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実評価議論 - (2025/06/10 (火) 08:33:37) のソース
***各チームの実評価について議論するページです。 **実評価一覧 ***注意 &bold(){レパーズ・ライノス以外一度確定しています。納得がいかない箇所がある方は議論所に書き込み、議論の上で編集を行ってください。} |CENTER:球団名|CENTER:打撃力|CENTER:機動力|CENTER:投手力|CENTER:内野守備力|CENTER:外野守備力| |BGCOLOR(Plum):~[[エレファンツ]]|CENTER:&color(crimson){★★★★★}|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:☆| |BGCOLOR(green):COLOR(white):~[[ファルコンズ]]|CENTER:COLOR(Lightgreen):★★|CENTER:☆|CENTER:COLOR(crimson):★★★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★| |BGCOLOR(orange):~[[モンキーズ]]|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:COLOR(lightgreen):★★| |BGCOLOR(TOMATO):~[[ドッグス]]|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:COLOR(red):★★★★| |BGCOLOR(CornFlowerBlue):COLOR(White):~[[シャークス]]|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(Lightgreen):★★|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:COLOR(Lightgreen):★★| |BGCOLOR(lightblue):~[[リザーズ]]|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★| |BGCOLOR(goldenrod):~[[タートルズ]]|CENTER:☆|CENTER:☆|CENTER:☆|CENTER:COLOR(crimson):★★★★★|CENTER:COLOR(crimson):★★★★★| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):~[[クロウズ]]|CENTER:COLOR(crimson):★★★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(red):★★★★| |BGCOLOR(lightgreen):~[[アリゲーターズ]]|CENTER:COLOR(crimson):★★★★★|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:☆|CENTER:☆| |BGCOLOR(pink):~[[ラビッツ]]|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(crimson):★★★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(Lightgreen):★★|CENTER:COLOR(orange):★★★| |BGCOLOR(GOLD):~[[レパーズ]]|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★|CENTER:COLOR(orange):★★★| |BGCOLOR(darkgray):COLOR(lightblue):~[[ライノス]]|CENTER:COLOR(red):★★★★|CENTER:☆|CENTER:COLOR(lightgreen):★★|CENTER:☆|CENTER:COLOR(lightgreen):★★| **共通ルール ・内野守備力に投手と捕手の守備力は入れない(≒捕手の守備は今作ほぼ意味が無い&盗塁阻止はまた別のため) ・内野守備の重要度は二遊間>コーナー(≒コーナーは引っ張りor流しを狙えば意図的に避けることが可能/コーナーの守備は実質内野側の片面が主などの理由による) ・守備固め布陣時の守備力は入れない(例:烏のフル内外野守備など) ・変則布陣については加味しない(例:三塁郷野、外野村瀬手嶋両起用等/あくまでも一般的なオーダーを評価する) ・明らかなネタ枠選手(主に塩尻等)は査定対象に入れない よろしくお願いします。 **新チーム実評価議論 ***レパーズ 打撃力→現状打線は★3と呼ぶにはあまりにも強力なため昇格必須。★4か★5どちらまで上げるかの議論になるか? →調子普通でも長ヒ88以上になれる打者が武嶋に加え、チャンス発動時のラドフォード、ビハインド時の納谷と2人もいる。このゲーム88以上はチート格なので。そのうえで破綻なく強力打線を1-8まで組めて挙句石狩まで打てる。★5でもいいんじゃないかと思います。 →※投手打撃の算入はナシでお願いします(≒先発穂村大方等のプレイヤーも勿論多いがため全員が全員石狩スタートという訳ではない&野手と違いフルイニング打席に立たせることは事実上不可なのでという理由です) (そもそもクロウズが★5なのにピンと来てない。猿を★4に上げて烏は★4に下げたい……) →烏は誰も使わないから影が薄いだけ(かも?)で打線は8番まで満遍なく打ちやすいののが強みなのでそのままでいい気がしますがいかがでしょうか。 まあかなり強いが故ナーフ入る可能性も結構あるのでとりあえず運営が動くまでは様子見で行きましょう。 走力→足10こそ小谷内しかいないものの、足9が4人、足8が6人と総合力では猿を上回る可能性も。 →とはいえ兎ほどではないし控えや係数計算も含めたら猿と同程度。問答無用の★4確定でいいのでは無いでしょうか。 投手力→高速チェンジの恩恵に、下馬評だった大方の使用感も案外そこまで悪くはないというのもあり現状強い。★3にするか否か。 →特にコメントすることもないような可もなく不可もなくといった投手陣ですのでまあ普通に★3でいいと思いますがいかがでしょうか。 内野→二遊間が適性8以上で組めないのが痛いが、ほぼ同水準の蜥蜴が★3であることからこのラインが妥当と思われる。→反論なさそうなのでこちらは決定で行きたいです。 外野→ラドも適性6ながら肩9と進塁は大いに阻止できるため及第点? 水越北岡六角をスタメン起用するプレイヤーなら★4は与えれるが伊吹を起用するプレイヤーも勿論いるはずなのでここも悩みどころ。 ***ライノス 打撃力→打てない選手はとことん打てず、スタメンと控えの差が激しい。代打の駒の関係で象烏鰐には劣りそうだがどうか。 走力→★1で特に異論なし。 投手力→ドハーティと若杉がかなり使いづらいとの声が目立つ。リリーフ陣が蜥蜴と比べてどうか、住人の皆様の意見を聞きながら調整か。 →古渡月岡はかなり強いがスタミナ面を考えると★2か。 興梠もヒ8以上が相手だと簡単に打たれる。 内野→一寸木以外まともに守れない。同じような状況の他チームを見るに★2でほぼ確定か?→宇賀神枠すらいないので問答無用の1でいいのでは? →コーナースタメン有力者の適性が双方5なのも厳しいの一言。★1で確定でよろしいでしょうか。 外野→河西ー加古ー宗像で固めればそれなりにはなるが前加古のスタメン起用は現実的でないし河西もスタメンにする人は少数のはず。★1か★2かの議論になるか? →外野適正8が2人+宗像がいる時点で、いくら守備固め専用だろうが適正8が1人しかいない象鰐よりは上と見て★2が妥当かな。象鰐にしても村瀬・伴の起用はそこまで推奨されない。 **争点 ***アリゲーターズ(2024冬の議論ですでに確定した論点について) 機動力→大庭や三角もいるが鈍足が多いので★2。 内野→宇賀神はいるが所詮コーナーなので重要度は低いか。右翼には大庭もいる可能性が高いのも相まり一塁方向には打たない戦法も主流なのでこちらの理由も罷り通る。他の3ポジションは厳しいの一言。 外野→伴を起用しない布陣の場合は崩壊。 →そんな伴もフィッシャー下井戸強化に則り現在は起用しないのが主流なので★1。 ***ラビッツ -打撃力に関する要点 ・チームの特性上、打てる人は連打しやすいが打てない人はとことん打てないため打撃力の計測が難しい ・白戸・山脇・田丸のアヘ単組は単打は打ちやすいが破壊力にはどうにも欠ける等。 ・よってプレイヤーによって評価が全然違う可能性が予想される。 ・マシンガンやリードオフマン発動次第で★2~★4の間のどれかだとは思うが、場合によってはダイレクトに「★2~★4」という書き方もあるか。 ***打撃力 &bold(){・象を4→5に変更確定。} ・変更派の論拠 ①このチームでは一番とはいえそこまで高い守備力を持つわけでもなく、打撃の悪い村瀬をスタメン起用する必要があるとは思えない。 ②仮に手嶋だけでなく村瀬をもスタメン起用したとしても、上位打線はほぼ必ず打てるので、確実に得点が見込める。 ③兵藤マシンガン追加で大分ヒットが見込めるように。 ④広告ボーナスは他の選手の能力を鑑みると、基本的には手嶋に与えるべきなので手嶋は打線の穴にはならない。 ・現状維持派の論拠 ①結局のところは守備の関係上手嶋村瀬は必須級。 →抜いてる人もよく見かける。 →上記②と④の理由に相反しているのでは。 &bold(){→結論、反論が弱すぎるというのが決定打。} &bold(){・隼を3→2に変更確定。} ・変更派の論拠 ①カラーゾはチャンスに弱く、スタメンクラスで安定して打てるのは久野程度しかいない。 ②久野、アルフォンソ等以外は破壊力に欠ける。柳沢大菅の特能没収もありなんとも言えない打線。 ③片野坂の77は得点圏限定。 &bold(){→2ヶ月以上前とは状況が異なるため2で確定とします。} ・現状維持派の論拠 ①久野・カラーゾ・江森のクリーンナップは、猿や犬と同程度の破壊力がある。江森やチャ弱発動時のカラーゾも、猿・松山、犬・片倉(平常時)や有働と打ちやすさはほとんど変わらない。 ②クリーンナップ以外では、柳沢、大菅、片野坂(チャンス時)が長・ヒ共に7で、一定の確実性と長打力を兼ね備えている。 ③一塁守備の重要性は低めなので、カラーゾのチャ弱が気になるなら、守備では置物だが打撃は最強クラスのアルフォンソを代わりに起用してもよい。 ***機動力 &bold(){・象は2で据え置き} ・変更派の論拠…伊達、大友、飯沼、村瀬は足8以上と俊足。 ・現状維持派の論拠…足10の選手が存在しない。 &bold(){→係数計算等の結果、2で行くこととなりました。} ***投手力 &bold(){・犬→4確定} ・変更派の論拠 ①野々垣は球速と変化量が小さくカットされやすいうえに20球しか投げられないので、カット巧者相手だと簡単にバテてしまう。 &bold(){→8月の仕様修正で無限カットが出来なくなり逆に追い風で反論の理由が見当たらないため★4で確定したいと思います。} スタミナ不足への不安に対する項目は、犬において投手全員のスタミナが切れることはほぼ無いので削除しました。 ・烏を2→1に変更及び亀を1→2に変更 ・亀>烏 派の根拠 ①柳瀬と境しか使えるピッチャーがおらず、2人合わせた22球より田中の30球の方が球数が多い ・烏>亀 派の根拠 ①亀の2番手副島よりは尾崎の方が打たれにくい コメントをみる限り、尾崎vs副島が人によって意見が分かれるところであるため、亀、烏どちらも星1にするという選択肢も検討すべき。 &bold(){→スタミナには難があるものの、柳瀬と境はまずまず使えることやコメ欄調査の結果、烏は★2で行きたいと思います。亀は★1で。} ***内野守備力 &bold(){・象は2で据え置き} ・変更派の根拠…手嶋がいない二遊間やサード伊達派を一定数見かけるから。 &bold(){→手嶋外野起用やサード伊達派は一種の変則戦法であり、無論レギュラー推奨ではないのでカウントしない結論になりました。} &bold(){・蜥蜴を3で確定} &bold(){→梶山弱体化も問題ないという結論。} ・変更派の根拠…単に梶山弱体化。 ・現状維持派の根拠…西森の遊撃9は星上位の亀と猿を除く他チームにない魅力であり、守備固めで石川を入れれば二遊間89になるため。 →守備固め要員は入れない方針では。 もし仮に守備固め要員を入れるとするなら須藤横井を擁す烏も1段階上げることになりそうです。 議論:猿の内野守備力に捕手は入るか?入るとするならカスなので下げも視野に入るか? ***外野守備力 ・&bold(){烏は4据え置き} ・変更派の意見 ①外野しか守れない選手のうち、最も守備力の低い選手(主に代打要員の戸井田を除く)である篠原は適性・肩共に7と悪くなく、その他は優れた守備力を持つ選手が揃う。 ②具体的には、いずれの選手も適性8以上で、平均を上回る守備範囲を有する。特に川又と柿沼は、肩9、10と強肩も兼ね備えており、二塁打をほぼ許さない。 ③高居、川又、柿沼の3名を起用すれば、全ポジション適性・肩のいずれかが9以上かついずれも8を下回ることがないという、亀でも実現しえない鉄壁の外野陣となる。 ・現状維持派の根拠…外野10がいない ※外10はいないが菅原登板時などは川又高居柿沼の外野スタメンも現実味を帯びているので肩査定含め5でいいのでは? &bold(){討論の結果、流石に最初から最強外野陣にするプレイヤーは少ないだろうという判断から(左翼は小山田三池篠原を使うプレイヤーが大半か)★4据え置きという判断になりました。} &bold(){象を2→1へ変更} ・変更派の意見 伊達三塁型のプレイヤーはセンターに村瀬を起用する前提となっている。また手嶋をセンターで起用する戦法も編み出されているのでファイヤーフォーメーションになるプレイヤーは少ないのではないか。 鰐は守備8が伴1人だけに対し(7不在)、村瀬手嶋は8、大友は7と最低限の守備力はある。 &bold(){村瀬手嶋の外野併用は現実味が薄いこと、肩8以上がいないことや、最近は村瀬を抜くオーダーも増えていることから☆1とします。} **備考 #region(守備力の考察) (24/06/27時点) 内野守備力・・・内適+捕肩×1/2+守備固め上昇値×1/2 外野守備力・・・外適+外肩+守備固め上昇値×1/2 &bold(){捕手の肩は何故半分?} →二盗のみとして(三盗はメリットが薄い)、状況が限られるため。 &bold(){守備固めは何故半分?} →先発降板時に同時に変えるとして、試合の半分を出ると考えられるため。 &bold(){二遊間とコーナーは重要度違うのでは(鰐の内野の数値が高すぎる)} →ポジションごとの補正について、現実とは違い根拠のあるデータが存在しないため。 なるべく印象論は避けたい。 スターティングメンバーについて ・基本バランス重視 ・順位に変動がない場合は打撃重視 例: 亀内野の場合→一塁蜂須賀(宇崎らと比較して順位に変動がないため) 象外野の場合→伊達・村瀬・レノン(外適6が3人は現実的ではない) 烏外野の場合→篠原等・柿沼・川又(打撃と守備の効率を考えて) |CENTER:球団名|内野守備力|外野守備力|合計|h |BGCOLOR(Plum):~エレファンツ|~30|~41|~71| |BGCOLOR(green):COLOR(white):~ファルコンズ|~34|~47|~81| |BGCOLOR(orange):~モンキーズ|~34|~43|~77| |BGCOLOR(Tomato):~ドッグス|~32.5|~48|~80.5| |BGCOLOR(CornFlowerBlue):COLOR(white):~シャークス|~29|~43|~72| |BGCOLOR(lightblue):~リザーズ|~35|~44.5|~79.5| |BGCOLOR(Goldenrod):~タートルズ|~36|~53|~89| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):~クロウズ|~34.5|~50.5|~85| |BGCOLOR(lightgreen):~アリゲーターズ|~35|~45|~80| |BGCOLOR(pink):~ラビッツ|~-|~-|~-| #table_sorter(table) #endregion() #region(打力の考察 その1) ベース(純粋指標): 長打力+ヒット力+巧打力✖︎2/3+走力✖︎1/3+特殊能力 &u(){総合値を算出} ス控投考慮: スタメン→ 長打力+ヒット力+巧打力✖︎2/3+走力✖︎1/3+特殊能力 控え→(長打力+ヒット力+巧打力✖︎2/3+走力✖︎1/3+特殊能力)✖︎1/2.5 投手陣→(長打力+ヒット力+巧打力✖︎2/3+走力✖︎1/3+特殊能力)✖︎1/5 &u(){総合値を算出 } &u(){&bold(){特殊能力}} 引っ張り +0.5 流し打ち +0.5 初球狙い +0.5 粘り強い +0.33 内野安打 +0.1 リードオフマン +0.83 マシンガン +0.83 チャンス強い +1 反撃の狼煙 +1 逆転弾 +1 三振 -0.58 チャンス弱い -1 &bold(){巧打力はなぜ2/3?} →パワーやヒット力と比較して重要度が低い。 →1/2にしようと思ったが、走力と比べると流石に重要度が上なので間をとった。 &bold(){走力はなぜ1/3?} →パワー、ヒット、巧力と比べて重要度が低い。 →ただ、盗塁でのチャンス拡大、セーフティー確率増加、次の塁を狙える、タッチアップなどあるにはあるので1/3。 &bold(){特殊能力の根拠} →発動確率をある程度考え、その特殊能力が発動した時に上がる数値。この二つを考慮に入れて作成。 →ひっぱりなどはわからないが0.5と仮定した。 &bold(){ス控投考慮のスタメン、控え、投手陣の選び方} →バランス重視 →個人的に一番強いと思う布陣 &bold(){打順は考慮する必要がないのか} →あると思うが、計算方法がわからないため保留。純粋に回ってくる打席の数で確率でそれぞれの打順の重要さが分かると思うが、スタメンがみんなバラバラなのもあるため今は考えないものとする。 &bold(){球団別指標} |CENTER:球団名|純粋指標|ス控投考慮|~論評|h |BGCOLOR(Plum):~エレファンツ|~373.18|~244.27|&bold(){どちらの数値でも3位と全然悪くないものの運営による5/5という評価に加え、初期からある打力のチームと考えると微妙。運営による過大評価。実評価議論では妥当。4/5が妥当と考える。}| |BGCOLOR(green):COLOR(white):~ファルコンズ|~356.63|~230.75|&bold(){どちらの数値も下から三番目。投手最強のチームとしては、強い。運営による2/5という評価、実評価議論による3/5という評価。六位と七位の差が大きいため運営の2/5が適当であると考える。}| |BGCOLOR(orange):~モンキーズ|~380.88|~249.42|~純粋では二位、ス控投考慮では一位である。パワーが弱みであるが、それでも数値から分かるように全体的にレベルが高い。運営、実評価議論による2/5という評価はあまりにも過小評価ではないか。3/5または4/5が妥当であると考える。| |BGCOLOR(Tomato):~ドッグス|~363.36|~238.47|&bold(){それぞれ5位、4位である。実評価議論の4/5は少し過大評価であると考える。運営による3/5が妥当ではないだろうか。}| |BGCOLOR(CornFlowerBlue):COLOR(white):~シャークス|~349.96|~234.77|&bold(){それぞれ下から二番目と四番目。運営による4/5は明らかに過大評価である。実評価議論の3/5または、2/5が与えられるべきだろう。}| |BGCOLOR(lightblue):~リザーズ|~348.56|~224.30|&bold(){まさかのダブル最下位。個人的にはこのチームの打撃力がここまで低くなるとは考えていなかった。3/5または2/5が妥当であろう。}| |BGCOLOR(Goldenrod):~タートルズ|~362.54|~229.51|&bold(){それぞれ下から四番目と二番目。シャークスの逆パターンである。1/5は少し過小評価かもしれない。ただ、下位打線が自動アウトなので2/5が限界値だろう。}| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):~クロウズ|~387.12|~248.30|&bold(){モンキーズと並ぶワンツー。ス控投考慮でもモンキーズに僅か負けているだけで打順の組み方次第ではひっくり返る。純粋な選手能力だと純粋指標で群を抜いていることからも分かるように一番強い。4/5または5/5が妥当である。}| |BGCOLOR(lightgreen):~アリゲーターズ|~364.48|~235.35|&bold(){それぞれ4位と5位。運営による5/5が明らかな過大評価。実評価に関しては強化版が反映されていない星の数なのでなんとも言えないが、2/5は低すぎるだろう。3/5が適当である。}| |BGCOLOR(pink):~ラビッツ|~-|~-|~-| #table_sorter(table) &bold(){球団別最高野手指標} |CENTER:選手名|純粋指標||~論評|h |BGCOLOR(Plum):~レノン|~25.33|~-|~特能なくても強い| |BGCOLOR(green):COLOR(white):~アルフォンソ|~24.50|~-|~打ちやすすぎる| |BGCOLOR(orange):~丹羽|~26.83|~-|~数値は高いが、実際はそこまで強くない| |BGCOLOR(Tomato):~片倉|~24.5|~-|~強い| |BGCOLOR(CornFlowerBlue):COLOR(white):~ヴェラスケス|~27.83|~-|~文句なしの球界最強打者| |BGCOLOR(lightblue):~真木|~24.77|~-|~パワーがあれば球界最強| |BGCOLOR(Goldenrod):~蜂須賀|~22.83|~-|~他が弱い| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):~小山田|~24.83333333|~-|~打ちづらい| |BGCOLOR(lightgreen):~倉橋|~22.27|~-|~僅差で一位| |BGCOLOR(pink):~ラビッツ|~-|~-|~-| #table_sorter(table) &bold(){球団別最低野手指標} |CENTER:選手名|純粋指標||~-|h |BGCOLOR(Plum):~マクブライト|~15.00|~-|~西尾より弱い、| |BGCOLOR(green):COLOR(white):~根本|~15.33|~-|~しゃーない| |BGCOLOR(orange):~井上|~16.00|~-|~いらない| |BGCOLOR(Tomato):~小林|~15.17|~-|~仕方ない| |BGCOLOR(CornFlowerBlue):COLOR(white):~花田|~12.50|~-|~数値上は球界最弱| |BGCOLOR(lightblue):~石川|~15.00|~-|~5555| |BGCOLOR(Goldenrod):~藤原|~15.00|~-|~守備職人だからいいよ| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):~須藤|~15.00|~-|~知ってた| |BGCOLOR(lightgreen):~石島|~16.83|~-|~うん| |BGCOLOR(pink):~ラビッツ|~-|~-|~-| #table_sorter(table) &u(){数値上直接評価} エレファンツ:4/5 ファルコンズ:2/5 モンキーズ:5/5 ドッグス:3/5 シャークス:2/5 リザーズ:1/5 タートルズ:1/5 クロウズ:5/5 アリゲーターズ:3/5 &u(){感覚込み込み?} エレファンツ:4/5 ファルコンズ:2/5 モンキーズ:4/5 ドッグス:3/5 シャークス:2/5 リザーズ:2/5 タートルズ:2/5 クロウズ:4/5 アリゲーターズ:3/5 #endregion() #region(打力の考察その2 上記の"その1"の問題点) ・&bold(){長の過小評価、もしくは長7以上での加点がない} &image(スクリーンショット 2024-07-15 132448.png) これは筆者の85試合分の打席結果の一部である。 出塁率+長打率のOPSが、計算可能なもので最も得点相関が高い。 同じ長ヒの韮崎が手嶋を離しているのは、特能で長が7になっている差と分かる。 また、単純な長ヒ巧の足し算だと手嶋ゴンザレスは同じ数値だが、OPSが2倍近く差がついている。 長の数値は重く置いて考える必要があるように思う。 ・&bold(){走力は加点する必要がない} 長打が増えるかで言えば、外野越えれば肩9以上でなければ誰でも二塁打になるし、三塁打は外野の能力依存な面が強い。 バントはある程度対策可能であるため、相手依存で成功率が大きく変わってしまう。(打率の優位が出づらい) 少なくとも打力の項で走力を足す必要はないだろう。 ・&bold(){巧(ヒ)の加点方法} 長と同様に、7以上でカットが楽ちん。(7以上が上方修正された) 球数削りと読みが外れた際のリカバリーという面で、巧の数値は大富豪の8切りと似た重要性がある。Aとか2よりは弱いけど9より有用だし。 ヒ巧は1~5の差が分かりづらいため、ヒなら6以上巧なら7以上から計算に含める必要があるかもしれない。 ・&bold(){特殊能力の加点が不明瞭} 上記の画像を見るに、大友ゴンザレスは引っ張りの有無で差が埋まっているように見える。(逆転弾は先攻だと発動しづらい) 逆に伊達は流し打ちで得をしている気もしないので、引っ張り+1で流し打ちは+0でもよさそう。 また初球打ちの大味さ(韮崎)、チャン強確率の他打者依存(郷野)あたりも考えたい。 いずれにしても、長まわりに影響が出る能力は長に合わせて大きく加点する必要がある。 最高最低野手のあたりはコメント欄が賛否両論で、丹羽の項から本人もズレの認識を感じているようだし、これらの点を解決すれば 俯瞰でも違和感のない指標を作れる可能性はある。 (やる気があれば修正して追記します) #endregion() **議論所 &color(red){実評価を変える際は必ずここで議論してからにしてください。} これより以前のログは[[コメント/実評価議論]] #pcomment(コメント/実評価議論,10,enableurl)