カラミティガンダム

GAT-X131 カラミティガンダム

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
42600 610 M 13400 130 250 225 240 6 B - B B C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
115mm2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」 2~3 3200 12 0 物理射撃 80% 0%
337mmプラズマサボット・バズーカ「トーデスブロック」 2~4 3500 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発
125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」 2~5 3700 18 0 BEAM射撃 85% 0% 対空 半減
580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 3~6 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 半減

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
トランスフェイズ装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する 軽減効果が発動時ENを5消費

開発元

設計元

開発先

備考

  • 原型機のバスターとの差HP+1100・EN+25・攻撃+40・防御+10・機動+40。
    また、ホバー走行ができるという設定により水上適性Bと、アビリティのシールド防御が追加されており、大幅に強化されている。
  • 第2期GATシリーズ共通で所持しているトランスフェイズ装甲はPS装甲と比べて軽減率は同じだが、ENの消費条件が「物理属性の被弾時のみ消費」に替わっている。
    無被弾時は全てのENを武装に費やせるが、その反面何度も被弾すると瞬く間にENが枯渇する危険性も孕む。
    フォビドゥンほどの防御アビリティは無いが、回避の目がなくもない味方の支援防御に入る形だと効率的に活用できる。
  • バスターと同様にBEAM射撃と物理射撃の武装をそれぞれ2つ所持しており、フェイズシフト装甲やナノラミネートアーマー持ちのユニットにも対応が可能なのは変わらず。
    ただし、射程1に対応可能な武装が無いのもそのままなので、あまり前線に出し過ぎない運用が求められる。
    • 明確な強化点は武装効果の変更。
      地上ステージの飛行ユニットに対しては対空付きのシュラークが、高難易度の防御が高いユニットには貫通付きのスキュラと状況に応じて撃ち分けができる。
      スキュラは本機の武装中最大のPOW&最長射程と使いやすいのも大きい。
    • 逆に最大の欠点は最長射程が6と大幅に短くなっており、射撃型の敵の射程外から一方的に攻撃するのは難しくなっている。
      また、MAP兵器が無くなってしまい、ビルゴのような射撃全般に強いユニットに対しては厳しくなってしまった。
    • ちなみに「ケーファー・ツヴァイ」は本来の設定はビーム砲だが、何故か物理属性となっている。
      尚、設定上ケーファー・ツヴァイは衝角による近接戦闘が行えるのだが、原作で実行していないためゲームでもできない。

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最終更新:2023年04月22日 06:39