仮面ライダー装甲響鬼

ナイスドライブ5弾

カードナンバー D5-023 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2950
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 1600
スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50
アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+600 ライジングパワー+1 ゲキレツアイコン+1
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2950
必殺技 音撃刃(じん)・ 鬼神覚声 コスト9 ひっさつ 2850
スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+100
さらに、あいてチーム全体のボウギョ-300
解説 響鬼最強フォームがLRに降臨。これで、通常響鬼、紅、装甲の3つが全て参戦した。
アビリティは、必殺技が発動した際に自身の必殺威力の強化とライジングパワー(+1)の補充に加え、ゲキレツアイコン(+1)が追加される。このアビリティのすごいところは、自分の技が発動したときはもちろんのこと、なんと仲間や相手チームの誰かが技を撃ったときにまで発動するのだ。必殺技は必ず毎ラウンドに誰か1人は撃つので、このアビリティも毎ラウンド発動するのだ。だから、「1ラウンド毎、〜」のアビリティと使い方は変わらない。強いて言うなら、発動のタイミングが違うだけである。その為、先攻後攻どちらでもアビリティが無駄にならない優秀な効果だ。
バーストすると、必殺威力の超強化とフィニッシャーによって、必殺威力は最低でも5850に到達し、加えて相手全体の防御を300もダウンすることで、実質6150の威力を持つ。ボウギョダウンは、通常攻撃にも影響するのでうれしいところ。表アビリティ次第で、技はさらに強化できる。それに加えて、装甲響鬼のみだがゲキレツアイコンのAP+100という最近の対人戦で人気の効果を引っさげてきた。何気にフィニッシャーでゲキレツAP+は初である。表アビリティの効果でゲキレツアイコンを増やしておけば、バースト後のAPバトルではほぼ確実に先攻を取ることが出来るだろう。
なお、カードに記されたバースト必殺技のルビはガンバライド時代から相変わらず直っていない。正しくは画面上に出てくるルビや必殺技モーション中に響鬼が唱えている通り、 “おんげき ・ きしんかくせい” である。

ナイスドライブ6弾

カードナンバー D6-028 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2850
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト3 ひっさつ 1400
スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50
アビリティ APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョを100吸収する
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2850
必殺技 音撃刃(は)・ 鬼神覚声 コスト7 ひっさつ 2500
スロット 剣 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ゲキレツアイコン+1 さらに、チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+50
解説 ブレイカータイプに変わって順当にSR落ち。そしてバースト必殺技のルビも目出度く修正された。
アビリティはAPバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョを吸収するがその効果は100と雀の涙ほど。
バーストアビリティは2番指定でゲキレツアイコン+1と全体のゲキレツアイコンのAP+50を施す。ブレイカーで相手のアビリティは封印されているため、こちらがゲキレツアイコンを止めれれば、APバトルで勝ちやすいし、ブレイカーのコウゲキアップや表アビリティで相手のボウギョが減っていれば、かなりのダメージを与えることが出来る。また、2弾SR龍玄キウイや、LREXオーズのような、ゲキレツアイコン増加アビリティ持ちと組むと、響鬼のアビリティがますます生かされる。反面、バースト後のスロットは50無しではあるが90と60しか無いスロットになるので頭に入れておきたい。

バッチリカイガン1弾

カードナンバー K1-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト3 ひっさつ 1400
スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60
アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300
必殺技 音撃刃(じん)・ 鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 2450
スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+600 さらに、テクニカルゲージがアップする。
解説 テクニカルタイプでR落ちだが、50無し安定型スロットを持つ。アビリティは無条件で全体に必殺+200を施して更に自分のみでAP+10が補強されるので先攻が取りやすくなる。
バーストアビリティは体力が多い事が条件でコウゲキ+600とテクニカルゲージを強化し、更にこのカードがテクニカルタイプである事も併せてテクニカルゲージが2段階アップされるので強力。またアビリティの必殺+200を加算した場合は前回SRを上回る必殺を撃てる。
なお、カードに記されたバースト必殺技のルビが何故かLRと同じ物に戻っている。

バッチリカイガン6弾

カードナンバー K6-058 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2800
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 1500
スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60
アビリティ 必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 さらに、ライダーガッツ率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 2800
必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト8 ひっさつ 2700
スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチーム全体のボウギョ-500 さらに、チームタイリョクがあいてより多いと、あいてのライダーガッツ率が超ダウンさせる。
解説 ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、ND6弾以来約1年ぶりの高レア復帰となった装甲響鬼。
アビリティは自身のみ必殺技を出せば、必殺威力の強化とAP+20の二つを得られると同時に、ライダーガッツ率も上がる。
バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チーム全体のボウギョを-500とごっそり削り、相手よりチームタイリョクが多い時にバーストすれば、相手チーム側のライダーガッツ率の超ダウンも可能となる。
ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、響鬼だと装甲声刃)が入っていて、装甲響鬼だと「鍛えてますから。」と書かれている。

ガシャットヘンシン6弾

カードナンバー G6-034 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2300
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト2 ひっさつ 1550
スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50
アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300
必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト6 ひっさつ 2450
スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000
解説 表面は防御力の低さと、スロットの一つにある50が弱点となる。アビリティも発動が限定的で、増加するパラメータもわずか。ライジングパワーと相談して、裏面のアビリティを最大限生かせるタイミングでバーストした方がいい。

ライダータイム6弾

カードナンバー RT6-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2300
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50
アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300
必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト7 ひっさつ 2650
スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50
バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500
解説 同弾ゴーストと比べるとゲイン値がアップした代わりに合計値が250と厳しめ、バースト順番が1番の割には攻撃アップのみなので使いどころは難しい。

リリリミックス5弾

カードナンバー RM5-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2300
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50
アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ
②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2300
必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500
解説 いつもなら現行最終弾で登場する低レアのレジェンドライダー最強フォームで出るはずが、本弾でリバイスの最強フォーム参戦に合わせてか一足早く5弾目で登場。更に最初から装甲響鬼始動としてはRT6弾以来の再登場となる。
しかしお世辞にも強いとは言えず、パワーインフレでステータスも高くはなっているのだが、アビリティの条件がゲキレツ80止まりなのにAPバトル勝ちと噛み合っているとは言えない。バーストアビリティもRT6弾とほぼ同一で、ただ必殺+500が追加された程度…と、手抜き感が否めない。

プロモーションカード

カードナンバー BR1-004 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3900
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 1800
スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ
②APバトル終了後、RP+2 チーム全体の攻撃+500
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 3900
必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト10 ひっさつ 3500
スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500
②必殺技が発動したとき、相手より体力が少ないと、攻撃+1000 AP+30
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット
解説 プレミアムバンダイ限定バインダー付属カードの4枚目は装甲響鬼。一見装甲響鬼としては2枚目のLRなので少々目新しい点は無いが、一応装甲響鬼初のプロモ収録という利点があるか。
アビリティの1つ目はアイコン指定型で剣かキック、つまりゲキレツ以外の2つさえ止めれば発動なのでゲキレツ増やしはしない方がいいかもしれない。ちなみに効果はスロットアイコンAP+20とバーストゲージアップの効果を受ける。2つ目はAPバトル終了時に追加でRP+2と攻撃全体+500まで施せるとこれは至ってシンプルな効果。
バーストアビリティは必殺超絶強化に加えて相手全体防御-500、更に自チームの体力が不利時に誰かの必殺が出ると自分の攻撃が+1000、AP+30のゲイン値が追加されるため、逆転にも適した一枚と言える。
ただしアビリティの都合上、アタッカー封印持ちには手も足も出ない上にD5弾LRと比べるとインフレでこちらが勝っているが、総合必殺やバーストの副効果が厳しめなどに注意。デッキ次第では使い分けていくのもアリか。
カードナンバー BR2-005 レアリティ GLR ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4000
必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト5 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60
アビリティ ①スロットアイコンが揃ってないとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージがアップ
②APバトルの合計値が250以上のとき、AP+20 防御+300
ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4000
必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト8 ひっさつ 3700
スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60
バーストアビリティ ①バーストした時、必殺+2500 バーストゲージの上昇率超絶アップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、相手チームのカウンターを封印
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2
解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの5枚目は装甲響鬼。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねているためか、前回に続き高レア続投となった。ただし本バインダーは中には「新技の実装は無く、ただGLRで再登場しただけ」のパターンもあり、本バインダーではこの装甲響鬼とキバ、フォーゼがそれに当てはまる。
アビリティの1つ目は前回と異なり、アイコンが揃っていないとチーム全体の必殺とテクニカルゲージアップ、APバトル合計値が250あればAP+20と防御アップが出来るが、アイコンが揃わないでAP合計値250を取るのは効果的に相反しているため使いどころが難しい。よってアイコンが揃っていないとAPアップできるライダーを組み込んで何とか発動を狙いたいが…。またAPアップもやはりというか次ラウンドより発動されるので即発動と行かないのも難点。
バーストアビリティは必殺超絶強化に加えバーストゲージ上昇率超絶アップ、バーストブレイク大成功でカウンター発生を封印できると強烈。ただバーストブレイクで大成功を発動しなければ発動できず、場合によっては成功以下で収まる事もあり得るため注意。
GLRボーナスはお馴染みの「鍛えてますから!」という事で体力アップと思ってしまうが、実際は全体の防御アップと現環境では高い攻撃や高い必殺などが徹底されており、一応保険になるとはいえイマイチな効果。総合的にGLR水準まで引き上げられたとはいえ、どっちつかずのスペックになっており指定アイコンに止めればすぐに発動、APアップ重視だった前回LRと比べてもイマイチと言わざるを得ない。よってタイプボーナスの不利時ボーナスでのAPアップなどを狙うのが理想と言えるか。
ちなみにこのカードに限り音撃棒・烈火とアームドセイバーの二刀流を装備した装甲響鬼が見る事が出来る。セールスポイントとしてはそこだろうか。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダー響鬼」
バースト前:仮面ライダー響鬼,仮面ライダー響鬼紅

ナイスドライブ5弾にてLRで参戦。
これで響鬼の全フォームがガンバライジングに参戦した。だが、ガンバライドに続きまたしても響鬼以外の響鬼ライダーが誰も居ないのに響鬼だけ3フォーム揃ってしまった。後の仮面ライダー威吹鬼の参戦まで響鬼劇中の組み合わせはお預けとなった。

レジェンドカードスキャンでは、通常形態から紅を経て全身に装甲が装着されるフォームチェンジシーンが再現されている。
専用のバースト演出は無い。主役最強フォームでLRとなったらフォームが変わらなくても何かしら演出が付くことが多いが、何故か何もない。

武器は通常の響鬼と同じく「音撃棒 烈火」と声を増幅して音撃ができる片手剣「装甲声刃(アームドセイバー)」。
表面が音撃棒、バースト面が装甲声刃の構成になっている。
必殺技は表面用の「鬼棒術・烈火弾」とバースト面用の「音撃刃・鬼神覚声」。
「鬼棒術・烈火弾」は音撃棒から火球を発射する劇中技。劇中では基本的にはずっと装甲声刃で戦っていたのに武器が音撃棒なのはこの技を搭載するためだと思われる。劇中では主に通常の響鬼で使っていた技で、装甲響鬼で使ったことは一度も無い。ガンバライドの最終弾で追加したのでそのまま入れてしまったのだろう。ライドの鬼神覚声から削除されたアームドディスクアニマルをこっちに入れるとか他にやりようはあったと思われるが…
「音撃刃・鬼神覚声(おんげきは・きしんかくせい)」は装甲声刃で声を清めの音にして斬撃の衝撃波に乗せる響鬼最強の劇中技。劇中では声を直接衝撃波にするパターンもあったが、これは斬撃で飛ばすパターン。
何故かこの技のルビがガンバライドから引き続き間違っており、ND5弾LRでは音撃刃にルビが(おんげきじん)になっている。SR落ちの際に(おんげきは)に訂正されたが、何故かBK1弾で間違っている(おんげきじん)に戻り、そこからずっと間違えたまま再録されている。どうして1度訂正したのに再度間違えてそのまま放置されているのかは分かっておらず、公式からの発表も無い。もしかするとカードでの読み方が「は」では無く「じん」なのはメーカーが配慮したと思われる。

バッチリカイガン2弾では通常響鬼からフォームチェンジするカードが初収録。
上記のフォームチェンジ演出がバーストの際に見られるようになった。

バッチリカイガン3弾では紅からフォームチェンジするカードが初収録。 こちらにはフォームチェンジ演出が付いてない。
ちなみに劇中では紅から装甲にチェンジするシーンは無い。

平成ライダー最強フォームなのでBK6弾では「最強!ライジングバーストキャンペーン」で収録。


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最終更新:2022年06月12日 09:57