22~23話攻略
藤原拓海と末次トオルのダウンヒルバトルでは、トオルのパノハイが脱線転覆。
架線柱をなぎ倒したため金山以南が送電停止に…
このまま延期か区間短縮と思われていた中で啓介が思わぬ提案をする。
「だったら中部国際空港(セントレア)からやろーぜ」
ということで22,23話攻略。舞台は名鉄空港線、常滑線です。
主なポイント
- 常滑線は長いストレートと中高速コーナーの多いため、非常にハイスピードなバトルになる。
中部国際空港~常滑
- この区間は基本全ノッチまで加速した後コーナーで適宜ブレーキを入れて走ればいい。
- りんくう常滑でカットシーンが入るのでそこは減速不要
- 常滑直後の左でドリフトをするとミュースカイの先頭に並ぶことができる。
- が、その速度のまま常滑のコーナーに突っ込むと脱線する可能性がある。常滑の「よしっ、先行している!」の台詞でブレーキを掛けてコーナー出口直前にノッチを入れよう。
常滑~新舞子
- 特に島式ホームもないのでカーブはドリフトで攻めていけばOK。大野町駅で線路が少し離れるが、吹き飛ぶほどは離れないのでドリフトで突っ込んでも問題ない。
- あとはミュースカイから離れず、かといって抜かしてしまわないように間隔を取って走る。名鉄2000系はドリフトを使ってこないので、こちらがドリフトするとあっという間に追いついてしまう。
- 最も、裏テクを使わず普通に走って行けば大丈夫だが・・・
新舞子直前~
- ドリフト(後輪ドリでも片ドリでもOK)でミュースカイに接近。衝突直前で戻し一気に加速してミュースカイを抜く
- 車両によってはギリギリ追いつけないので片輪ドリフトも使っていくしかない。
- あとはミスらないように走っていけばOK。日長などできつめのコーナーがあるが、それ以外は特に気にする必要はない。心配ならちょんちょんとブレーキをかけてあげよう。
以上 ちなみに線路は金山まではつながっていません。
- 駅の表示は寺本まで出ているが、新舞子以降の位置データのズレで実際は朝倉手前でゴール。
- イベント用だろうか、ストレートが半端なく長い。
- 背景が少ないので低スペックでも遊べます(泣)
- 相手の車両を振り子車両以外(阪急2000系や8200系など)にすると、相手は振り子を使わずにドリフトを繰り出してきます。
- 一部イベントが発生しにくくなるほか、車両によっては追いつけずに引き離されることがある。
最終更新:2020年03月02日 11:31