#divclass(notice){ このページは大宇宙創作メンバーの備忘録的場所です。 } ここには今後実装したいこと、やりたいことをリストにして置いておきましょう。 #divclass(indexbox){ 目次 #contents() } *ソプゲン=ナプトー ・ニッテン総統や側近首相君のフルネームを設定しよう ・ニーネン=シャプチの居住星それぞれを独立した記事にしよう ・ニーネン=シャプチの記事ももっと小分けにしよう ・というかアットウィキ全般の記事をもっと増やそう ・そして書きかけの記事をそれっぽい形でもいいからちゃんと完成させよう ・例のお役立ち例文リストの実装 ・アクース、ビブルニア、ウル=ラヌカンテの中央歴史の進捗 ・例のイベントに備えてサイトをもっと整備する必要があります 1691年からのパローヴェグ政権とヌイラ政権の時代に国際的な軍縮に乗じて国内で大幅軍縮。 シンテーア暦1702年、ヌイラ政権時代にシャグマ=ラゴン星系が発見される。トレムの布告を公布し、開拓による経済圏拡大を目指す。 ヌイラと政治目標達成のため辞任。ヤーヒ主席当選。 開拓事業の難航により、景気低迷。ディガイナ時代の情報戦劣勢や陰謀論者の暗躍により求心力が衰退。 この頃、マーカス連邦の情勢が怪しくなりはじめる。 ヤーヒ主席はあまり押しが強くないタイプの主席だったため、招民院軍部と貴族階級の間で板挟みになる。 ・貴族階級:シャプチの教えを尊重せよ。開拓を続ければ必ず利益が出る。 ・招民院軍部:軍拡をせよ。来るべき次の世界大戦で勝利すれば、一等国も間違いではない。 しかし、1709年、軍事クーデター未遂事件発生。元老院の重鎮や星衛評議会議員、星衛参事会役員などが襲撃される。しかし、鎮圧に成功する。 ここでヤーヒが大幅に方針転換し、招民院軍部に譲歩する形で対話、和解に成功する。 ・シャグマ=ラゴン星系の開拓事業の半分を招民院に委託 ・新型兵器開発の予算を大幅増額 ・秘密裏にベリオンと接近 ・護衛戦艦の研究費用 (この時代からベリオンの台頭) ・グロベリ戦争 ・ベリオンの有利な状況で講和 ・元々ベリオンは電撃的な侵攻でアバローンまで一気に攻め落とし、短期間で講和する予定だった ・しかし、バデラム、メヒテオンと進むうちにグロスクロイツの縦深戦術で消耗していき、ベリオン軍を混乱に陥れた。 ・当時の大宇宙連合総会では宣戦しようと息巻くリーエスを制止しようと、ドルムント、エルミア両国の全権が説得するが逆効果となり、総会は紛糾。逆上したリーエス全権とそれに激昂したベリオン全権が退場する惨憺たる結果に終わった。 ・しかし、リーエスがグロスクロイツと結託する素振りを感じたベリオンは、これ以上の進軍をすればリーエスに背後を突かれて総崩れになることを予見し、講和に踏み切った。 ・結果、ダラベアト終戦協定でメヒテオン星系とバデラム星系のベリオン側へ割譲するという取り決めが交わされ、戦争は終結。表面上はベリオンの勝利に見えたが、安全保障上の脅威は取り払われない状況となり、ゲルデン諸国の国際情勢をより一層複雑にしただけで終わった。 1848年、R514式三連装エインスディール重力量子砲。シェドゥーチャに搭載 *ルニアス・ジヴェジルス ・母なる帝連作詞 ・我が宇宙作詞 ・アオン・シオン新時代シンテーア特色的管理主義思想エミュンス語版動画化 *ヴァンス・フリートン ・ケルジャーナ人の設定修正 ・フリートン担当大宇宙国際機関の設定 ・アイローム事変の時期変更考察 ・ロフィルナ語の設定、考察 ・近世ロフィルナ内戦。内容の強化と大幅修正 ・ロフィルナの惑星概要設定 ・海賊艦隊ゴルヴェドーラ設定 ・ロフィルナの科学技術、技術史設定、考察 ・ロフィルナの司法・行政・立法機関設定 ・ロフィルナの貴族制度。三元君主の設定 ・ロフィルナの行政・立法・司法機関設定 ・人物、歴史、政治、宗教、文化・経済、外交、軍事設定 ・地方行政区分の設定。構成国設定 ・ロフィルナ憲法設定 ・[[ロフィルナ連邦共同体]]:内容の大幅修正 ・ロフィルナの各惑星地図 ・組織図と相関図の設定 ・有害生物情報設定(IF) ・2000年以降のギグローノス世界線設定(IF) ・その他の文章整理、各記事完成 ・いせにほ読破。その他にも読みたいものが。 以上、他に思いついたら追加予定。鬼