仮面ライダー響鬼紅


バッチリカイガン3弾

カードナンバー K3-027 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000
必殺技 紅蓮撃 コスト3 ひっさつ 1300
スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50
アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+100
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2000
必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2350
スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400
解説 響鬼紅始点では初収録で、バースト時は装甲響鬼となっている。
アビリティは3番目指定で、チーム全体のボウギョをオマケ程度に強化し、
バーストアビリティは、RPが7以上だと、チーム全体のコウゲキとひっさつをそれぞれ+400にアップする。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-026 レアリティ R ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2400
必殺技 紅蓮撃 コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50
アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。
ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2400
必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2450
スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500
解説 1年ぶりに紅始動、更に前回に続いて同タイプで続投。そして初のバースト後も響鬼紅という構成で登場した。
アビリティは1年前と同じ順番指定で1番になった代わりにテクニカルゲージスピードダウンに変更された。相手のテクニカルゲージスピードアップや一部のテクニカルゲージスピードアップのデメリットを持つカードのカバーとしては使えるだろう。
バーストアビリティはRP8以上で全体に必殺を施すという物で、総合的に見ると前回とは正反対の攻撃型に纏まっている。

バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 紅蓮撃 コスト2 ひっさつ 1500
スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50
アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10
ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400
必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ
解説 ジオウ本編で京介が登場、なおかつその京介が響鬼として登場したと同時に本弾で参戦した事に合わせてか、3年ぶりに響鬼紅統一が再登場。
今回はAP230あればAPアップできると加速しやすい反面、原作の制限時間を再現しているのかバースト時にテクニカルゲージスピードが上がるデメリットがあるため予めテクニカルゲージスピードダウンを施しておこう。

ズバットバットウ5弾

カードナンバー ZB5-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2100
必殺技 紅連撃 コスト3 ひっさつ 1750
スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果がアップ 相手の体力-300
②APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率がアップ 体力が300回復
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2100
必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2350
スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500
さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500
解説 BS2弾以来の紅始動の響鬼。バーストで装甲響鬼にチェンジする。低レアだが累積するAPアップ+αアビリティを持ち使い勝手は悪くない一枚。
…が、本カードの一番のポイントは表イラスト。なんと過去弾のカードから流用されている。
イラストの流用自体はバースト面に限れば昔からあったが、目立つ表面のイラストが流用されたのは初の事例(ZB5弾は他にも多数の表面流用がある)。
特に本カードは過去弾とタイプまで一致しており、一見すると見分けがつかないレベルの類似性も手伝ってカードリスト公開時から悪い意味で注目を集めてしまった。
前述の通り「久々に収録された響鬼紅」「低レアながらそこそこ強いアビリティ持ち」といったポイントもあるので流用の件を気にしなければ普通に良低レアと言える。ちなみにバースト面はバッチリカイガン弾からの流用。

リリリミックス2弾

カードナンバー RM2-027 レアリティ R ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2350
必殺技 紅連撃 コスト3 ひっさつ 2000
スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 50
アビリティ ①剣アイコンのAP+10
②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10
ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 2350
必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2600
スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3
解説 50th弾から2連続で第3弾Nのイラストが再録されるなど、明らかに不遇続きな響鬼ではあるが今回はZB5弾ぶりに紅仕様で登場。
能力的には低レア相応…だが、何があったのかは不明だがバースト演出が1年前のメモリアルバーストの物が使われている。恐らく不具合ではあるが、通常形態の2連続イラスト再録といい、今回の1年前のLRのバースト演出が低レアに収録されるなど明らかに不遇ぶりが否めないのが実情である。
そして続くRM3弾では結局バースト演出自体が不具合だったため、これまでのカード同様にバースト汎用演出(双剣)に修正されたが、これと言って特にパッとしないカードとなってしまった。


ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダー響鬼」
バースト前:仮面ライダー響鬼
バースト後:仮面ライダー装甲響鬼

2弾でSRのバースト面で参戦。 通常響鬼からのフォームチェンジのバースト演出では赤い炎に包まれてチェンジする演出が再現されている。
武器は通常の響鬼と同じく「音撃棒 烈火」。
必殺技はバースト面用に、炎の音撃鼓を出現させ音撃棒を叩きつける劇中技「音撃打 灼熱真紅の型」を持つ。

バッチリカイガン3弾では表面でも収録。バーストで装甲響鬼にチェンジする。ただし通常響鬼からチェンジする際に付いている専用演出は流れない。通常から装甲への演出には一瞬紅も出てくるので、見たいならそちらからにしよう。

ガシャットヘンシン2弾では両面とも響鬼紅で戦い続けられるカードが登場。


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最終更新:2022年03月18日 08:48