仮面ライダーアクセルトライアル

ライダータイム3弾

カードナンバー RT3-032 レアリティ LR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3600
必殺技 エースラッシャー コスト3 ひっさつ 2050
スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60
アビリティ ①1R毎、キックアイコンのAP+20 相手のテクニカルスピードを超アップ ただし、防御-250
②APバトル終了後、オイウチ発生率が超アップ バーストゲージの上昇率超絶アップ
ライドバースト 仮面ライダーアクセルトライアル
ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 850 タイリョク 3600
必殺技 マシンガンスパイク コスト10 ひっさつ 3700
スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、R2までバーストしていると、必殺を2倍 相手のガッツ率を超絶ダウン
解説 RT3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はトライアルメモリを使用したアクセルの強化形態がLRで参戦。旧ライド同様にLRでの参戦となったが、旧ライドでは実装されずじまいに終わった劇中技「マシンガンスパイク」を実装して登場となった。
アビリティは1つ目はトライアルメモリを忠実に再現してか、1ラウンド毎にキックアイコンだけAP+20と相手のテクニカルゲージスピード超アップの効果を施すが、アクセル自身の防御が-250されていく物。この事もありダメージを受けやすい中央に置くのはやめておくべきか。それでも中央に置くのであれば防御アップ持ちでデメリットを軽減させたいところだ。2つ目はAP終了時にオイウチ発生率超アップとバーストゲージ上昇率アップ、しかも今までは超止まりだったのに今回は意外にも初となる超絶アップを引っ提げて登場となった。これとタイプボーナスを次ライダーを更にバーストさせやすい。
バーストアビリティは必殺+2000、相手のガッツ率超ダウンの効果に加えてラウンド2まで早期バーストすれば必殺も更に2倍かつダメ押しでガッツ率超絶ダウンまで追加、相手がミガワリさえ発動しなければ合計11400のマシンガンスパイク、更にライダーガッツが大幅に下がった状態なので一気に決着をつけられる。
ただしパッションタイプの封じには天敵になるため、場合によってはバーストの副効果が発動出来ずに終わる事には頭に入れておきたい。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーW」

仮面ライダーアクセルが支援者であるシュラウドから渡された新たなるガイアメモリ「トライアル」を使用して強化変身した強化フォーム。第36話から初登場。

トライアルメモリをアクセルドライバーにセットし、右グリップ「パワースロットル」を捻る事でトライアルの音声がなると同時に信号機のシグナルのようにカラーが変化し、最後に青になると装甲が弾けて変身完了となる。

アクセルの音速強化型という事もあり、パワーやディフェンスを徹底的に排除してスピードだけを徹底的に突き詰めた姿。そのスピードはWの基本フォームであるCJを凌ぎ、マキシマムドライブ時も全てを振り切る通り、無類のスピードを発揮する。

ただしスピードで全てを制するという事で、マキシマムドライブ使用時は10秒以内の制限が設定されており、この間にメモリをOFFにしなければ本人にもダメージが及ぶ諸刃の剣となっている。また上記の通り、パワーやディフェンスは排除されている事もあり照井も場合によっては通常のアクセルで戦う事もあった。

必殺技はトライアルマキシマムドライブを発動、超音速で無数のキック連打を叩き込む「マシンガンスパイク」、44話で使用した同じくトライアルマキシマムドライブを発動、エンジンブレードで無数の斬撃連打を叩き込む「マシンガンスラッシャー」。また40話ではクレイドール・エクストリームの近くにいた亜希子達を救うべくマキシマムドライブを使用し、その間のスピードで助け出す使い方も使用されている。


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最終更新:2019年01月14日 15:39