仮面ライダーバース(後藤) - 仮面ライダーバトル ガンバライジングまとめWIKI

仮面ライダーバース(後藤)

バッチリカイガン2弾

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カードナンバー	K2-029	レアリティ		SR	ライダータイプ		アタッカー
ステータス	コウゲキ 700			ボウギョ 850				タイリョク 2450
必殺技	バースバスター超連射								コスト4	ひっさつ 1450
スロット	G 80	銃 80		蹴 80		銃 70		蹴 60		蹴 50
アビリティ	1ラウンド毎、仲間のコウゲキ・ひっさつ＋300 ライジングパワー＋1
ライドバースト	仮面ライダーバース(後藤)
ステータス	コウゲキ 850			ボウギョ 950				タイリョク 2450
必殺技	ブレストキャノン								コスト8	ひっさつ 2750
スロット	G 90	銃 80		蹴 80		銃 70		蹴 70		蹴 60
バーストアビリティ	バーストしたとき、ひっさつ＋1000 バーストゲージがアップする。さらに、バーストブレイクに大成功したとき、テクニカルゲージが超アップする。
解説	後藤版バースは伊達さん版バースとは違ってSR1枚参戦。1ラウンド毎に仲間の火力を引き上げるアシスト役としてにはうってつけ。バーストアビリティはオオメダマのようにバーストブレイクに大成功することでテクニカルゲージが大幅に上昇するためバーストブレイクは確実に成功させたいところ。 なお、オーズは勿論、同弾でプロトバースも登場したので3人で組んでの原作コンビが再現可能になったが、何故か同じバースである伊達さん版バースとも組め、新旧バースコンビの原作では叶わなかった夢のタッグが実現できるようになった。

バッチリカイガン3弾

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カードナンバー	K3-037	レアリティ		N	ライダータイプ		トリッキー
ステータス	コウゲキ 500			ボウギョ 500				タイリョク 2000
必殺技	バースバスター超連射								コスト2	ひっさつ 1350
スロット	G 80	銃 80		銃 70		蹴 70		蹴 70		銃 50
アビリティ	チームにオーズがいるとき、アタックポイント＋10 チーム全体のコウゲキ・ボウギョ＋100
ライドバースト	仮面ライダーバース(後藤)
ステータス	コウゲキ 700			ボウギョ 550				タイリョク 2000
必殺技	ブレストキャノン								コスト6	ひっさつ 2400
スロット	G 90	銃 80		銃 80		蹴 70		蹴 70		銃 60
バーストアビリティ	バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ・ひっさつ＋400 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。
解説	同弾でN落ちした伊達さんと同じくRを飛ばしてトリッキータイプでN落ち。 アビリティはオーズ指定で全体に攻撃と防御の2点強化を施し、自分のみでAP＋10の補強が加わるという物で、SR同様にスロットはゲキレツアイコンの数値が80止まりかつ50が1つある構成なのでこれでフォロー可能。バーストアビリティはAPバトル勝利条件で味方に攻撃と必殺を強化させ、相手にテクニカルゲージスピードアップの妨害を施す。 ちなみにイラストは同弾プロトバースと繋ぎ絵となっている。

バッチリカイガン6弾

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カードナンバー	K6-037	レアリティ		N	ライダータイプ		トリッキー
ステータス	コウゲキ 500			ボウギョ 550				タイリョク 2150
必殺技	バースバスター超連射								コスト3	ひっさつ 1400
スロット	G 90	蹴 70		銃 70		蹴 70		銃 60		蹴 60
アビリティ	APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ＋200
ライドバースト	仮面ライダーバース(後藤)
ステータス	コウゲキ 900			ボウギョ 700				タイリョク 2150
必殺技	ブレストキャノン								コスト7	ひっさつ 2500
スロット	G 90	蹴 80		銃 70		蹴 70		銃 70		蹴 60
バーストアビリティ	バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ・ひっさつ＋400 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。
解説	K3弾と同じタイプで再登場。今回はオーズ指定でのAPアップが無くなった代わりにステータスが密かにK3弾よりアップしており、表アビリティで必殺を強化するしつつもバーストアビリティは前回と同じ効果というマイナーチェンジ版といえる。 またSR同様蹴アイコンが多いという点でも差別化可能。

ボトルマッチ1弾

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カードナンバー	BM1-040	レアリティ		N	ライダータイプ		テクニカル
ステータス	コウゲキ 750			ボウギョ 500				タイリョク 2300
必殺技	バースバスター超連射								コスト3	ひっさつ 1400
スロット	G 90	銃 80		銃 80		蹴 60		蹴 60		銃 50
アビリティ	ラウンド毎、チームタイリョクを300回復する。
ライドバースト	仮面ライダーバース(後藤)
ステータス	コウゲキ 800			ボウギョ 750				タイリョク 2300
必殺技	ブレストキャノン								コスト5	ひっさつ 2500
スロット	G 90	銃 90		銃 90		蹴 60		蹴 60		銃 60
バーストアビリティ	バーストしたとき、コウゲキ＋300 さらに、ライジングパワーが5以上だと、バーストゲージが上がりやすくなる。
解説	久々の登場は初登場の伊達さんにならって初のテクニカルタイプで登場。 アビリティもその伊達さんをならってか、タイリョク300回復と味方支援するのに向いている。反面、バーストすると自分のみの攻撃強化に加えてRP5以上でバーストゲージ上昇率アップとイマイチな上に、スロットも90と60だけの2数値型になるので表のままで運用した方がいいだろう。 バースト面のイラストは旧ライド時代で初のSR落ち及び初めて伊達さんの声が付いた005-016が使われている。

ボトルマッチ2弾

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カードナンバー	BM2-032	レアリティ		R	ライダータイプ		フィニッシャー
ステータス	コウゲキ 650			ボウギョ 700				タイリョク 2500
必殺技	バースバスター超連射								コスト2	ひっさつ 1650
スロット	G 90	銃 80		銃 70		銃 60		蹴 60		蹴 60
アビリティ	1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが少ないと、コウゲキ・ひっさつ＋300 さらに、ライジングパワー＋1
ライドバースト	仮面ライダーバース(後藤)
ステータス	コウゲキ 800			ボウギョ 900				タイリョク 2500
必殺技	ブレストキャノン								コスト7	ひっさつ 2800
スロット	G 100	銃 100		銃 70		銃 60		蹴 60		蹴 60
バーストアビリティ	バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のひっさつ＋450
解説	前回に引き続き、初のフィニッシャータイプかつ初のRで連続登場。 アビリティは1ラウンド毎にRPが少なければ自分のみで攻撃と必殺+300の効果に加えてRP+1増える。ただ本カードのコストは2と控えめな事もあり、アビリティがやや発動しづらいのが難点。敢えてコストの多い仲間でわざとRPを相手より少なくするなど工夫が必要。バーストアビリティはこれまたタイリョクが少ない条件で味方全体に必殺+450を施す。それを抜きにしても表アビリティを上手く発動させて2ラウンドにバーストした場合は4100とそこそこの火力を出せる。 ちなみにイラストは同弾伊達さんと繋ぎ絵となっている。

ライダータイム4弾

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カードナンバー	RT4-034	レアリティ		N	ライダータイプ		フィニッシャー
ステータス	コウゲキ 550			ボウギョ 450				タイリョク 2500
必殺技	バースバスター超連射								コスト2	ひっさつ 1350
スロット	G 90	銃 80		蹴 80		銃 60		蹴 60		銃 50
アビリティ	①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺＋300
ライドバースト	仮面ライダーバース(後藤)
ステータス	コウゲキ 1000			ボウギョ 700				タイリョク 2500
必殺技	ブレストキャノン								コスト6	ひっさつ 2750
スロット	G 90	銃 90		蹴 90		銃 70		蹴 60		銃 50
バーストアビリティ	①バーストしたとき、チーム全体の必殺＋500　相手全体の必殺を100吸収
解説	1年半ぶりに前回と同タイプでN落ち再登場。 アビリティはアイコン2つ揃えで前回同様にチーム全体の攻撃・必殺2点強化だが、RP+1が無くなった上に現在アイコンを揃えにくい事がほとんどでこの手のアビリティが発動しないのがほとんど。とはいえゲイン値は添え置きなのでそこまで変わらない。一方のバーストアビリティは体力指定が無くなった上にゲイン値は吸収込みで800、フィニッシャーボーナスで密かに前回より必殺が100アップしているので使い方はほぼ同じとみてもいいだろう。

リリリミックス2弾

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カードナンバー	RM2-032	レアリティ		N	ライダータイプ		ブレイカー
ステータス	コウゲキ 750			ボウギョ 850				タイリョク 1900
必殺技	バースバスター超連射								コスト2	ひっさつ 1350
スロット	G 80	銃 80		蹴 70		蹴 70		銃 60		銃 60
アビリティ	①チームに同じタイプがいないとき、AP+20
ライドバースト	仮面ライダーバース(後藤)
ステータス	コウゲキ 1250			ボウギョ 900				タイリョク 1900
必殺技	ブレストキャノン								コスト7	ひっさつ 2800
スロット	G 100	銃 70		蹴 70		蹴 70		銃 70		銃 60
バーストアビリティ	①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺＋500 テクニカルゲージがアップ
解説	昨年のオーズ10周年記念&最終回のメモリアルタッグフィニッシュでは何故か伊達さんに出番を取られて登場しなかった後藤さんであるが、オーズ10周年記念として完結編発表と同作で後藤さんも再登場という事で実にRT4弾以来の筐体排出分で再登場(プロモならばLRでの登場はあった)。また後藤さんにとっては初のブレイカータイプのカードでもある。 この次のナンバーの伊達さんと対照的に同じゲキレツ80止まりだが50無しの安定型。なおかつチーム全員が違うタイプならばAP+20が付くのでこれで補える。

プロモーションカード

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カードナンバー	BR4-005	レアリティ		LR	ライダータイプ		メカニカル
ステータス	コウゲキ 1000			ボウギョ 1000				タイリョク 4500
必殺技	セルバースト								コスト3	ひっさ+つ 1900
スロット	G 90	銃 80		銃 70		蹴 60		蹴 60		銃 60
アビリティ	①1番目か2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 バーストゲージの上昇率アップ ②3番目にカードを出したとき、RPが7以上だと RP-8 次のRまで、全てのスロットのAP+80
ライドバースト	仮面ライダーバース・デイ(後藤)
ステータス	コウゲキ 1100			ボウギョ 1100				タイリョク 4500
必殺技	ブレストキャノンシュート								コスト7	ひっさつ 3600
スロット	G 100	銃 100		銃 70		蹴 60		蹴 60		銃 60
バーストアビリティ	①バーストしたとき、ひっさつ+2500 RP+10 ただし、チーム全体のコスト+3 ②1R毎、RPが2以下だと、チーム全体の攻撃・必殺+1000 相手チームのカウンター発生率を超絶ダウン
入手方法	仮面ライダーバトル ガンバライジング ジェネレーションボックスセット
解説	プレミアムバンダイ限定バインダーセット第4弾付属カードの5枚目にしてメカニカルタイプ枠で収録されたのはバース。しかも初参戦ではSR止まりだった後藤バースが待望のバースデイを引っ提げて遂にLR昇格を果たした。更にジオウ版ディエンドのバースト必殺技「カメンライド」で登場していたセルバーストとして表面技として実装する形となった(あちらは伊達さんバージョン)。 TVシリーズ初変身となる第38話の状況を再現をしてか、そのスペックも凄まじい物となっている。何といってもアビリティ1つ目は1番か2番出しのどちらかでAP+20とRP+2、バーストゲージ上昇率アップと安定しているが、圧巻の効果が3番出し。同時にRP7以上でRP-8の代わりに次ラウンドまでスロットアイコンAP+80とあまり銃アイコンには無かった待望の加速要因なのもポイント。更にここ最近は銃アイコン持ちの高レアで全く良いのが出てなかった事もあり、ますます期待のかかる1枚となった。ただそのためにRP7が必要な上にこれだけだとRP+2だけなので他にRPアップ持ちを合わせたい。幸い銃持ちでRP持ちならばLRライジングイクサやLR迅フライングファルコンなどがいる。 バーストアビリティは必殺+2500とRP+10の代わりに全員のコスト+3のデメリットが付くが、本カードは更に次ラウンドからRP2以下でチームの攻撃・必殺+1000と相手のカウンター発生率超絶ダウンが1ラウンドずつ蓄積されていくのも強烈。またこの手のメカニカルタイプに言えることだが、バースト後はタイプボーナスの関係でスロットが不安定化するが、このカードは100が2つの代わりに60が3つ残るままとはいえそれでも安定したスロット持ち。更にLRながらコストも表・バーストを合わせて総合で10と全国対戦でも使えるポテンシャルの高さは流石の後藤さんと言えよう。

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ライダー紹介

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登場作品：「仮面ライダーオーズ」

後藤慎太郎がバースドライバーとセルメダルを用いて変身した仮面ライダーバース。劇中での登場はMOVIE大戦COREが初登場だが、TVシリーズでの登場は第38話後半から登場。

伊達明は鴻上会長の密命を受けて、グリードと組む真木清人の野望を阻止しようとしたもののそれに失敗して伊達が負傷した事に伴い、後藤がバースドライバーを用いてバースに変身。セルメダルを駆使してバース・デイにチェンジし、カザリらグリード達に大ダメージを与えた。しかしバース・デイへのチェンジをかなり強引にやった際に周囲に被害が出たため、それを見ていたアンクから酷評されるほど。

目的のためにセルメダルをあまり使用せず肉弾戦で挑む伊達のバースと異なり、後藤本人がマニュアルなど機械系に優れた事からセルメダルを積極的に使用してバース・CLAWsやバースバスターを駆使しながら戦う。

必殺技はセルメダル2枚をドライバー、もしくはバースバスターに装填して放つ「セルバースト」。劇中ではバース・CLAWsの1つである「ブレストキャノン」を使ったビーム攻撃がトドメとして使われる。(後者のバースバスターは伊達使用時の第17話にて使用)

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