「サンドボックス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
サンドボックス」を以下のとおり復元します。
*サンドボックスとは
大宇宙の創作メンバーが自分の創作を発表する場所だよ。他の創作メンバーや共同創作範疇での情報共有や設定の活用に応用する際の備忘録としても機能するよ。

*ジエール検討リスト
・ピストイアと軍事同盟
・グロスクトイツと正式な協力関係締結
・ジエールの軍事力検討(艦艇数は少なくても、実質戦闘力はロフィルナと同等くらいがいいです)

*えんたーちゃん創作群
**ハバーブ
所有星系:メスクロー星系(連星型星系、バビタブルゾーン位置2星)
知的生命体:ガレ=ケッテ[Gare kette](双弓類っぽい)、ナート=フ=パスキチ[Nato'fuh'paskich](亀っぽい海底生物)
所有恒星:2つ
・フリア
・ドゥライア
***宗教
虚教(クタ教)[Kut'tha]
信仰対象:虚空(機械群)
聖地:ダ・ジョド(本拠地)、マング=オーイ、マスメイ、サウイナール
礼拝所:ミルフラ
最高指導者:最高司祭(最高司祭は虚空に最も近い生命である為名前を持たない(捨てる))

*ToDoリスト(えかとん)
・アクースの大宇宙導入
・ヴァダムの出来事を年表に導入
・ヴァダム危機について
 →べいろす氏に国際情勢の創作・管理を委託する?
・各国の政治首班の動向→自国の年表作成。
・ヒューヴルの国の変更点の導入。
→ヒューヴルについて
 ・n回目言語改訂
 ・交易だけは一流国家という設定
・空見地内戦でシンテーアが共産主義者を支援
・相関図の書き直し
・独ソのような表面上仲良しの同盟関係を作ろう
・ジエールの接触エピソード(完成)→シ=ギーラム事変
・創作メンバー自己紹介作成の夢
・ダン=ラ=ハン語語彙の殆どの改訂・変更
・ピッちゃんを描きたい!

*ヴァダムと神国同盟
・加入年(軍拡するには速い方が良い
・ヴァダムのシンテーア神話的位置付け(はジエール先生におまかせ
・シンテーアの偉い人の娘共生体の設定。なんか凄い欲望ドロドロの子が自ら寄生されてうんぬん
・ヴァダムは神国同盟の鉄砲玉役

*ヴァダム危機
**承前
・惑星フォールテ諸国は1700年代、すでに国際社会に認知されており、交易を行う国家も存在した。
・ツーンカ、アース、エルミア、スラーン諸国、及びクレデリアといった近親国家とは交易していたことはほぼ確定。
・距離のある国家でも、関係があったことにしておk。
・フォールテ諸国は星系外勢力との外交については諸国代表を立てて交渉する条約を締結しており、独自外交は行われない。
・1728年の第一次宇宙大戦にも参加、ロサリア条約にも加盟。ただし後方支援のみ。
**1788年:惑星ペイギンの開発開始
・第二惑星ペイギンは「排他的経済宙域」ということでフォールテ諸国が権利を主張。
・ペイギンの開発事業についてテラフォーミングやら資源採掘の技術がある国は関わりがあるかもしれない。
**1795年:アスターゼ提言
・一応フォールテの学者がヴァダムの危険性を学会で発表し、否定されて学会を追放されたことになってますが、誰か代わりに追放されたいひとはどうぞ:)
**1799年:ヴァダム戦争
・ヴァダムが人間に寄生するということが初めて広く知れ渡る。
・旺盛な繁殖力と被寄生者の援護により、発覚した時点で既に相当数(数百万人以上)の被寄生者が存在した。
・内戦開始。惑星中に被寄生者たちによるテロ、スパイ活動が発生する。
・フォールテ代表は最初自分たちでなんとかできると言っていたが、結局援助要請を各国に行う。
・介入について:ファルクトノア内戦に戦力を投入している国は大規模な軍事介入は不可とする。



*チタン担当三国
**クレデリア共和国
***詩魔法
準上層生命体と同調することで準上層生命体の力を利用する魔法体系。
・準上層生命体とは……人間の魂以上で上層生命体が持つ虚体空間法則へのアクセス権利を持たない魂の存在。
・同調とは……二つのないしそれ以上の魂を一つへと集める方法。同調率があり、100%が上限だが高めすぎると構成虚子の多い方に吸収されて人間は自我を喪失することが多い。
***概念の渦/感情領域虚子の渦
魂を構成する三要素の一つ、感情を司る感情領域の虚子は流出しやすくまたそれが他者の感情領域に影響することで感情の伝染が起きる。こうして流出した感情の虚子はそれぞれが形を持ち、類似した感情が上層で集まり一つとなると感情の渦が形成される。それを「概念の渦」と呼ぶ場合があり、概念の渦はそれぞれ感情の元となった事柄にイメージに応じた補正を与える。
例 共通意識として「紙は火で燃える」というイメージ、感情領域虚子が渦となった場合。
 対象として紙、火、燃えるの三種に補正を与え、結果紙は「火で燃えやすくなる」火は「紙を燃やしやすくなる」燃えるは「火が紙を燃やす場合より燃える」
こういった効果を与える、またこれを概念加護とも言う。通常空間と渦を込みした結果は同じだがこのような過程が含まれる。
***概念武装
概念の渦を収めた物体を核に幾多もの装甲とギミックで覆った武具の形をした特殊兵器。
クレデリア最新鋭兵器の一つで、武具の形式それぞれに小権能を持つ。メイン機能は核で、核の修繕は難しいものの装甲に関しては単なる合金なので戦闘では重装甲の概念武装が主流となる。
けれど概念武装には制限があり、概念武装が持つ特殊な力は長時間使用するとオーバーヒートを引き起こし、核自身を焼き切ってしまう。
・権能とは……虚体空間法則アクセス権利とも、いわば物理法則に干渉する力の虚体空間版で。本来の虚体空間法則を捻じ曲げ上書きする権利で上層生命体や、彼らの武具が持つ超常的な力。
・小権能とは……ティクト人が編み出した虚体空間法則アクセス権利の劣化模倣。出力、継続力ともに劣るがティクト人にとっては大きな発明で虚体兵器の幅を大きく広げる新技術といえる。
***概念術式
上層生命体を下層に限定降霊させ、上層生命体の能力と魔力虚子を使用した魔法体系。
企業や神事施設が降霊し、企業ならば契約金で、神事施設なら貢献に応じた月内での使用量が与えられ消費量が個々に決められた概念術式を使用量内で自由に使える。
共通認識や共通知識から利用可能な一文まで削りとって権能に加工した魔法で、単純な効果だが戦術価値が高いものもあり日常から軍事まで広く利用されている。
概念術式の一例
「当たるが通り」……人は弾丸をよけられないという共通認識の術式。弾丸は着弾するまで追尾する。
「太陽女神は地を焼き払う」……ゼラム神話に登場する太陽神ミサイファの偉業という共通知識の術式。火を付ける。

*歴史大改訂の連絡
***名称と設定の変更
1.第一次宇宙大戦をシンテーア暦で100年前分前倒しにして大宇宙各国の軍事衝突「第一次宇宙大戦」が発生。
2.マーカス連邦とグロスクロイツ社会主義共和国の登場は「第一次宇宙大戦」と第二次宇宙大戦(ペレルシュトヴォーグの侵攻)の間にする
3.その後シンテーア暦で100年分の平和な時期を追加して、第二次宇宙大戦(ペレルシュトヴォーグの侵攻)を開催する
4.その後はシャグマ=ラゴン戦争、ファルトクノア内戦、ヴァダム危機、第三次宇宙大戦(アマデウスの侵攻)…と続く
5.歴史終了時点は2000年のまま(シンテーア暦が100年前倒しになる)
***注意点
・前の案とは変更になったよ。それぞれの名称と出来事との対応は以下のように定義するよ。
・第一次宇宙大戦(SW1):作成中
・第二次宇宙大戦(SW2):ペレルシュトヴォーグの侵攻
・第三次宇宙大戦(SW3):アマデウスの侵攻
・変更しすぎて申し訳ないけれど名前がごっちゃにならないように

***懸念とメモ
・第一次宇宙大戦→大エルミア帝国とヴァルエルク・サーヴァリアとの戦争。かませ犬のようにエルミアが負け、ベリオン、グロスクロイツ、ドルムント、マーカス、リーエスなどの国家が分離独立してしまう
・大宇宙連合会議が結成されたあとはしばらく大規模な戦争はやらない方針

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