フェンリル

フェンリル

どこかに置き忘れられることに定評のある魔道書。遠距離闇魔法

聖戦の系譜

初登場。ロプト教団を相手にする子世代において、特に終盤はこれを持った敵が多く非常にうざったい。
またこの魔道書を語るうえで忘れてはならないのが、戦闘中に魔道書が見当たらないというボケをかましたクトゥーゾフであろう。

トラキア776

引き続きロプト教団の武器として登場。
味方で闇魔法が使えるセイラムが登場したため自軍でも使用可能になった。
また、敵のポイズンストーンを奪うとこの魔道書になる。
ちなみに今作ではアルファンがポイズンの書を無くすという失態をおかし、部下に毒づかれていた。

暁の女神

久々の登場。ただしペレアスが生存していないと手に入らないため、二週目以降にしか登場しない珍しい武器となっている。
ペレアスはどこかに置き忘れることなく、しっかりと初期装備で持ってきてくれる。

ちなみに海外版ではGBA版のノスフェラートも“Fenrir”となっており、
その代わりにリザイアの名前が“Nosferatu”になっているが、
リザイアが光魔法の蒼炎・暁でも変わらないため少しおかしな感じである。

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最終更新:2024年11月16日 11:59