回数 | 挑戦状 | 相手 | 報酬 |
1回目 | 1回勝利せよ | 仮面ライダージオウ 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 仮面ライダー電王 ソードフォーム |
ライダーフィニッシュ「スピアビクトリー」 データプログライズキー「ライジングホッパー」 |
難易度 | ふつう | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ボウギョアップ | ||
考察 | BS1弾のチャレンジバトル記念すべき1チーム目は前作主人公・ジオウと時間に関するライダーでクロノスと電王のチーム。ボスアビリティこそは仕掛けてくるが、それ以外はふつう基準。油断しなければ勝てるだろう。 報酬は近年のチャレンジバトルでお馴染みとなりつつある「そのチームと関係なしの武器、もしくはライダーフィニッシュ」でバロンバナナアームズの「スピアビクトリー」(元を辿れば「鎧武バナナバレット」)を獲得できる。 | ||
2回目 | 2回勝利せよ | 仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム |
ライダーアイテム「ウラタロッド」 データプログライズキー「シューティングウルフ」 銀経験値アップ |
難易度 | ふつう | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) | ||
考察 | 2チーム目は鎧武・闇をリーダーとしたブラックライダーチーム。ただし前チームと同様、ボスアビリティ以外は何もしないため楽に勝てる相手。 報酬は1チーム目同様に「そのチームと関係無しの武器、もしくはライダーフィニッシュ」でウラタロスの使う武器「ウラタロッド」を獲得できる。 | ||
3回目 | 3回勝利せよ | 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 仮面ライダーゼロスペクター 仮面ライダー王蛇 |
アビリティ「①スロットアイコンが揃っていないとき、次のRまで、必殺+500 AP+20 ②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+10 チーム全体の必殺+400」 ライズコネクター「飛電用オイウチ効果型コネクター(☆1)」 |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+?) | ||
考察 | 3戦目はダークカブトをリーダーとした黒と紫のライバルライダー。そしてここからが本番で難易度が「むずかしい」に上昇するため、アビリティも発動してくるようになる。開始時からテクニカルゲージ1メモリアップに加え、ダークカブトが「APバトルに負けた時、チーム全体の防御+200 相手テクニカルゲージスピード超アップ」を仕掛けてくる。現時点で最初からテクニカルゲージスピード超ダウン以上のカードが少なめ(現時点では1段階ダウンしかな事もあり、如何にテクニカルゲージスピード超アップをコントロールできるかが課題となる。また王蛇とゼロスペクターは1ラウンド毎のアビリティを仕掛けてくる上に王蛇は「相手チーム全体の必殺200吸収」、ゼロスペクターは「RP+1、相手体力300吸収」と地味に嫌がらせをしてくる。よって短期決着で臨もう。ちなみにダークカブトはアタッカータイプなのでアタッカータイプ封印をぶつけて阻止させるのも良いかもしれない。 報酬はライズコネクターとアビリティだが、コネクターは序盤にしてはガッカリな効果。逆にアビリティはアイコンが揃っていないと発動する物で、初心者にはオススメのアビリティと言えよう。 | ||
4回目 | 「仮面ライダーゼロワン」のカードを使って3回勝利せよ | 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 |
ライダーフィニッシュ「海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュ」 データプログライズキー「ラッシングチーター」 |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+?) | ||
考察 | 早速登場となった現行ライダーを使用して勝利指定のミッション。もちろん表面ジオウ→バースト面ゼロワンのCPを使っても満たせるのでそれを使用しても構わないし、持ってない場合は手っ取り早い低レアでBS1-003を使うのもアリか。このミッションを制すと戦う相手はブレイブをリーダーとした剣ライダーチーム。ただゴーストに至ってはムサシ魂では無くグレイトフルではあるが… だが、かなりの強敵で開始時からAP+20と体力+500を追加している上にゴーストが「このラウンドのみ、相手テクニカルゲージスピード超アップとキックアイコンに止めた時、AP+10とバーストゲージアップ」のアビリティを持っているので非常に厄介。もちろん剣ライダーという事で全員剣持ち。よってむずかしいとはいえ剣のトリプルアタックを出してくる可能性もあり、油断は出来ない…どころかまだ4チーム目なのにもかかわらず何とボスアビリティを2つも持っているので早めに決着を付けよう。またゴーストはブレイカータイプなのでブレイカータイプ封印を使っておけばテクニカルゲージスピードを上げられずに済むだろう。 報酬は今回メモリアルで登場したビルドの海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュのライダーフィニッシュを入手できる。しかしチームリーダーはエグゼイドからの登場なのだが…ちなみにエグゼイドの関連アイテムは次チームで登場となった。 | ||
5回目 | バトルスコア【ダメージボーナス!】を15000点以上で3回勝利せよ (一発のダメージで5000以上の威力を出す) |
仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ |
ライダーアイテム「ガシャコンバクヴァイザーII ビームガンモード」 データプログライズキー「ライジングホッパー」 銀経験値アップ |
難易度 | むずかしい | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) | ||
考察 | ライダータイム弾でもお世話になったダメージボーナスミッションで、今回は5000以上出すのが条件。本ゲームを始めた初心者の場合はうまく5000以上を出すにはかなりの苦労となるか。このミッションの条件を満たすとビルドがリーダーの赤と青のライダーチームが登場、ビルドにはラビットラビットとタンクタンクのフォームがあるのでそのチョイスか。 前回同様にAP+20をしてくるが、今回はボスアビリティもAP+20なので実質+40となる強敵。しかも厄介な事にビルドが「1ラウンド毎にチーム全体の攻撃+400 バーストゲージ上昇率アップ」を仕掛けてくる上にフォーゼが「1ラウンド毎、全てのチームの防御-200」と自チーム諸共大ダメージを与えようとしてくる。もちろんそちらも防御ダウンが入っているため、これを利用して相手以上のAPアップを使って押し切りたい。 ちなみにビルドはバーストするとジーニアスフォームになるが、何を間違えたのかジーニアスフルスラッシュを出してくる。そのバーストアビリティも「①必殺+800 相手テクニカルゲージスピードアップ」とN相応…だがテクニカルゲージスピードアップがあるので油断はしないように…。 報酬は剣モードはあったが、初となるガシャコンバグヴァイザーIIのビームガンモードを入手できるが、チームリーダーはビルド。明らかに前チームと出す報酬が逆である… | ||
6回目 | バトルスコア【ベストチーム!】を達成してバトルに4回勝利せよ | 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーアマゾンオメガ |
ライダーフィニッシュ「ヒッサツタイムバースト」 ライズコネクター「エイムズ用必殺型コネクター(☆1)」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 相性最大のチームでクリアするのが条件…しかし本弾ではゼロワン勢か主役ライダーがほとんどを占めており、2号ライダーのカード枚数は少ない。よって初心者は放送順に組む事で発動する「受け継がれる意志!」を利用してクリアしよう。 これを制すとゾルダをリーダーとした緑のライダーチームが相手。見るからにアイコンが揃っていないため楽な相手に見えるが、実は難易度がここからゲキレツに上昇。そして体力10000に加えてAP+10、更にゾルダが史上初にして現在カード化されていない「1ラウンドのみパッション・ジャマー・チェインタイプのアビリティ発動封印」と3つのタイプアビリティ封印の効果を持つ。よってこの3つを使うのは避けよう。なおほぼ敗北前提(相手が二人もバーストしている)となるがアマゾンオメガはバーストすると「How do we survive’’Evolution’’」とGLR限定技を出してくる。 報酬はチームのゼロノスの時間繋がりと共演した縁からか、ゲイツのドライブアーマーの必殺技とエイムズショットライザーのコネクターを獲得できる。 | ||
7回目 | バトルスコア【オイウチコウゲキ】を達成してバトルに3回勝利せよ | 仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ 仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム |
ライダーアイテム「ジガンデスピア カマモード」 データプログライズキー「フライングファルコン」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) | ||
考察 | 7戦目はオイウチ発動ミッション。オイウチ発動系さえ用意出来れば楽に達成できるが、そうではない場合は玩具などを駆使して発動させよう。 これを制すと戦える相手は忍者ライダーチーム。ビルドが「1ラウンド毎、体力400回復」風魔が「①テクニカルバトル勝利時、必殺+300,テクゲージスピードダウン、さらにパーフェクトで勝利なら次のラウンドまでテクニカルゲージ超アップ」、そして主役と言えるのがウォズで「AP終了後、テクゲージアップ、相手のミガワリ発生率超ダウン ②APバトル終了後、相手より体力が少ないときAP+20、テクニカルゲージ」と APとテクニカルゲージを上げつつもテクニカルゲージ速度アップ&体力回復と一見、見るからに隙の無い相手。しかし風魔だけは剣を持っているはずなのに現在未実装のためか、素手…つまりここが弱点なのでトリプルアタックを出してくる事は低め。 報酬はそれに見合ってかウォズのジカンデスピアで、フューチャーリングシノビが多用するカマモードを獲得できる。 | ||
8回目 | バトルスコア【バースト必殺技フィニッシュ】を4回達成せよ | 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーバージョン) 仮面ライダーナイトサバイブ |
ライダーフィニッシュ「ボルケニックナックル」 データプログライズキー「シューティングウルフ」 銀経験値アップ |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(+1メモリ分) | ||
考察 | 間違っても表必殺技やカウンター必殺技では止めを刺さない事。これを制すと戦う相手はブレイドをリーダーとしたカードライダーズで、注目すべきはディケイドとナイトは独自のデータだがブレイドは何とあのG1-022がそのまま使用されている。初の現物カードが使用された例となった。 ナイトが「①スロットが2以上揃った時、攻撃+500,バーストゲージ超アップ ②スロットが揃わなかった時 攻撃2倍,テクゲージアップ」ネオディケイドが「①APバトルに負けた時、チーム全体の防御+200」とブレイドのアビリティを含めてかなりのバランス型、しかしディケイドだけは銃持ちなのでダブルアタックしか出してこないのが幸いか。ただしアイコンが違うチームにも言える事だが、キックのトリプルアタックを出してくる事があるので注意。また何故かアタッカータイプを使用するとアタッカータイプアビリティが発動できなくなるため、このチームと戦う場合はアタッカータイプを使わないようにしよう。 報酬は本弾通算5度目となるチームと関係無しの物で、今回はクローズマグマのボルケニックナックル(元を辿ればボルテックアタック・ドラゴン)を獲得できる。 | ||
9回目 | チームタイリョク10000以下のチームで4回勝利せよ | 仮面ライダーサガ 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダースペクター |
ライダーアイテム「ソニックアロー&ソニックアロー」 ライズコネクター「飛電用防御型コネクター(☆2)」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ | ||
考察 | 近年の高レアは体力が高めで場合によっては10000越えする事もあるので、LRは1枚だけに留めたい。また体力が少ないかつ高難易度で挑むと逆にゲキレツインパクトで負けな事もありえるので、手っ取り早くこなす場合はウルフストリート(デフォルト難易度の「かんたん」にする事前提)でやるのが無難か。 これを制すとゼロワンの元となった元祖社長ライダー・サガをリーダーとした兄弟(スペクターは妹、電王は姉、サガは異父弟)を持つライダーチーム。その中で電王ロッドフォームは前回のブレイドに続き今回も現物のカードであるG4-028を使用(ただし同カードのアビリティだけ)しており、密かに嫌がらせをしてくる。しかしそれ以外は目立ったアビリティを持っていないため、後は剣のトリプルアタックに用心すれば勝てるだろう。 報酬はその兄弟繋がりで斬月・真やゲネシスライダーなどが使うソニックアロー、しかも初の同武器二刀流(鎧武本編では一度もソニックアローを二刀流として使ったライダーはいない)とコネクター。 | ||
10回目 | レアリティ【SR】以下のカードを1枚以上使って3回勝利せよ | 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダーアギト グランドフォーム |
ライダーフィニッシュ「忍法時間縛りの術」 データプログライズキー「ラッシングチーター」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ | ||
考察 | 10回目はレアリティ縛り。SR以下という事でCP以上はSRと見なされないので、LR2枚とCP1枚の組み合わせは厳禁。LR2枚とSR1枚の場合は条件が満たされる。 これを制すとアギトチーム…と思いきやG3-Xはハブられており、代わりにクウガが入った組み合わせ。ギルスが「①APバトル終了時、必殺+500 体力500回復、APバトルに負けた時AP最大20アップ」アギトは「①1ラウンド毎、相手より体力が低いと、RP+1 オイウチ効果・発生率アップ」クウガは「①スロットが2以上揃った時orキックアイコンに止めた時、チーム全体の攻撃・必殺+200」と全員支援系。一応ギルスにはAP+20があるものの、最大20なのでアップするかは運次第。しかし開始時にAP+20に加えてボスアビリティまで付く上に素手統一なので、かなりの強敵。前述した通りAP最大20なので場合によっては全く上がらない事もあるので、そこだけは幸いか。 報酬はアギト編で目立った人物・ウォズのフューチャーリングシノビのバースト必殺技。7戦目の報酬と合わせるとシノビの組み合わせが揃う。 | ||
11回目 | バトルスコア【ミガワリボウギョ】を達成してバトルに2回勝利せよ | シャドームーン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダービースト |
ライダーアイテム「ホークガトリンガー&ドリルクラッシャー ガンモード」 データプログライズキー「ライジングホッパー」 銀経験値アップ |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、テクニカルゲージアップ(+3メモリ分) 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ | ||
考察 | ここに来て難関のミガワリ発動ミッションが登場。幸い2回だけ…だが、「むずかしい」と「ゲキレツ」でやると場合によってはそのまま押し負ける事もあるので注意。手っ取り早くやるなら9戦目同様にウルフストリート(デフォルト難易度の「かんたん」にする事前提)でやるのが無難か。 これを制すとシャドームーンをリーダーとしたチームで、一見何の関連性も無いように見えて実は全員大学生の繋がり。 開始早々にテクニカルゲージアップ(テクニカルゲージ超絶アップ)を仕掛けており、シャドームーンが「①体力5000以下の時、1ラウンド毎、このラウンドのみ必殺+500テクゲ超アップ」を仕掛けてくる。しかしビーストは現物カードであるRT2-040を使用しているのと難易度がゲキレツのためか、ダブルアタック以上を出してくるためアイコンが揃わないでテクニカルゲージ超アップのアビリティは発動する事はまず無いと考えていい。後は相手のテクニカルゲージをリセットさせるなどとしてまず強敵のテクニカルゲージ面をどう対応していくかが課題となるだろう。 報酬はビルドの武器2種類の二丁銃。 | ||
12回目 | レアリティ【R】以下のカードを2枚以上使って4回勝利せよ | 仮面ライダーバース・プロトタイプ(伊達) 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 黒影トルーパー(城乃内) |
ライダーアイテム「デンガッシャー ソードモード&ゼロガッシャー サーベルモード」 ライズコネクター「飛電用ガッツ型コネクター(☆2)」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+10) | ||
考察 | 再び登場したレアリティミッションで、今度はR以下2枚使用。SR以上は1枚に留めよう。また低レアを使って高難易度でやるのは本弾ではまず無理なので無難に「かんたん」でやっておこう。 これをクリアすると伊達さんのプロトバースをリーダーとした訳あって変身したライダー(伊達さんはガメルとの決戦でバースの修理が完了したため、装着権が無くなったプロトバースを貰って参戦、音也は次狼から奪って変身、城乃内は初瀬を利用した挙句に見捨てた事への責任感から変身)のチーム。作中で伊達さんもリスクが無くなって全力を出しているのか「①1ラウンド毎、テクニカルゲージ・カウンター率アップ」と「②スロットアイコン2以上揃ったとき AP+10 相手全体の攻撃・防御-250」のかなりの広範囲を強化・弱体してくるのだ。また体力も10500と多め。おまけにAP+10もあるので、中々の強さ。ただアイコンは全員揃っていないし、ブレイカータイプアビリティ封印さえ使ってしまえば伊達さんのアビリティを阻止できるのでうまくこなそう。 報酬は今弾でメモリアルになった電王とゼロノスの武器二刀流とコネクター。これで通算8度目のチームと関係ない報酬となった。 | ||
13回目 | バトルスコア【ダメージボーナス!】を18000点以で5回勝利せよ (一発のダメージで6000以上の威力を出す) |
仮面ライダーグリス 仮面ライダー龍騎サバイブ 魔進チェイサー |
ライダーフィニッシュ「ボルテックアタック(ライオン)」 データプログライズキー「シューティングウルフ」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(?メモリ分) | ||
考察 | 5週目同様にダメージミッション。ただし今回は18000になっているので、6000以上を5回出さないといけないので注意。それを制せばグリスをリーダーとした最終決戦にて倒れたライダー(グリスはグリスブリザードへの変身をした事でハザードレベル上昇の副作用で消滅、魔進チェイサーはゴルドドライブにプロトゼロになって突撃して自爆(その直前に魔進チェイサーになっていた)、龍騎はナイトと共にレイドラグーンの軍団を倒すもその直前に子供を庇って致命傷を負っていた)の繋がりがあるチーム。 グリスは「1ラウンド毎、RP+3 テクニカルゲージアップ チーム全体のコスト-1」のアビリティ持ちであるが、魔進チェイサーと龍騎サバイブはかつてのLR(龍騎は最初のアタッカーLRの方)をそのまま使用しており、前述した通りグリスこそはこの独自のアビリティを持っているが、バーストすると原作再現でグリスブリザードにチェンジ。しかも独自の表面と違いこちらはあのメモリアルフィニッシュをそのまま使用(タイプもバーストアビリティもそのまま)しているため、決定力は十分な強さだ。もちろんこのグレイシャルフィニッシュさえ耐え切れればデメリットで相手の体力も-5000されているので、ここが逆に大チャンスとなる。 この厳しい相手を乗り越えた時の勝利報酬はグリス繋がりでビルドの「ボルテックアタック(ライオン)」がゲットできる。なお技及び武器報酬はここで終了するので、自信の無い人は思い切ってここでやめた方が無難だろう。 | ||
14回目 | バトルスコア【カウンター発動!】を取得して3回勝利せよ | 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダークウガ ライジングタイタン |
バーストアビリティ「①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率アップ ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+3 バーストゲージが超アップ」 データプログライズキー「フライングファルコン」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、APアップ(+30) 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+30) | ||
考察 | 14戦目はゲキムズミッションのカウンター発動系。これを制すと現在久しぶりに出番が到来しつつあるゲンムと紫色のライダーチーム。…というのも何故出番が到来しつつあるのかというとこのゲンム、何と封印ゲンムで名高いG1-014が使われておりこちらの体力が10050越えしてしまうと全アビリティが発動できなくなる危険があるので、体力は10000以下で抑えたい。またオーズもあのメモリアルのBM6-035が使われている。 ゲンムとオーズも厄介だが、クウガも「1ラウンド毎、RP+1、AP+10、相手チーム全体の防御-200」とボスアビリティを含めて徹底してAPを盛ってくる。しかしテクニカルゲージ面だけは手薄なのでそこを突くためにもカウンター重視で挑もう。 報酬はバーストアビリティ。やや使いやすい分、アイコンなどを合わせる場合は少々手がいるか。 | ||
15回目 | バトルスコア【タイリョクギリギリ!】を取得して2回勝利せよ | ブラッドスターク 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ナイトローグ |
ライズコネクター「エイムズ用ミガワリダウン型コネクター(☆2)」 エンブレム「BS01メモリチップ」(金) 称号「新入社員」 |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(3メモリ分) | ||
考察 | 最終ミッションは前回にもあった体力ギリギリ。ただし今回は2回に増えているため最も最難関のミッションとなっているので、気を抜かないように注意。 この最難関ミッションを制せばブラッドスタークをリーダーとしたチームが相手なのだが、何故かエボルトが2人もいる(ブラッドスタークとライダーエボル)がいるため細胞で作ったチームなのか?と思われる…。例に言わずAP+20に加えて用心すべきはナイトローグ。「1ラウンド毎、次のラウンドまで必殺+500 テクニカルゲージアップ」を仕掛けてくると一見何にもないように見えてラウンド3開始時に「このラウンドのみAP+100 バーストゲージ上昇量超絶アップ」とその場限りでAP+100の数値を出してくる。更にナイトローグはチェインタイプのため現時点では最初からチェインタイプ封じのアビリティを持つカードは誰一人としていないため、「全タイプのアビリティを封印」をラウンド2までに使わないといけないので持ってない場合はラウンド2まで早期決着を付けたい。一方、エボルトはスタークが「1ラウンド毎、次のラウンドまで、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-200 ミガワリ発生率超ダウン」、ライダーエボルは「1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+150」とそこまで強くないが防御ダウンは痛い。パッション封じで抑えておこう。 この強敵にあるにもかかわらず、報酬はエイムズ用コネクターとエンブレムと称号…だが、コネクターは銀なのでそこまで強くなくガッカリ感が否めないのが実情。 | ||
16回目以降 | 難易度【ゲキムズ】で5回勝利せよ | ガンバライダーアクート 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ゲムデウスクロノス |
金経験値アップ |
難易度 | ゲキムズ | ||
ボスアビリティ | 1.ラウンド1開始時、テクニカルゲージがアップ(+5メモリ分?) 2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(?) | ||
考察 | 全ボスクリア後はライダータイム弾同様にいつものアクートとの戦いで、今回は無難に近年のラスボスダークライダーを引き連れてきた模様。 開始早々テクニカルゲージ5メモリアップを仕掛けてくる上にAP+20もあるとかなりの強敵。上回ろうとしたらAP面が、AP面を上げようとしたらテクニカルゲージに悩まされがち。なので、ある程度は妥協すべきか。しかしこのチームに挑んでも報酬はRT弾と変わらないゴールドの経験値のしか貰えないのでしない方が良いかもしれない… |