攻略(第13話)

「強引なやり方になっちまったが…悪く思うなよ!!」

レッドサンズの高橋啓介は秋山渉からバトルの挑戦を受けるのだが、「地元でのバトルはしない」という啓介はそれを一蹴。
しかし、待ちぶせという強引なやり方をしてまでバトルを望む渉に対し、啓介は渋々バトルを受けることに。
神戸線レッドサンズの神がかり的な地元走りに2800系はどう攻める!?

CS第13話。舞台は阪急神戸線(10話で走った時とは反対方向) 、使用車両は2800系です。

  • 勝利条件:園田駅に8200系と並んで入線してイベントを起こす、もしくは8200系より先に園田駅に到着する。


ステージ攻略

BSの神戸線とは逆方向だが、イベントが少ないためかBSの頃に比べ直線が短く、線形がかなり悪くなっているので注意。BSのころの感覚で挑むと脱線必至。
阪急2000改、JR2000系などのドリフトが強いor最高速度が高い車両では、8200をぶっちぎって先に園田駅を通過することで勝利も可能です。
バトルの開始と同時に停車してバックし、再び方向転換してケンタの8008Fの先頭車をドリフトでつつくことで3人で疾走が可能。ケンタはぶつけた際のこちらの速度と全く同じスピードで走る。
前回のようにドリフトを多用出来ない場所があるので、ストレートで気を抜かないようにしましょう。
滅多に起こらないとは思うが、脱線しすぎたりわざと減速して啓介との距離が離れすぎると啓介が「言っただろ 相手にならねーって」とぼやき、敗北扱いで強制終了となる。

3編成で走っているのでPCによっては相当重く感じるステージだと思います。
最終更新:2023年04月11日 06:59