仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
1弾
カードナンバー |
1-044 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
龍撃棍 |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
剣 100 |
蹴 90 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、ゲキレツアイコン+2 |
解説 |
CPEX 1-044 仮面ライダークウガ マイティフォームのバースト面 |
バッチリカイガン3弾
カードナンバー |
K3-018 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ドラゴンスマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
剣 80 |
剣 60 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ ライジングマイティ |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ライジングマイティキック |
コスト6 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 100 |
拳 100 |
拳 80 |
拳 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 |
解説 |
前弾に続いてブレイブタイプでリリース。表面ドラゴンフォーム始動のクウガがBK3弾でついに初登場した。ドラゴンロッドを装備しているため、剣持ちライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすい。ただ、裏はライジングマイティにチェンジするため素手になるので注意が必要。 アビリティはチームに組み込むだけで毎ラウンド防御補強とRらしい堅実な性能に纏まっている。 バーストすると、次のラウンドまで必殺を強化するが、ターン数制限がある割には非常に微量な数値。眼魂ハントでは相手がガッツする確率はかなり低いのでガッツ率ダウンは対人戦ぐらいでしか効果を発揮出来ない。基本的にバーストせず、防御補強要員&剣持ちクウガとしての起用がベターか。 |
バッチリカイガン5弾
カードナンバー |
K5-019 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ドラゴンスマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 80 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
アタックポイント+10 チーム全体のボウギョ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト6 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 |
解説 |
2弾ぶりの登場は通常のマイティに変えて再登場。 ただしN落ちしたとはいえ、ステータスはそこまで落ちておらず、寧ろフィニッシャータイプのおかげで前回以上の必殺となる。ただしバースト前はAP補強が入るとはいえ、2数値型スロットとバーストアビリティが2番指定である事には注意しよう。 |
ガシャットヘンシン4弾
カードナンバー |
K5-019 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ドラゴンスマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト6 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 |
解説 |
1年ぶりの登場はタイプを変えて再登場。 ただしアビリティがレーン指定で使いにくくなった(前回同様にAPアップはあるのだが…)反面、2番指定だったバーストアビリティが改善されているので早期バーストならば使いどころもあるか?…とはいえ、APアップ込みで前回以上の安定型スロットになる点は見逃せないだろう。 |
ズバットバットウ2弾
カードナンバー |
ZB2-031 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
チェイン |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ドラゴンスマッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1750 |
スロット |
G 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 50 |
アビリティ |
①AP+5 体力+1000 ②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム |
ステータス |
コウゲキ 1400 |
ボウギョ 1300 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
龍撃棍 |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 100 |
剣 80 |
蹴 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 70 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 |
解説 |
連続登場は初のドラゴンフォーム統一仕様 …だが、その割には前回Nと大差なしで、肝心の内容はタイプとアビリティを変えただけのZ1弾そのまま。更にチェインタイプになった事で体力+1000は無駄にならなくなったが、テクニカルゲージアップが消えてAPアップに差し替えとなったが、たったのAP+5しか無く2つ目もカウンターからオイウチに変わっただけで発動条件は全く同じ。 バーストアビリティも必殺+1000に加えてラウンド3以降でバーストすれば更に必殺+1000できるが、それを生かす場合はチェインタイプのボーナスを捨てる事となるためにあまりにもイマイチ…と、アイコンが統一されているので前回よりはマシだが、それでも総合的にマイティフォーム始動と大差無しとなってしまった。 |
プロモーションカード
カードナンバー |
RT3-090 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
ドラゴンスマッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 50 |
剣 50 |
アビリティ |
①チームに同じタイプがいないとき、必殺+300 AP+20 |
ライドバースト |
仮面ライダークウガ マイティフォーム |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
マイティキック |
コスト7 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 |
入手方法 |
仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック |
解説 |
2年ぶりに再登場。 K5弾同様にフィニッシャータイプに戻ったが、そのK5弾やG4弾と同じくAPアップを備えており、自チームに同じタイプがいないと必殺+300とAP+20の補正が入る。バーストアビリティは通常効果は必殺+1000と体力+400と副効果がややパッとしない…が、もう一つはラウンド3以降のバーストになるが、バーストしたラウンドのみで更に必殺+1000とK3弾を凌ぐ。また早期バーストしても4850と互角になるのが特徴。 ただし本パックの低レアの傾向として「バースト前は90が2つある代わりに50が2つあるスロット構成」と「バースト前は90が1つだけで60が2つある構成」がほとんどな点。が、本カードは前者とはいえAPアップ持ちなのでそこまで気にならない程度か。 |
ガンバライジングデータ
武器は棒のドラゴンロッド。
ガンバライドでは劇中3番目登場であるペガサスフォームに先に参戦されてしまったが、今回はちゃんと(?)2番目のドラゴンフォームからの参戦となった。(一向にペガサスとタイタン参戦の気配はないが)
ライドバーストシステム実装もあって、劇中のような超変身を再現できるようになった。
平成最初のフォームチェンジということもあってか「チェンジバーストキャンペーン」のバースト面として登場したはいいものの、劇中での必殺技「スプラッシュドラゴン」は搭載されず、高レアなのに下位技という妙な状態で参戦。
続く2弾にも収録されたが、技がないのと上位フォーム参戦済みというのもあって2年近く収録されなかった。
バッチリカイガン1弾で久々に収録。さらにBK3弾、BK5弾においてはそれぞれ別なフォームチェンジ先を搭載し表面での登場となった。
しかし未だ「スプラッシュドラゴン」追加の気配はない。
ドラゴンと名前に付くが、一緒に戦うドラゴンが居るわけではないので「
ドラゴンアーツキャンペーン」では選ばれなかった。
最終更新:2020年12月04日 14:13