フェンリル
どこかに置き忘れられることに定評のある
魔道書。遠距離
闇魔法。
初登場。
ロプト教団を相手にする子世代において、特に終盤はこれを持った敵が多く非常にうざったい。
またこの魔道書を語るうえで忘れてはならないのが、戦闘中に魔道書が見当たらないというボケをかましたクトゥーゾフであろう。
引き続きロプト教団の武器として登場。
味方で闇魔法が使える
セイラムが登場したため自軍でも使用可能になった。
また、敵の
ポイズンや
ストーンを奪うとこの魔道書になる。
ちなみに今作では
アルファンがポイズンの書を無くすという失態をおかし、部下に毒づかれていた。
久々の登場。ただし
ペレアスが生存していないと手に入らないため、二週目以降にしか登場しない珍しい武器となっている。
ペレアスはどこかに置き忘れることなく、しっかりと初期装備で持ってきてくれる。
ちなみに
海外版ではGBA版の
ノスフェラートも“Fenrir”となっており、
その代わりに
リザイアの名前が“Nosferatu”になっているが、
リザイアが
光魔法の蒼炎・暁でも変わらないため少しおかしな感じである。
最終更新:2024年11月16日 11:59