40~41話 攻略

「ラクに勝たせてくれるなんて最初から考えてなかったが…ハラくくっていくぞ!!」


因縁の相手、秋山渉との田園都市線ヒルクライムバトル。相手車両は全M仕様の東急8500改。

クリア条件:中央林間まで喰らいついてイベントを発生させる。
失敗:イベントやセリフがほとんどないまま中央林間に到達する(ゲームが終了しない)、溝の口で引き上げ線にいる拓海の2000系や坂本の300系に激突する(走行できなくなる)。


攻略ポイント

ShiningStage、そして歴代の8200で走るストーリーで最も難しいステージだと言えるでしょう。

今回も片輪ドリフトでコーナーをクリアしてしまえば難しくないのですが、
田園都市線下りは最も脱線判定が厳しい路線なのでマスコンワーク中心で攻略しようとすると難易度が格段に跳ね上がります(特に江田以降)。
おまけに8200はカントの影響をほとんど受けない重量級タイプの挙動に設定されており、コーナリングではかなり繊細なマスコンワークが要求されます。
それでも重量級タイプの車両の中では8200はまだ扱いやすい部類であり、強めのライトニングフルノッチのおかげである程度のミスはカバーできるので、要点さえ押さえればクリアは可能です。
気を付けるポイントは
  • 減速するべきところではちゃんと減速する(相手のブレーキ音を参考に)
  • 慣れるまで限界を超えないよう抑えて走る
  • 惰性走行や上り摩擦による減速をうまく使う
  • 片輪ドリフトは長津田の前後以外は不要

例によって以下の攻略はマスコンワークで攻めたい方向けです。片輪ドリフトガンガンで行きたい方は気にしなくてかまいません。

ステージ攻略

以下の攻略法はVer1.18以降のコースデータ修正後のものです。


渋谷~二子玉川

みなとみらい線とは打って変わって見通しのきかない地下鉄仕様のトンネル。vs坂本戦と異なりカットインによる補助が少ないため、各コーナーの限界速度の見極めが重要です。
きついコーナー自体は特段ないですが、前述の通り脱線判定が渋いので高速コーナーでもあっさり脱線します。
8200はそこそこ粘ってくれるので基本は気にしなくていいですが、場所によっては脱線することがあるため危ないと思ったらすぐに減速。常用ブレーキで十分です。

桜新町通過後のコーナーはきつめですが、カットインのタイミングが絶妙なので155km/h程度出ていればフルノッチでもギリギリ脱線しません。挙動が危なっかしいですが全速力で突っ込みましょう。
  • むしろヘタに減速してしまうとカットインの間にコーナーを抜けきれずに脱線してしまう可能性のほうが高いです。
地下区間のアベレージスピードは140~157km/hといったところ。慣れないうちはトップスピードまで出さずに抑え気味で走るのを推奨します。
地上に出たら、二子玉川直前の右カーブがかなりきついので手前からブレーキ(危ないと思ったら非常ブレーキも視野に)。構内ではカットインが入るため、全開で二子玉川を通過しましょう。

二度目以降の場合、515Rをはじめとするカントに強い軽量車であればこの区間のブレーキングポイントは三軒茶屋→駒沢大学間、桜新町→用賀間、二子玉川の直前ぐらいで済みます。

二子玉川~梶が谷

大井町線との複々線区間に突入。ドリフトで攻めましょう。カットインが入ります。
溝の口構内は8200系を含めたいていの車両は脱線するのでブレーキング必須。
  • 普通に走ってる分には転線しないだろうが、複々線区間で内側(大井町線)に転線した状態で誤って高津までに戻ってこないと、そのまま溝の口の引き上げ線にいる拓海たちに激突してクリア不可能になる。
    • 内側を走ってしまうと、溝の口のかなり手前から柵が出現して外側(田園都市線)に戻れなくなるので、ドラマティックモードでは転線しないことを強く推奨する。
梶が谷ではカットインが入るため力行でクリア出来ます。
  • プラクティスではカットインが入らないため、分岐して2つめの長く緩いコーナーは脱線する可能性があるので注意。
梶が谷から先では渉も本気モードに突入、阪急4050では920系にチェンジしないとちぎられます。

+ 余談
溝の口の引き上げ線にいる拓海たちの車両は実はスタート時には存在していないようで、二子玉以降のイベントがフラグとなり湧いてくる模様。
  • 用賀から二子玉のわずかな区間で下り線に転線してみたところ、拓海たちがおらず大井町線をスルーできた。
    • ただし、二子玉川以降のイベントが一切発生せず、もちろんゴール判定もなくなり詰む。撮影会ができる

梶が谷~鷺沼

梶が谷~宮前平間のコーナーの限界速度はおおよそ150km/hです。惰性走行を駆使すれば楽ですよ。ここでも危なくなったらすぐにブレーキ。
宮前平手前のカットインと同時にフルノッチにすることで並走(or抜かす)する良い絵が見られます。

「甘いぜ。8500改全M編成の登坂力を舐めんじゃねえぜ!!」
このセリフ直後の鷺沼手前の上りコーナーは力行を入れれば脱線するし放っておくと8500に離される難しいポイント。
ブレーキをかけながら車体を安定させ、安定してる間に力行して傾き始めたらまたブレーキをかけ…の繰り返しでクリアしましょう。
軽量車の場合はノーブレーキor最小限の減速でクリアできる。

鷺沼通過後のコーナーはきついので進入と同時に制動、140km/h程まで下げるかいっそカットインまで掛け続けておくのもアリでしょう。
立ち上がりを一発で決められると鷲沼後のカットインで並走できるので見栄え良しです。

鷺沼~藤が丘

たまプラーザのコーナーは下りの直後なので速度に注意。駅構内はカントが無いためかなり脱線しやすくなっているので注意すること。
通過後に坂の真ん中あたりで速度が乗り切っているはずなので、そこでノッチを切って大丈夫。8500にツッコミ負けしないように。その後のコーナーは140km/h~150km/h程度に調整すれば奇麗に抜けられます。
あざみ野以降の中高速コーナーは150km/hで行けます。

江田のカットイン直後も微妙にコーナーが残っていますが8200はフルノッチでOK。桜新町と同様でヘタに減速するとカットインの間に抜けきれずに脱線するので、思い切っていきましょう。
鉄橋を通過後、藤が丘手前の中速の上り右コーナーは見かけよりもきついので落ち着いて進入することが大事。ある程度は8500も合わせてくれるので、進入と同時に制動→140km/h→ノッチオフ→線路わきの壁が見えたあたりでノッチオンというゆったりとした走り方でも問題ありません。距離感に不安を覚えた場合はライトニングフルノッチで加速しましょう。(1~3両差ぐらいが目安)
軽量車ではここでもノーブレーキorチョンブレでOKです。
藤が丘で複線ドリフトをするとイベント発生。コーナーで離されてもここのドリフトで追いつこう。8200のドリフト性能は8500よりもわずかに低いため、ギリギリ追いつけそうになかったら立ち上がりでライトニングフルノッチを入れてもOK。

藤が丘~長津田

青葉台通過後の長いコーナーは注意。所々で微妙にRやカントの強弱が変わるので速度調節を上手くしながらクリアしましょう。
ホーム通過直後はカントがほとんど無いため140~135km/hほどに落として進入、橋をくぐるあたりでカントがつきはじめるので150km/hくらいまで加速、トンネル手前あたりではカントも強くコーナー自体も緩くなるので全開で立ち上がる…という感じでしょうか。
脱線ゲージと相談しながら必要に応じて惰性走行+チョンブレで調整を。カットインまで持って行ければOK。
長津田の手前は素直に片輪ドリフトでクリアしましょう。片輪ドリフトをしない場合、8200系では100km/hほどにまで減速しないと脱線します。
  • 当然ながらそこまで減速すると長津田構内でのイベントが出せない。何なら素直にノーブレーキで突っ込んで脱線させた方が速いまである。

長津田~中央林間

長津田を通過し、坂を駆け上がった後は狭い橋桁がなくなったらブレーキ後に片輪ドリフト。

すずかけ台もつきみ野手前のコーナーも140~150km/h程度に減速しておきましょう。
地下進入までに並べれば大丈夫です。そのままゴールしましょう。

長津田前後で脱線してしまうと8500の最後部を追いかける形になる場合もありますが、直線区間でライトニングフルノッチを使って食い付いていきましょう。すずかけ台~南町田のわずかな直線でも2両分は詰められます。

まとめ

片輪ドリフトで済まそうと思えば簡単ですが、マスコンワークで攻めようとするとヒルクライムでは過去最高難易度を誇ります。初回クリア時は片輪ドリフトで攻めてその後の走り込みでマスコンワークに取り組むと精神衛生上よろしいかと。
今まで以上にシビアなマスコンワークが要求されます。がんばってください。
最終更新:2022年02月27日 00:05