翁 真緒 - ストグラFV まとめ@非公式wiki【8/1更新】

やはり公務員は信用ならないのか？... 7/6 - 警察採用落ちた時より...

名前		翁(おう)　真緒(まお)
出身地		日本（北海道）
誕生日		2005年8月9日(19歳)
転入日		2025年3月29日
住所		8130
職業		メカニック　飲食店
性別		男
血液型		O型
身長		170cm
体重		65kg
頭髪		紫
肌色		薄橙
瞳の色		オレンジ
喫煙		紙煙草を好む
プレイヤー		MAOu/魔王
告知等		X(旧Twitter)
配信場所		Twich
動画投稿		YouTube

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基本情報

 基本情報

• 元警察官。
• 顔に特徴的なタトゥーが入っているため、仮面やマスクを着けている。
• Live&bar algonquin 入社 3/31
• メカニック６th SidewindeR 入社　4/19
• 警察体験入隊　5/31より開始 →　6/7にて終了　→　採用には至らず(7/6)

 過去情報

• とある事情により、前いた国から亡命するために町にやってきた。
• 高校を卒業してから、別の国に移住し警察官になり、特殊部隊に配属された。
• この街に来る一年前からの情報がない。

※ネタバレ注意!!

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一年前に国から特殊作戦が下された。
その内容は「国内の 犯罪組織 ■●◆▲ の情報をとるためガンスミスとして潜入すること」
しかし、作戦の途中で身元が割れてしまった。

 外見

• 右肩に鷹のタトゥー。警察として意識するために彫ったらしい...
• ドクロのマスクか、ネックウォーマーをよく着用している。（こんな暑いのによく着てるよね... 6/20）

※ネタバレ注意!!

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顔のタトゥーは蜘蛛をかたどったタトゥー
あるギャングの仲間間での認識のためのタトゥー　「コードネーム　1F577」
ただ,このタトゥーにより ある犯罪組織 ■●◆▲ に追われてしまっている。
"生死を問わない"とされているらしい

 性格

• 基本的に律儀で規律を大事にする。
• 面白い人が好きだが、情報が多いとオーバーヒートしてしまい、話が聞けなくなる。
• あまり人付き合いが得意ではない。　というより人を信じることにより慎重になっている。
• 特筆すべきことが多くない普通の性格。

 技能

• 射撃と車に自信があり、チェイスが特に得意。
• 飛行機、バス、タクシーを除くすべての運転免許を持っており、一応ヘリファイトもできる。
• 実はバイクが得意。壁のぼり等の技術はあるが、夜遅くなると危険運転が増える。
• 最近はレースを特に頑張っている。
• 多くのことを人並みにはできると思っている。
• 元特殊部隊員のため？、銃を組み立てるのが得意。

 嗜好

• 甘いものが特に好きだが、この年齢にして胃もたれがひどくあまり食べれない。
• かわいいものが好きだが、自分のキャラにあっていないと考えている。
• 生の牛乳を飲むとおなかを壊すため、あまり飲めない。（加熱していれば大丈夫）
• かぼちゃが嫌い。
• 理屈の通ってない物事。
• 「空気読み」という言葉。

 その他

• 何故かはわからないが、黒市民に対してある程度の理解があるが、すぐに犯罪をすることはないだろうと予測される。1/2
• 恋愛をしたことがなく、この街に来てから、カップルや夫婦を見て、少し興味を持っているようだ。
• 仕事以外をしたことがあまりないため、遊ぶことが得意ではない。趣味もあまり多くなく、唯一の趣味はギターを弾くこと。

人間関係

印象表

2025/6/20

印象	2025/6/6
【好敵手】
【好印象】	空山　雪男、オスカル　アカマツェル　ド　ジャルジェ、金田　鏡平
【期待】	餅月　ゆき、白黒　都
【対立】
【胸熱】
【最推し】	白黒　都
【覚醒期待】	麻呂、空継　グレア
【苦手】	Taro　Neet、「空気読み」という言葉
【懐疑】	ギュスターヴ　フリング、花月　もか
【信頼】	カウンセラー　kou、ギュスターヴ　フリング
【不安】	空山　雪男　警察、N4
【厄介】	Taro　Neet
【畏怖】	花月　もか

印象詳細

空山　雪男

空山　雪男

君とは、街に来てすぐ仲良くなったね。
君がすることは、いつも突拍子もなく、いつも面白かった。
オペラも初めて聞いたけど、美しい歌声だってことは俺にも分かった。

君が白市民パスを返却するって聞いたとき、びっくりしたよ。
驚きすぎて言葉も出なかった。
ただ、オレが君に言えなかったことは、犯罪者とのかかわりは気を付けたほうがいい。ということ。
俺みたいになってほしくないからね。　ー6/20ー

最近、君を見なくなってから、俺の周りの人間は犯罪者になっちまった。
花月　もかとか乃水　ダイとかね。
君もどこかの組織に入るのかな。
唯一いえるのは、今の警察に入る以外だったら、俺は応援するってことぐらいかな？　ー7/26ー

花月　もか

花月　もか

よく麻呂とけんかをしている、見た目にそぐわない元気っ子という印象。力を持ったら怖い子と思っている。
「兄弟喧嘩すんなぁ」って言っている。

警察の採用がされなかったという話をしたとき、「私はこのまま白市民でいるつもりはない」と言われ、「やっぱり犯罪をするのか」と思っている。
海瀬　クティーラと一緒に指名手配されていることを知り、N4の関係者になったのだろう。
ー彼女に、秘密をすべて話すのはやめようー　7/21

Taro　Neet

Taro　Neet

警察署長であるはずなのに市民よりギャングとのほうが仲が良いように見える。そのため、市民を守ることを目的とするはずの警察の長がこのような状況でいいのだろうか

警察体験の際にかなり横暴な態度をとられ、さらに署長がこれでいいのかと疑問に思った。

あと単純にかぼちゃが嫌い。

採用されなかったため、もう一度体験を受けたいと言いに行ったときに、「この前体験を受けたばっかりですよね（笑）」と言われ根に持っている。7/21

ーこいつがいるから警察の印象が悪くなってしまっているのではないかー

白黒　都

白黒　都

初めて会った時から、強い印象を持った。
明るいだけでなく、周りの人間を巻き込む（しかも嫌な思いをさせることをしない。）性質を持ち、
人に囲まれて楽しそうにしているのだ。
ただでさえ、仕事に生きていて、陰の者である自分にも対等に接してくれる。
好きという言葉とは違うだろうが、勝手に目で追いかけてしまっていた。

彼女から「オレは警察敵だから、行かないでほしいな」と言われたときは少し揺らぎかけた。
ただ俺は俺で自分の身を守る手段が必要なのだ。
ヤツ等 ■●◆▲ から攻められても、国が守ってくれるなら、そうしたほうがいい。
そのためにはこの街でも、警察になるのが手っ取り早い。

• もし次警察になれなかったら...できることなら...彼女に黒い道を開いてもらおうか...

乃水　ダイ

乃水　ダイ

彼と初めて出会ったのは、確かAlgonquin。たしか...
同じレギオンの民のはずなのに、初めのころはほぼレギオンで会ってない。
君が人見知りなんて嘘だと思うけど...
だって君の周りには、やらかしても許してくれる（守ってくれる）人ばかりじゃないか。
いいかい。教えてあげよう。人見知りっていうのはね、俺みたいに誰からもスポットを当てられない人をいうんだよ。

最近、君は、犯罪組織と仲がいいらしいじゃないか。
同じステッカーを貼ってもらってね。まぁオレが言えたことじゃないな。
もしオレが君の所属している組織のことがわかったら、君には秘密を知ってもらいたいな。
頑張ってな！　ー7/27ー

カウンセラー　kou

カウンセラー　kou

kou先生にはいろんなことを聞いた。
カウンセラーとしていろいろな経験をしているから、そこから生まれる知見というのもあるんだろう。
だけど、一つ納得いかないことがあるんだ。
この街において、白市民、黒市民の在り方というのは、kou先生の言っているのとは違うと思う。
kou先生はいつも「黒市民だからと言って人間関係は変わらないでしょ？」っていうけど、
俺みたいな人は犯罪者になったとかギャングになったというだけで少し警戒するもんよ。
まぁまた「相談に乗ってもらうだろう」けどね。
その時はよろしくね！

所有車両

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エピソード

Day.1~70

Day.1~70
エピソード0.1　警察になりたい！

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3/29　亡命のために町に降り立った真緒は、賃貸のアパートを借り、初めてこの街の住民と触れ合うため、レギオンへ行く。
3/30　二日目の真緒は、飲食店がいいお金稼ぎになることをレギオンの民たちから聞き、趣味としてギターをしていることから、
　　　Live & bar algonquin　への体験を申し込む
3/31　Algonquinでの体験ができるようになり、最初の仕事が決まった。「この仕事は続けれるだけ続けよう」と心に誓った。
4/1 　アパートの寝室ので、起きた後すぐに加護を外す。ほかの加護がついていた人のことをあまり知らず、
　　　加護を外すときに口外するべきということを知らなかった。
4/3　 警察の体験を受けるために、警察署に行き署長のTaro　Neetに会いに行く。これが長いくて短い警察体験の始まりである。
4/27　警察体験の面接を受ける。「いつ頃から体験できるのか、聞いてくるの忘れたなぁ。」
5/28　Taro　Neetから連絡を受け、警察体験をするための準備をする。しかし、途中で犯罪対応をやりたいと言う理由で、１時間ほど待たされる。
　　　「なんか苦手だな。この人...」
5/31　Taro　Neet直々に警察の設備などを説明してもらい、初めての犯罪対応を行う。「やっぱりチェイスはたのしいな。」
6/3　 警察体験二日目金田　鏡平と一緒に犯罪対応を行う。25時を回ってからはTaro　Neetと一緒に犯罪対応を行うが、
　　　警察署近くのフリーカ対応時に、近くに止まっていた車の所有者にTaro　Neetが絡みに行きボコボコに殴られてしまう。
　　　助けるため真緒は、テーザーをだし、威嚇するが、その間にTaro　Neetは車に乗り、「早く乗れ！！」と言われる。
　　　「あいつ。ほんとに意味わからん。助けようとしただけやん」
6/7　 警察体験最終日　特に何事もなく終わったーーと思っていたが、自分の時点で警察体験の方式が変わるらしい...今まで聞いていたのとは変わり、
　　一度Jobを捨て、新人で雇われるか待たないといけないらしい...まぁ仕方ないかと思いつつ、
　　　　　「適当にこいつ雇わないでおこっ！みたいなこと起こらないといいな」
6/15.20　さすがに遅いため、Taro　Neetに「いつ頃になるか教えてくれ」と連絡。回答は「まだわからない」
　　　「さすがにずさんじゃないか？？？」
6/30　もうそろ一か月たちそうだしもう一回連絡した。「一週間以内にご連絡します」との回答をもらった。
7/6 　深夜Taro　Neetから連絡が入った。「遅くなってしまってすみません。警察就職の話なんですが...今回はご縁がなかったということで...」
　　　頭が真っ白になった。もともと向かおうとしていたトラットリアへ行くと、いろんな人がいていろんな話をしていた。けれどその話は頭に入らない。
　　　花月　もかから話を振られたが「路頭に迷ってる」という言葉しか出てこなかった。
　　　トラットリアで花月　もか、乃水　ダイ、兎木　レンに警察採用されなかったことを話した。
　　　ただお店にはほかの人も多くいることから、花月　もかの提案で話す場所をレギオンに変えることにした。
　　　レギオンに行くと空継　グレアがおり、彼が警察志望ということを知っていたため、一緒に話すことになった。
　　　ここで、一ヵ月ほど体験してから時間が経っていること、採用されなかった理由を教えてもらえなかったこと、自分の身を守るために仲間が必要なこと、そのためには犯罪者になることもあり得るだろうと話した。
　　　花月　もかから、「犯罪者の知り合いとか、つてはあるの？」と聞かれたが、「犯罪やるなら、つくるところからだな」と返した。
　　　花月　もかに「真緒さんの推理はあながち当たってたのかもしれないね。私はこのまま白市民でいる予定はないから...」と言われる。
　　　「彼女には犯罪者とのつてがあるのだろうか...」

Day.70~
エピソード0.2　家が欲しい

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7/8 しょんぼりしていても何も変わらないことを知ったため、何かしようとレギオンでチル...
　　家が賃貸アパートしかないことに不安を感じ家が欲しいと思う。
　　サンフィー　マイアから査定の仕方を教わり、欲しいと思っていたお家を査定してもらう。
　　空継　グレアにハンティングの仕方を新規住民の郡内　真夜と一緒に教えてもらう。一時間で300万の収入に魅力を感じる。
　　街に戻ってきて、査定の結果が出たので見てみると、心なきが住んでいるようだった。
　　新しいお家を探して、再度査定に出してみる。
　　「あんまり高いと買えないなぁ」
7/11　TRIADS という初めて聞く会社が行う、数億円もの賞金が出るトライアスロンが行われると聞いた。今までに聞いたことのない会社から、
　　　数億円もの賞金が出るという...「犯罪組織と考えるのが妥当だろう」という判断で、参加はしないことにした。
　　　赤色のスーツを着た、運営陣の中に同じスーツを着た白黒　都を見つけた。「彼女はもしかしたら犯罪者なのかもしれない...」
7/12　1億円を突破しあともう少しだと思えるように...
　　　「2億まで貯めれるかな？」
7/16　SidewindeRの出勤していた人に、警察の採用をされなかったこと、もう一回だけ体験を受けてみることを伝えた。
　　　オスカルに体験面接時のことを聞かれ、移住（亡命）する前のことを伝えたのが悪いといわれたが、そんなもん知りようがないだろ！
　　　受かろうが受からまいが、もう一回体験を受ける気持ちができた。
　　　夜白黒　都がメカニックにやってきた。（その時、真緒は、自分のレーシングカーの改造を行っていた...）
　　　白黒　都を見つけた真緒は、他愛のない話を夕陽　涼を含めてし、その中で「僕、まだどのギャングがあるのか知らないんだよね。」という。
　　　その場は夕陽　涼の「そんなのSidewindeR]]にいたらわかるでしょ？ギャングのカラーの車に乗っているんだから」
　　　という言葉で終わってしまう。
　　　（真緒は、この前（7/11）の真実を少しでも掴みたかったのだろう）
　　　その後は、真緒が警察に採用されなかったこと、もう一回だけ試験を受けることを話した。
　　　白黒　都が帰り際、「まぁオレは警察敵だから、マオちゃんにはいってほしくないけどね...」と言われた。
　　　困惑するとともに、自分の推理が間違っていなかったことを知り、少しうれしくもとても悲しい気持ちになった。
　　　彼女は自分の歩むべき道を掴んでいる。それに比べて...
7/17　花月　もかに自分の秘密の一部（別の国から逃亡してきたこと、あるギャングに追われていること、まだそのギャングがこの国にいるかわからないこと）
　　　(この日花月　もかがN4と関係がありそうなことに気づき、タトゥーや実際のギャング名を出さないことにした）
　　　また、もう一回だけ警察体験を受けることを伝えた。
　　　自分の気持ちを変えないためか、その足で警察署へ向かい、Taro　Neetにもう一度体験の面接の予約をする。
　　　少し笑われ「まぁいいでしょう」みたいな感じで面接を予約できた。
　　　「この感じだとまた落ちるだろうな」
7/18　家を買う金額1.6億円がたまる
7/19　七士　ヒロからお家を買い、ハウジングをする。
　　　ーここを拠点に動かそうかー

Day.82~
エピソード0.3　もう一回だけ...

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7/19　(衛星外)ハウジング中にご飯が足りなくなり、Ash.DOMILEに行くと、白黒　都が店番で立っていた。
　　　ご飯を買い、少し雑談...その中で、先日のTaro　Neetに「鼻で笑われたんだよね」と愚痴ってしまう。
　　　白黒　都に「なぜ警察になりたいか」を聞かれ、答えられなかった。
　　　ー白黒君には話してもよいかもしれないが、ここでは話すことができないー
　　　そう思い「まぁ、いろいろあるんだよ...じゃぁね」と気まずくなって帰ってしまう。
　　　帰り際「無理に話そうとしなくてもいいよ」と聞こえたが、気まずかった...
　　　花月　もかがN4の人間と指名手配がかかっていることを見つけた。
　　　「やはり、かかわりがあったのだろうー」
　　　「俺がN4という組織を知らないと彼女には話せないな」
7/20　オスカルがダイ君を探しているらしい。
　　　また、何かしたのだろうか。→　直接聞いてみると、ギャングに追われてしまったらしい。
　　　「殺されることまでに発展しなくてとりあえずよかったな」ー心の中で思った...
7/25　真夜中に空継　グレアから電話がかかってきていため、夕方折り返し電話をするが、出なかった。　
　　　目の前で空継　グレアが起きたため、何の電話だったのか聞いた。
　　　 ある計画 (署長のTaro　Neetによる警察の体験および採用の基準やいつ頃できるのかもわからない状態が長すぎるため、国に対して意見書を提出する計画。) に賛同してほしいという話だった。
　　　そこの総括をしているのはグレアではなく、東雲さんという人らしい。
　　　「その話には賛同できなくはないが、その東雲さんという人に会ってみたい」といい、その後すぐ実際に話を聞いた。
　　　自分やほかの人がTaro　Neetから受けた仕打ちを知り、さらに警察に不信感を持った。
　　　ー自分でも情報収集が必要そうだなー
7/26　いつものようにalgonquinを開けていると、思わぬ情報が入った。情報源はなんと加護付きの時代からお世話になったユリウス　カイルヴェルトさんからだ。
　　　その情報によるとTaro　Neetは署長という身分でありながら、白市民からの改善のお願いなどを無視しているそう...。
　　　さらに、彼の中には、現在の警察官、ギャング、女にしか興味がないのだろうとのこと。
　　　ー俺の思った通りの人間だが、どうしてそんな人間が、署長になれたのだろうかー
7/27　SidewindRにて、乃水　ダイがいつもと違う色のゼントーノを持ってきた。
　　　その車にuniteと書かれたステッカーを見つけた。
　　　ー確か、"UNITE"ってギャングか犯罪組織だった気がする。情報が出てない点で ヤツ等 ■●◆▲ に似ているー
7/30　カラカラが欲しいため、ハンティング...銃が壊れたためレギオンに行くと、カウンセラー　kouがいたため、相談に乗ってもらう。
　　　「最近、僕の周りの人が犯罪をやっているんだ」「僕は、人に言えるほどえらいことをやっていないから、そこに対して文句はないんだけど、周りの人は自分たちの道を見つけてるのになぁって思うんだ」
　　　などと話す。
　　　途中でレイ　ブンが話に交じり、"警察採用に落ちたこと"を聞く。
　　　ーレイブンさんは復職署員のはずだ、なぜ採用しなかった。基準がわからなすぎる。ー
8/1　カラカラを購入。
　　　空継　グレアに顔のタトゥーについて話し、警察に落ちた時のことを話す。
　　　「ー俺は次、落ちたら多分黒市民になる。その時のために、黒い人間の情報が欲しい。ー」
　　　それに加え、現在市に抗議文を出す計画の進み具合と、早く進めるべきだと自分の考えを伝える。
　　　ついでに、現在わかっている犯罪組織について聞き、グレーの組織について何も知らないことを知る。
　　　ー"UNITE"か、グレーの組織か,,,この二つをよく知らないといけないなー

ア－カイブ

　できるだけ更新します
　https://www.youtube.com/@maou_208

魂から一言

なんだかクソ重ストーリー過ぎてほんとに申し訳ない気持ちが強いです
みんなそんな感じなんだろうかな？

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