アストン・アルトランド

基本データ

COST EXP 性格 CV 作品名
53000 660 冷静 熊谷健太郎 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

初期ステータス

指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
120 200 240 170 210 80 100 30 30 50 100

習得アビリティ

習得スキル

スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv
アタックバーストβ1 1 ロックオン1 3 ENチャージ2 8 EXPブーストβ2 15 スウェー3 25
スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv
アタックバーストγ3 35 ハイスピードα 50 MPアップEX 65 アクティブウェポン 80

原作搭乗機

スカウト条件

No. クエスト名 ステージ 達成条件
212 友よ 目覚めし厄祭 ステージをクリアする

レベル別ステータス

+ サンプル値
レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
1 120 200 240 170 210 80 100 30 30 50 100
10 145 228 288 200 244 108 124 52 53 73 123
20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
99 390 494 703 483 531 388 353 288 292 309 366

備考

  • 初期パラメータは格闘が高めで守備が低いタイプ。
    成長すると格闘だけはそこそこ伸びるものの他は伸び悩む。
    育ちきってもパラメータ上は格闘が少し高めと言った程度だが、アビリティとスキルで大きく化けるパイロット。
  • 元ヒューマンデブリの意地を初期から持つ中では格闘が最も高くなる上に唯一アタックバーストγ3を覚えるので、エースパイロットと同等のダメージを叩き出すことができる。
    その反面、守備・反応はパイロット要員としては最低レベルで被ダメージが大きくなりがちな点に注意が必要。
    • 初期からアタックバーストβ1を覚えているのでスカウト直後から仕事ができるのも利点。
      遊撃編成ならばハイスピードαと併用して1ターンに複数の撃破も狙える。
    • 性格が冷静なので通常は強気が遠くなってしまうが、阿頼耶識搭載MSならクリティカルが狙えるし、アビリティ枠が厳しくなるもののガンダムマイスターとの相性は抜群。
      アタックバーストγの補助で敵を撃墜し、即座に超強気になることで一気にトップギアに持っていける加速の良さは特筆して優秀。一方、その場合は阿頼耶識のクリティカル率アップの恩恵が薄くなってしまうため痛し痒し。
      冷静(or軟弱)+アタックバーストγの組み合わせは非常に少ないので*1、これを目当てに起用することも視野に入るが、素の能力が物足りないので限界突破や育成でそこそこのテコ入れが必要。
  • 弱点は格闘以外のステータスが伸びないこと。
    • 特に指揮が上がらないので、マスター・リーダーユニットの適正は低く、遊撃小隊も不向き。また、守備も低く元ヒューマンデブリの意地によって被弾時の被害が大きくなりやすい点もマイナス。
      パラメータは極限まで育てればエースとは10%未満の差異に収まるのでLv999を見越してであれば誤差の範疇といってもいいかもしれないが、そうでなければそこそこのカバーが必要になる。
  • 元ヒューマンデブリの意地アタックバーストγ3があることからアタッカーとしては抜群のスペックを持っているが、上述の通り守りにかなり不安があるので単独行動は危険。先手を取って確殺していくのがベター。ステータスの足りない部分はアビリティで補ってあげたいが、火力特化か格闘・反応を伸ばした単独行動型にするかで運用方法が大きく変わってくる。その場合はやはり阿頼耶識が枠を一つ埋めてしまうのが悩ましい。
    支援攻撃役としては非常に優秀だが、格闘主体だけに小回りが利かず窮屈になりやすいのは気を付けたい。
    格闘武器の射程が長い機体や格闘知識でリーチを伸ばしたり、影の軍神などで支援攻撃のダメージを伸ばすのが特徴を活かしやすい。
  • スカウト登録条件は鉄血のステージ9のクリア。
    鉄血から進めている場合でもやや遅いタイミングではあるが、有料DLCでしか入手できない元ヒューマンデブリの意地を覚えているので育てる利点はある。
  • ちなみに鉄血のステージ8はアニメ2期の1〜4話、ステージ9は9〜13話を再現しており、このキャラの出番が多かった5〜8話は丸々なくなっているのが残念なところ。
    主な見せ場はステージ4のみとなる。

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最終更新:2023年02月02日 08:10

*1 ほかには三日月・オーガス(1st)、ヴィダール、ジジル・ジジンと鉄血オンリーのメンバーしかいない。アストンは彼らと比べるとかなり見劣りするが、それでも十分に育成する価値がある。