ソードカラミティ

GAT-X133 ソードカラミティ

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
43500 630 M 13500 130 265 235 245 6 B - B B C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 1~2 3700 18 0 BEAM格闘 85% 5% 会心 半減
ビームブーメラン「マイダスメッサー」 2~3 3000 12 0 BEAM格闘 85% 5% 半減
580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 3~6 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 半減

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する
トランスフェイズ装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する 軽減効果が発動時ENを5消費

開発元

設計元

開発先

備考

  • カラミティガンダムから背部のシュラークを外し、ソードストライカーの武装を2セット装備搭載した近接型派生機。
    パンツァーアイゼンの射出方法の変更やビームキャノンとして使用できる斬艦刀など、ソードストライクと同じ武装でも改良が加えられている。
    • 砲撃機から格闘機に変更された理由は、本体自体が第2期GATシリーズで最も軽く、重量のある火器を外したことで高い機動性が確保できたことが大きい。
    • 第2期GATシリーズの兄弟機は純粋な空戦用機となったレイダーと、趣を変え水中戦用機としてのバリエーションを持つフォビドゥンがそれぞれ存在するが、本作に収録されたのはカラミティの派生機である本機だけである。
  • カラミティの同型機から武装が変更されただけの初号機とソードカラミティとして建造された2・3号機が存在し、本作の機体カラーは2・3号機のものとなる。
    • 本機の開発によって、2号機のパイロットである切り裂きエドがスカウト登録される。
  • 原型機のカラミティとの差はHP+100・攻撃+15・防御+5・機動+5。
    開発時期が近かったためか、派生機とは言え原型機と性能は殆ど変わらず。
  • 第2期GATシリーズ共通で所持しているトランスフェイズ装甲はPS装甲と比べて軽減率は同じだがENの消費条件が「被弾した時のみ消費」に差し替わっている。
    無被弾時は全てのENを武装に費やせるが、その反面何度も被弾するとあっという間に枯渇する危険性も孕む。 単騎駆けよりも、回避の目がなくもない味方の支援防御に入る形だと効率的に活用できる。
  • 武装は「スキュラ」以外の射撃武装を失った代わりに、会心つきの「シュベルトゲベール」、射程3まで届く「マイダスメッサー」を得ている。
    斬艦刀は格闘武装としてしか使えず、両足のアーマーシュナイダーも武装としては持っていない。
    • スキュラはPOW-200の代わりに消費ENも-2。
      武装はBEAM属性ばかりで水中の敵やナノラミネート相手にはカラミティよりも戦い難い。
    • ソードストライクとは「イーゲルシュテルン」と「スキュラ」の違いのみ。
      改良されている設定は反映されておらず、各武装の性能は完全に同一。
  • 開発元はカラミティのみ。
    第2期GATシリーズ3機はそれぞれ相互開発が可能だが、カラミティからは必ずこの機体を開発したい。

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最終更新:2021年10月20日 23:23