カードナンバー | BM4-072 | レアリティ | CP | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 900 | タイリョク 3150 | ||||||||
必殺技 | ジャコーダーパニッシュ | コスト3 | ひっさつ 1450 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、チームタイリョク+800 テクニカルゲージがアップする。さらに、1番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 ライジングパワー+2 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーダークキバ(太牙) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1300 | ボウギョ 1100 | タイリョク 3150 | ||||||||
必殺技 | キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! | コスト6 | ひっさつ 3100 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 100 | 剣 70 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。さらに、あいてのチームにバーストしたライダーがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョ-500 | ||||||||||
解説 | 「仮面ライダーキバ10周年キャンペーン」の3番手は太牙版のダークキバ。 アビリティは本カードと同じジャマータイプがいないと発動する物で、LRパラドクスのアビリティの効果を調整した物となっており防御アップの代わりに体力アップ、かつゲイン値が300アップした代わりにテクニカルゲージが1段階だけの強化に差し替わった。副効果もテクニカルゲージスピードダウンから攻撃とRPが蓄積に変わったものの、他のカードとバッティングしやすい1番指定になったため、やや発動しにくいのが難点。とはいえ、あちらと違い剣持ちな事もあり差別化出来るし、キバ勢には貴重なテクニカルゲージアップ持ちなのがありがたいところ。 逆にバーストアビリティは通常効果が必殺強化とテクニカルゲージスピード超ダウン、追加で相手にバーストしたライダーがいると相手全体の防御-500削る。副効果を発動させるのならば敢えてバーストするタイミングを見極める必要がある。 ちなみにエンペラーフォームと組もうとすると同CPではアイコンが合わないため、最初から剣持ちを選ぶ必要があるが、D5弾はこちらの剣アイコンがゲキレツアイコンに上書きされてダブル・トリプルアタックが発動しにくくなる欠点が、K6弾はあちらのタイプがジャマータイプなので本カードと合わせられない欠点が出ていた。しかしRT2弾にてようやく剣持ちかつアビリティが使い勝手のいいエンペラーフォームが登場し、ようやくデッキを合わせられるようになった。 |
カードナンバー | BR1-005 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 800 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | ジャコーダーパニッシュ | コスト5 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①チームにジャマータイプがいるとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ②2番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃・必殺+300 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーダークキバ(太牙) | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1400 | ボウギョ 1400 | タイリョク 3300 | ||||||||
必殺技 | フィナーレ・キバを継ぐ者 | コスト8 | ひっさつ 3800 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 60 | 剣 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないとき、テクニカルゲージがアップ 相手の体力を1000吸収 | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダー | ||||||||||
解説 | プレミアムバンダイ限定10周年バインダーの5番目は太牙版ダークキバで、太牙としてはサガを含めても初のLRであり、しかも「メモリアルタッグフィニッシュ」持ちで登場となった。 アビリティ1つ目はジャマータイプ指定で発動する物で、その効果は必殺+500とテクニカルゲージ超アップとゲイン値が体力から必殺に差し替わった事以外はあちらの完全上位互換型でテクニカルゲージを最初から2段階伸ばせるのは大きい。2つ目はこれまたCP同様の指定型で効果がこのラウンドのみになったものの、攻撃・必殺を上げつつもう一回テクニカルゲージを伸ばせるため超絶アップ扱いにも出来る。更にバッティングしにくい2番指定な事もあって他のカードと被らないのはありがたいところ。 バーストアビリティは必殺超絶強化とミガワリ関連超ダウン、更にタイリョクが不利時でバーストするとテクニカルゲージをアップさせつつ、タイリョクを1000吸収できるとブレイカータイプな事もあって不利からの逆転に特化している。また表アビリティの1つ目は発動条件の都合上、ブレイカータイプのアビリティ封じを無視できる点は利点だが、それ以上に『テクニカルゲージリセット』持ちのアビリティには手も足も出ない点は注意。 ちなみに表面は次ナンバーの渡とは繋ぎ絵になっており、2枚合わせるとバットファンガイア・リボーンとの最終決戦で使用した紋章攻撃の1シーンとなる。 |