T28重戦車
車両概要

アメリカがドイツのマウスに対抗する為に作られたと言われる、対超重戦車用超重戦車。
またドイツ軍のジークフリート戦線を突破する為に計画されていた要塞攻略用戦車。
その為、機動力を捨てて火力と装甲に全てを捧げたような性能で、ゲーム内でもわかりやすいくらい極端な性能になっている。
またドイツ軍のジークフリート戦線を突破する為に計画されていた要塞攻略用戦車。
その為、機動力を捨てて火力と装甲に全てを捧げたような性能で、ゲーム内でもわかりやすいくらい極端な性能になっている。
なお史実では製造は計画されていたがその前に第二次世界大戦は終結。
その後二輌は製造されたが結局戦場に出ることはなかった。
ちなみにガルパン劇場版では当初二輌登場させるつもりだったようだが尺の都合で断念。
正面にある01というマークはその名残。
その後二輌は製造されたが結局戦場に出ることはなかった。
ちなみにガルパン劇場版では当初二輌登場させるつもりだったようだが尺の都合で断念。
正面にある01というマークはその名残。
車両情報

※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに
車両分類 | 名称 | 砲塔 | 砲弾 | コスト | 最大積載コスト | 乗員 | 副砲 | 超信地旋回 | ナポリターン | アヒル | 特殊機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
駆逐戦車 | T28重戦車 | 固定砲塔 | 徹甲弾 | 200 | 114 | 4人 | × | × | × | × | 〇 |
数値化できない性能(A~F)
火力 | HP・装甲 | 前進速度 | 後退速度 | 旋回速度 | ブレーキ性能 | 砲塔回転速度 | |
性能評価 | A | A | F | F | F | D | - |
弱点部位
全戦車の中で唯一正面に弱点装甲がない恐るべき装甲の硬さを持っている。
だか車体下(丸い砲塔の下)の装甲は他の装甲に比べて薄いので割とダメージは通る。
とはいえ火力と装甲に自信のある重戦車以外で正面から相手するのはやめておいた方がいいだろう。
逆に背面装甲は恐ろしいほどの薄さなのでcv33の機銃ですら大ダメージを与えられる。
だか車体下(丸い砲塔の下)の装甲は他の装甲に比べて薄いので割とダメージは通る。
とはいえ火力と装甲に自信のある重戦車以外で正面から相手するのはやめておいた方がいいだろう。
逆に背面装甲は恐ろしいほどの薄さなのでcv33の機銃ですら大ダメージを与えられる。
ステータス関連
車両考察
劇場版でもやっていた履帯パージ(切り離し)を出来る。
履帯が切れた時に履帯パージすると履帯が即修復。
履帯パージ前と後で性能が変わるので注意。
パージ後は加速度が下がり最高速度は上がる。
装甲も若干下がる。
T28はドリフトできる速度がギリギリであり、搭乗員の性能や履帯パージ前と後でもドリフト可能かどうかは変わってくるので試運転で確認した方が良い。
当然だが履帯パージすると車体がスリムになる。
履帯が切れた時に履帯パージすると履帯が即修復。
履帯パージ前と後で性能が変わるので注意。
パージ後は加速度が下がり最高速度は上がる。
装甲も若干下がる。
T28はドリフトできる速度がギリギリであり、搭乗員の性能や履帯パージ前と後でもドリフト可能かどうかは変わってくるので試運転で確認した方が良い。
当然だが履帯パージすると車体がスリムになる。
車体は大きいわりに車高は低いので敵に密着すると同じく車体が低い戦車以外は、T28の硬い上部装甲しか狙うことができないのでほぼ微ダメージに抑えられる。
運用方法(一例)
高火力、硬装甲なので射線が通る遠距離、中距離あたりで戦うのが最も性能発揮できる。
とにかく足が遅いのでむやみに動き回らず先読みして行く場所をあらかじめ決めてあまり移動に時間をかけないようにしたい。
ドリフト性能だけはかなりいいので近距離でも意外と戦えるが、機動力の無さや正面装甲以外は脆いので厳しい戦いになるのは覚悟した方が良い。
とはいえ近距離戦でも建物や岩などで背面を守ったり、狭い場所で巨体を活かして相手を後ろに回り込ませないように戦えば圧倒的に有利な状況になれるので事前に有利そうな地形を確認するのもいいだろう。
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