悪い
片:+4km/h 片立:+8km/h 計:+12km/h
普通
複:+17km/h 複立:+16km/h 計:+33km/h
やや悪い
片:+5km/h 片立:+8km/h 計:+13km/h
普通
複:+18km/h 複立:+15km/h 計:+33km/h
やや悪い
片:+5km/h 片立:+9km/h 計:+14km/h
ライトニングフルノッチ やや弱い(+5km/h) やや弱い(+5km/h) やや弱い(+5km/h) やや弱い(+5km/h)
勾配の影響 100+1%(98.1%/109.8%) 100+2.2%(99.1%/ 111%) 100+3.4% 100+5%

コーナリングは重量級ながらカントの影響を受けやすいタイプで、因縁の相手である京急2100と比べると見劣りするものの、十分な性能を持っている。また、「過給」同様、ブーストを発動させるとコーナリング性能が強化される。
実装直後~Ver1.10.1まではBS~RSまでと同じVVVFタイプの走行音だったが、Ver1.11で抵抗制御タイプのものに修正された。

備考

+...
編成は進行方向から
LS ◇  ◇
Mc
M' T T ◇  ◇
M
T T M'c
7001 7101
BS ◇  ◇
Mc
M' T T ◇  ◇
M
T T M'c
7101 7001
CS・RS M T T ◇  ◇
M
T T T ◇  ◇
Mc
7001 7101
SS ◇  ◇
Mc
M' T T T T ◇  ◇
M
M'c
7001 7501 7551 7561 7571 7581 7601 7101
SSの編成は2013年12月以前、8両編成だった頃の現実の7001Fと同じ編成である。

鋼製車体が影響して割と重量級(Mc: 38.8t M'c:38.0t M:37.8t M':37.0t T:25.2t)

銀帯の7000系は実在しない。前面のみ6300系や8000系(8005Fまで)、8300系(初期の東洋GTOの編成)の登場直後・30周年復刻時に施されていたが、こいつのような車体全体に巻いてるのは阪急至上前例なし。
さらに実車の7000系は現在、全車両の屋根肩がアイボリー色(白鉢巻)に塗装されている。もちろん、マルーンスターなんて愛称があr(ry

実車は2015年からC#7551とC#7581が抜かれ、登場時と同じ6両編成になって今津北線運用に、2018年春には7006Fが京とれいん雅洛に改造されるため、その代役として8000系8031Fと手を組み2+6の8連になって神戸本線に復帰。その後は相方を8042Fに変更したりと動きが慌ただしかったが、2020年3月に正雀工場に入場、リニューアル工事が行われているものと思われる。

抜かれたC#7551とC#7581については7021Fに編入された後に編成単位のリニューアル工事を受けた事によって客用扉の窓は下に伸ばされ、クーラーキセも交換された。


阪急2300系2306F  / 上級者向け

「電車ってのは曲がるもんじゃねえ、曲げるもんだ!!」

LS RS 実車
編成 7両 7両 4M3T(2356を含んだ編成は誕生当時は2305F2両を前に繋いで2306を先頭に1M1T、冷房化完了時は2305を先頭に3M3T、晩年は1両M車を増やして2307を先頭に4M3T)
最高速度 196km/h 196km/h 110km/h
起動加速度 10km/h/s 10km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 24km/h/s 12km/h/s 不明
減速(非常) 16km/h/s 26km/h/s 不明
コーナー かなり悪い かなり悪い 普通
片輪走行 かなり悪い - -
ドリフト 不可 悪い -
ライトニングフルノッチ - -
勾配の影響 大きい 大きい -


  • LSではPlus話クリア後に使用可能。RSではVer1.03以降でLightningStageのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。
  • 「Plus」にて拓海が乗る車両。京都線を走る各停仕業の満員電車。
  • 鋼製車であるほか満員電車なので非常に重たく、勾配での影響をとても強く受ける。上り坂では大きく減速し、下り坂ではすさまじい速度が出る。
  • ノッチ段数は4段。

LIghtningStage

他の電車と比べると加速性能が非常に悪い。その分現実的であると思ったが、数値化してみて全然現実的じゃなかった。
加速性能の悪さの代わりに、最高速度が他の車両と比べ物にならない程早い。ドラマティックモードでは途中で停車して相手に抜かれても、余裕で抜き返せるくらいである。

満員電車故に複線ドリフトが出来ないが、代わりに乗客が協力してくれて傾き走行(またの名をセルフ振り子)を行う事ができる。これによってコーナーを多少は通過しやすくなる。
実はコーナーと逆向きに傾けても効果があったりする。常に傾けたまま走るのもアリ。
…とはいえ脱線しやすい事に変わりはないので、セルフ振り子中でも最高速度のままコーナーに突っ込むと脱線してしまうことが多い。
少なくとも、京都線(Plus)程度であればフルノッチでも脱線はしないが…操作を間違えなければ。
傾き走行中に片輪走行になっている場合、傾きを解除するとそのまま脱線してしまうことがあるので注意。傾きを戻すのは車体が完全に安定してからにしよう。

加速性能と同様、ブレーキ性能も非常に悪い。しかも非常ブレーキより常用ブレーキの方が減速度が高いという謎の仕様。
さらに満員電車で重たいせいか、一度脱線してしまうと線路に復帰するのが非常に遅い。
先頭車両が脱線している時に一瞬でもノッチを離してしまうと、脱線による減速を加速で相殺しきれずそのまま自走不能になってしまう。

2000系のモデルを流用しているためか、実際はパンタグラフの載っていないC#2356にパンタグラフが載っているなど、細かいところを突き詰めたらいくらでもボロの出る車だったりするが目をつぶろう。

Plus話以外のストーリーで使用すると、スタート直前または直後に「よっしゃあ、みんな手ェ貸せ!」のイベントが追加される。

RisingStage

まさかの復活。RS唯一の4段ノッチ車である。
最高速度はLS時代と同じで全車種中最速。速すぎてドラマティックモードだと前後のイベントの台詞が被ることも多い。
ただし今作ではこちらの速度に敵が合わせてくるので、LSのように停車して抜き返すといったことは難しくなった。
LSほど大きく速度が変化することはないが、勾配の影響を他車より強く受ける点にも注意。

加速性能はデチューンされたか、高速域の加速が非常に悪くなった。ライトニングフルノッチ無しでは最高速度に到達するまで2分近く要する。
ブレーキ性能も相変わらず低いが、ライトニングフルノッチを使っても殆ど減速しないという利点ができた。
常用ブレーキが非常ブレーキより効く逆転現象は今作では修正されている。

傾き走行の角度はJR四国2000系、名鉄2000系の振り子より圧倒的に深く、一回の入力で最大角度で傾くのでレスポンスが非常に良い。
160km/h程度であればセルフ振り子でほぼすべてのコーナーをクリア可能。ただし、コーナーと逆向きに傾けるとちゃんと脱線しやすくなるようになったので注意。

傾き走行に加え、ついにドリフトもできるようになったが、重たい満員電車なのでドリフトの動作が他車と比べ非常に遅い。
ドリフト性能は8008Fや2800系などと同等であまり高くない…のだが、元の最高速度が高すぎるのでほとんど気にならない。

バグかと思われるが、後輪ドリフトをしている際に無理やりセルフ振り子をしてしまうと、2両目がドリフト状態から戻らなくなる。
当然この状態で島式ホームなどに突っ込むと2両目以降が解結されて単行運転となってしまう。後ろの乗客どうなった

LSと同じく、スタート直前には「よっしゃあ、みんな手ェ貸せ!」のボイスあり(ただしLSと違って絵はない)。
また、パノラマハイパーの脱線転覆や暴れ神輿などの特定のイベントでは乗客らの歓声も入る。

パンタグラフの配置は実車と同様に修正された(4両目と最後部に二基ずつ)。
おっちゃん生きてた。


備考

+...
本作に登場したこの編成は2003年まで実際に京都線を走っており、本線系統で最後の方向幕未設置、標識板使用車として活躍していた。
方向幕未設置の2300系はその後も嵐山線で4両編成を組んで活躍したが、こちらも2009年に引退している。
2015年3月には京都線に残って最後まで活躍していた方向幕設置車も全て引退し、55年にわたる活躍に幕を下ろした。
現在は末期に嵐山線を走っていた方向幕未設置のトップナンバー、2301Fの両先頭車が正雀車庫で動態保存されている。

電DPLUS発売当時、京都(河原町)方の先頭車であるC#2356と対になる先頭車はC#2307なので本来は2307Fとなるはずなのだが
ゲーム内ではLSでもRSでも車番が2306となっているため、ここでは2306Fと表記している(現実のC#2306は運転台撤去車だった)。

実車の編成は幾多の編成変更を行っている。
編成は以下の通り。Mo・To・M'oは運転台撤去車。

←梅田 河原町→

誕生当時

Mc Tc Mc Tc
2305 2355 2306 2356

Mc Tc Mc Tc
2307 2357 2308 2358

1981年

Mc Tc Mo To M'o Tc
2305 2378 2328 2355 2306 2356

Mc To Mc To M'o Tc
2307 2377 2327 2357 2308 2358

1989年

Mc Tc Mo M'o T Tc
2305 2378 2328 2306 2885 2356

Mc To Mc To M'o Tc
2307 2377 2327 2357 2308 2358

1999年(電車でD Plus発売)

Mc M'o Tc Mo M'o Tc
2307 2308 2358 2328 2306 2356

2002年(ゲーム内の7両編成)

Mc M'o Tc Mo M' T Tc
2307 2308 2358 2312 2332 2331 2356



JR西日本223系W10編成  / 初級者向け

「ふーん… ま、いっか…」

LS BS CS RS SS 実車
編成 8両 8両 8両 8両 8両 3M5T(実質2.75M5.25T)
最高速度 159km/h 161km/h 161km/h 161km/h 163km/h 130km/h
起動加速度 34km/h/s 40km/h/s 29km/h/s 29km/h/s 33.3km/s 2.5km/h/s
減速(常用) 28km/h/s 33km/h/s 20km/h/s 20km/h/s 19km/h/s 4.3km/h/s
減速(非常) 58km/h/s 81km/h/s 34km/h/s 34km/h/s 41km/h/s 5.2km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) かなり良い やや悪い 良い 良い やや悪い(111km/h) / やや悪い(114km/h) 普通
片輪走行 やや悪い - - - - -
ドリフト 普通 かなり良い かなり良い かなり良い かなり良い
複:+30km/h 複立:+12km/h 計:+42km/h
片:+12km/h 片立:+16km/h 計:+28km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - - 普通(+8km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 普通 - - - 普通(97.4%)/ 大きい(111%) -

  • LSではPlus話クリア後に使用可能。BSでは005パッチを当てた後LSのCDをドライブに入れたまま起動することで使用可能。CS、RSでもLSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。SSではver1.07暫定版以降のパッチ適用後かつLS導入済みの状態で使用可能。
  • 覆面新快速こと、223系2000番台。Plusにて初登場。
  • 種別幕は「競技」ではなく「新快速」と表示される。BS以降は覆面ありとすっぴんは「新快速」、湖西線塗装は「湖西線」、113系湘南色風塗装は「普通」、阪急2000系風塗装は「阪急」と表示される。SSで追加された0・2500番台風塗装の幕は「快速」となる。運番には「DUEL」と表示されているが、覆面を付けている状態では隠れてしまうので見ることができない。
  • ノッチ段数は5段。

LightningStage

加速性能はアーバンライナーには負けるものの、さすがインバータ車というべきか8200系と同等で高め。
高速域はノッチ進段が速いこともあってアーバンよりよく伸びる。最高速度は160km/h弱で2300系、アーバンに次いで高い。

地味にブレーキ性能も高く、非常制動をかければ160km/hから一瞬にして停止する。
コーナー性能が全車種中トップクラス。先頭車が滅多に片輪走行しないので、他の列車では脱線するようなコーナーも高速で通過出来る。
ただしノッチを入れていると脱線することがあるので注意。
宝塚線ならコーナーの直前でノッチオフすれば、すべてのコーナーをブレーキングなしで曲がることも可能。
ドリフトの動作が他の車両と比べて早いのが特徴。ドリフト加速は平均的。

BS以降のモデルと比べるとカバーの色ムラが激しくライト回りや種別幕回りを中心にシワが入っている。
  • シワに関しては同人誌版でも入っているので恐らく再現だと思われる
サハが非冷房になっている他、パンタ配置が現実と異なっており(後述の編成表を参照)、側窓が5次車以降で採用されている下降式になっている。(5次車以降8両編成は製造されていない)

BurningStage

モデルが一新されてリアルな外観になったほか、覆面を外したすっぴん仕様もカラーバリエーションに追加。
覆面に至っては、きちんとカバーとして作り分けられている(近づくと覆面の中にすっぴんの223系が見える)こだわりよう。
ただし、先頭車の左右前面窓の間を繋ぐグレー塗装がない、クハ222形の米原方にはトイレがあり窓がないのにその部分に窓がある、台車がWDT59/WTR243ではなく京急2100形のTH-2100になっている、冷房装置サイドのカバーがなく通常の蒲鉾型になっている、車体側面の号車番号が全車1号車になっている、など若干実車と異なる部分が残っている。

鉄下駄とおさらばしたのかコーナリング性能がLSのころから弱体化しており、阪急8200系などでクリアできるコーナーでも脱線してしまうことが多い。
反面ドリフト加速が非常に強くなり、他の車両より頭一つどころか二つぐらい抜けて高性能。もはやチートレベル。
あまりにも強いため、ストーリーでは手加減して走らないとイベントが正しく起きなくなったりする。
第8話で使用すると、文太が運転(スタート時に台詞追加、終盤の拓海が喋るシーンが文太に変わる)する特別なイベントに変わる。覆面はしていない。
アーバンライナーをも凌駕する最強のブレーキ性能も健在。

ClimaxStage

コーナー性能が上方修正され、阪急8200系と同レベル程度にはなった。
ドリフト性能の圧倒的な高さは変わっておらず、コーナーの多い路線では四国2000系に並ぶ最速候補。
最強クラスだったブレーキ性能は低下し、他車とほとんど変わらない性能になった。

前作は全車1号車表記だったが今作ではちゃんと1号車から8号車まで割り振られている。ただし実車と向きが異なる。(ゲームでは米原方先頭車が1号車、実車は姫路方が1号車)
神戸電鉄など、狭軌の路線を走る際に台車が阪急2000系のものになるバグがある。
また、今作から追加された運転席ビューのワイパーの上端が繋がっていない軽微なエラーがある。

RisingStage

ドリフト性能がえげつないぐらいに上昇し、後輪ドリフトからの立ち上がりでは軽く200km/h以上出せるようになった。
ただし今作からは相手が自車の速度に合わせて走行することが多くなったため、性能を活かして序盤から一気にぶっちぎるというような攻略方法は取りづらくなっている。
また、DRC戦のように序盤で飛ばし過ぎると敵AIがドリフト時の速度を基準に動いて後半に大変なことになるようなシナリオもあるため、真価が発揮しづらいことも多い。
とはいえ、その性能はたった1度のミスで取り返しのつかない事態に陥りやすいDRC戦でもあっという間にミスを挽回出来るほど圧倒的に高く、相変わらずチートレベルの速さを持っている。流石新快速は格が違った。

ただし最高速度は並程度であり、RSでは直線が長い路線が多いため、タイムアタック等では最高速度とドリフト性能に秀でたDRCの後塵を拝することが多い。
性能面以外ではCSでの運転席ビューでのワイパーのモデリングミスが直っていない。

第20,21話で名鉄名古屋駅通過時にパノラマハイパーがミュージックホーンを鳴らすシーンでは、対抗してこちらもミュージックホーンを鳴らす特殊演出が入る。

ShiningStage

過去作に比べ加速性能が強化されており、他の車両が概ね150km/h付近でフルノッチになるのに対し、本車は135km/h付近でフルノッチとなるため中高速域での伸びが良い。
片輪ドリフト弱体化で以前のように暴れまわることが出来なくなる…と思われたが今作でもドリフト性能がずば抜けている上に、ライトニングフルノッチが+8km/hと強めに設定されているためむしろ凶悪性が増している。(0.75Mにはライトニングフルノッチが強くなる何かがあるのだろうか)
飛び抜けて悪いわけではないが、BS以来のグリップが弱い仕上がりになっており、後述の車重の重さもあってかカントの影響もほとんど受けないため、真面目に走ろうとすると少々マスコンワークがシビア。便利で快適な片輪ドリフトをご利用ください。

LS時代から160km/h対応車だった意地なのか最高速度が163km/hに向上した。非常ブレーキの制動力も上がっており、多少オーバースピードでコーナーに突っ込んでしまってもある程度ならリカバーが効く。

スペースキーを押すとおなじみのミュージックホーンを好きなタイミングで煽れる鳴らすことが出来るようになった。ペダルを踏み続けないとフルで流れない最近の実車とは違い、スペースキーを押すだけでフルで流れるのでご安心を。カットインで使用するとちゃんとドップラー効果が発生する。
また、32・33・34-35話で相手車として選択すると、一部シーンではミュージックホーンで煽ってくれる。

今作よりカラーバリエーションに現行の姿である前面転落防止幌が付いた姿と、長年待望の吹田総合車両所日根野支所所属の223系カラーが追加された。日根野車カラーでCS18,19話をやり直したいプレイヤーも多いのではなかろうか。詳しくはカラーバリエーションと元ネタのページを参照。
  • 前面転落防止幌が再現された仕様は運転台視点だと画面左端が見切れてしまう。実車ではちょうど運転台に隠れてあまり視界の邪魔にならないようになっているため、若干表現がオーバーか。
その他にCS・RSの運転席ビューのワイパーの上部が繋がっていないモデリングミスが修正され、実車同様上部が繋がったワイパーとなった。さらにVer1.07.1からは先頭車の前面窓周りのグレー塗装も再現されより実車に近い装いとなった。

また、逆だった号車番号が修正され実車と同じになった他、車種・形式・車番の書かれたナンバープレートが付いた。車番は後述の編成表を参照。
32話等で見られる回送幕の英語表記が「Out of Service」となっている軽微なミスがある。JR西日本の在来線車両でこの表記が採用されていたのは223系1000番台以前の車両の種別幕であり、223系2000番台以降のJR西日本の在来線車両は全て登場当初から「Not in Service」表記で統一されている。なお、前述の1000番台以前の車両も、路線記号付き種別幕などの新種別幕への交換によって2000番台以降の車両と同じ表記に揃えられている。


備考

+...
編成は京都方面から
LS    ◇
Mc
T T    ◇
M'
T    ◇
M
T    ◇
Mc
BS~    ◇
Mc3
T T    ◇
M'
T T    ◇
M
T'c
クモハ223
-3001
サハ223
-2001
サハ223
-2002
モハ222
-2001
サハ223
-2003
サハ223
-2004
モハ223
-2001
クハ222
-2001
LSでは7,8号車を除く奇数号車がM車になっており、1号車が前パン仕様になっている。
BS以降はある程度正確に再現されているが、CS・RSでは8両目の車番が3001になっている。要は流用

車重はクモハ223形40.7t、モハ223形38.5t、モハ222形36.7t、サハ223形29.0t、クハ222形32.4tで、編成全体では264.3t。クモハ223形の40.7tという数字は近鉄21000系に次ぐヘビー級の車重である。
この223系辺りからJR西日本の近郊形電車は重たくなり始め、後継の225系では安全性向上のための補強等も相まってえげつないことになるがこれはまた別の話。

2000番台は1999年に登場、先に登場していた1000番台からさらなるコストダウンを図って大量増備が行われ、223系で最大勢力を誇るグループであり、電車でDに収録されているW10編成はそのトップナンバーである。
原作の巻末ではなぜか「223系2000番台」ではなく「223系3000番台」と表記されているが、3000の番号が振られた車両自体は存在し、本編成ではクモハ223が該当する。これは2000番台1次車で導入された新システムと関連している。
それまでJR西日本では1両の電動車に走行に必要な機器類を全て搭載し、そこに1~2両の付随車を連結して編成を組む「1M方式」で車両設計を行っていた(現在でも搭載機器の関係から0.5Mシステムが使えない交直流電車はこのシステム)。
これを元に8両編成を構成すると3M5T、4両編成を構成すると2M2Tとなるが、223系1000番台をこの構成で製造・運用したところ、性能上に余裕があることが判明した。
そこで、2000番台1次車では130km/h運転に対応する性能を維持しつつコストダウンを図るため、クモハ223形全車両と4両編成のモハ222形の主電動機を通常の4台搭載から3台搭載に減らした(この方式を採用するにあたって阪急8200系のデータも参考にされている)。
これらの車両を通常の主電動機4台搭載のクモハ223形・モハ222形と区別することになったが、その際に「元番号+1000」とした。こうして223系2000番台に3000の番号を持つ車両が誕生したのである。
  • なお、肝心の主電動機3台搭載は実際に営業運転を行ってみると回生ブレーキ力が通常の車両に比べて低下したり、粘着力の低下によって空転・滑走が発生しやすかったり、同一台車内に空転・滑走の発生しやすい軸と発生しにくい軸が混在する関係で同一台車内に異径車輪が発生しやすいなど、運転上・整備上の両方であまり芳しくないことが判明した。このため2003年登場の2次車からは取り止められ、全ての電動車が一般的な主電動機4台搭載に改められた。

223系の主電動機出力は220kWと在来線の車両としてはかなり大きい部類に入る。BS第8話で223系を選択したときにハンディキャップ方式のスタートに対して文太の「ふーん… ま いっか…」というセリフが入るのはこれが影響している(2100形は190kW)。
  • なお、厳密に言うと223系の主電動機出力は1時間定格、京急2100形GTO-VVVFインバータ車の主電動機出力は連続定格であり、使用条件等が異なるためそのまま比較することは出来ない。
  • ただし、JR西日本が自社の公式サイトで資材調達のために先代の1000番台に使用されているWMT102Aの仕様を公開しており、それによると連続定格は195kW。2000番台が使うのはこれの次世代型であるWMT102Bであるが、混用されることを考えるとスペックが違うことは考えにくいため、WMT102Bもこのぐらいは出ている筈である。結局223系が先にスタートするのはおかしいということになる。

最も、資金面の問題から変電所増強がしにくいというJR西日本の都合により、貧弱な給電能力に対応した出力特性になっているため、加速性能は起動時でも並レベル、中高速域、特に100km/h近辺からの加速は130km/h運転対応車としては1,2を争うレベルで悪い。
  • どちらかというと回生ブレーキ時に定格~それ以上の出力を出す設定になっており、空車時など負荷が少ない場面の力行時は定格割れを起こすような設定になっている。(つまりラッシュ時を基準に調整されているということ)
    • 事実、2M2TのV編成の出力特性を2M4TのJ編成のものに変更するだけで起動加速度が3.6km/h/sになるというシミュレーション結果が出ている(ちなみにこの仕様でも45km/h以降は京急2100形に敵わないらしい)。

現在JR西日本の様々な車両に普及した前面の転落防止幌だが、この編成はそれに先立って試験的に前面の転落防止幌を取り付けていたことがある。
その際は現在普及しているものと形状が若干異なるものが取り付けられていた(現在はW10編成も他編成と同じ正式採用タイプのものが取り付けられている)。



AE86(藤原模型店)  / 中級者向け

「複線ドリフトは物凄い訓練を受けた運転士にしか出来ない危険なものだよ!良い子の君たちは真似をするのは一回だけにしようね」

LS 実車
編成 1両(?) 4A-Gエンジン、5速MT、FR
最高速度 146km/h 178km/h(リミッター)
起動加速度 28km/h/s セッティング次第
減速(常用) 28km/h/s セッティング次第
減速(非常) 64km/h/s そんな概念はない
コーナー 悪い 乗り手次第
片輪走行 普通 乗り手次第
ドリフト かなり良い 乗り手次第

  • LSでは電車バトル教室クリア後に使用可能。
  • どこかで見た事のあるような車両。電車バトル教室にて乗る事になる。
  • ノッチ段数は5段だが、発車するといきなり2段目にはいるので実質4段。

LightningStage

ドリフト可能ではあるが複線じゃなくて単線ドリフト。隣の線路に列車がいてもドリフトできるから。
デキ3形でもそうだが単線ドリフト中は速度が10km/h上がる。その代わり片輪走行しないのでコーナーで殆ど加速しなくなる。
カーブを抜けたと思ってドリフトを解除すると片輪走行になる場合があり、その際は30km/hぐらい速度が上がる。
そのまま放ったらかしにしておくと脱線することがあるので注意。
片輪走行するとすぐ脱線してしまう関係でコーナリングスピードが低めであり、ストーリー攻略はやや難しい。
この車両で電車バトル教室以外のストーリーを走ると、随所にタクミさんの台詞が追加される。


デキ3形(銚子電鉄)  / 初級者向け

「デキ3生誕八〇周年記念改修で……」

LS 実車
編成 1両 1両
最高速度 154km/h 40km/h
起動加速度 32km/h/s 不明
減速(常用) 28km/h/s 不明
減速(非常) 64km/h/s 不明
コーナー 普通 悪い
片輪走行 普通 -
ドリフト かなり良い -

  • LSでは総集話クリア後に使用可能(どの車両でも、どんなやり方でも、一回勝てればよい)。
  • 何処からともなく現れた文太が使用する車両。総集話にて登場。
  • ご存知、全長より全高の方が長い銚子電鉄デキ3形電気機関車。
  • ただし、文太のデキ3はシングルアームパンタ、双頭連結器、JR貨物の電気機関車のようなツインレバーの運転台などを搭載し大改造されている。
  • マスコン表示は力行4段仕様で表示されているものの、デキ「3」にちなんでか最大3段までしか入らない(実際はターボ使用時に4段目を使う設定なのかもしれない)。
  • 実物は3ノッチではなく、手動進段で直列4段+並列4段の8ノッチらしい。

LightningStage

AE86と同じく、これも単線ドリフト。ぴょこぴょこ跳ねるのがシュール。
単線ドリフト中の挙動も同じ。抜群の安定度ではあるのだが…
これで旧ストーリーを走ると、クライマックスシーンなどでターボの演出が入るが、見た目だけで速度が上がることはない。
実はPlus話でも「突っ込むぞ!大山崎コークスクリュー!」のところで作動する。しかしどうあがいても新快速には勝てない。
…ちゃっかりLSで登場しているが、原作でデキ3が登場するのは同人誌版9巻(BS第九話)から。


BurningStageから登場する車両


京阪8000系8000F  / 初級者向け

「行くわよ真子、死ぬ気で攻めなさい!!定速ノッチなんかに入れたらブッ飛ばすわよ!!」

「OK、そう来なくっちゃ!!」

BS CS RS SS 実車
編成 8両 8両 8両 8両 4M4T
最高速度 159km/h 161km/h 161km/h 161km/h 120km/h
起動加速度 37km/h/s 24km/h/s 24km/h/s 32km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 34km/h/s 21km/h/s 21km/h/s 6.5km/h/s 4.0km/h/s
減速(非常) 74km/h/s 36km/h/s 36km/h/s 36.5km/h/s 4.5km/h/s
コーナー(カント無効 / カント有効) 普通 普通 普通 やや良い(117km/h) / 良い(130km/h) 普通
ドリフト 普通 普通 普通 かなり良い
複:+24km/h 複立:+21km/h 計:+45km/h
悪い
片:+5km/h 片立:+7km/h 計:+12km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - やや悪い(+5km/h) -
勾配の影響(上り/下り) - - - やや大きい(98%)/ 大きい(111%) -

  • BSでは第五話クリア後に使用可能。CS、RSではBSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。SSではVer1.12以降のパッチ適用後かつBS導入済みの状態で使用可能。
  • 佐藤真子が使用する車両で、グリーンツートンの一般色8000系。
  • もちろんこんな塗装の8000系は実在せず、2Pカラーの旧京阪特急色も全車新塗装になっているため現在は消滅している。
  • グリーンツートンの一般色では「鷹マーク」と呼ばれる専用のマークを掲出する(もちろんこのマークも実際には存在しない)。
  • ノッチ段数は5段。
    • 実車も5段であるがかなり割り振りが特殊で、P1/P2/-:減速/N:定速/+:加速となっており、45km/h以上でNノッチに合わせることでその速度を維持して走行できる。BSで萱島通過辺りの沙雪のセリフに出てくる「定速ノッチ」とはこれのこと。ちなみに45km/h以下では-ノッチはP3、NノッチはP4、+ノッチはP5として動作する。また、8000系はワンハンドルマスコンを採用しているが、各段にギアがあり手を離してもその段で固定される通常のワンハンドルマスコンとは異なり、+ノッチのみギアがなく手を離すとNノッチに自動で戻る仕様となっている。

BurningStage

京急2100形と223系に並ぶ数少ない160km/h対応車。1km/h足りてないけど
中高速域の加速性能がやや低いことを除き各性能は概ね平均レベルで初級者向け。
さらにドリフトの動作が他の車両に比べて若干速く、キビキビと走ることができる。
最高速度とコーナー性能を上げた阪急2000系といった印象。

ClimaxStage

最高速度がちょっとだけ増えたほか、後輪ドリフトの立ち上がり加速が強化された。
その他はBSから大きな変更はなし。

RisingStage

CSから大きな変更はなし。

ShiningStage

最高速度は161km/hで据え置きだが、加速性能が改善された。起動加速こそ並程度だが、4ノッチ付近の中高速域からの伸びが格段に良くなった。
さらに複線ドリフト、後輪ドリフトの性能も強化され、立ち上がり時の加速はあの223系をも凌ぐほど。一方で片輪ドリフトの性能は弱体化され、過給OFF時の京急2100形と同程度の加速にとどまっている。
  • グリップ走行性能について
カントの有無に関わらずコーナーの限界速度は中の上といった感じで良好。
常用ブレーキの減速力が他の車両と比べて異常に低くなったが、車体を安定させる(脱線ゲージの上昇を抑える)効果がかなり強く、いかなる急カーブでも非常ブレーキ無しでクリアすることが可能。
車体傾斜装置を持たない車両としては最高クラスのグリップ性能を誇る。8200は泣いていい

備考

+...
編成は淀屋橋(大阪)方面から
BS ◇  ◇
Mc1
M2 T2 T3 TD T ◇  ◇
M1
Mc2
8000 8050
CS~RS
8000 8000
実際の編成と逆向きで大阪寄りがMc8000となっており、パンタグラフが載っている。
ただしダブルデッカー車の連結位置だけはそのまま(大阪寄りから5両目)となっている。

SS ◇  ◇
Mc1
M2 T2 TD T3 T ◇  ◇
M1
Mc2
8000 8100 8500 8800 8750 8550 8150 8050
ダブルデッカーの連結位置が前から4両目に変更され、見た目だけなら実車と同じ組成となった。

ダブルデッカー車だけが鋼製車体でそれ以外はアルミ車体。しかし特急車ゆえに車重はやや重め(Mc:36.0t~37.0t、M:35.0t~36.0t、T:25.5t~27.5t、TD:35.0t)。

地味に8000Fという編成は存在しない(実際のトップナンバーは8001F)。ただし、8000という番号が振られた8000系の運転台自体はくずはモールに存在する。
ゲーム内での走行音はRSまではVVVFタイプものになっていたが、実際の8000系は抵抗制御を発展させた界磁位相制御を使用しており、SSでは抵抗制御タイプに修正されている。


阪急8000系8008F  / 中級者向け

「2000系の化けの皮、俺がここで剥がしてやるぜ!」

BS CS RS SS 実車
編成 8両 8両 8両 8両 4M4T
最高速度 149km/h 161km/h 161km/h 130km/h
起動加速度 32km/h/s 26km/h/s 25km/h/s 2.6km/h/s
減速(常用) 33km/h/s 20km/h/s 20km/h/s 3.7km/h/s
減速(非常) 77km/h/s 38km/h/s 40km/h/s 4.2km/h/s
コーナー 良い 良い 良い 普通
ドリフト 悪い 悪い 悪い -
ライトニングフルノッチ - - - -
勾配の影響(上り/下り) - - - -

  • BSでは第七話クリア後に使用可能。CS、RSではBSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。
  • 神戸線レッドサンズに所属する中村賢太が使用する車両。
  • 「額縁スタイル」の前面が特徴である初期型の8000系の中で唯一シングルアーム式パンタグラフを搭載している編成。
  • ノッチ段数はBSのみ4段、CSから5段。

BurningStage

加速性能があまり良くなく、140km/hあたりまでの加速性能は良いが、ノッチ進段が遅いため150km/h付近までの加速が非常に遅い。
コーナー性能も7001Fとほぼ同等。しかし最高速度がわずかに遅くドリフト性能も7001Fより低い。ぶっちゃけ7001Fの劣化版と言わざるを得ない。

ClimaxStage

ノッチ段数が5段になり、最高速度も160km/h台にアップし8200系、7001Fと並んだが、加速やドリフト性能の点は変わらず劣化7001F状態である。

RisingStage

CSから大きな変更はなし。

備考

+...
BSで初登場した時から、パンタグラフの配置がおかしなことになっている。
実車は梅田寄りの先頭車(C#8008)と梅田寄りから7両目(C#8508)に2基ずつの計4基なのだが
ゲームではそれに加えて梅田寄りから4両目(C#8758)と最後尾(C#8108)にもパンタグラフが2基ずつ乗ってしまっている。
また、ゲームではクーラー形状も8200系と同タイプの連続カバー型になっている。
BSではパンタグラフの無い車両は実車と同様に単独型3基搭載だったが、CSからはなぜか全てのクーラーが8200系タイプになってしまった。
実車はパンタグラフの有無にかかわらず単独型の3基搭載。同人漫画版も実車に則している。
さらには前面方向幕の形状も異なっており、額縁スタイルの8000系では7000系以前と同じ小型の方向幕を使用しているが、ゲーム内では8200系等と同じ大型方向幕となっている。

実車の8008Fは登場してしばらくは他編成と同じ下枠交差型パンタを使用していたが、阪神大震災の後に現在のシングルアーム式に換装されている。
交換理由については、「震災で破損し不足していたパンタグラフの予備部品を捻出するため」などといった説がある。
同時期にシングルアーム式に換装された車両として、宝塚線の5100系5128Fが存在する。

2020年には8000系初となるリニューアル工事を受け、前面車番の移設や行先表示機のフルカラーLED化など、劇中の姿から変化してしまったが、特徴的なシングルアームパンタグラフは維持されている。


京急2100形2199編成  / 初級者向け

「これが首都圏最速を誇る京急快特のドライブだ 抵抗制御のポンコツとは次元が違う」

BS CS RS SS 過給なし SS 過給あり 実車
編成 8両 8両 8両 8両 8両 4M4T
最高速度 160km/h 161km/h 161km/h 161km/h 171km/h 130km/h
起動加速度 40km/h/s 32km/h/s 32km/h/s 33.5km/h/s 39.5km/h/s 3.5km/h/s
減速(常用) 30km/h/s 23km/h/s 23km/h/s 31km/h/s 33.3km/h/s 4.0km/h/s
減速(非常) 68km/h/s 36km/h/s 36km/h/s 45km/h/s 47.7km/h/s 4.5km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 普通 普通 普通 やや悪い(110km/h) / 非常に良い(141km/h) やや悪い(110km/h) / 非常に良い(147km/h) 普通
ドリフト 普通 普通 普通 やや悪い
複:+15km/h 複立:+13km/h 計:+28km/h
片:+6km/h 片立:+7km/h 計:+13km/h
普通
複:+17km/h 複立:+16km/h 計:+33km/h
やや悪い
片:+5km/h 片立:+8km/h 計:+13km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - やや弱い(+5km/h) やや弱い(+5km/h) -
勾配の影響(上り/下り) - - - やや大きい(97.1%) / やや大きい(109.9%) 非常に少ない(100.4%) / かなり大きい(113.2%) -

  • BSでは第八話クリア後に使用可能。CS、RSではBSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。SSではVer1.06暫定版以降のパッチ適用後かつBS導入済みの状態で使用可能。
  • (主に)岩城清次が使用する車両。第七話にて初登場し、バトルは第八話にて。
  • スカートの左右にライトが埋め込まれている。
  • 急行灯、テールライト、方向幕は現行仕様(漫画版は更新前の仕様で、急行灯とテールライトの配置が逆位置・行き先が黒幕・種別幕と方向幕とも英字無し)。
  • 側窓のスモークガラスの再現としてRSまでは完全に黒い窓となっていた。SSでは内装が見える程度に明るくなっている。
  • ノッチ段数は5段。

BurningStage

涼介がつぶやく通り、最高速度や加速性能など、各性能がトップクラス。
全体的に優れた車両である。コーナー性能も阪急8200系や京阪800系ほどではないが強い。
ドリフト性能は気持ち弱めで京阪8000系にぎりぎり届かないぐらい。
BSでパッチ003適用後、発車時にドレミファインバータ音が鳴るようになった(詳細はおまけにて)。

ClimaxStage

最高速度がちょっとだけ増えた以外はBSから大きな変更はなし。

RisingStage

CSから大きな変更はなし。
ドレミファインバータ音の差し替えはできなくなった。

ShiningStage

今作では新たに過給機能(京一がCS14・15話の横浜で使っていたもの)が再現された。
  • スペースキーで起動すると最高速度が10km/h上昇し加減速性能が強化される。また、登坂力と下り勾配の影響も強くなる(というより通常時の値に+3.0%される)。
    • 勾配だけでなく加速ゲージも底上げされる。実装当初、AIが過給に対応していなかったこともあって接触ギリギリまで相手に近づくことができたり、ドリフトやライトニングフルノッチを使って追い抜くことさえできた。
  • 過給ON時のカットインは2000GTと同様に、ドラマティックモードでは拓海か啓介、プラクティスでは清次のカットインが入る。
    • 発車前に起動した場合と、走行中に起動した場合で2種類の演出が用意されている。過去作の製作時に収録されたものの、今までゲーム中で使用されなかったボイスなどもあるので必聴。

加減速性能に負けず劣らずコーナリング性能も強化されている。
今作の2100形はカントの影響を強く受ける軽量車タイプとなっているが、ほかの軽量車と異なりカントが効いていなくても粘る上(2000よりちょっと悪い程度)、カントが効いていれば東武50000系すら凌ぐ性能になる。また、過給を使用するとさらに強化されるようだ。

強化の代償としてドリフト性能は8200レベルにまで落とされた。(もっとも片輪ドリフトが弱体化された今作においてドリフト性能は大して重要ではないためそこまで弱体化ではなかったりする)
  • 過給を行うと複線ドリフトだけ並の性能になる。
ライトニングフルノッチは+5km/h。そこまで悪くはないのだがドリフト性能が良くないので使用感は+3km/hの車両とそう変わらない。

車内が見えるようになった影響か以前のような真っ黒いスモークガラスではなくなり、パンタ配置が品川方準拠(2両目と6両目)となった。


備考

+...
SS以降の編成は品川方から以下の通り。
Msc <  >
Tp
T Ms Mu <  >
Tp
T Muc
2199 2198 2197 2196 2195 2194 2193 2192
品川方先頭車が奇数となっているが、実車の品川方先頭車はすべて偶数車となっている。
実際は浦賀方が基準なので2192編成となるかもしれない

オールクロスシートの優等車両だが、18m級車体であることに加えアルミ製なので軽量(Mc:33.0t, M:30.5t,T:24.5~26.5t)。

勿論こんなインフレナンバーの編成はありません。
もし実際に2199号車が製造されていたら2197編成の3両目になっていただろう。
列車番号はEVO4(エボ4)。意味が分からない方は頭文字D参照。


京急2100形21XX編成  / 初級者向け

「見せてやるぜ 須藤京一流 勝利の方程式!!」

BS CS RS SS 過給なし SS 過給あり 実車
編成 8両 8両 8両 8両 8両 4M4T
最高速度 160km/h 161km/h 161km/h 161km/h 171km/h 130km/h
起動加速度 40km/h/s 32km/h/s 32km/h/s 33.5km/h/s 39.5km/h/s 3.5km/h/s
減速(常用) 30km/h/s 23km/h/s 23km/h/s 31km/h/s 33.3km/h/s 4.0km/h/s
減速(非常) 68km/h/s 36km/h/s 36km/h/s 45km/h/s 47.7km/h/s 4.5km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 普通 普通 普通 やや悪い(110km/h) / 非常に良い(141km/h) やや悪い(110km/h) / 非常に良い(147km/h)) 普通
ドリフト 普通 普通 普通 やや悪い
複:+15km/h 複立:+13km/h 計:+28km/h
片:+6km/h 片立:+7km/h 計:+13km/h
普通
複:+17km/h 複立:+16km/h 計:+33km/h
やや悪い
片:+5km/h 片立:+8km/h 計:+13km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - やや弱い(+5km/h) やや弱い(+5km/h) -
勾配の影響(上り/下り) - - - やや大きい(97.1%) / やや大きい(109.9%) 非常に少ない(100.4%) / かなり大きい(113.2%) -

  • BSでは第十話クリア後に使用可能。CSでは第14,15話をクリアすると使用可能。RSではBS、CSどちらかのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。SSではVer1.06暫定版以降のパッチ適用後かつBS、CSのどちらかが導入済みの状態で使用可能。
  • 須藤京一が使用する車両。第八話にて初登場、第九、十話と連続でバトルする事になる。
  • スカートの左右と電気連結器にBOSE製スピーカーが埋め込まれている。
    • これにより最高のVVVF音が楽しめる。名鉄も導入を検討中らしい。んなわけあるかい
  • 2199と同様、側窓のスモークガラスの再現としてRSまでは完全に黒い窓となっていた。SSでは内装が見える程度に明るくなっている。

BurningStage~RisingStage

性能は2199とほとんど同じで、加速やブレーキ性能は全く同一。
実はドリフト性能とライトニングフルノッチがほんの少しだけ2199よりも強く設定されているが、普通に走っている分には全く違いが体感できない。

ShiningStage

加減速、コーナリング、ドリフト性能は2199と全く同じ。ただし清次とのウデの差を反映したのか、2199よりもドリフトの動作がほんの少しだけ速い。
プラクティスで過給を行った時には京一のカットインが出る。

備考

+...
SS以降の編成は品川方から以下の通り。
Msc <  >
Tp
T Ms Mu <  >
Tp
T Muc
21XX 21X1 21X2 21X3 21X4 21X5 21X6 21X7
2199編成とは異なりこちらは偶数(?)車が先頭車となる。
実際は浦賀方が基準なので21X7編成となるかもしれない
ちなみに同人漫画版では9話の時点で後尾車の下二桁が「X7」となっていることが確認できた。

勿論こんなインフレn(ry
こちらの列車番号はEVO3(エボ3)。意味g(ry
余談だが、同人漫画版のD17巻において2100形(21XXか2199のどちらかは不明)が生駒駅の東大阪線(今のけいはんな線)ホームに停車している。
第三軌条方式の路線にどうやって入ったんだろう


ClimaxStageから登場する車両


阪急2800系2801F  / 中級者向け

「しみったれた走りに変わりやがったらケツからドカンとやるぜ!」

CS RS SS 実車
編成 8両 8両 8両 4M4T
最高速度 159km/h 159km/h 110km/h
起動加速度 31km/h/s 37km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 16km/h/s 16km/h/s 不明
減速(非常) 32km/h/s 32km/h/s 不明
コーナー 普通 普通 普通
ドリフト 悪い 悪い -
ライトニングフルノッチ - - -
勾配の影響(上り/下り) - - -

  • 秋山渉が使用する車両。CSでは第12話をクリアすると使用可能、第13話で使用。RSではCSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。
  • 通常の2800系とは違い、全M仕様の貫通編成に改造されている。パンタグラフの数は8008Fと並んで最も多い8基。
  • ノッチ段数は5段。

ClimaxStage

抵抗制御だが、さすがは全電動車というべきか加速性能が高め。ただしモーター自体には手が入れられていないのか高速域の加速は弱い。
コーナー性能は2000系列にしては高いほうである。
ただし最高速度が少しだけ低いほか、ドリフト性能があまり良くない。

RisingStage

伸びのある加速性能になった。ただそれだけ。相手がドリフトを多用する今作においてかなり厳しい立ち位置に置かれている。

備考

+...
実車は当初3両+2両編成で、後に増結を繰り返し4両+4両編成となった。2801号車は3両編成の先頭車だったが、編成組み換えにより2811Fの中間封じ込めとなり先頭には出なくなった。

1975年の6300系登場により格下げ改造され、3扉ロングシート車となった。
しかし2300系のような機器更新を一度も行わなかった上、長年の特急運用と3扉化工事を行ったことで車体の老朽化が急速に進み、2000系や2300系よりも後に登場したにも関わらず、1995年にさよなら運転を行って引退した。
一部の中間車は2300系や5000系などに組み込まれて生き永らえていたが、こちらも2001年にすべて廃車・形式消滅となった。

現在は2861号車が福知山市の国道176号線沿いに置かれ民家として使用されているほか、宝塚線の平井車庫に2801号車のカットボディが保管されているが一般公開はされていない。


JR四国2000系2091F  / 中級者向け

「気動車だからってナメてると痛い目見るぜ!!」

CS GT起動前 CS GT車起動後 RS GT起動前 RS GT車起動後 SS GT起動前 SS GT起動後 実車
編成 8両 8両 8両 8両 8両 8両 1両~
最高速度 138km/h(140km/h) 179km/h 138km/h(140km/h) 179km/h 136km/h(144km/h) 173km/h 120km/h
起動加速度 20km/h/s 22km/h/s 20km/h/s 24km/h/s 15.8km/h/s 21.5km/h/s 不明
減速(常用) 25km/h/s 25km/h/s 26km/h/s 26km/h/s 9.5km/h/s 9.5km/h/s 不明
減速(非常) 48km/h/s 50km/h/s 50km/h/s 49km/h/s 25km/h/s 25km/h/s 不明
コーナー(カント無効/カント有効) 普通 普通 普通 普通 振り子無:普通(114km/h) / やや悪い(112km/h) 良い
振り子角1:最高(173km/h+) / かなり良い(135km/h)
振り子角2:最高(173km/h+ / 155km/h)
振り子角3:バランスブレイカー(宝塚線・上りの長津田以外制動不要)
逆振り子1:非常に悪い(88km/h / 100km/h)
逆振り子2:非常に悪い(88km/h / 93km/h)
逆振り子3非常に悪い(88km/h / 90km/h)
ドリフト かなり悪い かなり悪い かなり悪い かなり悪い かなり悪い
複:+7km/h 複立:+7km/h 計:+14km/h
片:+4km/h 片立:+3km/h 計:+7km/h
かなり悪い
複:+8km/h 複立:+11km/h 計:+19km/h
片:+4km/h 片立:+5km/h 計:+9km/h
-
ライトニングフルノッチ - - - - 悪い(+2km/h) 悪い(+3km/h) -
勾配の影響(上り/下り) - - - - 普通(97.4%) / 大きい(111%) 普通(97.4%) / 大きい(111%) -

  • 小柏カイが使用する車両。CSでは第15,16話をクリアすると使用可能。RSではVer1.04パッチを当てた後にCSのCDをドライブに入れたまま起動することで「まともに」使えるようになる。SSではver.1.05暫定版以降のパッチ適用後かつCS導入済みの状態で使用可能。
  • 8両編成の気動車で、前後2両がディーゼル車、中間車4両がガスタービン車のハイブリッド構成。
    • 振り子傾斜角増加やドライブシャフトの軽量化、ディーゼルエンジンの出力増強や、排気管がHKS製のものに交換されているなどいろいろとカスタムされている。
  • 中間車両の「SHIKOKU ISLAND INTERCITY 2000GT GAS TURBINE DRIVE」のロゴが輝かしい。
  • 振り子機能が付いており、2300系の傾き走行ほどではないがコーナー性能が上昇する。
  • CS第16,17話を見て分かる通り"そのまま"ではバトルにならない程低スペックだが…
  • ノッチ段数は5段。

ClimaxStage

気動車なので加速性能があまり良くない。ライトニングフルノッチを有効活用しよう。
スペースキーを押す事によって眠っていたガスタービン車4両が起動する。
加速性能がやや向上し、最高速度が歴代二位の179km/hまでアップ。
ただし一度ガスタービンを起動すると停止することはできない。
何らかの要因でガスタービン車が編成からちぎれても性能は変わらない。
ガスタービン車が全て吹き飛んでから起動しようとするとバグるので注意。

振り子は角度を3段階で調整可能。キー入力からワンテンポほど遅れて傾くので素早い判断が必要。
カーブと逆方向に傾けると逆に脱線しやすくなってしまうので注意。
一応ドリフトも可能で動作も特急型としては速いが、性能は悪くアーバンより気持ちマシな程度。

GT未起動時の最高速度は基本138km/hだが稀に140km/h出る時がある。

RisingStage

大きな変更はないが加速性能が改善されたのでかったるさは大分改善された。例によってドリフトを多用する相手には苦戦を強いられる。

ShiningStage

今作初の特急型車両である。排煙エフェクトやエンジンサウンドがよりパワーアップしており、特にガスタービン車はかつてないほどの爆音(自分も相手も四国2000にするととてつもなくうるさい)。さらに3Dオーディオに対応したことでカメラ位置によってエンジン音の聞こえ方が変化するようになった。

最高速度が173km/hに低下し加速性能も悪化、さらに常用最大の制動力が整備不良を疑うほどに弱くなりドリフト性能も相変わらず悪いが、振り子の性能は格段にアップしており脱線するコーナーは指で数えるほどにしか存在しない。(ただし振り子を使わないコーナリング性能、ライトニングフルノッチ性能は2000と同等で良くはない)
  • 減速が求められるのは雲雀丘花屋敷~川西能勢口間、蛍池後、服部手前、中津手前、長津田前後(上り)のみ。
    • といっても常用最大で脱線ゲージを減らせば安定して通過できる。
      • そのため平均160〜170km/hというとんでもない速度で走破可能
  • 振り子の段数は変わらず3段。ただしRS以前とは違いキー入力しっぱなしで傾斜角が増加しない、つまりいちいち入力しなおす必要がある。
    • 1段目、2段目でも効きは十分なのでS字コーナーなど短いコーナーが連続する区間では活用した方が良いだろう。

+追突などによって最高速度が上がるとさすがに脱線するが...
脱線はするがコーナーの外側ではなく内側に向かって脱線する(おそらく速度が上がれば上がるほど振り子が強力になる仕様になっているからだろう)


かなり重いので下り勾配の影響を強く受ける(勾配次第では200km/h以上出せることも)。だが意外と登坂性能は悪くない。

ver1.05ではGT未起動の状態で後輪ドリフトを行うと立ち上がるたびに1〜2km/hほど最高速が伸びる。MAX144km/h。ただし追突と同じタイプの増速なのでライトニングフルノッチが効かず、減速すれば元の最高速度に戻る。現在は修正された。

細かい点だが、バトル時にガスタービンを起動した際のキャラクターのカットインがダウンヒルでは拓海、ヒルクライムでは啓介のカットインがしっかり出る(今まではどのバトルでも拓海のカットインが出ていた)。
  • フリーランの場合、CS・RSに引き続き本来の運転士である小柏のカットインが出る。


備考

+...
編成は2091側から
2091 2157 2491 2492 2493 2494 2118 2002
CS、RSでは全車が2091だったが、SSからは各車に車番が付けられている。
ちなみに同人漫画版では2191と2141が組み込まれていることが確認できる(両車とも架空の車番)ほか、2両目と7両目は運転台のない中間車であった。

気動車は非常に重いディーゼルエンジンやその付帯設備を搭載する関係でどうしても電車より重くなりがちであり、1両40t超は当たり前、50t超も珍しくないという車両群である。そのため40tを超える車両が存在しない四国2000系は気動車としてはかなり軽量である。
  • 2000形:39.7t、2100形:39.5t、2150形:39.6t
    • それでも電車と比べてしまえば重いのだが、電車でDにはアーバンライナーという全車40t超えの電車も参戦しているため、決して最重量級という訳ではなかったりする。

ガスタービンエンジン車には2491~2494という架空の車番が与えられている。2400番台自体は2000系の130km/h運転対応車・通称N2000系として実在するため、ガスタービンエンジン車はN2000系にガスタービンエンジンを搭載した車両であると思われる。
  • 前面の塗装も「SHIKOKU PENDULUM HIGH-SPEED TRAIN」のロゴが入ったN2000系に準じた塗装となっている。前面デザインが2000系貫通型先頭車と同様になっているが、これもN2000系試作車(車両番号:2424・2458)として実在するため、ベースになったのはこの車両であると思われる。
    • SS以降、ガスタービンエンジン車の側面塗装はカラー変更を行うとそれに従って変化するが、前面塗装はカラー変更を行っても変化しない。
    • 実際の2000系とN2000系も1両単位で混用されており、更に2020年7月17日までは2000系による特急「南風」とN2000系による特急「うずしお」が併結運転を行っていた。

ディーゼルエンジン車は先頭の2091のみ架空。2157・2118・2002は現実のJR四国にも在籍していたが、このうち2157だけは2020年7月21日まで松山運転所の所属であった(他はすべて高知運転所所属)。
  • 2002については2020年7月3日に運用を離脱しているため、現実では2157と2002が同時に高知運転所に所属していたことはなかった。
    • D16巻の表紙写真では2002が使用されていた。2001は試作車であるため、2002が量産車のトップナンバーとなる。なお、実際の2002は乗務員室側半室がグリーン車、車端部側半室が普通車という構造となっているが、本ゲームでは2091のモデリングを流用している関係か、全室普通車あるいは全室グリーン車となっている。
  • 実在する3両は全ての客用ドアの更新が行われ、現在は窓の小さいドアを装備しているが、本ゲームでは登場時の窓が大きいドアのままで再現されている。また、実車の2100(2150)形の車端部にあるトイレ部分はモデリングされず、2200形のように乗降口が端部にある。
  • 両先頭車はJR四国所有車の現行仕様である電気連結器が撤去された状態が再現されている。同人漫画版では2091に電気連結器が付いていたが、これは登場時および土佐くろしお鉄道が保有する車両に見られる形態である。


四国2000系は世界初の振り子式気動車であり、日本初の制御付き自然振り子式車両である。気動車ではエンジンから台車への動力伝達で生じる反作用によって自然振り子式は困難と言われていたが、2000系ではこれを「1両にエンジンを2基対称に搭載し、エンジンから台車への動力伝達で生じる反作用を打ち消す」ことで実現した。最も、後の試験でエンジン1基で振り子を作動させても問題ないことが判明したのだが。
なお、本車で採用されたエンジン配置は他社の振り子式気動車にも採用されたほか、最近ではJR西日本キハ189系のように、振り子式車両ではない気動車でも1両辺りの出力を高くするためにこの構造となっている車両もある。

電車でD作中では散々「気動車では電車に勝てない」と連呼されていたが、電車並みかそれ以上の気動車を開発するべく国鉄が目をつけていたのがガスタービンエンジンであり、その試験車両としてキハ391系という車両が存在した。
キハ391系は試運転において最高速度130km/hをマークするなど目覚ましい成果を残したが、電化の進捗やガスタービンエンジンの諸問題の解決に目処が立たず、結局導入は見送られた。
しかし国鉄分割民営化後、自社の保有路線のほとんどが非電化のJR四国とJR北海道による技術開発と、2社の開発した技術を発展させたJR西日本、更にディーゼルエンジン技術自体の進化によって電車並みの高性能を持つ気動車も多数登場しており、今や必ずしも「気動車では電車に勝てない」とは言えない状況となっている。
JR四国でも老朽化した2000系の置き換え用車両として1両900PS・最高速度130km/h・制御付き自然振り子搭載の2700系の投入を進めており、その性能の進化ぶりは気動車に拘っているという小柏親子もきっと満足するものとなっている。

ちなみに、振り子を始めとした車体傾斜装置の目的は「車両自体は対応しており地上設備も法令で定められている限界まで改良を行ったが、それでもなお乗り心地の問題によって曲線通過速度の向上が出来ない曲線において、何らかの機構で車体を傾斜させることで乗り心地を維持し、曲線通過速度の向上を行う」というものである。
  • 国鉄~JRでは乗客に与えてよい遠心力を最大0.08Gと定めており、一般的な車両の曲線通過速度はこの半分の0.04Gで計算されている。後者の曲線通過速度を優先するなら乗客に与えられる遠心力が軽減され、前者の最大許容遠心力0.08Gを優先するなら曲線通過速度が向上できるというのが車体傾斜式車両である。
    • 日本で車体傾斜式車両を採用する場合は大体「乗り心地を維持しつつ曲線通過速度の向上」が目的だが、小田急50000形(ロマンスカーVSE)は唯一「曲線通過速度はそのままで乗り心地の向上」を目的に車体傾斜式車両となっている。
    • なお、近年ではJR四国8600系やJR東日本E353系のように、全員着席を前提に乗客への許容遠心力を0.1Gとしている車両も存在する。
  • その性質上、車体傾斜式車両では車体傾斜装置の威力を最大限発揮できるよう低重心化が図られているほか、曲線のカント量も車両が停車した場合に車体が傾き過ぎない限界一杯まで増やされていることが多い。故に限界速度そのものは車体傾斜装置非搭載車よりも高い。しかし、車体傾斜装置によって減少するのは横方向への加速度であり、軌道や車両に掛かる荷重自体が減る訳ではないため、限界速度を超過した時は車体傾斜装置の使用の有無を問わず脱線する。

実車では流線型先頭車である2000形が全て高知・中村方を向いているため、現在では電車でD作中のような両端が流線型の編成が組まれることはないが、1990年11月21日から1992年7月23日までの約2年間、試作編成「TSE」が編成ごと向きを逆転して特急「しおかぜ」の増結編成として用いられていたことがあり、この時に両端流線型の編成が実現している。ただし両数は電車でD作中とは異なり7両編成だった。

2000形は2021年3月13日のダイヤ改正で南風、しまんとの全列車が2700系に置き換えられると同時に定期運用を失い、3月15日までに2009号車以外の全車が多度津工場まで廃車回送されている。
現在2000系は松山~宇和島間の宇和海、高知~中村間のあしずりで最後の運用を行っているが、いずれも貫通型の2100形が先頭であり、流線型スタイルの2000形を見ることはできなくなった。


南海50000系50501F  / 中級者向け

「通勤型が特急型に敵わないのは世界の常識なんだよ!」

CS RS SS 実車
編成 6両 6両 6両 3M3T
最高速度 160km/h→163km/h 163km/h 171km/h 130km/h
起動加速度 27km/h/s 28km/h/s 41km/h/s 2.5km/h/s
減速(常用) 22km/h/s 22km/h/s 3.5km/h/s
減速(非常) 36km/h/s 36km/h/s 4.0km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 良い 良い やや悪い(112km/h) / 悪い(110km/h) 普通
ドリフト 悪い 悪い かなり悪い
複:+7km/h 複立:+3km/h 計:+10km/h
片:+4km/h 片立:+3km/h 計:+7km/h
-
ライトニングフルノッチ - - 良い(+10km/h) -
勾配の影響(上り/下り) - - 大きい(111%) / 普通(97.4%)) -

  • CSでは第18,19話クリア後、RSではCSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。SSではver.1.11以降のパッチ適用後かつCS導入済みの状態で使用可能。
  • 関空特急ラピート。御木が使用する車両で、8200の2両・800の4両に続いて待望(?)の6両編成。車両選択時にオーバーランしたあと停止位置修正をするお茶目さん。
  • ノッチ段数は5段。

ClimaxStage

加速性能が非常に高い、が逆に言えばそれだけの車両。その他の性能はさほど良くない上に、ドリフトでの加速は何をやってもほぼ無し。
と、思ったらVer1.02パッチで実用的な性能に強化。最高速度、複線ドリフトでの加速がちょっと増えた。
ちなみにどの程度加速がパないのかというと、発車→ノッチ2→即ノッチ5になる位。
低速域の加速は並程度だが、中高速域では京急2100形以上の鬼加速を見せつけてくれる。
向上したドリフト性能は阪急8008Fや2800系とほとんど同じで、全体的に見ると悪めの部類。
ただしコーナリング性能はなかなかのもの。阪急2000系より強く、8200系や京阪800系と同等クラス。

RisingStage

CSから性能に大きな変更はなし。
ver1.04ゴールデンウィークパッチを適用すると色が3色増える。

ShiningStage

側面方向幕やロゴ類、車番が再現されてよりリアルなモデルとなった。同時に編成もトップナンバーの50501Fと判明。
加速時にいきなり力行5に入ることはなくなったが、最高速度までの到達時間は約15秒と、相変わらず非常に高い加速性能を持つ。
前作までは低めだった起動直後の加速力も全車種中最速クラスにまで強化され、最高速度も171km/hに引き上げられた。ハイパワーの重量級特急車らしくライトニングフルノッチの性能も強い。
一方で、前作ではそこそこ強かったコーナリング性能は大幅に弱体化、さらにドリフト性能もミュースカイと共に最低クラスにまで弱体化され、直線番長っぷりに磨きがかかった。
ミュースカイと異なり車体傾斜装置もないため、コーナーの多い路線をグリップ走行で走り切るのは至難の業。コーナリングの遅さを立ち上がり加速でカバーしよう。劣化版ミュースカイとか言ってはいけない。

備考

+...
編成は関西空港方面から
Tc2 ◇  ◇
M3
T1 M2 ◇  ◇
M1
Tc1
50701 50201 50601 50101 50001 50501
現実のラピートのトップナンバー、50501Fと同じである。

鋼製車体、特急車であるため重量級(Tc1・M2・M3:38.0t、Tc2:38.4t、M1:37.0t、T1:36.5t)。

側面種別幕が「競技」ではなく、かつてノンストップ特急に使われていた「ラピートα」となっている。ただし英語表記は「Ltd.Exp.」ではなく、おなじみの「Duel」となっている。
さらに梅田行きと渋谷行きの方向幕が「うめだ」・「しぶや」と平仮名表記になっているが、これは南海の難波駅が誤読防止(「なにわ」とも読めてしまう)のため、平仮名の「なんば」表記を使用している事が元ネタと思われる。



阪神9000系9201F  / 上級者向け

「俺たち、負け仲間じゃないか」

CS RS 実車
編成 6両 6両 4M2T
最高速度 159km/h 159km/h 120km/h
起動加速度 36km/h/s 35km/h/s 3.0km/h/s
減速(常用) 14km/h/s 16km/h/s 4.0km/h/s
減速(非常) 33km/h/s 34km/h/s 不明
コーナー 悪い 悪い 普通
ドリフト かなり悪い かなり悪い -
勾配の影響(上り/下り) - - -

  • 塚本が使用する車両。CSではVer1.02パッチを適用させて第13話をクリアすると使用可能。RSではCSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。
  • CS13話でドリフトに失敗し園田駅で横転していた車両。Ver1.02パッチにてついに登場。
  • ノッチ段数は5段。

ClimaxStage

最高速度は2800系と同じで159km/h。
起動加速度こそ高めだが、中高速域の加速が非常に悪く、最高速度に到達するまでリアルに30秒要したりする。
コーナー性能が悪く、かなり脱線しやすい。
その上ドリフト性能も非常に悪く最低クラスであり、普通の複線ドリフトではほとんど加速せず、後輪ドリフトでやや加速する程度。
さらに軽量ステンレス車なのに運転士の問題かドリフトの動作がアーバンやラピートのように重くもっさりしている。
数少ない長所として、脱線した時に復帰するまでの時間が他の車輌より短い。
しかし復帰→最高速度までの再加速の遅さを考えると、このメリットも打ち消されてしまう。
加速が遅い、脱線しやすい、ドリフトが弱いと他車に比べて優れている点がほとんど無く、おそらく全車種中最低性能の車輌ではないだろうか。
塚本は「一応」走り屋のはずなのに、一般人の御木が運転するラピートにあらゆる性能が劣っているのはどういうことか。

RisingStage

CSから全く変化なし。
今作は敵が複線ドリフトを多用してどんどん加速していくため、本車でのストーリークリアはほぼ不可能といっていい。



京阪80形  / 中級者向け

「80形をいつでも見れるようにすれば多少は赤字の補填に…ならねぇよなぁ…」

CS RS SS 実車
編成 2両 2両 2両 2M0T
最高速度 157km/h 157km/h 不明
起動加速度 26km/h/s 26km/h/s 3.2km/h/s
減速(常用) 22km/h/s 22km/h/s 不明
減速(非常) 36km/h/s 36km/h/s 不明
コーナー 良い 良い 普通
ドリフト やや悪い やや悪い -
ライトニングフルノッチ - - -
勾配の影響(上り/下り) - - -

  • CSではVer1.03パッチを適用させて第18,19話をクリアするとに使用可能。RSではCSのCDをドライブに入れたまま起動すると使用可能になる。
  • 元々はLSのミュージアムモードで京津線の路線紹介にのみ登場していたが、まさかの参戦。(とある事をすればLSでも使用できる。ただし正規の方法ではないため自己責任で。)
  • 800系や8200系よりもさらに小さな車両であり、SSで東急300系が登場するまでの間、AE86やデキ3を除いた全車種中で一番編成長が短い車種だった。
  • ノッチ段数は5段。

ClimaxStage

加速性能はやや低めだが、コーナー性能は800系並に高く最高速度は800系より(なぜか)3km/h高い。
ドリフト性能は800系より弱くなっている。性能自体は京急2100に近いが、あちらより最高速度が低いため立ち上がりの加速が物足りない。
800系と同じく、この車両で第18,19話をプレイすると、スタート時に鳴らす警笛が実車と同じ「寺の梵鐘をイメージした」警笛に変わる。

RisingStage

CSから大きな変更はなし。

備考

+...
編成は三条方面から
◇  
Mc奇
  ◇
Mc偶
81 82

登場時はポール集電+単行運転だったが、後にパンタグラフに交換されたほか、片運転台化改造を行って2両編成となっている。
2両編成化からしばらくは偶数車が三条寄りになっていたが、1981年の浜大津駅統合の際に方向転換が行われ、奇数車が三条寄りとなった。
急勾配・急カーブ・併用軌道、さらに当時は優等列車も運転されていた京津線を走るため、当時の先進技術を多数採用している。
駆動方式こそ吊り掛け駆動であるが、回生ブレーキの採用や、それを利用した抑速ブレーキを搭載するなど、当時の一般的な通勤電車を凌駕する高性能を誇った。
普通列車に必要な加速力、当時存在した急行・準急列車に必要な高速性能、さらに京津線の急勾配に対応するため、モーターも45kW×4(2両編成で360kW)と路面電車としてはかなりの大出力。
ただし優等列車への充当は車両不足、ダイヤ乱れ、繁忙期の臨時列車といったイレギュラーな運用がほとんどであり、基本的には普通列車専用であった。
吊り掛けサウンド轟かせながらバトルしてみたいなー(チラッチラッ

81-82は廃車後も解体処分を免れ、81号車は前頭部のみのカットボディとして、82号車は完全な状態で錦織車庫に保存されていたが、82号車は2015年に搬出され、現在は別の場所で保存されている。


実はこのクルマ、とある方法を使う事でLSでも使う事ができる

どうやって使うかは各自で調べてみて下さい

※正規の方法ではないためくれぐれも自己責任で

ちなみに性能はというと…
LS
編成 2両
最高速度 145km/h
起動加速度 22km/h/s
減速(常用) 30km/h/s
減速(非常) 67km/h/s
コーナー 悪い
片輪走行 かなり良い
ドリフト 良い

走行音は吊り掛け駆動を意識したためか、他の車両よりも低い音で再生される。
最高速度は阪急2000系と同等だが、2両編成なので2両目が脱線しただけでしばらく力行できなくなる。
コーナリング性能はかなりの所まで粘ってくれるが、一度片輪走行に入ると途端に不安定になるというピーキーな特性。
さらに加速性能は2000系以上に悪く、一度脱線したあとの立て直しは2000系や800系以上に困難。ぶっちゃけ劣化版800系である。
ちなみに総集話(デキ3戦)で選んだ場合、イベントが設定されていないため何も起こらないまま梅田まで一人旅となる。





RisingStageから登場する車両


名鉄1000系改 PANORAMA Hyper  / 初級者向け

「無理についてくるならどうなっても知らねーぜ!命が惜しけりゃひくんだなっ!!」

RS SS 実車
編成 4両 4両 2M2T
最高速度 161km/h 120km/h(営業)/130km/h(設計)
起動加速度 36km/h/s 2.3km/h/s
減速(常用) 16km/h/s 3.5km/h/s
減速(非常) 30km/h/s 4.2km/h/s
コーナー 悪い 普通
ドリフト 普通 -
ライトニングフルノッチ - -
勾配の影響(上り/下り) - -

  • 末次トオルが使用する車両。第20,21話クリア後に使用可能。
  • パノラマハイパーというD仕業に特化した車輌の筈だが通称は「トオルのパノスパ」。
  • ノッチ段数は5段。

RisingStage

涼介は第20,21話内で「スペック的には平凡」と解説していたが、実際は全速度域で安定した加速性能を持つ、特急車両に相応しい性能となっている。
というか、加速とドリフト性能以外は阪急2000系改とほぼ同じ性能を持っており、5段ノッチな分阪急2000より扱いやすい。ただし乗り心地は「タダでも乗りたくない」ほど最悪らしい
ドリフトは後輪ドリフトが強めだが片輪ドリフトがやや弱め。京急2100形と同じぐらい。

備考

+...
漫画ではパンタグラフが20巻でシングルアーム、21巻では菱型になっていたが、ゲームでは一貫して菱型パンタグラフとなっている。
そして、実車は密着自動連結器に電気連結器の組み合わせなのだが、ゲーム内ではなぜか名鉄が採用していない柴田式密着連結器と電気連結器になっている謎の仕様。

作中では名鉄名古屋駅進入時にミュージックホーンを鳴らしているが、実際の名鉄では現在は「名鉄名古屋駅が地下にあり音が反響しやすい環境である都合上、鳴らすと駅構内放送が聞こえない」という理由で禁止されている。
  • なお名鉄名古屋駅前後のトンネルでは吹鳴可。このためトンネル内で鳴らしておき、「鳴り終わるまでに名鉄名古屋駅構内に入ってしまった」と言わんばかりにミュージックホーンを轟かせて入線させる運転士もいる。
  • 他にミュージックホーンの吹鳴が禁止されている区間としては、豊橋駅付近のJR東海との共用区間がある。

同様に、作中では「トオルの回復運転に痺れて名鉄に入社した」という台詞があるが、実際の名鉄では回復運転も禁止されている。



名鉄2000系2000F ミュースカイ  / 中級者向け(RS) 初級者向け(SS)

「抜けるもんなら抜いてみな!!二枚目のボーヤ!!」

RS SS 実車
編成 4両 4両 3M1T(実質2M2T)
最高速度 161km/h 170km/h 120km/h(営業)/130km/h(設計)
起動加速度 29km/h/s 35km/h/s 2.3km/h/s
減速(常用) 16km/h/s 22km/h/s 3.5km/h/s
減速(非常) 34km/h/s 40.5km/h 4.2km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 良い 逆傾斜1:非常に悪い(92km/h / 95km/h) 逆傾斜2:非常に悪い(92km/h / 95km/h)
傾斜角無: 悪い  (110km/h / 110km/h)
傾斜角 1:非常に良い(155km/h / 180km/h+)
傾斜角 2:バランスブレイカー(全コーナーライトニングフルノッチ&ノーブレーキでクリア可能)
良い
ドリフト 悪い かなり悪い
複:+9km/h 複立:+5km/h 計:+14km/h
片:+5km/h 片立:+5km/h 計:+10km/h
ライトニングフルノッチ - 良い(+10km/h) -
勾配の影響(上り/下り) - 普通(97.4%) / 大きい(111%) -

  • 川井淳郎が使用する車両。通称「ミュースカイ」。RSでは第22,23話クリア後に、SSではVer1.09暫定版以降のパッチ適用後かつRS導入済みの状態で使用可能。
  • 通常の2000系では170kWの主電動機を電動車1両につき3個(モ2150は2個)搭載するが、川井の2000系は220kWにパワーアップした主電動機を電動車の全軸に搭載している。
  • ノッチ段数は5段。

RisingStage

JR四国2000系に続いて振り子機能、ではなく「空気バネを用いた車体傾斜装置」を搭載。
四国2000系と違い角度は二段階だが最大傾斜角は同じ。レスポンスが良い。
ドリフト性能は阪急2800系やラピートと同等でかなり低い。

主電動機の出力アップや全軸モーター仕様に改造されて完全な3M1T編成となっているにも関わらず、加速は全速度域でそこまで良くない、どころかむしろ悪め。(2M2T編成のトオルの1000系に対してほとんどの性能が負けている…)

細かいことだが、運転台視点で左複線ドリフトすると前方が殆ど見えなくなってしまう。

ShiningStage

コーナーで良く粘ること以外取り柄のなかった前作と異なり、全体的な上方修正が加えられ、グリップ走行を得意とする川井らしい性能になった。
ドリフト性能はRSからさらに下げられているものの、170km/hまでわずか16秒という加速性能と+10km/hのライトニングフルノッチの組み合わせには凄まじいものがあり、車体傾斜装置も相まって一気にグリップ最速候補に躍り出た。

ただし、車体傾斜未使用時のコーナリング性能はかなり貧弱なものとなっており、重量級ゆえか脱線したときの減速もかなり大きいので注意が必要。
車体傾斜装置は2000GT以上の粘りを見せ、例によって2段式なのでレスポンスも良い。
  • 余談だが、1.09暫定版ではパンタグラフやクーラーのファンが傾けても車体に追従しないバグがあったが、後述の塗装ミスとともに1.09.1で修正された。

2200系もどきや黒ひつじ仕様が続投された他、今作よりエ〇ァ風仕様が追加された。詳しくはカラーバリエーションと元ネタ
  • 1.09暫定版では通常塗装と通常塗装にラッピングという出で立ちの黒ひつじ仕様において、前面下部の白色の部分が青色になっているエラーがあったが、1.09.1で修正されている。この他、通常塗装ではRSでは再現されていたものの何故か1.09暫定版では省略されていた、実車にもある両先頭車の側面Centrairロゴが復活した。

223系に引き続きスペースキーでミュージックホーンを鳴らす機能が追加された。1回押すごとにフルコーラスが1回流れる。
  • なお、2000系に限らず、実際の名鉄のミュージックホーン搭載車は「鳴らしたい時はミュージックホーン用のペダルを踏み、止める時はもう一度ミュージックホーン用のペダルを踏む、2000系と2200系では前記に加えて他の警笛のペダルを踏むことでも止められる」という方式を採用している。なので、運転士次第で2回フルコーラスで鳴らしたり前半部分だけ鳴らして止めたりすることが可能だったりする。

更にエンターキーを押すと先頭車前面の貫通ドアが開閉できるギミックも組み込まれた。扉の中には輝きを放つ名鉄のシンボルマークが格納されており、もう一度エンターキーを押すまで開けっ放しで走行することも可能(もちろん前方視界は絶望的なものになる)。

備考

+...
編成は名鉄岐阜方面から
  >
Mc
  >
M1
M Tc
2100 2150 2050 2000

鋼製車体、特急車のため重量級(モ2100:42.5t、モ2150:38.9t、モ2050:36.7t、ク2000:34.7t)。

ちなみに実車は2001Fから製造が行われているため、2000Fは架空の編成。

ゲーム中では所構わず使用可能な空気ばね式車体傾斜装置だが、実車は常滑線・空港線以外では使用していない。これは2000系自体が名古屋~中部国際空港間を途中金山・神宮前停車で30分以内で結ぶことを目標として開発された車両であり、その経路となる常滑線・空港線以外では曲線通過速度向上の必要性がないためである。

競技幕は赤地に白抜きの名鉄の特急幕を模しているが、2000系が特急に用いられていたのは営業運転開始から2008年12月26日までの僅か3年程度かつ、早朝の中部国際空港発の上り4本だけであったため、かなり貴重な表示である。
  • 2008年12月27日ダイヤ改正以降は2000系を用いる列車の種別は区間・停車駅に関わらずミュースカイとなった。前述の2000系を使用する特急もミュースカイに格上げされ、常滑駅・新舞子駅・朝倉駅・尾張横須賀駅・太田川駅の特急停車駅でミュースカイ通過駅の各駅は特別停車という扱いになっている。
    • このため、神宮前発新鵜沼行きという中部国際空港と全く関係のない列車であるにも関わらず、使用車両が2000系であるため種別がミュースカイに設定されている列車が1本存在する。また、過去には長良川で開催される全国花火大会の臨時列車として名鉄岐阜発神宮前行きのミュースカイが設定されていた。

実車の名鉄2000系も起動加速度2.3km/h/sでありながら、平坦線なら0→100km/h加速が50秒、0→120km/h加速が65秒という、作中のモブの台詞の名鉄最強を超えて在来線車両全体で見ても上位クラスの性能を持っている。
  • 220kWモーターで3M1Tの場合編成出力はノーマル比約1.7倍になる。全く同じ出力特性だと仮定した場合、起動加速度は3.9km/h/s、0-120km/hは約38秒と国内最速タイムを記録する計算になる。(銀千は約50秒)


東武50000系51901F  / 初級者向け

「たまりにたまったうっぷんを一気にはき出させてもらうぞ!!一瞬で終わらせる!!」

RS SS 実車
編成 10両 10両 5M5T
最高速度 161km/h 161km/h 130km/h
起動加速度 38km/h/s 33km/h/s 3.3km/h/s
減速(常用) 21km/h/s 16km/h/s 3.5km/h/s
減速(非常) 42km/h/s 28km/h/s 4.5km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 良い 悪い(106km/h) / 非常に良い(138km/h) 普通
ドリフト 普通 普通
複:+16km/h 複立:+15km/h 計:+31km/h
片:+8km/h 片立:+12km/h 計:+20km/h
-
ライトニングフルノッチ - 悪い(+3km/h) -
勾配の影響(上り/下り) - やや大きい(97.1%) / やや大きい(109.9%) 普通

  • 二宮大輝が使用する車両。RSでは24~26話クリア、SSではVer1.04暫定版以降のパッチ適用後かつRS導入済みの状態で使用可能。
  • 前面外板やドアはカーボン製、行先表示器はフルカラーLEDに交換されている。さらに運転台がワンハンドルからツーハンドル仕様に改造されている(ゲーム内での操作には影響しない)。
  • 2両、4両、6両、7両、8両編成が今まで登場してきたが、初めての10両編成。20m×10両なのでめっちゃ長い。
  • ノッチ段数は5段。

RisingStage

ノッチ進段が遅めで、進段の直前で加速が落ち込む。
起動直後と高速域ではそこそこ伸びるが、ほかが遅いのであまり意味なし。
コーナー性能は阪急2000系やパノラマハイパーよりも良い。
ドリフト性能は阪急7001Fとほとんど同等。

ShiningStage

アルミ合金製の軽量車体のためコーナー性能は低いが、カントの影響を非常に受けるためカントさえ効けば他車より20km/h以上高速で抜けることも珍しくない。
起動加速こそ落ちているが前作に見られた進段前の加速のもたつきは弱くなっており比較的スムーズに加速する。
10両の長編成のせいか勾配の影響をそこそこ受ける。ドリフト性能は2000と同等で、扱いやすい515Rのような車輛。

備考

+...
編成は浅草方面から
RS Tc1   >
M1
M2 T1   >
M3
T2 T3   >
M1'
M2' Tc2
51901 52901 53901 54901 55901 56901 57901 58901 59901 50901
SS Tc2 M2' <  
M1'
T3 T2 <  
M3
T1 M2 <  
M1
Tc1
51901 52901 53901 54901 55901 56901 57901 58901 59901 50901
RSの時点で全車の車番が判明している数少ない車輛。SSではなぜかパンタ配置が真逆になってしまっている。

軽量車扱いなだけあって軽い(M:32.5~33.0t, Tc:27.0t, T:23.0t)

ちなみに東武鉄道の5ケタナンバーの百の位は本来編成両数を表しているため、実際に51901Fができたとしたら50000系9両編成の第一編成となる。

また、実際の東武50000系で前面非貫通タイプの車両はトップナンバーの51001Fのみであり、51002F以降はすべて先頭車前面に非常用貫通扉を設置している。

51002F以降でも車体長やホームドアの兼ね合いで地下鉄有楽町線、副都心線に乗り入れることはできないが、51003F以降からは本線系統で地下鉄半蔵門線に乗り入れている50050系と同一設計となっており、2019年12月には51008Fが東上線から本線へ転出、2020年9月から50050系に混じって地下鉄半蔵門線、田園都市線への乗り入れを行っている。


東武200系210F  / 中級者向け

「ついて来いよ… 東堂塾のいやらしさを見せてやる!!」

RS SS 実車
編成 6両 6両 6M0T
最高速度 162km/h 110km/h
起動加速度 29km/h/s 2.23km/h/s
減速(常用) 16km/h/s 3.7km/h/s
減速(非常) 35km/h/s 5.0km/h/s
コーナー 良い 普通
ドリフト やや悪い -
ライトニングフルノッチ - -
勾配の影響(上り/下り) - -

  • スマイリー酒井が使用する車両。Ver1.02パッチを当てた後に第26,27話をクリアすることで使用可能。
  • 走行機器類は現実と同様に1720系の流用となっているが、主電動機だけは大出力のものに換装されている。
  • ノッチ段数は5段。

RisingStage

最高速度が他の車両よりちょっとだけ速い。
超多段バーニヤ抵抗制御のおかげか、起動加速はなかなかのもので、高速域も抵抗制御車としては伸びる部類。
実はコーナリング性能はDRCより良かったりする。
鋼製車体で特急車、また全M車ということもあってか、アーバンのようにドリフト時の動作が若干重い。
ドリフト立ち上がり時の加速は平均よりやや低めで、2800系やラピートよりは強い程度。


備考

+...
実車では主電動機を含めて1720系DRCの走行機器を流用しており、書類上は「1720系の車体更新」という扱いになっている。
そのため、走行機器だけを見れば2020年現在で登場から60年目を迎える骨董品である。
一部編成では座席もDRCのものを流用していたが、現在はすべて新しい座席に交換されている。

全く同じ車体デザインで、ボルスタレス台車、VVVFインバータ制御を採用した完全新造車も存在するが、こちらは250系という別形式である。


東武1720系 DRC  / 中級者向け

「ここから一気にひきはなしてジ・エンドだ シロウトにしてはまあまあだったな!!」

RS SS 実車
編成 6両 6両 6M0T
最高速度 166km/h 110km/h
起動加速度 28km/h/s 2.3km/h/s
減速(常用) 21km/h/s 3.7km/h/s
減速(非常) 42km/h/s 不明
コーナー 悪い 普通
ドリフト かなり良い -
ライトニングフルノッチ - -
勾配の影響(上り/下り) - -

  • 東堂塾のデモカーであり、舘智幸が使用する車両。28~31話を条件を満たしてクリアした後に使用可能。
  • ボンネットのカーボン化、窓のポリカーボネイト化、軽量座席への交換、サービス設備の撤去で種車より30%以上の軽量化がなされているほか、主電動機、制御装置などの走行機器は大輝の51901Fと同等のものに交換されている。
    • ただしゲーム内の走行音は抵抗制御のものとなっている。
  • 脱線しやすいこと、ドリフトの挙動が遅め、さらにRSでは出現条件の難しさから「この車両が使える≒ある程度テクニックを持っている」と思われるので、一応中級者向け。
  • 運転席が高い位置にあるためか、デフォルトの視点もかなり高い位置になっている。遠方がやや見やすい?

RisingStage

東堂塾のデモカーではあるが、あまりにも極端なチート車というわけではない。
起動~中速域の加速はやや弱めだが、高速域での加速の伸びが非常に良く、酒井の210Fどころか京急2100形やラピートと同じぐらいに良い。
特急車の意地か最高速度は166km/hと、他の車両たちよりもわずかに高くなっている。
ドリフト性能は、後輪・片輪ドリフトの立ち上がり加速がかなり強く、なんとあの覆面新快速に次ぐ高性能。
欠点は、高いドリフト性能に反してコーナー性能が阪急2000系並に悪くなっていること。
200系ではノーブレーキで行けるようなコーナーでもDRCでは脱線してしまうことが多々ある。
重い鋼製特急車ということもあり、ドリフトの挙動もラピートや200系のようにもっさり気味。
鬼怒川線のようなタイトコーナーの続く路線を走らせる場合、早めのブレーキング、ドリフトを心掛けていないと危険。



Shining Stageから登場する車両

X200 阪急1000系1000F  / 初級者向け

「フッ...」

SS 実車
編成 8両 4M4T
最高速度 163km/h 130km/h
起動加速度 32km/h/s 2.6km/h/s
減速(常用) 19km/h/s 3.7km/h/s
減速(非常) 33km/h/s 4.2km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 普通(114km/h) / やや良い(120km/h) 普通
ドリフト やや良い
複:+20km/h 複立:+15km/h 計:+35km/h
良い
片:+10km/h 片立:14km/h 計:+24km/h
-
ライトニングフルノッチ やや悪い(+4km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 普通

  • 回送中の拓海に突如バトルを仕掛けてきた謎の覆面列車。(前にも同じようなことがあったような…)。第32話を条件を満たしてクリアした後に使用可能。
  • Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていたが、Ver1.06暫定版以降は京急2100の台車に変更されている。

ShiningStage

2000をいとも簡単に追い抜く描写があるもののそこまで高性能ではない。しかし中高速域の加速性能が高く、全速度域で穏やかなコーナリング特性を見せるなど原作同様「実用的でラクな車両」ではある。

カバーが尾灯を覆っているのでX200の状態だと尾灯が尾を引かないようになっている。

備考

+...
編成は大阪方面から
<  >
Mc1
<  >
M
M' T T <  >
M
M' Tc
1000 1500 1600 1050 1150 1550 1650 1100
現実の1000Fと同じである。(ただし実車の先頭車は前述のとおりTc)

アルミ車ながら重量車扱いなのは関東のステンレス・アルミ車に比べ重いからだと思われる(M:33.3~36.7t, Tc:29.8t, T:25.9t)

D44巻で正体が阪急1000系であることが判明するが、D32巻におけるX200はあくまで阪急1000系の開発過程で登場した阪急9000系ベースの架空の試作車であり、阪急1000系そのものではないとのこと。
このため外観上・メカニック上ともに阪急9000系に酷似しており、梅田方先頭車に実際の阪急1000系にはないパンタグラフがあったり、擬装を付けた状態だと乗務員室屋根上部がやたら盛り上がっていたり、屋根の両サイドに何か立っているような痕跡があったり、先頭車の形式がMc1となっていたりする。

モデリングはBS以降の223系同様擬装用カバーの中にすっぴんが見える仕様。



阪急4050系4051  / 上級者・中級者向け

「速くなっちまったよォ オレの4050!!」

SS チェンジ前 SS チェンジ後 実車(4050系) 実車(6000系) 実車(920系)
編成 1+2両 1+1+1両 1両 1M1T(6014-6114)2M0T(6016F) 2M0T
最高速度 139km/h 167km/h 牽引車の性能次第 110km/h 不明
起動加速度 20km/h/s 26km/h/s 牽引車の性能次第 2.8km/h/s 不明
減速(常用) 16km/h/s 16km/h/s 牽引車の性能次第 3.7km/h/s 不明
減速(非常) 31km/h/s 31km/h/s 牽引車の性能次第 4.2km/h/s 不明
コーナー(カント無効/カント有効) 普通(116km/h) /普通(116km/h)  普通(116km/h) / 普通(116km/h) 普通? 普通 普通
ドリフト やや悪い
複:+14km/h 複立:+11km/h 計:+25km/h
悪い
片:+4km/h 片立:7km/h 計:+11km/h
やや悪い
複:+16km/h 複立:+14km/h 計:30km/h
やや悪い
片:+5km/h 片立:+8km/h 計:13km/h
- - -
ライトニングフルノッチ 悪い(+2km/h) 悪い(+2km/h) - - -
勾配の影響(上り/下り) 大きい(96.0%) / 小さい(106.6%) 大きい(96.0%) / 小さい(106.6%) 牽引車の性能次第 普通 普通?
  • 33話のプレイヤー車両で武内樹の愛車。4050単体では自走できないので性能は伴走車次第(作中では6000系と920系)。電車でD初の3(1+2)or(1+1+1)両編成。第32話クリア後に使用可能。
    • 無論、ゲーム内では先頭車さえ無事なら自走可能。4051は自走出来ないんじゃ
  • スペースキーを押す事によって繋いでいる車両が変化し、性能もアップする。
    • 四国2000GTのガスタービン発動と同じような感じ。
    • ただし、2000GTとは違って6000系が自走不能でもチェンジにより920系として復活する。どこから生えてきたんだただし致命的な自走不能であった場合チェンジしてもすぐに自走不能となり切り離される。(場合により後輪ドリフトや転線が行えなくなる)

+チェンジ後、さらにスペースキーを押すと…?
  • 33話の「タクミサイル」の如く、前面扉を開けるカットインが挿入される。
    • スペースキーを押す事で何度でも発動可能なうえ、コーナーで使えば脱輪を免れることも可能。ただし連続で使う場合、2秒ほど間隔が開くため過信は禁物。

ShiningStage

「速くなったって4051は自走できねーだろ」「100%牽引車の性能じゃねーか」

  • 共通
    • 軽いのか高速コーナーは少しばかり弱いが中低速コーナーは中々速い。カントの影響はあまり受けない。
    • 旋回時の減速が弱いためノッチオフ旋回がやりやすい。
    • 短編成にしては珍しく立ち上がり性能が良い。片輪ドリフトは弱め。
    • 登坂性能も下り勾配の影響度合いもトップクラスに悪い。
  • チェンジ前(6000系)
    • JR四国2000系を思わせる性能。D仕業向けの車輛ではなくあくまで牽引車。致し方なし。
    • シナリオ難易度が易化しているとはいえ最高速度がどうにもならないのでシナリオクリアは困難を極める。
    • 後輪ドリフトを用いて転線すると2両目が引っかかるバグがある。
  • チェンジ後(920系)
    • 最高速度が167km/hと高く加速性能も物足りなさはあるが向上している。
    • 速度が高くなったためドリフト性能がちょぅとだけ上がった。
    • それ以外の性能は据え置き。

備考

+...
編成は大阪方面から
Tc ◇  ◇
Mc
Tc
4051 6014 6114
Tc    ◇
Mc
Mc
4051 920 920
牽引車には6014Fが採用されているが、現実の6014Fは4両編成である。6000系の2両編成であれば本来6016F(ただし神戸線所属)になるはずなのだが...。
  • 6016Fが全Mなのに対して、2両編成の6014FはC#6114が電装解除されていることから1M1Tになるので車輛性能の観点からも6016Fの方が筋が通っていたりする。

一概に比較できるものではないだろうが、920系の170kWという主電動機出力は2000系(150kW)や6000系・7000系(140kW)のそれよりも大出力であり機器更新前の8000系に相当するため、走行性能は案外後継車両にも引けを取らないレベルにあったのかもしれない。

4051と連結されている920Fは本来[920-950]なのだが電車でDではなぜか両運転台化改造を施された単行の920を2両連結させた編成となっている(ただし完全に同じ920-920というわけではなくパンタ配置は現実の920系と同一である)。
  • ちなみに2019年のエイプリルフールネタに登場した際は4051-920の2両編成であった。
4050形は合計4両が存在し、本作に登場する4051は宝塚線の平井車庫に配属されている。そのほか4050が神戸線の西宮車庫、4052が京都線の正雀工場、4053が同じく京都線の桂車庫にそれぞれ配属されている。


JR東日本E233系  / 初級者向け

「ついて来れるかよ!!山手線仕込みの常用8ブレーキ!!」

SS 実車
編成 10両 6M4T
最高速度 161km/h 120km/h
起動加速度 31km/h/s 2.5km/h/s
減速(常用) 37km/h/s 5.0km/h/s
減速(非常) 32km/h/s 5.2km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) やや良い(120km/h) / 普通(117km/h) 普通
ドリフト やや良い
複:+19km/h 複立:+18km/ 計+37km/h
普通
片:+8km/h 片立:+12km/h 計:+20km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 普通

  • 東京から来た二人の使用車両。第33話クリア後に使用可能。
  • Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は東急515Rの台車に変更されている。

ShiningStage

「あのデブそうとう自信ありそうだったぜ… 車両(クルマ)も新しいし…」

御木や塚本など、この手のモブ寄りのキャラクターが乗る車両は大抵パッとしない性能であることが多かったが、この車両は例外であり阪急8200系に匹敵する戦闘力を持つ。

カントの影響をほとんど受けないが8200系のように元の性能が良いためコーナリング性能はそこそこ。8200系はドリフトがやや弱かったが、こちらはドリフト性能も悪くない。
ご自慢の「山手線仕込みの常用8ブレーキ」の再現なのかブレーキ段数が8段になっており、なぜか常用ブレーキの方が非常ブレーキよりも効きが良い。常用ってなんだ非常ってなんだ
  • といっても非常も他車と同等の制動力を持つ。他の車両と同じ感覚でブレーキングを行うと減速しすぎる場合があるので要注意。


備考

+...
カラーチェンジすることで首都圏各線のラインカラーに変更可能。
デフォルトカラーとなっているのは京浜東北線用の1000番台。E233系の中で最も製造両数の多いグループで合計830両が製造されているが、事故により10両編成1本が廃車となったため現在は820両の在籍。

5号車にはパンタグラフが2基搭載されているが、本来片方のパンタは他のパンタが故障や破損した際に使用する予備用となっているため、通常走行時は折り畳まれているが、D仕業においては相手をぶっちぎるために両方上げているとのこと。

劇中ではJR東日本の新系列電車ということで「走ルンです」の蔑称でこき下ろされているが、E233系は安全性向上のため車体強化、故障に備え重要機器の二重化、編成中のモーター車を増やすなど、むしろJR東日本新系列電車の中ではかなりのコストがかけられた車両である。
  • 「走ルンです」とはJR東日本新系列電車の始祖である209系の設計コンセプト「重量半分・価格半分・寿命半分」を、「低価格でメンテもせずに使い捨て」と勝手に解釈した鉄道ファンにより、当時流行していたインスタントカメラ「写ルンです」を捩って付けられた蔑称。当然JR東日本ファンからは嫌われている呼び方な上に、実態とも全く合致していないので注意。
  • ちなみに「重量半分・価格半分・寿命半分」とは「編成総重量とMT比を下げることでの省エネルギー化と整備性の向上によるランニングコストの削減」「高機能でなるべく安く造れるように車両製造メーカーに一任する部分を増やし、大量生産を行うことで車両製造費用を低減」「減価償却期間の13年間、大規模な補修を必要としないようにすることで、減価償却期間終了と同時に廃車しても経営上の問題が出ないように」というのが本来の意味であり、上記の解釈とは全く異なる。
  • 更に言うと、E233系の2代前に当たるE217系、および先代のE231系の車体設計と209系の機器類を組み合わせた209系500番台の時点で「寿命半分」は設計コンセプトから消えており、新造から25年程度の使用を見込んだ車両設計が行われている。
    • 最も、D33巻に関しては東京から来た二人も、60kgレール採用+山手線より高速な100km/h運転対応で路盤が設計されている阪急宝塚線を「地方路線は軌道が悪い」などと言っているためお互い様とも言える。

SSではほとんどの車輛で車番が再現されているが、E233系に限ってはカラーチェンジで「○○番台風1000番台」にならないための配慮なのか車番の描写がなく、号車番号の再現にとどまっている。
    • 最も、3000番台塗装はダブルデッカーなしで10両貫通編成であるが故にどうあがいても「3000番台風」にしかなっておらず、更にVer1.07で「2500番台風2000番台」をやっている223系が追加されている。E233系にも車番がほしい…


阪急7000系7011F  / 中級者向け

「負けねえぞ 地元の底力見せてやる!!」

SS 実車
編成 8両 4M4T
最高速度 161km/h 115km/h
起動加速度 29km/h/s 2.8km/h/s
減速(常用) 20km/h/s 3.7km/h/s
減速(非常) 32km/h/s 4.2km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 普通(114km/h) / 悪い(111km/h) 普通
ドリフト やや悪い
複:+11km/h 複立:+11km/h 計:+22km/h
悪い
片:+5km/h 片立:+5km/h 計:+10km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+2km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 普通

  • 池谷浩一郎の使用車両。第32話クリア後に使用可能。
  • 台車がなぜか阪急2000系と同じ。

ShiningStage

「コーナーのつっこみ(ブレーキ性能)はいいんだけど...それ以外は負けてる  ゼンブ...

加速性能もドリフト性能も今一歩。E233系にやられても仕方がないと言う他ない。ドリフトモーションが大きいのも欠点で34-35話の相手車両に指定すると場合によっては転線が間に合わず後部車両が引きちぎれることも…。

コーナリング性能や勾配の影響度合いは2000と同等。ドリフトに頼ればシナリオ攻略自体はなんてことないが、グリップ走行中心で走る場合はそれなりの腕が要求される。


備考

+...
編成は大阪方面から
◇  ◇
Mc
M' T T T T ◇  ◇
M
M'c
7011 7511 7651 7661 7671 7681 7611 7111
現実の7011Fと同一である。

「拓ちゃんの電車バトル教室」で触れられているように、この7011Fの車体はアルミ合金製であり、屋根肩をアイボリーで塗装されている。
  • 鋼製車体の7000と比べると1両あたり約3t軽くなっている。

現実の7011Fは宝塚線に所属する数少ない7000系のうちの一本で、この編成のみドアのゴム部分に銀色の飾り帯が無いという他の7000系には見られない独特の形態となっている。
(2019年にリニューアルを受け、前面デザインの変更やVVVFインバータ化が行われたほか、特徴的だったドアも他のリニューアル車と同様の大型窓+飾り帯付きのものに交換されている)


東急5050系515RF  / 中級者向け

「いっしょに行こうよダーリン…もっともっと高く飛ぼうよ…!!」

SS 実車
編成 8両 4M4T
最高速度 161km/h 120km/h
起動加速度 33km/h/s 3.3km/h/s
減速(常用) 19km/h/s 3.5km/h/s
減速(非常) 32km/h/s 4.5km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 非常に悪い(103km/h) / かなり良い(135km/h)) 普通
ドリフト やや良い
複:+20km/h 複立:+16km/h 計:+36km/h
普通
片:+8km/h 片立:+12km/h 計:+20km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / 普通(108.4%) 普通

  • 岩瀬恭子の使用車両。車体が黒く塗装されている。第34・35話クリア後に使用可能。

ShiningStage

「軽い車体は軸重が小さく粘着力不足を招きやすい」

軽量車ゆえにコーナーでの限界が低く粘らないので、すぐ脱線してしまう。カントが効くか効かないかで限界が大幅に変化する点に注意が必要。

東横線下り・田園都市線下りのようなカントがほとんど効かない線区でのグリップ走行にはシビアなマスコンワークが必須。
  • 特に40・41話を片輪ドリフトを極力使わずに攻略しようとする場合は8200とは比べ物にならないほどの集中が求められる。

軽量車輛は上りの突っ込みが弱い…という部分の再現なのか上り勾配の影響が気持ち大きい。

このような特徴は515Rに限らず軽量な車輛の多くに見られる。

+実車に比べ3Dモデルが若干ワイドになっている。
前面の赤帯を基準に調整。幅は実車とあまり変わらないが、足回りと車体、共に実車に比べ縦幅が短くなっている。
実車の画像は「えぬえいちネット~著作権フリーの鉄道画像サイト~」様から引用

備考

+...
編成は渋谷方面から
Tc2 M2 <  >
M1
T2 T1 M2 <  >
M1
Tc1
515R 525R 535R 545R 555R 565R 575R 585R
岩瀬の車輛は車番の末尾がRが付く。

作中で説明される通りに軽い(M:32.1~32.8t, Tc:26.3~26.4t, T:24.7t)。

東横線用に製造された末尾が50~70番台の車両は基本的に「5050系」と呼ばれるのが一般的だが、劇中では広義の意味で「5000系」と呼ばれている。
ただし東横線には田園都市線からの転属や、田園都市線向けに製造された車両を計画変更して投入した「狭義の5000系」も存在するので、安易に5000系呼びをしてしまうと広義か狭義かでややこしいことになってしまったり…


東急旧5000系5001F  / 中級者向け

「五感のすべてを総動員してこの身体にきざみつけてやる さぁ見せろ!! 超人的なスピードの本質を!!」

SS 実車
編成 8両 6両
最高速度 161km/h 不明(120km/h以上出るという話はある)
起動加速度 32km/h/s 2.7km/h/s(2M1T)
減速(常用) 21km/h/s 不明
減速(非常) 29km/h/s 不明
コーナー(カント無効/カント有効) 非常に悪い(95km/h) / 良い(128km/h) 普通
ドリフト 良い
複:+21km/h 複立:+18km/h 計:+39km/h
片:+10km/h 片立:+14km/h 計:+24km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.0%) / 普通(108.4%) 普通

  • 文太魔法の使者によって用意されたであろう幻の車輛。第36・37話クリア後に使用可能。
  • 台車がなぜか阪急2000系と同じ。

ShiningStage

「(ブレーキ性能とコーナリング性能的に)あれ以上の突っ込みができなかったんだ..!!」

出所不明+強敵といかにも強そうな出で立ちながらスペックは意外と控えめ。軽量+旧型車ということでコーナリング性能が悲惨。

カントの影響はそれなりに受けるが、それでも粘りの弱さが消えきっておらず、515Rと比べると見劣りしてしまう。
ブレーキも効く方ではないので上りコーナーどころかコーナー全般が苦手な車輛。
  • 片輪ドリフトを極力控えた40・41話の攻略は515Rと比べても難しくワンミスが命取りになる。グリップ走行に限れば超上級者向けといっても差し支えない。

その代わりなのか、ドリフト性能は複線・片輪、つっこみ加速・立ち上がり加速ともに良好。
上級者仕様の515Rといったところ。


備考

+...
電車でDに登場する編成は元町・中華街方面から
◇  
Mc
T? T ◇  
M
T ◇  
M
T   ◇
Mc
5001 5111 5358 5103 5352 5116 5361 5038
デハ5111は本来はM車のはずだが、1M方式でパンタがないとなるとT車に変更されている可能性が高い。

超軽量車体と表現されるだけあってかなり軽い。(Mc:26.6t,M:27.0t,T:20.0t,Tc21.5t)

旧5000系は電車でD36が発行された2012年末時点で残されていた車両はハチ公前広場の5001(カットボディ)、熊本電鉄に譲渡された5043・5044、松本電気鉄道(現:アルピコ交通)への譲渡後に廃車・保存された5052・5050、長野電鉄へ譲渡後に廃車・保存された5015・5016(いずれも先頭車のみ)であり、おまけに現役時代に最も長かった編成は東横線で使用された6両編成で、8両編成は一度も組まれたことがないためこの5001Fの価値は非常に高い。ギャラリーがバトルそっちのけで撮影会や試乗会を求めるのも無理はないだろう。



東急9000系9001F  / 中級者向け

「少しでも長くこの2000の走りを見せてもらうぜ..!!」

SS 実車
編成 8両 4M4T
最高速度 161km/h 120km/h
起動加速度 33km/h/s 3.1km/h/s
減速(常用) 19km/h/s 3.5km/h/s
減速(非常) 32km/h/s 4.5km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) 悪い(106km/h) / 非常に良い(138km/h) 普通
ドリフト やや悪い
複:+15km/h 複立:+15km/h 計:+30km/h
片:+8km/h 片立:+8km/h 計:+16km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / 普通(108.4%) 普通

  • 秋山延彦の本来の使用車両。第36・37話クリア後に使用可能。
  • Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は515Rの台車を履く。

ShiningStage

素の延彦の技量を反映したためか、ドリフトの動作が少しだけ遅い(池谷の7011Fほどではない)。
それ以外の性能は至って標準的。ドリフト性能が若干弱いがコーナリング性能は515Rより良いので軽量車としてはかなり扱いやすい車輛。正直こっちの方が旧5000系よりも速い

クセがないという意味では初心者向けであるし、ミスしても車輛が助けてくれないという意味では中級者向けだと言える。


備考

+...
編成は元町・中華街方面から
Tc2   ◇
M
T2   ◇
M
T1   ◇
M
  ◇
M0
Tc1
9001 9201 9701 9301 9801 9401 9601 9101
編成自体は東横線時代の9001Fと同一だが、ゲーム内では基本的に9001が先頭に来る仕様となっているため、初登場となる36-37話では実車と逆向き(実車では9001が渋谷方)となっている。
さらにパンタグラフの搭載位置が前後逆である(搭載されている号車は合っている)。

東急車の例に漏れず軽い(24.3~33.8t)

実車は2013年にサハ9701、デハ9301、サハ9801を廃車して5両編成となり、前面帯貼り替えやステッカー貼付け、表示器のフルカラーLED化、パンタグラフのシングルアーム化などを行って現在は大井町線で活躍している。
量産先行車ということで、制御装置の形式など細かい部分で9002F以降の量産車と異なる部分が存在する。
ちなみに両先頭車であるクハ9001、クハ9101は日本で初めてLED式の車内案内表示器を搭載した車両でもあった(現在のものとは異なり貫通路の上に取り付けられていたが、2000年までに使用停止し撤去された)。


東急300系改308F  / 中級者向け

「バトルはまだはじまったばかりだろ.. 最後までそのあぶない綱渡りがつづきゃあいいがな!!」

SS 実車
編成 2両 2M1T
最高速度 161km/h 60km/h
起動加速度 35km/h/s 3.0km/h/s
減速(常用) 20km/h/s 4.4km/h/s
減速(非常) 31km/h/s 5.0km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) かなり良い(126km/h)&悪い / かなり良い(132km/h) 普通
ドリフト かなり良い 複:+30km/h
かなり悪い 複立:+5km/h 計:+35km/h
かなり悪い 片:+3km/h 片立:+4km/h 計:+7km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配の影響 普通(97.4%) / 良い(111%) 普通

  • 延彦が用意した2000に勝つための"最終兵器"(リーサルウェポン)。第38・39話クリア後に使用可能。
  • 軽量低重心の車体に全検入場中であることを利用してバトル向けに魔改造を施している。ドライバーは坂本。
  • 連接車体の2両編成で京阪80形よりさらに編成長が短く、LS以来参戦が途絶えているAE86、デキ3改を除いた最短記録を更新。

ShiningStage

SS組の中で断トツのコーナリング速度を誇る

コーナーリング速度が高くカントも効く。おまけにドリフトによる加速も飛び抜けて素晴らしい(立ち上がり・片輪ドリフトは最低クラス)という脅威のコーナリングマシンである。

…が、一部コーナーで先頭車の限界速度が低下する現象があり、東横線下り・田園都市線下りではほとんどのコーナーで発生する。(田園都市線の方が顕著に表れる)
  • コーナーによってはコーナリング性能が旧5000系にも及ばない。40・41話の攻略は片輪ドリフトを活用しないと不可能。
  • 連接台車+超軽量車体ゆえの仕様とのこと。やはりドリフト向けの車輛として調整されているようだ。

上記の仕様に加え515Rや9000系などの軽量車に比べるとカントの効きが弱いためコーナーの挙動が重量車に近い。

超軽量車体であるにもかかわらず下り勾配の影響を強く受ける。

F1カメラの位置が他車に比べ手前にあるので車内が見切れたりワイパーが普通に映ってしまっている。

備考

+...
編成は渋谷方面から
<  
Mc1
  >
Mc2
300A形 300B形
両端の台車がM台車、連接台車がT台車である。

2両で30.7t、めちゃくちゃ軽い。

実はカラーチェンジによって編成が変わる車輛である(といっても塗装とともに車番が変わるだけだが)。
  • 些細なことだが実は300系が初(他は塗装が変わるだけで編成も車番も変わらない)。連接車の実装も初。
    • 301F~310Fの全10編成を収録。ただし車体色のみで広告ラッピングまでは再現されていない。



東急8500系改8601F  / 初級者向け

「貧乏でも努力した奴が勝ってこそドラマじゃねーか オレが負けてちゃもりあがらねーぜ!!」

SS 実車
編成 10両 8M2T
最高速度 161km/h 120km/h
起動加速度 34km/h/s 3.3km/h/s
減速(常用) 20km/h/s 3.5km/h/s
減速(非常) 33km/h/s 4.5km/h/s
コーナー(カント無効/カント有効) やや良い(116km/h) /普通(116km/h)  普通
ドリフト やや良い
複:+19km/h 複立:+17km/h 計:+36km/h
普通
片:+8km/h 片立:+11km/h 計:+20km/h
-
ライトニングフルノッチ かなり良い(+13km/h) -
勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 良い(111%) 普通

  • 東急に転職した渉の使用車両。第42・43話クリア後に使用可能。
  • 廃車予定だった車輛を低予算で改造するため、VVVF化ではなく界磁チョッパ制御のままT車を取っ払いMM'ユニットを組み込むという全電動車化改造がなされている。
    • 低予算改造ながら主電動機は交換されている(話から察するにそこまで高出力ではない)。
  • 両方先頭車のエアコン方向が実際の車両とは異なる。
  • Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は515Rの台車を履く。

ShiningStage

強力なライトニングフルノッチ性能による圧倒的な加速力が特徴

素の加速性能が良くライトニングフルノッチの性能も良いため加速力が抜きんでている。
  • 素の0-161が16秒 ライトニングフルノッチありで8.8秒 (8200は素で16.5秒 ありで10.4秒)
おまけにライトニングフルノッチ時の最高速度も174km/hと160km/h級車の最速値をマークしている。

さらに全M編成のおかげで登坂性能も悪くなく下り勾配の影響も強く受ける。ダメ押しといわんばかりにドリフト性能も並み以上である為、ドリフトができる状況であれば本作の登場車種で最速クラス。

一方で他の重量車の例に漏れず、カントの影響をほとんど受けないことが弱点。その点では阪急2000系に近い性能であるが、本車の場合はライトニングフルノッチの暴発が危険。145km/h程度で発動すると一瞬で160km/hまで上がってしまい脱線…というアクシデントが起こりやすいので、ブレーキング後の再力行は他車よりもさらにタイミングを遅らせて行うように心がけよう。

重量級ゆえか、渉がドリフトを多用する運転士ではないためかは不明だが、ドリフトの動作は515Rなどと比べると遅く、延彦の9000に近い(池谷先輩の7011Fよりはマシ)。


備考

+...
編成は中央林間方面から

Ver.1.10暫定版まで

  ◇
M1c
M2 T   ◇
M1
M2   ◇
M1
M2 T   ◇
M1
M2c
8601F(実車) 8501 8801 8906 0704 8823 8791 8895 8901 8701 8601
組み込んだM車   ◇
M1
8718
  ◇
M1
8716
  ◇
M1
8730
  ◇
M1c
M2   ◇
M1
M1 M2 M1   ◇
M2
M1   ◇
M1
M2c
8601F改 8501 8801 8718 8716 8823 8791 8895 8730 8701 8601

  • サハ8906・デハ0704→デハ8718・デハ8716
  • サハ8901→デハ8730
デハ8718、デハ8730がユニットを組まない単独M車となっている一見ありえない編成に見えるが、8000系列のM1車は単独でも使用できる設計なので、この編成でも走れないことはない。
しかしパンタが載っていないM1車はどうやって給電をしているかは不明。
現実のデハ8730は先頭車に改造されてデハ8506(T6編成)として、デハ8718は部品取り用として長野電鉄に譲渡されている。

Ver.1.10.1以降

  ◇
M1c
M2 T   ◇
M1
M2   ◇
M1
M2 T   ◇
M1
M2c
8601F(実車) 8501 8801 8906 0704 8823 8791 8895 8901 8701 8601
  ◇
M1c
M2   ◇
M1
M2   ◇
M1
M2   ◇
M1
M2   ◇
M1
M2c
8601F改 8501 8801 8704 8823 8718 8824 8791 8895 8701 8601

元の8601Fからサハ8901、8906を脱車、デハ0704→8704に変更の上、デハ8823とデハ8791の間にデハ8718、デハ8824を挿入している(Ver1.10.1-10にて確認済み)。
現実のデハ8704は8604Fに組み込まれて2006年に廃車、デハ0704は8601Fの廃車後に8617Fに組み込まれて現在も活躍中。


現実の8601Fは東武線との直通運転開始前の2003年1月、5000系に置き換えられて運用を離脱している。
離脱から2年後の2005年には8603Fに組み込まれていたサハ8903とともに両先頭車が長野電鉄に譲渡され、現在は長野電鉄8500系T1編成として活躍している。
東急時代は基本的に田園都市線で活躍していたが、1982年~86年ごろに一時的に8両編成になって東横線を走っていたことがある。

実車8601F非軽量車は、屋根全体に歩み板が設置されているが、なぜこの作品で描かれる非軽量車の屋根は、パンタグラフの周りだけが設置されている軽量車の屋根を反映している。

延彦の9000系にも言えることだが、ゲーム内では左右の通過標識灯を点灯させて走行しているが、現実の東急では2002年までに通常の営業運転で通過標識灯を使用しなくなっている。
ただし8000系のさよなら運転や、東横線での運用終了が迫っていた頃の9000系など、臨時列車やイベントなどで特別に点灯させていた事もあった。


水間鉄道1000形1007F  / 中級者向け

電車でD20thアニバーサリー車輌

SS 実車(性能は種車の東急旧7000系のもの)
編成 2両 2M0T
最高速度 161km/h 110km/h
起動加速度 32km/h/s 4.0km/h/s
減速(常用) 19km/h/s 4.0km/h/s
減速(非常) 32km/h/s 不明
コーナー(カント無効/カント有効) 悪い(106km/h) / 非常に良い(138km/h) 普通
ドリフト やや悪い
複:+15km/h 複立:+15km/h 計:+30km/h
片:+8km/h 片立:+9km/h 計:+17km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配(上り/下り) やや大きい(97.0%) / 普通(108.4%) 普通

  • Ver1.01以降のパッチ適用後、第42・43話クリア後に使用可能。
  • きよ〇氏の電車でD20周年記念企画から派生してまさかの参戦。2019年7月1~20日の間、実際に競技ヘッドマークを付けて運行していた。

ShiningStage

元のコーナリング性能は貧弱だがカントの影響を非常に受け、カントが効いていれば東武50000系と同等の旋回性能を得る。

ドリフトモーションは遅めだがドリフト性能は短編成にしては良くそれなりの戦闘力を有していると言える。
2両とはいえ全Mなのだがライトニングフルノッチの効果は弱い。
ちなみに東急東横線、田園都市線で選択すると、台車が実車と同じTS-701パイオニア台車となる(宝塚線では阪急2000系と同じFS345台車)。

備考

+...
編成は貝塚方面から
  ◇
Mc
Mc
1007 1008
譲渡直後 7052 7152
種車(東急旧7000系) 7110 7139

水間鉄道1000形の種車は日本初のオールステンレスカー、東急旧7000系である。東急時代はデハ7110、デハ7139で、どちらも元は中間車だった。
主に日比谷線直通用として東横線で使用されていたが、1000系に置き換えられ1990年8月に廃車になった後、先頭車に改造されて水間鉄道に譲渡された。
当初は水間鉄道においても7000系を名乗っていたが、2007年に更新工事を行って1000形に形式変更された。
大抵、この手のローカル車輛は譲渡後降圧工事を受けたり、起動加速を弱められたりするケースが多いが、1000形はそういった改造を受けておらず性能は7000系のままである。

実は水間鉄道の運転士はナイトキッズ所属のモブキャラとしてBS第六話に登場しているのだが…残念ながら本車には乗せてもらえなかった。


東京臨海新交通7000系7091F  / 中級者向け

「関西最速って聞いてた割には…そんなに速くねえなァ…」

SS 実車
編成 6両 6M0T
最高速度 161km/h 60km/h
起動加速度 36.3km/h/s 不明
減速(常用) 13km/h/s 不明
減速(非常) 28km/h/s 不明
コーナー(カント無効/カント有効) やや悪い(110km/h) / 非常に良い(144km/h)
単行の場合
やや良い(116km/h) / 非常に良い(147km/h)
普通
ドリフト かなり良い 複:+29km/h
かなり悪い 複立:+7km/h 計:+36km/h
普通 片:+8km/h 片立:+12km/h 計:+20km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配(上り/下り) やや大きい(97.0%) / やや大きい(109.9%) 普通

  • 2014年のエイプリルフール企画「劇場版 電車でD 東京MIDNIGHT」の公開から6年越しにまさかの参戦。Ver1.08暫定版以降のパッチ適用後、第42・43話クリア後に使用可能。
    • 元ネタが一切存在しないため、立ち絵も名前もCV表記もない。
  • 電車でD初となる新交通システム車両であり、初の右運転席(右運転席がきも~い!!)。6両編成だが1両の長さは約8.5m、編成長は約51mというコンパクトさ。
  • ゲーム内では鉄輪に換装されているが、当然ながら実車は新交通システムなのでゴムタイヤである。
  • ノッチ段数は5段。ちなみに実車は力行3段・ブレーキ4段となっている。

ShiningStage

本作初の6両編成。ただし前述の通り1両の長さが短いので全長は4050+牽引車よりも少し長い程度。

最高速度・ブレーキ・ライトニングフルノッチこそ平凡だが、それ以外は各車の良いとこどりをしたような車輛であり、加速性能は0-161km/hの加速で8500改以上の好タイム(14.5秒)を記録するほどに高い。

複線ドリフト性能も東急300系並に強烈(後輪ドリフトの立ち上がり加速は最低クラス)であることに加え、あちらとは異なり片輪ドリフトが普通に効く。
おまけにドリフトモーションがかなり短いため、きびきびと走ることが出来る。しかし、車両の短さが災いして2両目以降が自走不能になりやすい。

コーナリング性能においても、超軽量車体のおかげでカントが効いているコーナーでは抜群に速い。カントが効いていないコーナーに関しては、中低速域はまだマシだが、粘着性能が弱いこととブレーキが強くないことが影響して高速域では非常に不安定である。
なお、2両目以降を切り離して単行にすると、カントが効かない路線におけるコーナリング性能が並の重量車かそれ以上というレベルにまで向上する。(カントが効く路線においても向上はするが元々高性能なのであまり差はない)
  • 修正こそなされていないが、さすがに強すぎたのか1.09暫定版ではとりあえず40・41話がクリアできる程度に弱体化された。
勾配の影響度合いは東武50000系とほぼ同じ。

備考

+...
編成は豊洲方面から
Mc1 M2 M3 M4 M5 Mc6
7091 7092 7093 7094 7095 7096

当然ながら1両あたりの重さは超軽量級(Mc1・Mc6:10.8t、M2・M5:10.6t、M3・M4:10.5t)。

実車は1995年の東京臨海新交通臨海線の開業とともにデビューしたが、2016年までに後継の7300系に置き換えられて現在は引退している。
1~3次車(7000系)の制御方式はサイリスタ位相制御。走行音は抵抗制御に近く、ゲーム内でも抵抗制御タイプの走行音となっている。VVVFインバータ制御は1999年に登場した4次車(7200系)以降で採用されている。

現実のゆりかもめはコンピュータ制御による自動無人運転だが、先頭車にはカバーで隠された運転台が設置されており、非常時や訓練などで運転手による手動運転が行われる事がある。
新交通システムでは案内軌条の側面に設置されたサイドレールから電気を取るが、ゲーム内では屋根上にパンタグラフが設置された様子もないため、どこから電力を得ているかは不明である。

電Dとゆりかもめの関係は、元々はRSで声優として参加された大井町さんが、コミケの際にゆりかもめ09編成に競技幕を掲げたというネタが逆輸入された(今やると炎上案件)というものである。



神戸電鉄1370形1373F  / 中級者向け

2021年エイプリルフール企画

SS 実車
編成 4両 4M0T
最高速度 161km/h 80km/h
起動加速度 38km/h/s 2.7km/h/s
減速(常用) 18km/h/s 3.3km/h/s
減速(非常) 29km/h/s 不明
コーナー(カント無効/カント有効) やや悪い(111km/h) / 非常に良い(143km/h) 普通
ドリフト やや悪い
複:+15km/h 複立:+16km/h 計:+31km/h
片:+8km/h 片立:+10km/h 計:+18km/h
-
ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) -
勾配(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 普通

  • Ver1.14以降のパッチ適用後、第42・43話クリア後に使用可能。
  • 2021年のエイプリルフール企画として、誰も予想していなかった所から突然の参戦。
  • 神戸電鉄自体はCS12話において有馬線・三田線がバトルコースとして登場していたが、車両の参戦は電D史上初めて。
  • ゲーム内では「1350形」と表記されている。

ShiningStage

エイプリルフール企画の車両だが、ゆりかもめほどのチート性能ではない。しかし、コーナー性能はほぼ同等となっている。

ドリフト性能はモーションがややもっさりしている点も含めて水間鉄道1000形とほぼ同じで、平均よりは若干弱い。

全M編成で勾配のきつい路線で活躍する車両だが、モーター出力が低い(75kW)ためか、ライトニングフルノッチの効きは悪い。

F1の前面カメラが車体内側にある。中央のワイパーが作動しないため、雨天での視界がよろしくない。


備考

+...
編成は新開地方面から
◇  
Mc2
Mc1 ◇  
Mc2
Mc1
1376 1375 1374 1373
1375、1374の運転台は使用停止となっている。

かつての神戸電鉄の主力車両であった1000系列に属する車両。

元々は中間電動車デ1320形として登場し、利用客の増加に対応すべくデ1300形・デ1350形を4両編成にするため、1975年から1979年にかけて3ユニット6両が製造された。
その後、増結用に残っていた非冷房車の置き換え用として、デ1320形に廃車になった他の1000系列の運転台を接合して先頭車に改造し、1996年に登場したのが本形式である。

外観はデ1350形とほぼ同じだが、パンタグラフが新開地寄りの運転台側に設置され、「前パン」スタイルとなっていることが大きな違い。
竣工当時は2両編成であり、増結車として使用するため、奇数車には電気連結器付きの密着連結器を装備していた。
2003年の粟生線ワンマン化後は増結車の運用が減ったため、2編成を連ねて中間に入る運転台を使用停止にした4両固定編成となった。奇数車の連結器も他車と同じ密着自動連結器に交換されている。

トップナンバーである1371Fはデ1350形の1351Fとコンビを組んでいたが、こちらは2015年に廃車されており、現在活躍しているのは1370形同士で4連を組む1373Fのみである。
1371F廃車後に残された1351Fの方は、相方をデ1350形1361Fに変えて現在も活躍している。

本形式は改造車ではあるが、竣工した1996年にはすでに神戸電鉄では車両記号を省略していたため、「デ1370形」とは表記されない。



バグで登場する車両

新パッチなどで車両が追加された状態で古いバージョンのものを起動すると使用可能なバグ車両。
説明すると、パッチを当てて「プログラムが変わった」状態で「そのプログラムの動かし方」の組み込まれていない古いバージョンを起動しているので、いわゆる「データの断片」を読み込んでいる状態。その為編成や性能などは滅茶苦茶なものが多い。
通常プレイで出現、使用することはないのでご安心を。
ClimaxStageの場合のみ、「Selene.dll」のファイルを古いバージョンのパッチに含まれているものに差し替える必要がある。
CSで使用できるのはファイル名にバージョン表記のない最初のバージョンのみ。
カラーは普通の8200系と違い、どの車両もデフォルトの色のみとなっている。

ClimaxStage

阪急8200系改(塚本)

CS
編成 2両
最高速度 160km/h
起動加速度 29km/h/s
減速(常用) 30km/h/s
減速(非常) 42km/h/s
コーナー 良い
ドリフト 良い

阪神9000系を使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、塚本の阪神9000系の位置にあるバグ車両。
見た目は完全に阪急8200系だが、加速性能はラピート並に高くドリフト性能がオリジナルの8200系ほどではないが強い。
ただし、なぜかライトニングフルノッチが使用不可能といった欠点もある。
それを含めても塚本が乗っているとはとても思えない性能で、バグ車両の中では一番まともな性能をしている。

阪急8200系改(涼介)

CS
編成 8両
最高速度 151km/h
起動加速度 29km/h/s
減速(常用) 30km/h/s
減速(非常) 60km/h/s
コーナー 良い
ドリフト やや悪い

阪急7000系が使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、涼介の阪急7001Fの位置にあるバグ車両。
なんと、LS以外では唯一の8両編成を組む8200系である…のだが、なぜかクーラーやパンタグラフが完全になくなっているほか
中間に先頭車が組み込まれていたり最後部が連結面だったりと編成はめちゃくちゃ。
編成としては

←進行方向
<8200][8250><8200]<8200]<8200]<8200<8200]<8200]

<:運転台

といった組成である
性能はあまり高くなく、ノッチも4段しかない。ライトニングフルノッチは普通に使用できる。
元は7000系のためか、速度計がデジタル表示になっている。
また、性能はBSの7000系と同じ性能になっている。


阪急8200系改(慎吾)

CS
編成 2両
最高速度 146km/h
起動加速度 29km/h/s
減速(常用) 30km/h/s
減速(非常) 60km/h/s
コーナー 良い
ドリフト やや悪い

京阪80形が使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、慎吾の京阪80形の位置にあるバグ車両。
とくに突出した性能はなく、普通に遅い。
一応この車両もライトニングフルノッチは使用可能。


RisingStage


阪急8200系改(RS)

RS
編成 2両
最高速度 146km/h
起動加速度 29km/h/s
減速(常用) 21km/h/s
減速(非常) 42km/h/s
コーナー 良い
ドリフト 良い

RisingStageのver1.03以降のバージョンで2300系を使えるようにした後に、ver1.02以前のバージョンのRSを起動すると使用可能なバグ車両。
やはり見た目は8200系そのもので2両編成だが、台車が阪急2000系のものになっているほか
振り子(2300系のセルフ振り子と挙動は全く同じ、しかしマークは四国2000)がついている。
性能についてはCSバグ車両の慎吾のものに近く、一言で言えば「BS以前の阪急2000系の最高速、阪急2000系の台車、阪急2300の振り子を搭載した8200系」である。
ドリフト性能は高いが、いかんせん最高速度が低いためストーリークリアは困難。
ただ前述のとおり最新のバージョンであれば登場することはないので、心配することはない。
この車両のみ誰が使用するかは不明だが、キャラの絵はこの車両の一つ前の車両のキャラの絵になる(例:223系覆面新快速にカーソルを合わせてからこの車両にカーソルを合わせるとキャラの絵は覆面運転士になる)
最終更新:2021年04月10日 11:08