[雑談] 土破フウカ : てすと

[メイン] 土破フウカ : 表情テスト

[雑談] 土破フウカ : てすと2

[メイン] 土破フウカ : 表情テスト2

[メイン] 土破フウカ : CCB<=14 【回避】 (1D100<=14) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 土破フウカ : エェーッ……

[メイン] 土破フウカ : CCB<=80 【SANC】 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : あ

[メイン] GM : では、まずダイスの女神への祈りから始めましょう。

[情報] GM : 天にまします、ダイスの神よ。

ねがわくはファンブルを避け給え。

ダイスの平穏を来たらせたまえ。

みこころの卓にごとく、

ダイスにもなさせたまえ。

我らの普通の出目を、今日も与え給え。

我らにクリティカルを起こすものを、GMが許す如く。

我らのSANチェックも許し給え。

我らをキャラロストに会わせず、

ヤバい出目より救い出し給え。

卓とシナリオとGMのSAN値とは、

限りなく汝のものなり。

ぴすてぃる。

[メイン] 土破フウカ : 面白いところでファンブルになりたまえ。

[メイン] GM : それはGM的にうまい

[メイン] 土破フウカ : すらんち。

[メイン] GM : では、シナリオ「ドロップアウターのための特効薬」を始めます。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : オープニングから入りましょうか。

[メイン] GM : 野間戸はとある探偵事務所の所属で、見習いの助手として働いていました。

[メイン] GM : 珍しく依頼の入ってこないある日、出払っていた上司であるユレスナフ・フライヤからスマホに連絡が来ることになります。

[メイン] GM : 例の阿部寛のページしか開けないスマホ

[メイン] スマホ : 「ヴウウン!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ん?先輩からか」

[メイン] ユレスナフ : 「あ、もしもし、野間戸さん。忙しい所、申し訳ありません。今、お話できる時間はありますか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「俺はいつでも大丈夫ですよ。今日の分の猫探しももう済ませましたからね!それで、いったい何があったんですか?」

[メイン] ユレスナフ : 「お疲れ様です。野間戸さんは、西谷村というところは知っていますか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 知識を試してみます

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=80 《知識》 (1D100<=80) > 27 > 成功

[メイン] GM : では、野間戸は西谷村が最近考古学研究で町おこしをしていることで有名な地方の村だと言うことを知っています。

[メイン] 野間戸千秋 : 「にしたに...ああ、田舎特有の流行らなそうな町おこししてるG馬県の」

[メイン] ユレスナフ : 「そうです。そこから依頼が来てまして、今回も少しばかり曖昧な事情の依頼で所長から助手を連れて行けと言われているんです」

[メイン] ユレスナフ : 「いい機会ですし、経験になると思うので是非とも連れていきたいのですが、どうにも地方というのは苦手で、他にも人を連れていきたいんですが、目星はありますか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 探偵さんだったら人脈力を振るところ

[メイン] 野間戸千秋 : 「うーんと...それだったら、妹の友達の知人に確か...」

[メイン] 野間戸千秋 : 「土破さんに連絡してみよう...あっ先輩、一人協力してくれそうな人を知ってます。今から連絡してみますね」

[メイン] ユレスナフ : 「では、集合等は後ほどお伝えします。よろしくお願いします」

[メイン] GM : と言って、電話が切れます。

[メイン] GM : では、あなた達は各々西谷村へと向かいます。

[メイン] GM : 途中までは普通の在来線でしたが、地方路線、そして最終的に田舎じみた乗客がほぼ居ないバスに載って集合場所へと向かいます。

[メイン] GM : 一向は村に到着すると、待ち合わせ場所に一人の少女が立っているのが見えます。

[メイン] 折鶴あじさい : 「ようこそ、西谷村へ! ユレスナフさん、お待ちしていました!!」

[メイン] ユレスナフ : 「歓迎ありがとうございます。こちらは今回同行する助手の方々です」

[メイン] ユレスナフ : 「皆さん、簡単に自己紹介をどうぞ」

[メイン] 土破フウカ : 「こんにちは!土破フウカです!今回はおてつだい?で来ました!」

[メイン] 土破フウカ : 「中之条町から来ました!けっこう近くてよかったです!」

[メイン] 土破フウカ : 「千春ちゃんのお兄さんとユレスナフさんとあじさいさんでいいのかな?今日はよろしくお願いします!」

[メイン] 土破フウカ : 「――で、何したらいいんですか!?」

[メイン] ユレスナフ : 「依頼の解決ですね。まあ、ゆっくり聞いていきましょう」

[メイン] 土破フウカ : 「たんていだーッ!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「エターナルアンカー所属、野間戸千秋と申します。以後お見知りおきください」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ではまず、毛並みやその他の特徴を教えていただけますか?」

[メイン] 土破フウカ : 「お兄さんカッコイー!!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「毛並み……?」

[メイン] 土破フウカ : 「……実に興味不快!(誤字)」

[メイン] 野間戸千秋 : 「えっ...猫探しの依頼じゃないんですか!?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「あー、えっと、まあ、探しものでは有るんですけど……」

[メイン] 土破フウカ : 「ねこじゃないの!?」

[メイン] 土破フウカ : (ねこがよかった……)

[メイン] 折鶴あじさい : 「と、とりあえず、私も自己紹介しますね。私の名前は折鶴あじさい、西谷村立高校の三年生で、考古学部の部長です!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「ここでお話も何なんで、部室にご案内しますね! 依頼はそこでお伝えします!」

[メイン] 土破フウカ : 「先輩やんけ!押忍ッ!」

[メイン] GM : そうか、柔道部の助っ人だった

[メイン] 土破フウカ : 空手部だよ

[メイン] GM : なるほどなあ~~~~

[メイン] GM : そういって、あじさいはてくてくと歩き始める。

[メイン] 土破フウカ : じゃあωみたいな口しながら続きます

[メイン] 土破フウカ : てくてく

[メイン] 野間戸千秋 : (先輩...この年で校内に入るのアウェーだって前にも言ったのにぃ)

[メイン] GM : では、一向はあじさいに付いていきます。

[メイン] GM : 二人は知識どうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=80 《知識》 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] 土破フウカ : CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 8 > スペシャル

[メイン] 土破フウカ : やったぜ!

[メイン] GM : 皆、出目が高くでふぁふす卓らしくねぇなぁ

[メイン] GM : (低い)

[メイン] GM : えーでは、二人は高校が見えてくるとその名前に聞き覚えが有るような気がします。

[情報] GM : 【西谷村立高校】
あじさいが通う村立の高校。
生徒数32名、財政悪化により、制服を地元の企業に発注できず、現在制服は隣町の中古のものをかき集めて再利用している。このため同じ学校の生徒でも制服は同一ではない。

[メイン] GM : っていう感じですね。

[メイン] ユレスナフ : ccb<=70 《アイデア》 (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] 土破フウカ : 「西谷高校ひさしぶりだな~」

[メイン] 土破フウカ : 「中三の頃友達と一緒にオープンスクールに来たことがあるんですよ!」

[メイン] 土破フウカ : 「その時たまたま寄りかかったポールが壊れちゃって……あれ気づかれてないといいけど……」

[メイン] GM : ???????

[メイン] 野間戸千秋 : バケモノ

[メイン] GM : では、フウカは幸運で振って下さい

[メイン] 土破フウカ : CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : は???????

[メイン] 野間戸千秋 : 荒ぶっておる

[メイン] 土破フウカ : は????

[メイン] GM : では、フウカが壊したポールは今に至るまで誰も気づいていませんでした。完全犯罪です。

[メイン] 土破フウカ : 「…………」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ん?このポール...軽トラでも突っ込んだのかな?」

[メイン] GM : この世界物騒すぎない?

[メイン] 土破フウカ : 「…………(素知らぬ顔)」

[メイン] 野間戸千秋 : 「フウカさん、具合でも悪いんですか?」

[メイン] 土破フウカ : 「はい!元気ですね!!(朝の健康観察 / 間投詞の不一致)」

[メイン] GM : はい、では皆さんそんな感じで和気藹々(?)と学校に入っていきます。

[メイン] GM : 見る人によるでしょうが、高校は都会の殺風景とは違って、まざまざとした自然に満ちています。

[メイン] GM : あじさいに連れられて、校舎の中の一室に到着します。その教室の扉の上には、考古学部室と室名が記されていました。

[メイン] GM : 中にはオカルトじみた雑誌や考古学の発掘図録などが並んでいます。

[メイン] 折鶴あじさい : 「では、皆さん。少し待っててくださいね。給湯室でお茶を入れてくるので!」

[メイン] ユレスナフ : 「いえ、お構いなく……って、もう行っちゃいましたね」

[メイン] 土破フウカ : 「どうぞおまかいなく!(誤字)」

[メイン] 土破フウカ : 「…………さて」

[メイン] 土破フウカ : 「千春ちゃんのお兄さん!これってチャンスですよね!?」

[メイン] 土破フウカ : 「調査の!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「調査...あっそうだった」

[メイン] 土破フウカ : 「あでも何を探すのかまだ聞いてなかった……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「案外、物の隙間とかに隠れていたり...」

[メイン] 野間戸千秋 : 「戸棚とかも調べてみたほうが」(ガサゴソ)

[メイン] 土破フウカ : 「ねこですか! ねこですね!」

[メイン] GM : ねこはいます

[メイン] GM : よろしくおねがいします(収容違反)

[メイン] 土破フウカ : 目星を振ってもいいですか。よろしくおねがいします。ちおびた。

[メイン] GM : おk

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 77 > 失敗

[メイン] 土破フウカ : つよ出目の反動が早速……

[メイン] 野間戸千秋 : 「...先輩も突っ立ってないで手伝ってくださいよー」

[メイン] 野間戸千秋 : 「最近の猫依頼は全部俺一人で片づけてるんですから」

[メイン] ユレスナフ : 「なるほど、では私も手伝いましょう」

[メイン] ユレスナフ : ccb<=65 《目星》 (1D100<=65) > 85 > 失敗

[メイン] ユレスナフ : 「?」

[メイン] 土破フウカ : 「ねこはいません! かわりに、ちおびたの空き瓶が下からでてきました!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ちゃんと部室掃除してるのかなあ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「それにしても、こんな田舎の高校なのに考古学部だなんて珍しいですね...逆にチームスポーツだと人数が集まらないから、こういう文化部の方がやりやすかったりするのか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「とりあえず、猫はいなそうだし周りの本でも見てみるか」

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=70 《図書館》 (1D100<=70) > 83 > 失敗

[メイン] GM : なんか、運が悪いな……?

[メイン] 土破フウカ : 「うーん、ちおびたがあるならねこはいますけどなー?(収容違反)」

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【図書館】 (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] GM : シビアだ……

[メイン] 土破フウカ : 「うーんないなー……(ねこのきもちを手にとって読んだため時間が過ぎる)」

[メイン] ユレスナフ : ccb<=65 《図書館》 (1D100<=65) > 70 > 失敗

[メイン] GM : は?

[メイン] 野間戸千秋 : 「おっ『奇術海鮮』の最新巻だ!どれどれ...」

[メイン] GM : うむ、では一向はくつろいでいると、あじさいがお盆に人数分のお茶を載っけて戻ってきます。

[メイン] 折鶴あじさい : 「はい、粗茶ですが……」

[メイン] 土破フウカ : 「かたじけない!(緊張)」

[メイン] 土破フウカ : 「ズズズ……あちち!うべぇ~……」

[メイン] 野間戸千秋 :

[メイン] 野間戸千秋 : (おっさんみたいな飲みっぷりだ)

[メイン] ユレスナフ : 「では、依頼の内容をお聞かせ下さい」

[メイン] 折鶴あじさい : 「ええと、先程はものを探してもらうって言ってたんですけど、実はそれは本当の目的じゃないんです」

[メイン] 土破フウカ : 「ほう!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ちょっと待ってください!てっきり俺は猫探しの依頼かと思って来たのですが!?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「先輩!?これはいったい」

[メイン] ユレスナフ : 「私は一言も猫とは言ってませんよ?」

[メイン] 土破フウカ : 「エーッ!?」

[メイン] 土破フウカ : (あでもこの流れさっきやった気がする……)

[メイン] 折鶴あじさい : 「……単刀直入に言いますと、今回の依頼は……言いづらいんですけど……友達と仲直りがしたいんです」

[メイン] ユレスナフ : 「なるほど」

[メイン] ユレスナフ : 「まあ私も昔そういう案件を一つ解決したことがありますから、お任せ下さい。それに、今回は助っ人も居ますので、ね、皆さん」

[メイン] 土破フウカ : 「まっかせてください!(くいぎみ)」

[メイン] 野間戸千秋 : 「懐かしいですね。そう、あれはあの時のこと。当時の俺は」(くどくど)

[メイン] 野間戸千秋 : 「...というわけで、先輩は恋に破れたんです...って、何時間話してたっけ」

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] GM : 一時間経過

[メイン] 折鶴あじさい : 「えっと、何の話でしたっけ……?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「フラッシュモブ町おこし計画についてですよね!でもこの村の場合人員の問題が...」

[メイン] 折鶴あじさい : 「?」

[メイン] 土破フウカ : 「ポリゴンフラッシュ!(問題発言)」

[メイン] ユレスナフ : 「そろそろ怒ってもいいですか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...!」

[メイン] 土破フウカ : 「……はい」

[メイン] 土破フウカ : 「――で、仲直しでしたよね!ケンカしちゃったんですか!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「えーっと、考古学部には色々なお友達が居るんですけど、その中でも飴島くくるちゃんっていう女の子が居て、その娘と先日裏山に散策に行ったのだけど、そのときに銅鏡を見つけたんです!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「しばらく、部室においておいたんだけど、なんか、くくるちゃんが持っていっちゃって……くくるちゃんの家に行ったんだけど、なんかやんわりと断られちゃって、しかも不登校になっちゃったし……くくるちゃんと仲直りしたいし、銅鏡を部室に取り返してほしいんです」

[メイン] 土破フウカ : 「ンなんてことだ!もう助からないゾ♡」

[メイン] 野間戸千秋 : 「そこを助けるのが私たちの仕事なんですよ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...とはいえ、『猫探しの達人』としてちはるのツテで手伝いに来てもらったのに、なんだか巻き込む形になってしまって...」

[メイン] GM : その達人、怪力で猫を平面にしそうですが大丈夫ですか?

[メイン] 野間戸千秋 : 野生の勘で危険を察した猫が一瞬で降参するんでしょ

[メイン] 野間戸千秋 : 「大丈夫ですよ!猫でもチョコでも何でも取ってきてみせます!」

[メイン] 土破フウカ : 「おかませください!(噛み噛み)」

[メイン] 野間戸千秋 : 舌血まみれになってそう

[メイン] 折鶴あじさい : 「良い意気込みですね! 今のうちに聞きたいことがあったら聞いておいてくださいね!」

[メイン] 土破フウカ : いたそう

[メイン] 土破フウカ : 「じゃあそのくくるさんって人の好きな話題とか好物とかってありますか!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「くくるちゃんは、読書がとても好きな娘だよ! 特にこのあたりの考古学研究には他の部員でも手が出せないくらい多くのことを知ってるの!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「家にも色々と本が置いてあるみたい。貴重な本とかを渡したら、喜ぶかもしれないね」

[メイン] 土破フウカ : 「ダメだ専門外だぁ……!」

[メイン] 土破フウカ : 「でもお兄さん!これで物々交換すればきっといけますよ!知り合いの色黒半裸の好色男も言ってました!」

[メイン] ユレスナフ : 「フウカさんは顔が広いんですね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「物々交換...とはいかないまでも、歴史方面には詳しいみたいですね」

[メイン] ヌポラ : 「ぶぇっくし!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「たぶん『史学雑誌』ちゃんと毎月分読んでるタイプだ」

[メイン] 土破フウカ : 「それほどでもありますね~(いえいえそれほどでもないです~)」

[メイン] ユレスナフ : 逆だ逆

[メイン] 野間戸千秋 : 「それで、急に銅鏡を持ち出したんですよね?何か心あたりはありますか?」

[情報] 土破フウカ : 【飴島くくる】
考古学部員
銅鏡を家に保管?
あじさいが仲直りを希望する相手
読書と考古学が好きらしい

[メイン] 野間戸千秋 : 「その...最近喧嘩したとか、彼氏をN取ったとか...」

[メイン] 土破フウカ : 「え゛え゛っ゛!?」

[情報] 折鶴あじさい : あじさい「考古学部には色々なお友達が居るんですけど、その中でも飴島くくるちゃんっていう女の子が居て、その娘と先日裏山に散策に行ったのだけど、そのときに銅鏡を見つけたんです! しばらく、部室においておいたんだけど、なんか、くくるちゃんが持っていっちゃって……くくるちゃんの家に行ったんだけど、なんかやんわりと断られちゃって、しかも不登校になっちゃったし……くくるちゃんと仲直りしたいし、銅鏡を部室に取り返してほしいんです」

[メイン] 折鶴あじさい : 「え、ええっと、まず銅鏡の話からですね」

[メイン] 折鶴あじさい : 「あれは、日本史の授業とかでよく見る銅鏡でした。裏山で見つかったのでびっくりして、そのまま数日部室に置いておいたんですよ」

[メイン] 折鶴あじさい : 「村には学芸員さんとかが居ないので、見つけた週の次の週に隣町から博物館員さんを呼んで調べてもらおうとしてたんですが……」

[メイン] 折鶴あじさい : 「まあ、くくるちゃんが持っていっちゃって、そのまま戻してくれなくなっちゃったって感じですね……」

[メイン] 土破フウカ : 「銅鏡って卑弥呼とかが使ってたみたいな見た目のやつってことかな……?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「そうそう、そういうやつ! あの鏡として使えないでしょ、っていう錆びた金属の円盤だね!」

[メイン] 土破フウカ : 「なるほどですね!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「そんなものが掘ったらでてくるとはすごい土地だな」

[メイン] 折鶴あじさい : 「あ、それと、喧嘩はしてません! あくまで私はお願いしに行ったんですけど、くくるちゃんはどうしても受け入れてくれなくて……銅鏡に何かあって、ちょっと関係がギクシャクしたのかも……とは思ってるんですけど……」

[メイン] 土破フウカ : 「徳川埋蔵金も出てきそう!」

[メイン] GM : そういえば、小学生の頃「埋蔵金」のことを「My 雑巾」だと思ってた。

[メイン] 土破フウカ : 草

[メイン] 土破フウカ : いらなそう

[メイン] GM : 「なんで雑巾なんかに執着するんだ????」って思ってた

[メイン] 野間戸千秋 : 「徳川埋蔵金は西谷じゃなくて赤城山に埋まってるって噂ですよ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「うーむなるほど、しかし残念ですが民事訴訟に持ち込むには決定的証拠を掴む必要がありましてね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「時間と謝礼もそれなりにいただくことになるのですが...」

[メイン] GM : 問題をシリアスにし過ぎだろこいつ、前回どうした??????

[メイン] 土破フウカ : (傍聴席ってお菓子食べていいのかな……?)

[メイン] 野間戸千秋 : 「しかし、我々はプロですから!必ずやN取りの決定的証拠を掴んでみせましょう」

[メイン] GM : この場合のN取りは誰から誰に対してなんだ

[メイン] 野間戸千秋 :

[メイン] 土破フウカ : 「って、お兄さん民事訴訟じゃなくて銅鏡の返還交渉ですよう!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「あれ?くくるさんがN取られて、返してほしければこのまま銅鏡を渡せと脅されているんじゃないんですか!?」

[メイン] ユレスナフ : 「まあ、何れにせよ、大事にすると身動きがしずらくなるので私達ができる範囲でまずはやっていきましょう」

[メイン] 土破フウカ : 「そうですね!!ぶちかましてやりましょう!!(ちゃんと話聞いてるか微妙な発言)」

[メイン] ユレスナフ : 「では、皆さん、他に聞くことは無いですか?」

[メイン] ユレスナフ : y/n

[メイン] 土破フウカ : y

[メイン] 野間戸千秋 : y

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : それでは、探索を開始しましょう。

[メイン] GM : ユレスナフが事前に調べておいた関係の有りそうな箇所が2つあります。

[メイン] GM : 【くくる宅】と【図書館】ですね。どちらからでも行けますが、どうしましょう?

[メイン] 土破フウカ : 「お兄さん!探偵の勘はどっちって言ってますか!!?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「俺の勘はこう言ってる...それは、」

[メイン] 野間戸千秋 : (ぎゅるるるる)(腹の音)

[メイン] ユレスナフ : 「……」

[メイン] 土破フウカ : 「めし屋!!!」クワッ

[メイン] 野間戸千秋 : 「んんん」(顔真っ赤)

[メイン] 野間戸千秋 : 「...や、やっぱり最初にやるべきは本人への訊き込みですよ。とりあえず、どこかで腹ごしらえしてから【くくる宅】にいきましょう!先輩はどう思いますか?」

[メイン] ユレスナフ : 「そうですね、ここに来る間にお昼も食べてないですし、適当な食堂で腹ごなしをしましょう。それで、くくるさん宅に行ってみますか」

[メイン] 土破フウカ : 「ヤッター!」

[メイン] GM : では、皆さんは適当な食堂で定食でも頼んで、団欒しつつ、満たされました。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : えー、ではくくる宅です。

[メイン] 土破フウカ : 「イヤー食った食ったー! マーマイト定食はやっぱいいですね~」

[メイン] GM : s1d100<=50 (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] GM : では、西谷村はイギリスの田舎と友好都市ではありませんでした

[メイン] 野間戸千秋 : 「う、うむ...タールに閉じ込められた旧石器時代の遺跡を表現するためとはいえ、マーマイト定食はちょっと...」

[メイン] ユレスナフ : 「海苔の佃煮かと思ったら、普通に塩分過多のマーマイトでしたね。栄養バランスが崩れます」

[メイン] 土破フウカ : 「え~美味しいんだけどな~! この世の味とは思えないうまさ!」

[メイン] GM : POW16だから、悪食属性あっても不思議ではない(?)

[メイン] 土破フウカ : 「さて――ここがあの女のハウスね……!」

[メイン] GM : まあ、扉は鍵がかかっているようで、そこから見える窓はカーテンが掛かっていて、中は伺えません。

[メイン] 土破フウカ : 「お兄さん! FBI OPEN UP?(メチャメチャ文法)」

[メイン] GM : デリダによるミーム汚染だ!

[メイン] 野間戸千秋 : 「フウカさんステイ!まったく、どっかのフランス人じゃないんだから...」

[メイン] ユレスナフ : 「さて、インターホンは……無いみたいですね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「鍵もかかっています。田舎らしからぬつよつよセキリュティですねこれは」

[メイン] 土破フウカ : 「アイヤ~~(謎のリアクション)」

[メイン] 野間戸千秋 : 聞けますか?

[メイン] 野間戸千秋 : 聞き耳れますか?

[メイン] GM : おk

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=60 《聞き耳》 (1D100<=60) > 89 > 失敗

[メイン] GM : では、田舎らしく小鳥と虫のさえずりが聞こえます。

[メイン] 野間戸千秋 : 「...うん、流れる雲、さえずる小鳥、一面のクソミドリ、心が洗われるようです」

[メイン] 土破フウカ : 庭に回り込んで窓から様子を探ってみます
目星OK?

[メイン] GM : おk

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 野間戸千秋 : おいおいおい

[メイン] GM : ???????

[メイン] 野間戸千秋 : はじまったわね

[メモ] 土破フウカ : 目星ファンブル

[メイン] GM : では、フウカは庭に回り込もうとした瞬間、足元の石に気づかずにずてーんと転んでしまいます。

[メイン] GM : 1d2のダメージ

[メイン] 土破フウカ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 土破フウカ : 「あっ」スルッ

[メイン] ユレスナフ : 「大丈夫ですか!?」

[メイン] 土破フウカ : 「うべーっ!」ズデーテン!

[メイン] 土破フウカ : 「おでこぶつけました……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「大丈夫...じゃなさそうだな」

[メイン] ユレスナフ : フウカに応急処置

[メイン] ユレスナフ : ccb<=55 《応急手当》 (1D100<=55) > 48 > 成功

[メイン] ユレスナフ : 1d3 応急手当回復 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 土破フウカ ] HP : 10 → 9

[メイン] system : [ 土破フウカ ] HP : 9 → 10

[メイン] ユレスナフ : 「足元をよく見て歩きましょう。都会のように整地ではないので……」

[メイン] 土破フウカ : 「ゔぇ……ありがどうございまず……」

[メイン] 土破フウカ : 「って! 私だって立派な田舎娘ですよッ!」

[メイン] ユレスナフ : 「ううむ、どうやって呼び出しましょうか。というか、中に居るんでしょうか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「とりあえずノックしてみましょうよ!」

[メイン] 土破フウカ : 「そうですね……」

[メイン] GM : それではユレスナフが扉をノックすると、チェーンが掛かったまま扉が開きます。

[メイン] GM : 扉の間には少し幸薄そうな少女の姿が見えますね。

[メイン] 飴島くくる : 「……どなた?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「こ、こんにちは!はじめまして!私は野間戸と申します」

[メイン] 野間戸千秋 : 「えー実は我々、西高の折鶴さんとちょっとした知り合いでして」

[メイン] 野間戸千秋 : 「先日見つけた銅鏡、あなたが持ち帰ったと聞きましてね。そういった重要なものはやはりきちんとあるべき場所に置いておくべきだと思いまして...」

[メイン] 飴島くくる : 「……あなた達には関係ないじゃない」

[メイン] 土破フウカ : 「もーっ! 全く野間戸先生ったら~!」

[メイン] 土破フウカ : 「わたしたちは日本銅鏡学会の者です! ここら辺で非常に珍しい銅鏡を拾われた方がいたと聞いて、ぜひ見せてもらいたいと思って訪ねました!」

[メイン] 野間戸千秋 : []

[メイン] 野間戸千秋 : 「へ?」

[メイン] 土破フウカ : 「わたしは学生の土破フウカ! こっちは土偶の専門家である上毛国際大学准教授の野間戸先生、留学生のユレスナフちゃんです!」

[メイン] ユレスナフ : 「!?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...いかにも。わ、私が野間戸だ。フウカくん、初対面の方には礼儀正しくな」

[メイン] 土破フウカ : 「はい! はにはに!」

[メイン] 土破フウカ : 「あっはにはにっていうのは埴輪埴輪って意味でわたしたち銅鏡学会の間ではありがとうって意味のあいさつなんです!」

[メイン] 土破フウカ : 「ってわけでちょっと拝見させてもらってもいいですか? はにはに!」

[メイン] GM : では、信用でどうぞ

[メイン] GM : 説得でもいいや

[メイン] 土破フウカ : ありがたい(信用初期値だった人の顔)

[メイン] 野間戸千秋 : 「うむ、埴輪はハンニバルに通じることは学会では常識だからな!はにはに!」

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【説得】 (1D100<=50) > 24 > 成功

[メイン] GM : 絶対に信用されないロールなのにダイスの女神は寛大

[メイン] GM : では、くくるは怪しみながらも少しこわばった表情を緩めます。

[メイン] 飴島くくる : 「偉い人たちにわざわざ来てもらって申し訳ないけど、銅鏡は渡せない。それに、そもそも今、銅鏡は私の手元にはないわ」

[メイン] 土破フウカ : (ちょろいぜ♪)

[メイン] 土破フウカ : 「…………」

[メイン] 土破フウカ : 「エーッ!?」

[メイン] 土破フウカ : 「どうしよう野間戸先生!?」

[メイン] 飴島くくる : 「そもそも、あなた達、そんな偉い人じゃないでしょ」

[メイン] 飴島くくる : 「大方、折鶴さんに雇われた探偵とその連れってところかしら」

[メイン] 土破フウカ : 「なにをいってるんですか! 日本銅鏡学会は世界全体でも日本にしかないんですよ!?」

[メイン] GM : 日本にもねえよ!

[メイン] 土破フウカ : 「バレてる……」

[メイン] ユレスナフ : 「まあ、自分で言うのもなんですが、私が高校生探偵として有名ですからね。知られててもしょうがないことです」

[メイン] 野間戸千秋 : 「はにはに!ユダヤ式銅鏡の炭素年代測定研究知らないのかね...って、あれ...?」

[メイン] 土破フウカ : 「ユレスナフさんも探偵だったの!?」

[メイン] ユレスナフ : 「あれ、言ってませんでしたっけ? 野間戸さん、もしかして彼女にちゃんと今回のこと説明してなかったんですか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「猫探しの人手集めだと思ったので、事務所のメンツに関わるかとおもって...」

[メイン] 土破フウカ : 「てっきりそこら辺にいる天才少女かと……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「天才少女はそこらへんにいるものではないと思うんですが」

[メイン] 飴島くくる : 「……折鶴さんに何を言われて来たのかは知らないけど、ヒントくらいは与えてあげるわ」

[メイン] 飴島くくる : 「この村にある古い図書館に古文書がある。銅鏡について、そこで調べてきたら」

[メイン] 土破フウカ : 「やさしい!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「最近学校にあまり来られてないと聞きましたが...お節介かもしれませんが、折鶴さんも心配してますし、学食だけでも食べに行った方がいいですよ」

[メイン] 土破フウカ : 「えっ学食あるの!? いいな~!」

[メイン] 飴島くくる : 「それは……折鶴さんとは顔を合わせづらいし……」

[メイン] 飴島くくる : 「私にとってもどう解决すれば良いのか分からなくて取ったのがこの策だったのよ……」と小さくつぶやきます

[メイン] 土破フウカ : (あじさいさんに見せちゃいけない理由があるのかなあ……)

[メイン] 野間戸千秋 : 「誰しも最初は自分の気持ちに戸惑うものです。しかし、心に従ってその気持ちを相手に伝えれば、自ずと道は開けます。告白スポットや雰囲気づくりの協力なら安心して我々に...」

[メイン] 土破フウカ : 「うんうん! わたしは後ろの草むらで見守ってるから大丈夫! 安心して行ってきてくださいね!」

[メイン] ユレスナフ : 「なんだか話がずれてるような……」

[メイン] 土破フウカ : 「ってちゃうやんけ!」

[メイン] 飴島くくる : 「とにかく、今の貴方たちじゃことの重大性はわかってないみたいだから」

[メイン] 飴島くくる : 「図書館に行ってきなさいよ」

[メイン] 土破フウカ : 「エーッ!」

[メイン] 土破フウカ : 「あっじゃあじゃあ最後に一つ……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「あれ?恋煩いじゃないの?」

[メイン] 土破フウカ : 「やっぱりあの銅鏡ってオカルト的になにかあったりするんですか? その……まじないとかたたりとか?」

[メイン] 飴島くくる : 「……まあ、そんなところね」

[メイン] 飴島くくる : 「詳しくは貴方達がどれくらい足を踏み込むかで分かってくるはずよ」

[メイン] 土破フウカ : 「ハッハーン?」

[メイン] 土破フウカ : 「あれそれってわたしも呪われちゃうのでは……!?」

[メイン] 土破フウカ : 「…………」

[メイン] 土破フウカ : 「……まあいっか」

[メイン] ユレスナフ : 「これ以上は情報を聞き出せそうには無いですね」

[メイン] ユレスナフ : 「取り敢えず、言われた通り図書館に向かいますか?」

[メイン] 土破フウカ : 「くそう、もっと情報を引き出したかった~~!!」

[メイン] 土破フウカ : 「……はい」

[メイン] GM : うわあいきなりおちつくなぁ!?

[メイン] 野間戸千秋 : 「うーん、今は家から出たくなさそうな様子だなあ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「図書館...確かに銅鏡や郷土史について詳しいものがありそうですね、行ってみましょう」

[メイン] GM : では、そういって去ろうとした瞬間、くくるが貴方達に声をかけます。

[メイン] 飴島くくる : 「最後にこちらからも訊いておきたいことがあるのだけど」

[雑談] 土破フウカ : あれ

[メイン] 飴島くくる : 「折鶴さんは……その、まだ怒ってたかしら?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「心配には及びません。怒ってはいませんでしたよ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「でも、あなたと早く仲直りしたそうでしたし、ちゃんと会って安心させてあげましょうよ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「まあ、あなたの気持ちが落ち着いてからで大丈夫でしょう。俺たちも彼女には伝えておきますよ」

[メイン] GM : では、二人は目星をどうぞ。

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 88 > 失敗

[メイン] GM : では、野間戸はくくるは何か腑に落ちない表情をしていると思いますね。

[雑談] 土破フウカ : 問題は解決された

[メイン] 飴島くくる : 「分かった、私にはもう少し時間が必要かもしれないわね」

[メイン] GM : えーそれでは、何もなければ図書館

[メイン] 土破フウカ : OK!

[メイン] 野間戸千秋 : (...何か心配事かな?年頃の女の子はいろいろ悩んでるんだろうな。みんなちはるみたいに能天気なわけでもないのか)

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : では、図書館へ向かう道中のお話。

[メイン] GM : あなたたち一向は歩いていくと、かごを背負った老婆を見つけますね。

[メイン] GM : 老婆はあなたたちに気づくと近づいてきて、柔和な笑みを見せます。

[メイン] 老婆 : 「おや、珍しい村の外からお客さんとは珍しい。何をしに来たのかねえ?」

[メイン] 土破フウカ : 「こんちには、お婆さん! 今日は上毛かるたの全国大会で来てるんですよ(大嘘)」

[メイン] 老婆 : 「かるたの大会なんてあったかねえ……」

[メイン] 野間戸千秋 : (例年前橋のぐんまアリーナで開かれるはずでは...?)

[メイン] 老婆 : 「もう歳だから催事のことなんか覚えてられないねえ」

[メイン] 土破フウカ : 「はい、今年は新型コロナ流行の影響で西谷高校の体育館でやることになってるんですよ!(大嘘)」

[メイン] 野間戸千秋 : ソーシャルディスタンスってレベルじゃねえ(過疎)

[メイン] 土破フウカ : 「あっちなみにわたしは副将です(大嘘)」

[メイン] ユレスナフ : 「まあ、カルタ大会ついでに物探しというところでしょうか」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ええ、まあ、そんな感じで観光を兼ねてこのあたりを散策しているんですよ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「聞くところによると、ついこの間銅鏡が見つかったそうじゃないですか。是非見てみたいなあと思っているんですよ」

[メイン] 土破フウカ : 「あーっ! せっかくついた嘘を!」

[メイン] 老婆 : 「銅鏡かい? そんなものが見つかったんだねえ」

[メイン] 土破フウカ : 「はい、何か心あったりは当たり……?」

[メイン] 老婆 : 「なにかが発掘されたとかの話は度々聞くけど、銅鏡が発掘されたってのは聞いたこと無いねえ」

[メイン] 土破フウカ : (正)心当たりはあったり
(誤)心あったりは当たり

[メイン] 土破フウカ : 「ホーウ……ってことは西谷村ってけっこう色々出土するんですね!」

[メイン] 老婆 : 「そうだねえ、あ、そうだ。もし良かったらこれを持っていくと良い。捜し物で歩き回るなら糖分が必要だろうからねえ」

[メイン] GM : といって、あなたたち一人ひとりにぼたもちを渡しますね。

[メイン] GM : では、皆さん情報の方を御覧ください。このぼたもちは使用するとシステム的な効果があります。所持品に追加して下さい。

[情報] GM : アーティファクト[ぼたもち]は、
使用することで以下の効果を得る。
使用した[ぼたもち]は消滅する(PLは持ち物欄から削除する)
・食べた場合、次のいずれかを選択する。
いずれも重ねがけすることが可能である。
1)攻撃技能値を15上昇する。
2)攻撃のダメージに2d3のダメージをバフする。
3)耐久力を+5する。
・他人に渡した場合、次の効果が発動する。
1)渡した人間の交渉系技能が15上昇する。

[メイン] 土破フウカ : 「ぼたもち!」

[メイン] 土破フウカ : 「あんころもち!」

[メイン] 土破フウカ : 「ありがとうございます!」

[メイン] ユレスナフ : 「甘いものは好物です(極小のリパラオネ人アピール)」

[メイン] 野間戸千秋 : 「"はんごろし"ですか!ありがとうございます!」

[メイン] 老婆 : 「地方によって名前が違うんかねええ」

[メイン] 老婆 : 「実は稲が季節外れに豊作になってね。売り先も無いから農協が困っちゃってねえ。こうしてぼたもちが毎日食べられるのは良いけど飽きちゃうのよ」

[メイン] 土破フウカ : 「なんてこった! いっぱい食べなきゃいけませんね!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ふむふむ、なるほど。ところで今日は農作業ですか?それとも山菜採りとかですか?」(かごを見ながら)

[メイン] 老婆 : 「ああ、山の方には美味しい山菜があって汁物にすると旨いんだあ。ただまあ、なんだか最近は物騒でねえ」

[メイン] 老婆 : 「山から降りてきた動物に襲われて人が何人か死んどるんだよねえ」

[メイン] 老婆 : 「細かいことはよくわからないんだけど、あんたたちも気をつけてねえ」

[メイン] 土破フウカ : 「エーッ! イノシシですか!? クマですか!?」

[メイン] 老婆 : 「それが何に襲われたのか分からないらしいのよお」

[メイン] 土破フウカ : 「アンノウンですか!!!」

[メイン] 土破フウカ : 「食われたくないよぅ……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「それは...危ないなあ。おばあちゃんもどうか気を付けてくださいね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...ちはるに連絡してみるか」

[メイン] 野間戸千秋 : <[西谷に猛獣が出てるらしい]

[メイン] 野間戸ちはる : [すぐ狩りに行く]>

[メイン] 野間戸千秋 : 「これでよしと」

[メイン] GM : では、あなたたちはそんな感じで連絡をしつつ、その場をさろうとします。

[メイン] GM : では、皆さん聞き耳-10でどうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=50 《聞き耳》 (1D100<=50) > 86 > 失敗

[メイン] 土破フウカ : ccb<=15 《聞き耳》 (1D100<=15) > 94 > 失敗

[メイン] GM : こわっ

[メイン] 土破フウカ : ヒェッ

[メイン] GM : じゃあ、特に何もなく無事に分かれることが出来ましたね。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : じゃー再開しまーす

[メイン] GM : 前回までのあらすじ!

[メイン] GM : 高校生探偵ユレスナフ・フライヤと共に村に行った皆さん

[メイン] GM : 同じく高校生である依頼人あじさいに勝手に持っていったくくるという娘から銅鏡を部室に戻してもらい、仲直りを手伝って欲しいと依頼されます

[メイン] GM : くくる宅に行くとそっけなく対応されますが、何かを示唆するようなそぶりと図書館に行くべきだという情報を得ます。

[メイン] GM : 図書館まで移動していると、老婆に会い、ぼたもちを貰って、分かれることになります。今年は季節外れの豊作らしいです。

[メイン] GM : んで、図書館に突入するんでしたね。

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : では、歩いていると小さな木造建ての図書館らしき場所が見えてきます。

[メイン] GM : 中を覗くと司書さんがウトウトしていることでしょう。

[メイン] 土破フウカ : 「ぷくく、司書さんがうたた寝してますよ! おどかして起こしてあげましょうか!」

[メイン] GM : では、何か技能でおどかすことができますね

[メイン] 土破フウカ : 「ってのは嘘です。善良な市民は図書館は静かに利用するものです!」

[メイン] GM : 司書をおどかすフウカは反逆者ですが、今回のフウカは完璧で幸福な市民でした(ゲーム違い)

[メイン] 野間戸千秋 : 芸術を振ってみます

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=50 《芸術(アレンジ料理)》 (1D100<=50) > 12 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : 「この特製白玉クリームぼたもちの香りで...」

[メイン] 司書 : 「あれ、白玉クリームぼたもちの香りがする……」

[メイン] 司書 : 「って、そこのお客さん! 図書館は飲食禁止です!!」

[メイン] 土破フウカ : 「めっちゃうまそう!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ご、ごめんなさい居眠り司書さん!」

[メイン] 司書 : 「アァン??」

[メイン] 司書 : 「それで、ご要件は何でしょうか(すん)」

[メイン] 土破フウカ : 「銅鏡に関する本はありませんか(すん)」

[メイン] 司書 : 「銅鏡ですか……発掘資料などであれば裏の方にある貴重図書保管庫に資料があるかもしれませんね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「なるほどありがとうございます...ところで、どうして二人して埴輪みたいな顔してるんですか?(すん)」

[メイン] 土破フウカ : 「はにはにだからです(すん)」

[メイン] 司書 : 「ええと、ただ貴重図書保管庫は入室に予約が必要なんですよ」

[メイン] ユレスナフ : 「そこをなんとかしていただけませんか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「そんなぁ(すん)」

[メイン] 司書 : 「うーん……」

[メイン] 土破フウカ : 「……えっ予約しなきゃいけないくらい人口がいるようには見えませんけど」

[メイン] 土破フウカ : 「チラチラ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「一番切っちゃいけない会話デッキじゃないですか!」

[メイン] 司書 : 「入室前に色々とお伝えしたり、準備をする必要があるんです」

[メイン] 土破フウカ : 「え~っ! そこをなんとか~!!」

[メイン] GM : うーん、任意の人間が説得を振ってください

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=70 《説得》 (1D100<=70) > 83 > 失敗

[メイン] ユレスナフ : ccb<=15 《説得》 (1D100<=15) > 70 > 失敗

[メイン] ユレスナフ : 信用

[メイン] 野間戸千秋 : コミュ障探偵ども

[メイン] ユレスナフ : ccb<=80 《信用》 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] ユレスナフ : は?

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【説得】 (1D100<=50) > 47 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : この卓おかしいよ

[メイン] 土破フウカ : 「おねがいしますぅ~~! ジャンガリアンハムスターのモノマネするからぁ~~」

[メイン] 野間戸千秋 : 「誰得なんですかそれ」

[メイン] 司書 : 「あっ、私ジャンガリアンハムスター大好きなんですよね!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「司書さん!?」

[メイン] 司書 : 「それじゃあ、特別に保管庫に招待しましょう!!!!!!!」

[メイン] 土破フウカ : 「えっマジ?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「いやそれはおかしい」

[メイン] ユレスナフ : 「不思議なこともあるものですね」

[メイン] 土破フウカ : 「ヤッター!」

[メイン] 土破フウカ : 「ほら! この顔、35%くらいジャンガリアンハムスターだよ!」

[メイン] GM : では、司書さんが貴重図書保管庫に連れて行ってくれます。

[メイン] GM : 田舎のくせにちゃんとOPACで管理されているので、関連資料を探し出すことが出来るでしょう。

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【図書館】 (1D100<=50) > 44 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=70 《図書館》 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GM : は???????

[メイン] 野間戸千秋 : はい。

[メイン] 土破フウカ : WTF

[メイン] GM : えー、フウカの処理から

[メイン] GM : フウカはOPACを巧みに操り、銅鏡に関する古文書を探し出すことに成功します。

[メイン] GM : 古文書は自動書庫で整理されていました。千秋が適当な自動書庫の隙間に入っている間に、司書さんとフウカがその古文書の入っている棚を開こうとして動作させようとしました。

[メイン] GM : 緊急停止ボタンの存在を知らなかった千秋は棚と棚の間に挟まれかけることでしょう。

[メイン] 土破フウカ : 「ここにあるんですか~」ボタン作動!

[メイン] 野間戸千秋 : 「あっ」

[メイン] GM : では、幸運をどうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=40 《幸運》 (1D100<=40) > 91 > 失敗

[メイン] GM : では、情報に千秋がなった状況をURLで貼りますので参照下さい。

[情報] GM : https://i0.wp.com/jumpmatome2ch.net/wp-content/uploads/2019/07/news4vip_1406375886_6801.jpg

[メイン] 土破フウカ : 「!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「おぼふ」

[メイン] 土破フウカ : 「ギェーッ!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「はふひぇひぇふははひ(たすけてください)」

[メイン] 土破フウカ : 「オヨヨ……ちはるちゃんのお兄さん……まだ若いのに……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ほひ!まふぁひひへふっへ!(おい!まだ生きてるって!)」

[メイン] GM : えーでは、緊急停止装置をユレスナフが押すのですが、変に圧迫した状況で自動書庫が停止し、ダメージを受けます。

[メイン] GM : 確定1ダメ

[メイン] system : [ 野間戸千秋 ] HP : 12 → 11

[メイン] ユレスナフ : ccb<=55 《応急手当》 (1D100<=55) > 28 > 成功

[メイン] ユレスナフ : 1d3 応急手当回復 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 野間戸千秋 ] HP : 11 → 12

[メイン] ユレスナフ : 「全く、何をしているんですか。自動書庫に入ったことは無いんですか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「あいにく潰されかけたことはありませんでして...」

[メイン] 野間戸千秋 : 「今ならハンバーガーのピクルスの気持ちがわかる気がします」

[メイン] 土破フウカ : 「よかった~! 行きてた~!」

[メイン] 土破フウカ : 「その節は大変申し訳ございませんでした……」

[メイン] 司書 : 「危なっかしい客人さんだなあ……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...それで、銅鏡に関する資料は見つかったんですか?」

[メイン] 土破フウカ : 「たぶんこれじゃないですか?」

[メイン] GM : では、情報を出しますね。

[メイン] 土破フウカ : と言って古文書を手に取ります。

[情報] GM : 「この銅鏡は豊穣の神様を呼び出すための道具である。神様は豊穣をもたらし、呼び出したものの願いを叶えてくれるが、その姿を見たものは正気を保つことは出来ないだろう。普通の儀式では豊穣の神様を呼び出すためには、生贄に千人の若者の血に必要だが、銅鏡を使えば4人に省略できる。その呪文は、いあ・いあ(この後が掠れて読めない)」

[メイン] GM : 異常性のある文章を見たあなたたちは、少しばかり動揺してしまう。

[メイン] GM : 0/1でSANCです。

[メイン] ユレスナフ : ccb<=90 《SANチェック》 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=36 《SANチェック》 (1D100<=36) > 14 > 成功

[メイン] 土破フウカ : (あっこれアカンやつじゃない……?)

[メイン] 土破フウカ : CCB<=80 【SANC】 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] GM : なぜ

[メイン] system : [ 土破フウカ ] SAN : 80 → 79

[メイン] ユレスナフ : 「銅鏡の伝説ですかね」

[メイン] 土破フウカ : 「わたし、若者だから、血祭りにあげられちゃうのでは……?(震え声)」

[メイン] 野間戸千秋 : 「またまたそんなオカルトみたいなこと...ってこれ本物!?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「なんだかあやしいなあ」

[メイン] 土破フウカ : 「死にたくないよぉ~~!」

[メイン] ユレスナフ : 「オカルト的ですが、資料としては関係ありそうですね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「まあ、先輩がそういうなら関係あるのかもしれませんが...」

[メイン] ユレスナフ : 「道中で出会った老婆も豊穣について言及していましたし、何か繋がりがあるのかもしれませんよ」

[メイン] 土破フウカ : 「たしかにそうかも……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「でも、それだともう4人の若者が犠牲になってるってことじゃないですか。そんな話は今まで聞いたことないですよ」

[メイン] ユレスナフ : 「正気を保つことは出来ないと言いますから、まだ犠牲はそこまで出てないかもしれませんが」

[メイン] 土破フウカ : 「ってことはわたしは大丈夫って……コト!?」

[メイン] 土破フウカ : 「よかった~!」

[メイン] 土破フウカ : 「って全然良くないじゃん!!」

[メイン] 土破フウカ : 「そのヤバい神様ってのはもういるってことだよね!?」

[メイン] ユレスナフ : 「まあ、私はオカルトを信じないので、恐らく伝説を信じている人間の仕業だとは思いますが」

[メイン] 野間戸千秋 : 「そう...なんですか?所詮は伝説や怪談の類ですよ。たしかに、最近の状況と合致している部分はありますけど...で、でも偶然ですよ偶然」

[メイン] 土破フウカ : 「そ、そっか! オカルトを信じなければいいんですね!(朝の占いごときで一喜一憂するタイプ)」

[メイン] GM : 朝の占いで一喜一憂するタイプ、かわいい

[雑談] 土破フウカ : フウカの星座を決めるために生まれた月日をきめまーす

[雑談] 土破フウカ : 1d12 (1D12) > 12

[メイン] GM : それで、古文書を見たことによって、新しい探索場所【裏山】が追加されます。

[メイン] GM : 【裏山】に向かいますか?(y/n)

[雑談] 土破フウカ : 1d31 (1D31) > 1

[雑談] 土破フウカ : 12月1日生まれなのでいて座ですね~

[メイン] 野間戸千秋 : y

[メイン] 土破フウカ : y

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : それでは、裏山に移動しようとするところで背後から声を掛けられますね。

[メイン] 八幡文彦 : 「おう、そこの奴らちょっと待ってくれ」

[メイン] 土破フウカ : 「あっ! 知らないおじさんだ!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「は、八幡先輩!?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「なんでこんなクソ田舎に!?」

[メイン] 土破フウカ : 「先輩!?」

[メイン] ユレスナフ : 「同僚ですね」

[メイン] 土破フウカ : 「同僚!?」

[メイン] 土破フウカ : 「もうどういうおじさんなのかちっともわからん……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「紹介します、こちらは八幡先輩。俺の事務所の先輩で、ユレスナフ先輩の同僚です」

[メイン] 八幡文彦 : 「誰かと思ったら、ゆーちゃんと野間戸か。女の子連れて、またバレンタインチョコ探しか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「一応、安全なおじさんなんで安心して大丈夫ですよフウカさん」

[メイン] 土破フウカ : 「セーフティおじさんですね!」

[メイン] 八幡文彦 : 「さあて、本当に安全だかな……まあいい、そっちも仕事か」

[メイン] 野間戸千秋 : 「今回は銅鏡を探してるんですよ...そっち"も"って、先輩は別件で来たんですか?」

[メイン] 八幡文彦 : 「ああ、俺の方はちょっくら物騒で厄介な案件でな」

[メイン] 八幡文彦 : 「警察が噛んてるから、教えられることは少ないが、同じ事務所のよしみだ。幾らか情報を出そう。ただし、そっちからも分かってることを教えてくれ」

[メイン] 八幡文彦 : 「この村で三日連続で人が死んでる。俺は警察から、村民を刺激しないように情報収集のために送られてるってわけさ」

[メイン] 八幡文彦 : 「死体の特徴は人間による犯行では不可能とも思える外傷だ。捜査本部の見立てでは、野生動物による事故としているが……」

[メイン] 八幡文彦 : 「ちょっくら本部に反抗的な刑事が居てな、そいつは計画的な殺人だと思っているんだと」

[メイン] 八幡文彦 : 「奴は、同じ時間、殺害時の状況、被害者が一般人でなく図書館員や学芸員、考古学者という感じで学術関係者に統一されているという状況から、計画的な殺人の筋を調べたがってる」

[メイン] 八幡文彦 : 「だが、捜査本部に反する動きをすれば本部付を解任されるから、俺に依頼したってわけだ」

[メイン] 八幡文彦 : 「聞きたいことがあれば、一つ二つは質問に答えるぜ。そっちの嬢ちゃんも含めてな」

[情報] 八幡文彦 : ・村では三日連続で人の死が起こっている。その特徴として、人間による犯行では不可能とも思えるような外傷を負っている。
・捜査本部の見立てでは、野生動物による事故だとしているが、ある刑事はこれを計画的な殺人だと考えている。
Q:なんで刑事は計画的な殺人だと考えているの?
A:同じ時間、そして殺害時の状況。また、関係者が一般人ではなく、図書館員や学芸員、考古学者という感じで学術関係者に統一されている。人間でも外見だけでそんなのを見分けられないのに、どうして野生動物が見分けられよう。

[メイン] 土破フウカ : 「す、すごい……! なんもわかんなかった……!!」

[メイン] 土破フウカ : 「あっ、というのは嘘で、わたしは土破フウカです。 ちはるちゃんのお兄さんのおてつだいで今日は来てます。 よろしくおねがいします」

[メイン] 野間戸千秋 : 「急に(すん)って我に返ってるような...」

[メイン] 八幡文彦 : 「おう、野間戸とゆーちゃんと同じEA所属の探偵、八幡文彦だ。こちらこそ、よろしくな」

[メイン] 土破フウカ : 「八幡さんは今は犯人の証拠を探してここに来てるって感じなんですか?」

[メイン] 八幡文彦 : 「ま、情報収集だな。村民と仲良くなって、当日の動向を集めて、犯人とみられる人間を絞りやすくする。俺は刑事じゃねえから、集めた情報をどうするかはあの若えのが考えることさ」

[メイン] 土破フウカ : 「ほえ~探偵すごい……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「野生動物の被害...もしかしてあのおばあちゃんが言ってたやつか。被害者が事件当時何をしていたかはわかってるんですか?」

[メイン] 八幡文彦 : 「図書館員は仕事終わりの帰りだったらしい。貴重図書保管庫?とやらの書籍管理システムの管理者だった。学芸員と考古学者は残念ながら詳細不明だ。前者は、元々は高校に依頼されて数度風土教育をする担当者だったらしい」

[メイン] 野間戸千秋 : 「うーん、やっぱりクマかイノシシの仕業にしか思えないですね」

[メイン] 八幡文彦 : 「ま、データの分析は依頼内容に含まれてないものでね。俺は俺の仕事をやるさ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「なるほど...ちなみに俺たちはこの町の生徒さんの依頼で来たんですよ。考古学部から銅鏡を持ち去ってしまった人がいまして。その方に返してもらうようにお願いしたのですが...その、うまくいかなくて」

[メイン] 野間戸千秋 : 「それで、なぜだか銅鏡について調べるように言われたので、さっきまで図書館で資料を漁っていたところです。まあ、オカルト的な伝承しかわからずじまいでしたけど」

[メイン] 八幡文彦 : 「ふん、またまた変な案件に巻き込まれてんな」

[メイン] 八幡文彦 : 「ま、他に質問がなければ、俺はこんなところで仕事に戻るぜ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「お互いがんばりましょう!」

[メイン] ユレスナフ : 「お時間を取らせましたね」

[メイン] 土破フウカ : 「八幡さんも気をつけてね~!」

[メイン] 八幡文彦 : 「おう、ゆーちゃんと野間戸、あと土破の嬢ちゃんも頑張れよ!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「そうだ、ちはるにもこの情報を伝えておかないと...って、ん?連絡が来てるな」

[メイン] 野間戸ちはる : [電車まちがえた 今大宮に着いた]>

[メイン] 野間戸千秋 : 「はぁー...放っておこう」

[メイン] GM : では、八幡と別れようとする一行は、全員聞き耳を振って下さい。

[メイン] 土破フウカ : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 52 > 失敗

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=60 《聞き耳》 (1D100<=60) > 63 > 失敗

[メイン] ユレスナフ : ccb<=25 《聞き耳》 (1D100<=25) > 28 > 失敗

[メイン] 野間戸千秋 : みんな難聴かぁ?

[メイン] GM : では、

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2

[メイン] GM : では、ユレスナフは幸運を振ります

[メイン] ユレスナフ : ccb<=90 《幸運》 (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] GM : 背後からいきなり現れた残像にあなた達は驚く。

[メイン] GM : ユレスナフをそれを見抜いて避けたが、背後を見て驚いていた。

[メイン] GM : 一行もそれに気づいて、背後を見ると……

[メイン] GM : その姿は、人間によく似ているが前かがみの姿勢であるのが気になった。
老人かと思いよく見ると、その肌は黒々としており、蹄のように割れた足、犬に似た顔、手には鉤爪を持っていた。
明らかに人間ではない「鬼」のような形相にあなた達は心臓を掴まれたようにショックを受けるだろう。

[メイン] GM : 1/1d6でSANCです。

[メイン] ユレスナフ : SAN

[メイン] ユレスナフ : ccb<=90 《SANチェック》 (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] 土破フウカ : CCB<=79 【SANC】 (1D100<=79) > 58 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=40 《SANチェック》 (1D100<=40) > 79 > 失敗

[メイン] 野間戸千秋 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 野間戸千秋 ] SAN : 36 → 35

[メイン] system : [ 土破フウカ ] SAN : 79 → 78

[メイン] GM : はい、では野間戸とフウカはびっくりしただけでした。

[メイン] 八幡文彦 : 「……! 何なんだこいつらは!?」

[メイン] 土破フウカ : 「ウワアア!」

[メイン] system : [ ユレスナフ ] SAN : 90 → 89

[メイン] 土破フウカ : 「たべないでください! たべないでください!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ま、ままま町おこしのドドドドドッキリですかあ!?おどろかさないでくださいよおお!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...」

[メイン] ユレスナフ : 「どうやらただは帰してくれなさそうですよ……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「うわあああああ」

[メイン] GM : 【戦闘開始】です。

[メイン] GM : DEX順でターンを回します。先生のルールとは戦闘ルールが異なるので注意です。

[メイン] GM : では、野間戸のターン

[メイン] 野間戸千秋 : 「えっこれマジ!?着ぐるみじゃないんですか?」

[メイン] GM : 普通に殺気立って襲ってきています

[メイン] 野間戸千秋 : 状況が呑み込めないながらも応戦して身を守ろうとするパンチ!

[メイン] 野間戸千秋 : cbrb(2,60) MA《こぶし(パンチ)》 (1d100<=2,60) > 39[失敗,成功] > 部分的成功

[メイン] GM : こぶしは成功ですね。

[メイン] GM : 対象は?

[メイン] 野間戸千秋 : じゃあ一番上のやつ

[メイン] GM : Bの回避

[メイン] 人ならざる怪奇な者B : ccb<=26 《回避》 (1D100<=26) > 55 > 失敗

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : 1d3+(0) 《こぶし(パンチ)》ダメージ (1D3+(0)) > 1[1]+(0) > 1

[メイン] system : [ 人ならざる怪奇な者B ] HP : 13 → 12

[メイン] 野間戸千秋 : 「えいやっ!」

[メイン] 野間戸千秋 : しょぼい

[メイン] GM : では、こぶしは当たりますが、それほど手応えを感じませんね。

[メイン] GM : しかし、塵も積もればなんとやらです。次はBのターンです。

[メイン] 人ならざる怪奇な者B : 「grrrrrrr!!」

[メイン] 人ならざる怪奇な者B : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] 人ならざる怪奇な者B : 対象はフウカ

[メイン] 人ならざる怪奇な者B : ccb<=30 《鉤爪》 (1D100<=30) > 19 > 成功

[メイン] GM : 回避どうぞ

[メイン] 土破フウカ : CCB<=14 【回避】 (1D100<=14) > 50 > 失敗

[メイン] GM : Bの攻撃ダメージ

[メイン] 人ならざる怪奇な者B : 1d6+1d4 《鉤爪ダメージ》 (1D6+1D4) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] system : [ 土破フウカ ] HP : 10 → 7

[メイン] 土破フウカ : 「ぐがあ!」

[メイン] 土破フウカ : 「たべないで!!」

[メイン] GM : では、Aのターン

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 対象はユレスナフ

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : ccb<=30 《鉤爪》 (1D100<=30) > 81 > 失敗

[メイン] GM : では、Aの鉤爪は先程と同じように空を裂くのみです。

[メイン] GM : では、ユレスナフのターン

[メイン] ユレスナフ : 「フウカさん、動かないで下さい。傷の手当をします」

[メイン] ユレスナフ : ccb<=55 《応急手当》 (1D100<=55) > 27 > 成功

[メイン] ユレスナフ : 1d3 応急手当回復 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 土破フウカ ] HP : 7 → 8

[メイン] 土破フウカ : 「ゔえ……ありがとうございます……」

[メイン] GM : では、八幡のターン

[メイン] 八幡文彦 : 「こんな時のために、昔からこんなのを持っててな」

[メイン] 八幡文彦 : といって、八幡はおもむろに拳銃を取り出します。

[メイン] 土破フウカ : 「そ……それは……ッ!」

[メイン] 土破フウカ : 「チャカ!!!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「チャ、チャカ...チャッカマンじゃない方のモノホンのチャカ!」

[メイン] ユレスナフ : 「……見なかったことにしておきますよ、皆さん」

[メイン] 野間戸千秋 : 「フウカさん、このひとあぶないおじさんだったみたいです」

[メイン] 土破フウカ : 「ですよね~~~! そんな気はしてました!!」

[メイン] 土破フウカ : 「でも頼りになる方のあぶないですね! さあ!やっちゃってください! バーンって!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ばいおれんす...」

[メイン] 八幡文彦 : 「ま、イケオジとなるとこうイジられるのが命運かね……」

[メイン] 八幡文彦 : 「まあいい、さっさと片付けるぞ!」

[メイン] 八幡文彦 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] 八幡文彦 : 対象A

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=50 《拳銃》 (1D100<=50) > 72 > 失敗

[メイン] 八幡文彦 : 「???????」

[メイン] GM : 八幡の銃の腕は去る日よりも錆びついたものになっていました。

[メイン] 土破フウカ : 「なんでやねん!!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「『……見なかったことにしておきますよ、皆さん』ですよね?」

[メイン] 土破フウカ : 「なんで当たらないねん……」

[メイン] 八幡文彦 : 「ははっ、これは失敬。だが次は当てるぞ……!」

[メイン] GM : はい、ではフウカのターンです。

[メイン] 土破フウカ : 「やらなきゃ……やられるッ……!」

[メイン] 土破フウカ : cbrb(81,80) MA《こぶし(パンチ)》 (1d100<=81,80) > 33[成功,成功] > 成功

[メイン] GM : では、2d3のダメージです

[メイン] 土破フウカ : 対象はBにします(忘れてたごめんなさい)

[メイン] GM : Bの回避

[メイン] 人ならざる怪奇な者B : ccb<=26 《回避》 (1D100<=26) > 55 > 失敗

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] 土破フウカ : 「えーい……」

[メイン] 土破フウカ : 「ふんッ!!」

[メイン] 土破フウカ : 2d3+1d4 (2D3+1D4) > 4[2,2]+3[3] > 7

[メイン] 野間戸千秋 : えっぐ

[メイン] GM : メイン火力か???????

[メイン] GM : ではフウカの熟達した拳はBの内臓に的確にダメージを与えるでしょう。

[メイン] GM : それは礼に始まり礼に終わる武術の安全でお互いを思いやった闘いの知識に基づき得られる確実で理性的な「危険性」です。

[メイン] system : [ 人ならざる怪奇な者B ] HP : 12 → 5

[メイン] GM : Bのショックロールです!

[メイン] GM : 自動失敗、戦闘離脱します。

[メイン] GM : ガチメイン火力で本当に有能

[メイン] 野間戸千秋 : 「気絶した!ナイスですフウカさん!」

[メイン] 八幡文彦 : 「やるじゃねえか、嬢ちゃん!」

[メイン] 土破フウカ : シュウウ……(こぶしから煙が出る音)

[メイン] 土破フウカ : 「やりました!」

[メイン] 野間戸千秋 : (ちはるの知り合いなのも納得...)

[メイン] GM : では、一周回って野間戸のターン

[メイン] 野間戸千秋 : 再度フウカ手当可能?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=75 《応急手当》 (1D100<=75) > 80 > 失敗

[メイン] GM : あの、一応敵のダメージは最大値10であることはお伝えしておきたいと思います。お気をつけ下さい。

[メイン] 野間戸千秋 : 「ええと、これはぼたもち、これはカップ麺、これは栄養バー...救急箱は...」

[メイン] GM : では、野間戸はそういう感じであたふたしていると応急手当に失敗してしまいます。

[メイン] GM : では、Aのターン

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 「gwwwwwww!!」

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 対象ユレスナフ

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : ccb<=30 《鉤爪》 (1D100<=30) > 12 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : ヘンタイ!

[メイン] GM : では、ユレスナフの回避

[メイン] ユレスナフ : ccb<=63 《回避》 (1D100<=63) > 86 > 失敗

[メイン] GM : では、Aのダメージ

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 1d6+1d4 《鉤爪ダメージ》 (1D6+1D4) > 3[3]+4[4] > 7

[メイン] GM : ユレスナフのショックロールです!

[メイン] ユレスナフ : ccb<=18*5 《POW×5》 (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] system : [ ユレスナフ ] HP : 11 → 4

[メイン] ユレスナフ : 「ぐっ!?」

[メイン] 土破フウカ : 「ユレスナフさん!?」

[メイン] 土破フウカ : 「どどどどうしよう!?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「先輩!!!」

[メイン] GM : では、怪物はユレスナフの胴体をその鉤爪で切り裂きます。大量出血と切創はその小さい身体に危機的なダメージを与えることでしょう。

[メイン] GM : では、八幡のターン

[メイン] 八幡文彦 : 「どうやらお前ら女好きのようだが、レディは丁寧に扱わないといけないんだぜ」

[メイン] 八幡文彦 : 「まあ、お前はここで俺が殺すからこんな説教は関係ないんだがな」

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=50 《拳銃》 (1D100<=50) > 85 > 失敗

[メイン] GM : おい

[メイン] 土破フウカ : 「フラグてめえ!!!」

[メイン] GM : 50あったら行けるだろお前

[メイン] 野間戸千秋 : 御託を並べてチャカを振り回すだけおじさん

[メイン] GM : では、銃声は怪物をビビらせますが、どうにも攻撃を止めそうにはありません。

[メイン] GM : では、フウカのターン

[メイン] 土破フウカ : 「どうしよう! ユレスナフさんが死んじゃった……!(死んでません)」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...っ!!先輩!!気をしっかり!!先輩っ!!」

[メイン] 土破フウカ : 「…………」

[メイン] 土破フウカ : 「…………すん」

[メイン] 土破フウカ : 「ユレスナフさんのカタキ~~!!」

[メイン] 土破フウカ : 殴りにいきます。対象はA

[メイン] 野間戸千秋 : 「...まだ脈はある!!ってことは今のところ仇じゃないですよ!!でも早くやっつけてください!!」

[メイン] 土破フウカ : あっやっぱ石ころ落ちてるか探します

[メイン] 土破フウカ : CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : ギッリギリ

[メイン] GM : では、フウカは投げやすく非常に殺傷性の高そうな石を発見することに成功します。ダメージロールに+1します。

[メイン] 土破フウカ : 「カタキ~~!」

[メイン] 土破フウカ : 「…………あ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「まだ仇じゃない!!!」

[メイン] 土破フウカ : 「めっちゃちょうど良さそうな石あるやんけ」

[メイン] 土破フウカ : 「えーい!(投擲)」

[メイン] 土破フウカ : 石ころを拾いAに対して投擲を行います

[メイン] 土破フウカ : CCB<=80 【投擲】 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] 野間戸千秋 : ダイスのめがみんお前まじで

[メイン] GM : 残念……!

[メイン] GM : では、せっかく拾った石を投げようとしたところ、振りかぶりすぎて足元に投げてしまいました。どうやらフウカは野球部には助っ人に言っていなかったようです。

[メイン] GM : (だから、+1ダメの石はターン消費無しで次のターンに利用可能です。吹っ飛んでないです)

[メイン] 土破フウカ : 「飛距離0mじゃん……」

[メイン] 野間戸千秋 : 地割れできてそう

[メイン] 土破フウカ : 後日調査でそこに活断層ができていることが発見されるのであった……

[メイン] GM : では、後ほど国土地理院と気象庁の職員を向かわせます。

[メイン] GM : はい、野間戸のターンです。

[メイン] 野間戸千秋 : 必死の形相で先輩に手当

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=75 《応急手当》 (1D100<=75) > 30 > 成功

[メイン] 土破フウカ : えらい

[メイン] GM : いいぞ

[メイン] 野間戸千秋 : 1d3 応急手当回復 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ユレスナフ ] HP : 4 → 7

[メイン] 野間戸千秋 : 「先輩!!まだ教えてもらってないことがたくさんあるんです!!こんなところで...死なれてたまりますか!!」

[メイン] 土破フウカ : 「すごい! 出血が止まってる!!」

[メイン] ユレスナフ : 「すみません……良い助手に巡り会えて、私は幸せです。まだ、こんなところでは……倒れません……!」

[メイン] GM : では、Aのターン

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 「grrrrgrrroooooo!!」

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 対象八幡

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : ccb<=30 《鉤爪》 (1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : 避けてええええええええ

[メイン] 野間戸千秋 : まじで御託だけおじさんにはなるな

[メイン] GM : では、八幡の回避

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=16 《回避》 (1D100<=16) > 94 > 失敗

[メイン] 土破フウカ : (あっこれあかんやつだ……)

[メイン] 八幡文彦 : 「あれれ?」

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : ダメージ

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : 1d6+1d4 《鉤爪ダメージ》 (1D6+1D4) > 4[4]+2[2] > 6

[メイン] system : [ 八幡文彦 ] HP : 14 → 8

[メイン] GM : ショックロールではないですねえ!

[メイン] 八幡文彦 : 「オジサンを舐めてもらっては困るぜ、こう見えても昔は……いや、それはいいか」

[メイン] 土破フウカ : 「おじさん耐えた! エライ!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「血が出てるじゃないですか!恰好つけてる場合じゃないですよ!!ここは下がってください!」

[メイン] 八幡文彦 : 「後は頼んだぜ、有能助手さんよ……」

[メイン] GM : では、フウカのターンです。

[メイン] 野間戸千秋 : メイン砲たのんだ!

[メイン] 土破フウカ : (当たらなかった時にショック受けたくないから何も期待していない人の顔)

[メイン] 土破フウカ : 石を投げます

[メイン] 土破フウカ : CCB<=80 【投擲】 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] GM : よろしい

[メイン] GM : では、Aの回避です。

[メイン] 人ならざる怪奇な者A : ccb<=26 《回避》 (1D100<=26) > 44 > 失敗

[メイン] GM : アリジャッシタァー

[メイン] GM : ダメどうぞ

[メイン] 土破フウカ : 投石は調べたところによると1d4+1+DBなので、

[メイン] 土破フウカ : これに+1補正します

[メイン] 土破フウカ : 1d4+2+1d4 (1D4+2+1D4) > 4[4]+2+4[4] > 10

[メイン] GM : つっよ!!

[メイン] 野間戸千秋 : 木っ端みじん

[メイン] GM : スナイパーライフルレベルだぞ

[メイン] 土破フウカ : 「やったーあたったー!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「"あたったー!"ってレベルじゃない音しましたよ!?」

[メイン] system : [ 人ならざる怪奇な者A ] HP : 13 → 3

[メイン] 土破フウカ : 「これは素材がいい感じのやつでした」

[メイン] GM : ドグシャアという破壊音と共にフウカの投げた「本来ただの石だったもの」は怪物の身体を木端微塵に破壊していきます。

[メイン] GM : その様子は壮観でしょうが、フウカの怪力に疑問を持つ者も居なくはないでしょう。

[メイン] GM : Aのショックロールです!

[メイン] GM : 自動失敗、戦闘離脱します。

[メイン] GM : 【戦闘終了】です。

[メイン] 野間戸千秋 : 「なんとかなりました...いったい、今のは...」

[メイン] ユレスナフ : 「……少し落ち着きが欲しいところですね」

[メイン] 土破フウカ : 「ふん、化け物の風上にもおけませんね!」

[メイン] 八幡文彦 : 「化け物の風上って、何なんだ……?」

[メイン] 八幡文彦 : 「ともかくこれだけは分かるぞ。あいつらは、俺らを始末しようとしていたんじゃないのか」

[メイン] 野間戸千秋 : 「あんな動物、見たことがない...もしかしてあの伝承は本当に...!?」

[メイン] ユレスナフ : 「確証はありませんし、非科学的ですが、状況証拠に基づくなら、それなりの説得力はありますね」

[メイン] ユレスナフ : 「やはり、くくるさんが持っていない以上は、銅鏡の場所を掴めませんね。裏山に取り敢えず行ってみて情報収集するのが良いと思いますが」

[メイン] 土破フウカ : 「そうですね、そうするしかないと思います」

[メイン] 野間戸千秋 : 「絶対に真相を突き止めないと...!」

[メイン] ユレスナフ : 「よし、それでは行きましょう」

[メイン] 八幡文彦 : 「俺も付いていくぜ、仕事に関係ありそうだしな」

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : 【明日の18時以降に再開します】

[メイン] 土破フウカ : 乞うご期待!!

[メイン] GM : では、前回までのあらすじ

[メイン] GM : 図書館に行った一行は、銅鏡がヤベえ神を召喚するのに生贄の数を減らすことが出来る道具であるという古文書の記述を見つける。

[メイン] GM : そして、裏山に行こうとして、探偵の八幡と遭遇する。八幡は最近の村での連続怪死事件を追っていた。

[メイン] GM : 既に三人の死者が出ており、人間の手ではどうにも出来ないような外傷を負っているという情報はあったが、八幡の依頼主は人による犯行を疑っていた。

[メイン] GM : そんなこんなで一向は八幡と別れようとするが謎のヤベえ怪物に襲われ、戦闘をすることになる。メイン火力のフウカが活躍して、両者気絶させることに成功。

[メイン] GM : 一向は裏山へと思いを馳せるのであった……

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : では、あなたたちはあじさいが教えてくれた銅鏡を見つけてくれたという裏庭にやってきました。

[メイン] GM : 目星とかで色々と捜索が出来るでしょう

[メイン] 土破フウカ : じゃあ挨拶代わりの目星!

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 10 > スペシャル

[メイン] GM : 良いでしょう。

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 61 > 成功

[メイン] ユレスナフ : ccb<=65 《目星》 (1D100<=65) > 35 > 成功

[メイン] GM : では、あなたたちは、何やら土いじりをしている男を見つけますね。

[メイン] GM : 男はあなたたちに気づくと、すっと立ち上がって、何者か見極めるようにあなたたちに視線を投げかけます。

[メイン] GM : んで、足元には鉄製の何かが埋もれかかっているのが見えますね。

[メイン] 汲田久憐 : 「……おや、誰だ……?」

[メイン] 土破フウカ : 「怪しそうな人だ……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「こんにちは」

[メイン] 八幡文彦 : 「どうやら探偵じゃあなさそうだがな」

[メイン] 土破フウカ : 「こんちには、家庭菜園の人ですか」

[メイン] 土破フウカ : (土いじりしてるから)

[メイン] 汲田久憐 : 「裏山で家庭菜園をやると思うか?」

[メイン] 汲田久憐 : 「ま、裏山が裏庭になってるような富豪なら無くもない話だけどな」

[メイン] 汲田久憐 : 「俺は汲田だ。思い出破壊屋……というのをやっている」

[メイン] 汲田久憐 : 「あんたらは何者だ?」

[メイン] 土破フウカ : (なんか懐かしいアニメをとんでもない下ネタで上書きしそうな人だなあ……(どんな人だ))

[メイン] 野間戸千秋 : 「思い出破壊屋...明らかにまともな素性の方ではなさそうですが、今は気に留めないでおきましょう」

[メイン] 野間戸千秋 : 「俺たちは探偵です。ここで見つかった銅鏡の行方を追っているんです」

[メイン] 土破フウカ : 「わたしはそのお手伝いさんです」

[メイン] 土破フウカ : 思い出破壊屋に心当たりがあるか知識ロールしてみてもいいですか

[メイン] 汲田久憐 : pk

[メイン] GM : OKです(PKするな)

[メイン] 土破フウカ : CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 72 > 失敗

[メイン] GM : すっげえ微妙

[メイン] 土破フウカ : 「あ~! ギリギリ思い出せそうなのに思い出せない……!」

[メイン] GM : では、思い出破壊屋には心当たりがなさそうです。

[メイン] 土破フウカ : 「たぶん便利屋69みたいな感じのことやってたんだけど……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「あなたは銅鏡について、あるいはこの村で立て続けに起こっている事故について知っていますか...俺たちは絶対に、事の真相を明らかにする必要があるんです」

[メイン] 汲田久憐 : 「お、おう……というか、銅鏡って言ったか?」

[メイン] 土破フウカ : 「心当たりありそうですね、やっぱり土いじりも銅鏡関連のことなんですか?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「何か知っているんですか!?早く教えてください!」

[メイン] 汲田久憐 : 「銅鏡なら今埋めようとしてたが」

[メイン] 土破フウカ : 「そこにあるんかーい」

[メイン] 汲田久憐 : といって、足元を掘り返して銅鏡を見せますね。結構デカい銅鏡です。

[メイン] 土破フウカ : 「わ、わ、わ! これ見たらダメなヤツなんじゃ!?」

[メイン] 土破フウカ : と言って必死に目を逸らします

[メイン] GM : んー、見ただけでは特に何も起きませんかね。触っている汲田も特に異変が生じている様子はありません。

[メイン] 土破フウカ : 「…………」

[メイン] 土破フウカ : 「……あれ? 何も起きない……?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「どうしてそんなことを...まさか、さっきのバケモノはあなたが...!?」

[メイン] 汲田久憐 : 「バケモノ? 何の話だ?」

[メイン] 汲田久憐 : 「まあ、ともかく俺はこいつを処分するよう依頼を受けてるんだよ」

[メイン] 汲田久憐 : 「あんたらは、これとどういう関係なんだ?」

[メイン] 土破フウカ : 「わたしのです!!!!」

[メイン] 土破フウカ : 「……嘘です」

[メイン] 野間戸千秋 : 「白状が早いですよフウカさん」

[メイン] 土破フウカ : 「はい! 次からはもうちょっと遅めます!!」

[メイン] 汲田久憐 : 「そこの二人は芸人か何かか?」

[メイン] 土破フウカ : 「ふふふ!」

[メイン] 土破フウカ : 「……本当のことを言うと、わたしたちは西谷高校のとある人の依頼で銅鏡をその人の友達から取り返すって依頼を頼まれたんです」

[メイン] 汲田久憐 : 「ほう、もしかして依頼人は折鶴って人か?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「そうです。...って、なんで折鶴さんを知ってるんですか?」

[メイン] 汲田久憐 : 「依頼人から大体の流れを聞いてるからな」

[メイン] 土破フウカ : 「あの女浮気してたのね!!!」

[メイン] 土破フウカ : 「わたしたちというものがありながら!!!」

[メイン] 土破フウカ : 「……ってちがうか」

[メイン] 汲田久憐 : 「……考古学部の部員で、理由は分からんが部室から銅鏡を持ち出したんだと、そのあとで折鶴って人と激しく言い合いになった後に俺に処分を依頼した」

[メイン] 土破フウカ : 「あれ……? わたしたちが頼まれてたのは『取り戻す』であって『処分』ではなかったはず……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「飴島くくるさん...?あなたの依頼人は飴島さんだったんですか?」

[メイン] 汲田久憐 : 「ん、依頼人は折鶴じゃないぞ」

[メイン] 汲田久憐 : 「ああ、本当はあまり言っちゃいけないんだが、そこまで知ってるならもう分かるだろ」

[メイン] 土破フウカ : 「あっそういうことかあ!」

[メイン] 汲田久憐 : 「とにかく急いで処分して欲しかったように見えたな。だが、こちらも筋を通す仕事でな。当人が気にして無くても、心のうちでは何が潜んでるかわからない。だから、元に戻すというのが一番だと思ってここに埋めようとしてたんだ」

[メイン] 土破フウカ : 「なーんだ! そういうことだったんですね!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「つまり、考古学部に所属している折鶴さんが俺たちに銅鏡を取り戻すように依頼し、一方で同じく考古学部の飴島さんが汲田さんに銅鏡の処分を依頼した」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...しかも、状況証拠を鑑みる限り、その銅鏡は一連の殺人事件と関連し、まじないとバケモノにも関係している」

[メイン] 野間戸千秋 : 「いったいこの銅鏡の正体は何なんでしょう」

[メイン] ユレスナフ : 「激しく言い合いになった、と言っていましたが、こちらは折鶴さんの証言と矛盾しますね。彼女は『やんわりと断られた』と言っていましたし」

[メイン] 汲田久憐 : 「ま、飴島が激しく詰めただけってことかもしれないがな。『あなたには関係ない』とまで言ったらしいし」

[メイン] 八幡文彦 : 「どうにも腑に落ちねえぜ。結局俺たちはどうすればいいんだ?」

[メイン] ユレスナフ : 「依頼通りにするか、それとも別のことをするか。今回は皆さんの意見を聞いてみたいと思いますね」

[メイン] 土破フウカ : 「わたしは二人のところにもう一度行くのがいいんじゃないかと思います!」

[メイン] 土破フウカ : 「わたしは探偵でも探偵の助手でもないから詳しいことはわかんないですけど、彼女たちがどういう人となりでどういう事情があって依頼してきたのかがわからないから」

[メイン] 土破フウカ : 「銅鏡をどうするかは、それを知ってから決めても遅くないんじゃないかなって」

[メイン] 土破フウカ : 「あの色黒の好色男も言ってました。 『大事ナことハ、頭じゃなくテ、心デ考えるンだゾ』って」

[メイン] 八幡文彦 : 「確かに確定情報が足りなさそうな感じがするな。しかし、銅鏡の方はどうする。こいつ、ほっといたら埋めかねないぞ」

[メイン] 汲田久憐 : 「人聞きの悪い風に言うな、仕事なんだよ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「『探偵の仕事は事件を解決することではなく、依頼人の目的を実現すること』...先輩が危険な目に遭って、真実を突き止めることに前のめりになってしまっていました」

[メイン] 野間戸千秋 : 「依頼人が本当に求めていることを確かめる必要がありますね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「汲田さん、銅鏡は後で必ずお返しします。少しの間それを貸してもらえますか」

[メイン] 汲田久憐 : [

[メイン] 野間戸千秋 : 説得を試みられますか

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=70 《説得》 (1D100<=70) > 41 > 成功

[メイン] 汲田久憐 : 「ふむ、どうにもそっちにも事情がありそうだしな。依頼を受けて動く仕事よしみだ、貸してやろう」

[メイン] GM : って感じで、野間戸に銅鏡を渡しますね。受け取りますか?

[メイン] 野間戸千秋 : まあこの流れで受け取らないのはないですよね

[メイン] 野間戸千秋 : 受け取る

[メイン] 土破フウカ : 「お~~~! メッチャ探偵さんだ!」

[メイン] GM : s1d100<=(8*5) (1D100<=40) > 58 > 失敗

[メイン] 土破フウカ : フウカはこの時外人4コマの腕のポーズを再現しています。

[メイン] GM : では、千秋は銅鏡に触れた瞬間、少し目眩のような感覚を覚えます。

[メイン] 野間戸千秋 : 「...!」

[メイン] 野間戸千秋 : ()

[メイン] GM : 伝承のことをふと思い出し、0/1でSANCです。

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=40 《SANチェック》 (1D100<=40) > 20 > 成功

[メイン] GM : やりますねえ!

[メイン] 野間戸千秋 : (視界が...どうして4人のフウカさんが各々のポーズを...!?)

[メイン] GM : 30人に分裂して、全員の表情が違いそう

[メイン] 野間戸千秋 : えぐい差分

[メイン] GM : ええと、ではどうしますかね?

[メイン] 土破フウカ : 「イェス!!」

[メイン] GM : 今までの話の流れで考えると、くくるとあじさいにはどちらにもアクセスできますが。

[メイン] 土破フウカ : 「あれ? 土いじりおじさんは来ないんですか?」

[メイン] 土破フウカ : 「先にくくるさんのところから行こうと思っていたので。 用事が済めばすぐに銅鏡を埋められますし、依頼の内容が変わってもう少し解決しやすいものになるかもしれませんし……」

[メイン] 土破フウカ : 「…………。 あるいは、今ここで決めてみますか? 銅鏡を裏山に埋めるか、あなたが裏山に埋まるか……」

[メイン] 土破フウカ : GM、汲田に対して説得を振りたいのですが、裏山のそこら辺に生えてる木に対してSTR対抗をして勝利したら説得にプラス補正してもらえませんか。

[メイン] 野間戸千秋 : 「な、何を言っているんですかフウカさん!?」

[メイン] GM : 本当にやるんか!?

[メイン] GM : 木のSTR……

[メイン] GM : じゃあ、木のSTR14との対抗で目標値70でどうぞ。

[メイン] 土破フウカ : ccb<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] GM : では、体当たりをしたそこらへんの木の幹がバギィッっという感じでヤバそげな音を立てますね。軋む木はメキメキという音を立てて、倒れますね。

[メイン] GM : 皆さん幸運を振って下さい

[メイン] 汲田久憐 : ccb<=45 《幸運》 (1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] ユレスナフ : ccb<=90 《幸運》 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=40 《幸運》 (1D100<=40) > 63 > 失敗

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=70 《幸運》 (1D100<=70) > 63 > 成功

[メイン] 土破フウカ : 「えーい! *メキメキメキメキ*」

[メイン] 野間戸千秋 : 「うわぁぁぁぁ」

[メイン] GM : では、千秋の方に木の幹が倒れてきますね!

[メイン] 土破フウカ : 「…………あっ」

[メイン] GM : 特に何もムーブがなければダメージ処理に入りますが

[メイン] 野間戸千秋 : 回避を試みます

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=60 《回避》 (1D100<=60) > 70 > 失敗

[メイン] 野間戸千秋 : 絶対に回避できないことが判明しました

[メイン] GM : どうやら無理らしいですね……

[メイン] GM : 1d2のダメージです

[メイン] 野間戸千秋 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 野間戸千秋 ] HP : 12 → 10

[メイン] 土破フウカ : 大変申し訳ございません……(PL)

[メイン] 野間戸千秋 : 「おぼふ」

[メイン] GM : 間一髪上から潰されるのは免れましたが、足にぶつかって結構痛そうですね。

[メイン] ユレスナフ : 「……」

[メイン] ユレスナフ : ccb<=55 《応急手当》 (1D100<=55) > 30 > 成功

[メイン] ユレスナフ : 1d3 応急手当回復 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 野間戸千秋 ] HP : 10 → 12

[メイン] GM : 落として上げるスタイル

[メイン] 野間戸千秋 : 「の、呪いだ!銅鏡の呪いだ!」

[メイン] 土破フウカ : 「……(大変申し訳なさそうな顔)」

[メイン] 汲田久憐 : 「ま、渡した銅鏡を適当に使われても困るしな。ついていってやるよ(動じてない)」

[メイン] 野間戸千秋 : これが本当の骨折り損

[メイン] 土破フウカ : 「エーッ」

[メイン] 土破フウカ : 「トホホ……」

[メイン] GM : というわけで? くくる宅かな?

[メイン] 土破フウカ : OK

[メイン] 野間戸千秋 : 「行きましょう!俺たちが呪い殺される前にくくるさんの家へ!早く!」

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : ではまあ、くくる宅ですね

[メイン] 飴島くくる : 「……なんか増えてない? というか、汲田さんじゃない」

[メイン] 汲田久憐 : 「ま、色々あってな」

[メイン] 土破フウカ : 「道行く人に声かけたらこうなりました!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「あなたに言われてこの銅鏡について調べました。飴島さん、あなたもこれについて何か知っているんじゃないですか」

[メイン] 土破フウカ : 声をかけたというか木を倒した(直接の因果関係は不明)

[メイン] 土破フウカ : 「スンッ(調べてきた人の顔)」

[メイン] 汲田久憐 :

[メイン] 飴島くくる : 「……なるほど、そこまで踏み込む覚悟があるってことね」

[メイン] 野間戸千秋 : はじめての倒木(隠しアチーブメント)

[メイン] 飴島くくる : 「いいわ、出来るだけ誰にも関わらせないようにことを終わらせようとしたのだけど」

[メイン] 飴島くくる : 「私が知っている情報は大体あなた達と同じよ。でも、整理し直せば、元々の古文書の情報と殆ど合致するわ」

[メイン] 飴島くくる : 「銅鏡を見つけた次の日、季節外れの稲の豊穣が起こった。神は豊穣の神よね」

[メイン] 飴島くくる : 「その後、三日連続で変死体が見つかった。銅鏡で神を降ろすのに必要なのは四人の生贄」

[メイン] 飴島くくる : 「そして、折鶴さんの銅鏡への執着。私が銅鏡を家に持ち帰った当日、彼女は凄い形相で私のところに来て、怒鳴りながら銅鏡を返せと言ってきたの」

[メイン] 飴島くくる : 「変死体の事件を追っている者も彼女にとっては邪魔でしょうね。変死体と同じように処分しようとしているはずよ」

[メイン] 八幡文彦 : 「それってのは、俺たちが会った怪物のことか?」

[メイン] 飴島くくる : 「まあ、私の話は薄っぺらいオカルト話にしか聞こえないと思うけど……」

[メイン] 飴島くくる : 「とにかく、あの銅鏡は危険、彼女を遠ざけるために私は『あなたには関係ない』なんて酷いことを言ってしまった」

[メイン] 飴島くくる : 「私が言えることじゃないかもしれないけど、折鶴さんを……助けて欲しい」

[メイン] 野間戸千秋 : 「未だに信じられないことですが、この目で見た以上、確かに現実に起こっていることだと受け入れざるを得ません」

[メイン] 土破フウカ : 「ふぅん……そういうことだったんですね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「折鶴さんを助ける...彼女は、何かに憑かれているのですか...?」

[メイン] 飴島くくる : 「そうね、古文書の情報量が少ない上に憶測の域を出ないのだけど、銅鏡の影響を受けてると考えたほうがいいわ」

[メイン] 飴島くくる : 「普段の彼女はあんなに発掘物に執着するような人じゃないの。そもそも考古学部の部長をやってるのは人付き合いが好きだからって理由だけで、特に考古学に興味があるわけでもない」

[メイン] 飴島くくる : 「でも、悪い人じゃないわ。銅鏡の影響を受けて、古文書の記述に沿って、動いている。そして、現実に様々な現象が起きている。疑うほうが難しいわ」

[メイン] 土破フウカ : 「いい人が平気でわたしたちを騙す悪い人に……」

[メイン] 土破フウカ : 「…………」(まあ大嘘こいたり脅すために木を倒して違う人ケガさせるわたしもわたしか……)

[メイン] GM : 千秋は不運だったね……

[メイン] 土破フウカ : 「でも大丈夫です! 怪物なんてやっつけちゃいましたから!」

[メイン] 飴島くくる : 「やっつけた……? 大の大人が三人も殺されたというのに?」

[メイン] 土破フウカ : 「はい、こぶしで」

[メイン] 土破フウカ : 「ああと石ころなげた」

[メイン] GM : ま、普通にダメージエグいから探索者も下手すると死ぬしなあれ

[メイン] 野間戸千秋 : 「はい、なんとか撃退しました...その後何故かあやうく4人目の犠牲者が出るところでしたが」

[メイン] 土破フウカ : 「はい、手はどちらかというとユレスナフさんが尽くしてくれたのですが……」

[メイン] ユレスナフ : ヒーラーユレスナフ

[メイン] 土破フウカ : 「でもお任せください! そんな良い人が銅鏡に操られちゃってるなんて放っておけません!」

[メイン] 土破フウカ : 「ね! みなさん!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「はい、折鶴さんを元に戻せるように全力で尽力して玉砕してみせます!」

[メイン] ユレスナフ : 「玉砕しないでください」

[メイン] ユレスナフ : 「まあ、これも依頼の一端だと思えば納得できる話でもありますね」

[メイン] 野間戸千秋 : 「でも、具体的に何をするんでしょう?この銅鏡をぶっ壊す! すればいいんですかね」(某党首っぽく)

[メイン] 八幡文彦 : 「銅鏡をぶっ壊したら本当にその呪い的なヤツは消えんのかねえ?」

[メイン] 野間戸千秋 : 「た、確かに...」

[メイン] 飴島くくる : 「さっきも言ったけど、銅鏡に関係する古文書の情報量は少ない。あまりはっきりとしたことは言えないけど、取り敢えず折鶴さんの状態を再度確認しても良いのかもしれないわね」

[メイン] 飴島くくる : 「拙速に銅鏡を破壊して、元に戻らなかったら終わりよ?」

[メイン] 汲田久憐 : 「ま、本当は俺は破壊するために来たんだがな……(思い出破壊屋だから)」

[メイン] 土破フウカ : 「そうですね! やっぱ本体殴ります!(問題発言)」

[メイン] 土破フウカ : 「いや嘘ですケガしない程度に殴ります」

[メイン] 土破フウカ : 「じゃなくて正当防衛になったら殴ります」

[メイン] GM : コンプライアンス遵守! えらい!(?)

[メイン] 土破フウカ : (ただのバイオレンスじゃんわたし……!)

[メイン] 野間戸千秋 : 「でも脅しのために木を殴ろうとは思わないでくださいね」

[メイン] 土破フウカ : 「押忍!」

[メイン] GM : どうしましたか、市民。足に怪我をしたので、その幸運ロールは-20ですよ。

[メイン] GM : ふぁふす卓は完璧で幸福な卓です。

[メイン] GM : さて、それではあじさいの元へGO?

[メイン] 土破フウカ : OK! ズドン!

[メイン] 野間戸千秋 : open up

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : ええ、では皆さんはあじさいを呼び出しますね。

[メイン] 折鶴あじさい : 「ど、どうしたんですか? ユレスナフさん、最初に呼んた人たちに二人も増えてるじゃないですか」

[メイン] 折鶴あじさい : 「くくるちゃんも居るね。銅鏡を部室に戻しに来てくれたんだ! ありがとう!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「銅鏡を戻すことはできません。折鶴さん、目を覚ましてください!」

[メイン] 土破フウカ : 「いやー痛かったですよ! 爪の切り裂き!」

[メイン] 土破フウカ : 「ちゃんと説明してもらえますよね?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「戻すことは……出来ない? なぜ? 私はあなた達に言ったはずですよね?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「説明することはありませんよ。くくるちゃんが何かを吹き込んだんでしょうが、私の言っていることが真実です」

[メイン] 折鶴あじさい : 「銅鏡はただ単に考古学的な価値があるもので、部室に戻したかったんですよ。さあ、持っている銅鏡をこちらに渡してください」

[メイン] 折鶴あじさい : 「今すぐ」

[メイン] GM : 精神が太い!

[メイン] 野間戸千秋 : 「異常な豊作、3人の犠牲者、異形のバケモノ...これ以上、この銅鏡による被害を看過するわけにはいきません...!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「それに探偵として、折鶴さんと飴島さんを仲直りさせる義務が俺たちにはあります」

[メイン] 野間戸千秋 : 「ですから、まず、あなたには目を覚ましてもらう必要があります...必要であれば、力づくででも!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「なるほど」

[メイン] 折鶴あじさい : 「どうやら私に銅鏡を渡すつもりは無いみたいですね。良いでしょう」

[メイン] 折鶴あじさい : 「しょうがないですね、あなた達には、最後の生贄になってもらいます」

[メイン] 折鶴あじさい : そう言ったあじさいは両手を天に掲げ、こう唱えます。

[メイン] 折鶴あじさい : 「イア・イア・シュブ=ニグラス!! 豊穣の女神よ、もうすぐあなたをこの地に引き渡そう!! 最後の生贄を受け取るために、我に力を!!」

[メイン] GM : あ、コマ設定してなかった()

[メイン] GM : 少々お待ち下さい。

[メイン] GM : おまたせしました

[メイン] GM : あなたたちはそれを目にします。

[メイン] GM : 太い四本の肢と獲物を捕らえる無数の枝のように生えた触手、幹の部分に備える巨大な口は触手に捕えられた犠牲者の血肉を貪るために存在しているのであろう。

[メイン] GM : 気づけば、辺りには死臭が満ちて、貴方たちは禁忌の存在に触れたことに気づくだろう。

[メイン] GM : 常識を浚うような哄笑が場を満たす。探索者たちはもはやあじさいは正気ではないと気づくだろう。

[メイン] GM : 1d3/1d10でSANCです。

[メイン] 土破フウカ : CCB<=78 【SANC】 (1D100<=78) > 48 > 成功

[メイン] 土破フウカ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=40 《SANチェック》 (1D100<=40) > 53 > 失敗

[メイン] system : [ 土破フウカ ] SAN : 78 → 77

[メイン] 野間戸千秋 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : NPCの処理後に処理します。

[メイン] ユレスナフ : ccb<=89 《SANチェック》 (1D100<=89) > 76 > 成功

[メイン] 飴島くくる : ccb<=65 《SANチェック》 (1D100<=65) > 73 > 失敗

[メイン] 汲田久憐 : ccb<=45 《SANチェック》 (1D100<=45) > 93 > 失敗

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=65 《SANチェック》 (1D100<=65) > 46 > 成功

[メイン] 飴島くくる : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] 汲田久憐 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : では、千秋からアイデアをどうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=65 《アイデア》 (1D100<=65) > 86 > 失敗

[メイン] GM : 発狂しませんね~

[メイン] GM : 汲田のアイデア

[メイン] 汲田久憐 : ccb<=75 《アイデア》 (1D100<=75) > 12 > スペシャル

[メイン] system : [ 野間戸千秋 ] SAN : 35 → 29

[メイン] 汲田久憐 : ???????

[メイン] GM : 狂気表を振れい

[メイン] 汲田久憐 : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] 汲田久憐 : [幻聴或いは一時的難聴]

[メイン] 汲田久憐 : 「? なんか言ったか?」

[メイン] GM : まあというわけでですね。

[メイン] GM : 【戦闘開始】です。

[メイン] GM : それでは、怪物のターンから。

[メイン] 野間戸千秋 : 「ななな、なんですかあれ!?」

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 対象汲田

[メイン] 野間戸千秋 : しぬなよ

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : ccb<=45 触肢 (1D100<=45) > 58 > 失敗

[メイン] GM : では、怪物の触肢は汲田を捉えようとしますが、ダメだったようです。

[メイン] GM : 千秋のターン

[メイン] 野間戸千秋 : 先に土破にお茶を出しておきます

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=75 《応急手当》 (1D100<=75) > 86 > 失敗

[メイン] 野間戸千秋 : カス

[メイン] GM : ううむ、では突如出現した怪物に怯えたのか上手く応急手当が出来ませんね。

[メイン] 飴島くくる : あ、くくる戦闘できませんね。

[メイン] GM : パスで

[メイン] GM : あじさいのターン

[メイン] 折鶴あじさい : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 折鶴あじさい : 対象はフウカ

[メイン] 折鶴あじさい : ccb<=75 【こぶし】 (1D100<=75) > 35 > 成功

[メイン] 土破フウカ : 回避いきます

[メイン] 土破フウカ : CCB<=14 【回避】 (1D100<=14) > 42 > 失敗

[メイン] 土破フウカ : 命中です

[メイン] 折鶴あじさい : ダメージ出ます

[メイン] 折鶴あじさい : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : うん、まあ、メイン火力に比べたらカスダメということがわかりますね()

[メイン] 土破フウカ : 「うぉぶぇ!」

[メイン] system : [ 土破フウカ ] HP : 8 → 6

[メイン] GM : といってもHPがヤバイのか……

[メイン] 土破フウカ : 「やめて! わたしから殴るのはオッケーだけど敵はわたしを殴らないで!」

[メイン] GM : シューティングをやってるときに毎度言ってる

[メイン] GM : では、ユレスナフのターン

[メイン] ユレスナフ : フウカへの応急手当

[メイン] ユレスナフ : ccb<=55 《応急手当》 (1D100<=55) > 61 > 失敗

[メイン] ユレスナフ : は?

[メイン] GM : どうやら55で成功しまくっていたツケが来たようです。

[メイン] 野間戸千秋 : フィールド全体に神話デバフが!

[メイン] 土破フウカ : 「敵!?」

[メイン] ユレスナフ : 「私です」

[メイン] 土破フウカ : 死角から触られてびっくりして逃げてしまうみたいな感じです

[メイン] GM : なるほどね

[メイン] 土破フウカ : 「あっまいどまいどお手数をおかけします……」

[メイン] GM : では、八幡のターン

[メイン] 八幡文彦 : 「これ、当たんねえんだよなあ……」

[メイン] 八幡文彦 : 対象は怪物

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=50 《拳銃》 (1D100<=50) > 66 > 失敗

[メイン] GM : 手入れしてんのかこいつ

[メイン] GM : 1/2くらい当てろ

[メイン] 土破フウカ : 「なんでいつもいつも当たんないんだよーっ!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「先輩、この状況でエアガンで脅すのはさすがに...」

[メイン] GM : えーでは、次はフウカのターン

[メイン] 土破フウカ : 「――くくるさん……」

[メイン] 飴島くくる : 「……?」

[メイン] 土破フウカ : 「あじさいさんを殴ると言ったな……」

[メイン] 土破フウカ : 「あれは嘘だ!!」

[メイン] 飴島くくる : 「!?」

[メイン] 野間戸千秋 : 差分すごい

[メイン] 土破フウカ : 対象シュブ=ニグラス

[メイン] GM : あ、ちなみに情報ですが、こいつはシュブ本体ではないです。

[メイン] GM : ま、黒い仔山羊ですが、怪物で。

[メイン] 土破フウカ : あっ普通に存在とかそういう名前でよべばよかった

[メイン] 土破フウカ : あっ怪物にします

[メイン] GM : OK

[メイン] 土破フウカ : マーシャルパンチ!

[メイン] 土破フウカ : cbrb(81,80) MA《こぶし(パンチ)》 (1d100<=81,80) > 21[成功,成功] > 成功

[メイン] GM : しかし、怪物は回避しませんね。

[メイン] GM : 回避技能を持ってないという

[メイン] GM : OK、ではダメージ2d3です

[メイン] 土破フウカ : 2d3+1d4 (2D3+1D4) > 5[3,2]+3[3] > 8

[メイン] GM : ヤバ

[メイン] 野間戸千秋 : どっちが神話生物?

[メイン] system : [ 恐るべき冒涜的な存在 ] HP : 14 → 6

[メイン] 土破フウカ : 「でぇい! *ブンッ*」

[メイン] 野間戸千秋 : 「...!」(木の下敷きになりかけたトラウマが蘇る)

[メイン] GM : では、怪物はフウカの拳で身体の半分を吹き飛ばします。

[メイン] GM : 飛び散った触肢を背景にフウカの正拳突きの背中を千秋たちは見ることでしょう。

[メイン] GM : どっちが神話生物?

[メイン] 土破フウカ : 「*シュウウ*(再び拳から煙が出る音)」

[メイン] GM : では、汲田

[メイン] 汲田久憐 : 「手当するぞ」

[メイン] 汲田久憐 : フウカに応急手当

[メイン] 汲田久憐 : ccb<=30 《応急手当》 (1D100<=30) > 38 > 失敗

[メイン] 汲田久憐 : は? 何だこの数値は

[メイン] 汲田久憐 : まあ良いや

[メイン] GM : はい、怪物のターン

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 対象はくくる

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : ccb<=45 触肢 (1D100<=45) > 30 > 成功

[メイン] 飴島くくる : 回避

[メイン] 飴島くくる : ccb<=75 【回避】 (1D100<=75) > 38 > 成功

[メイン] GM : では、先程のフウカの殴りが効果的だったのか、くくるへの攻撃はヘロヘロとしており、くくるは避けることに成功します。

[メイン] 土破フウカ : 「こっ……この! くくるさんに攻撃しようとするなんて卑怯だぞ! このっ……よくわかんない枯れかけの紫色の木!」

[メイン] 土破フウカ : 「はっ倒してやる!!」

[メイン] GM : 強い(強い)

[メイン] GM : はい、では次は千秋のターン

[メイン] 野間戸千秋 : 今度こそフウカを手当

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=75 《応急手当》 (1D100<=75) > 38 > 成功

[メイン] 野間戸千秋 : これが普通

[メイン] GM : OK、回復量どうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : 1d3 応急手当回復 (1D3) > 3

[メイン] GM : 最高

[メイン] system : [ 土破フウカ ] HP : 6 → 9

[メイン] 野間戸千秋 : 「押忍!テーピング完了ですよ!」

[メイン] 土破フウカ : 「押忍!安静にはしません!」

[メイン] GM : 草

[メイン] 野間戸千秋 : (この人ならしなくても大丈夫そう...)

[メイン] 土破フウカ : 左手をグーに右手をパーにして胸の前で合わせて、空手部の押忍っぽいポーズでわずかにペコリってやりました。

[メイン] GM : 私も小学生のころ少しだけ空手クラブに居た。

[メイン] GM : 私も運動系部活やってもすぐ辞めるからなあ。

[メイン] GM : バレー部が多分一番長いや

[メイン] GM : まあ、それは良いんです。

[メイン] GM : くくるを飛ばして、あじさいのターン

[メイン] 折鶴あじさい : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 折鶴あじさい : 対象汲田

[メイン] 折鶴あじさい : ccb<=75 【こぶし】 (1D100<=75) > 36 > 成功

[メイン] 汲田久憐 : 「回避するぜ」

[メイン] 汲田久憐 : ccb<=60 《回避》 (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] 汲田久憐 : ???????

[メイン] 折鶴あじさい : ダメージ

[メイン] 折鶴あじさい : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 汲田久憐 ] HP : 12 → 9

[メイン] 折鶴あじさい : 「邪魔者は全員消します」

[メイン] GM : では、ユレスナフ

[メイン] ユレスナフ : フウカに応急手当

[メイン] ユレスナフ : ccb<=55 《応急手当》 (1D100<=55) > 7 > スペシャル

[メイン] ユレスナフ : お、採用するか。+1で。

[メイン] 野間戸千秋 : ヘタレメンズどもがよ

[メイン] GM : 可哀想すぎる(元の作品では結構活躍してるのに……)

[メイン] ユレスナフ : 1d3 応急手当回復 (1D3) > 1

[メイン] GM : あ、2ですね

[メイン] system : [ 土破フウカ ] HP : 9 → 10

[メイン] GM : ちょっとまってね

[メイン] GM : 上限は超えないと思われます。今回は超えないで処理します。

[メイン] GM : ハウスルールに今度から書いておくわね。

[メイン] 野間戸千秋 : フウカちゃん満タン

[メイン] 土破フウカ : 「今度はじっとしてました! ありがとうございます!」

[メイン] 土破フウカ : 「これでもっと殴れるね!」

[メイン] GM : おぅ、バイオレンス!

[メイン] GM : では、八幡のターン。

[メイン] 八幡文彦 : 「今度はあたれよぉ」

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=50 《拳銃》 (1D100<=50) > 55 > 失敗

[メイン] GM : こいつ

[メイン] 土破フウカ : 「もう八幡おじさんは泣いてもいいよコレ……」

[メイン] GM : 1/2を何回ミスるんだ……

[メイン] 野間戸千秋 : 「...先輩、相手は怪物です。そういうハッタリは理解できないでしょうから、肉弾戦の方が効果的かと」

[メイン] ユレスナフ : 「……大きな間違いが起こる前に、前職を辞めて良かったのかもしれませんね」

[メイン] 八幡文彦 : 「ゆーちゃんまでそんなこと言うのかよ!?」

[メイン] GM : はい、ではフウカのターンです。お前しか信じられねぇ……

[メイン] 土破フウカ : 引き続き怪物狙いいきます

[メイン] 土破フウカ : 「スーッ……」

[メイン] 土破フウカ : 「でやあ!」

[メイン] 土破フウカ : マーシャルパンチ!

[メイン] 土破フウカ : cbrb(81,80) MA《こぶし(パンチ)》 (1d100<=81,80) > 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功

[メイン] GM : は?????????????

[メイン] 野間戸千秋 : うんんんんんんん???????

[メイン] GM : ヤバすぎるだろ

[メイン] GM : ええっと……3d3で振りましょうか……

[メイン] 土破フウカ : 3d3+1d4 (3D3+1D4) > 8[2,3,3]+1[1] > 9

[メイン] GM : いや、普通にデカイが!

[メイン] system : [ 恐るべき冒涜的な存在 ] HP : 6 → -3

[メイン] 野間戸千秋 : 校舎に穴空いてますよ

[メイン] 土破フウカ : 「*シュウウウウ* (例の煙)」

[メイン] 土破フウカ : 「……押忍!!!」

[メイン] GM : では、フウカの二発目は怪物にクリーンヒットし、残った身体をも吹き飛ばすでしょう。

[メイン] 野間戸千秋 : 「おぅ、バイオレンスです...」

[メイン] GM : バラバラに成った怪物は無惨、元々何者か分からない存在でしたが、もはやより意味不明の存在に成り下がってしまいました。

[メイン] GM : これが本当のメイン火力

[メイン] GM : 野間戸のターンの前にあじさいさんのありがたい言葉があります。

[メイン] 野間戸千秋 : スペシャル*スペシャルはえぐいて

[メイン] 野間戸千秋 : お?

[メイン] 折鶴あじさい : 「なるほど、神の落し子を素手で倒すとは」

[メイン] 折鶴あじさい : 「ただの人間だと見くびっていましたよ。でも、一つ重要なことを忘れていますよ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「なに!?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「生贄はあと一人、それは私も含まれるということです。私をあれと同じように殺したりすれば、あなた達ももう終わりです」

[メイン] 折鶴あじさい : 「……もう銅鏡など要らない。神への祈りで、私は力を得ることが出来た」

[メイン] 折鶴あじさい : 「私の目的を果たすときです」

[メイン] 折鶴あじさい : そういって、あじさいは視点の定まらない瞳であなた達を見ながら、どこからかアイスピックを取り出します。

[メイン] 折鶴あじさい : そして、それを自分の胸に突き刺そうとします。

[メイン] 野間戸千秋 : 「...!」

[メイン] GM : 1ターン行動制限でこれを阻止できます。よく考えて行動を行ってください。NPCを利用することやぼたもちの利用も検討してください。

[メイン] GM : そういうことです。

[メイン] GM : そうです

[メイン] GM : ちなみにルルブ基準では12秒間が1ターンということになっていますが、まあ参考程度にして下さい。

[メイン] GM : ちょいお手洗いに

[メイン] 野間戸千秋 : ぼたもち消費+行動 のセットは1ターンで可能?

[メイン] GM : 戻り

[メイン] GM : ぼたもち消費はマーシャルアーツ相当で処理しますので、1ターン以内です。

[メイン] GM : 一口齧って、飲み込むんで、あとは投擲とかも有りかも。カッコイイ

[メイン] 野間戸千秋 : ぼたもちホールドします

[メイン] GM : OK

[メイン] GM : あ、ぼたもちを他人に渡すのもありです。

[メイン] GM : 現在の所持者は千秋、フウカ、ユレスナフの三人ですね。

[メイン] GM : 集約して何を行うん?

[メイン] 野間戸千秋 : やっぱ自分で食べます

[メイン] GM : 戦闘系にも+15出来るよ。

[メイン] GM : 組付は戦闘系だから行ける

[メイン] GM : ぼたもちを他人に渡す処理になるね。

[メイン] GM : OKでは、どうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : ぼたもちアレンジ成功で戦闘系+15+5はできますか?

[メイン] GM : えーっとですね、ちなみになんですが

[メイン] GM : ユレスナフの分まで集約すると、60+(15*3)=105なのでこの時点で自動成功です。

[メイン] GM : あー、ファンブルはファンブルだな

[メイン] GM : ファンブル以外成功の処理にします。

[メイン] GM : どうしますか?

[メイン] GM : あーなるほど

[メイン] GM : OK、確かにそうだね。節約出来るね。

[メイン] GM : アレンジ許可します。

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=50 《芸術(アレンジ料理)》 (1D100<=50) > 21 > 成功

[メイン] GM : おじさん泣いていいよ

[メイン] 八幡文彦 : 「もう涙は枯れた」

[メイン] 土破フウカ : つよくいきてくれ……

[メイン] 野間戸千秋 : 「白玉クリームぼたもちぜんざい~季節のフルーツ添え~を作成!フウカさん、これを!」

[メイン] GM : そういえば、図書館で匂ってたやつだ。

[メイン] 土破フウカ : 「!!!」

[メイン] GM : 極限状態においても食は大切です。

[メイン] 野間戸千秋 : 草

[メイン] GM : 市民、幸福な食事を摂りなさい。幸福なぼたもちを消費しないのは、反逆者の兆候です。

[メイン] 土破フウカ : 「フルーツの爽やかな酸味と白玉クリームの甘さがマッチしていてとてもおいしいですね~! ほっぺたがとろけそうです!」

[メイン] 土破フウカ : (ここら辺でプルプル震わせながらスプーンですくってるドアップの映像)

[メイン] GM : 食レポもそれなりに出来る! 有能!

[メイン] 野間戸千秋 : 夕方の情報番組かな?

[メイン] 土破フウカ : では戦闘系技能値+20されます

[メイン] GM : 自分の分も使うと60+(20+15)=95ですね

[メイン] GM : (組み付きがね)

[メイン] 野間戸千秋 : こんなんもうファンブル以外で失敗するわけ~(フラグ)

[メイン] GM : おうおう、絶対成功だぜ~(flag)

[メイン] GM : あー、どう演出すれば良いんだこれ(許可出しておいてそれはないだろ)

[メイン] GM : おねがいします(ねこはいます)

[メイン] 土破フウカ : 「ふっふっふ……!」

[メイン] 土破フウカ : 「甘いもの食った後にまた甘いもの!!」

[メイン] 土破フウカ : フウカは罪深くも白玉クリームぼたもちぜんざい~季節のフルーツ添え~に続いてデフォルトぼたもちを食べます

[メイン] 土破フウカ : 「しかも食べた後に組みついちゃう! これもう犯罪じゃない!?」

[メイン] 土破フウカ : CCB<=60 【組み付き】 (1D100<=60) > 47 > 成功

[メイン] GM : ないすでーす

[メイン] GM : 95でも成功処理ですな!

[メイン] 土破フウカ : あいけね普通に60で振っちゃったけどそういうことで

[メイン] 土破フウカ : 了解

[メイン] 土破フウカ : 対象はまあ一人しかいないけどあじさいです

[メイン] 野間戸千秋 : クリームぼたもちは普通にフウカの腹を満たしただけであった

[メイン] GM : では、組み付くことが出来ますね。あじさいは組み付かれ、アイスピックを落とします。

[メイン] 土破フウカ : 「うおーっ! やめろーっ! 仲直りしなきゃいけない理由があるんだーっ!」

[メイン] 土破フウカ : 非殺傷性のタックルを繰り出しました

[メイン] 野間戸千秋 : 悪質!

[メイン] 土破フウカ : やらなきゃ意味ないよ

[メイン] GM : 死んでないので良質でした

[メイン] 土破フウカ : やったー

[メイン] 折鶴あじさい : 「ぐっ……離しなさい!! 私には、神が必要なの!! 銅鏡の神様さえ居れば、私は誰にも……!」

[メイン] GM : そんな感じで暴れてましたが、しばらくして失神したように意識を失ってしまいます。

[メイン] GM : 【戦闘終了】です。

[メイン] GM : 奇妙な戦闘を終えたあなた達は、気絶したあじさいをしばらく見つめていました。

[メイン] 土破フウカ : 「…………」

[メイン] 土破フウカ : 「なにもしてないのに気絶した……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「死んだと思ったときにやる沈黙やめてください!」

[メイン] GM : パソコンとか精密機器を絶対に触らせちゃ駄目なタイプだ……

[メイン] GM : では、数分してからあじさいはゆっくりと目を覚ましますね。

[メイン] 折鶴あじさい : 「私は……一体……?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「何かに……魅入られていたような……」

[メイン] 土破フウカ : 「ワーイ! 意識が戻ったよー!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「よ、よかった~」

[メイン] 土破フウカ : (一瞬戻らなかったらどうしようと思った……)

[メイン] 野間戸千秋 : (同上(あのフウカに組みつかれていたため))

[メイン] GM : 喜ぶあなた達とは裏腹に、茫然自失となったあじさいとそれを複雑な目で見るくくるの間には、苦いものがあった。

[メイン] GM : 彼女たちが本当の意味で仲直りするためには、何かきっかけが必要じゃないか?

[メイン] GM : あなた達はそう思うだろう。

[メイン] 野間戸千秋 : 「...折鶴さん、どうして銅鏡の神を利用しようとしたのですか」

[メイン] 折鶴あじさい : 「私は……よく覚えて無くて……でも……なんだか寂しかったことだけは覚えています」

[メイン] 折鶴あじさい : 「そう、昔から人当たりが良くて色んな人から好かれて……人付き合いが良いと言われて、生きてきました」

[メイン] 折鶴あじさい : 「でも、あの日の感情はくっきりと覚えているんです。くくるちゃんと喧嘩になっちゃった日、自分はそう完全な存在じゃないんだと気付いてしまった」

[メイン] 折鶴あじさい : 「気付けば闇に飲まれるような事実でした。だから、私は今こんなことに……」

[メイン] 折鶴あじさい : 「銅鏡の力に飲み込まれたのは、油断だったのかもしれません。皆さん、ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい……」

[メイン] 土破フウカ : 「…………」

[メイン] 土破フウカ : 「これを……」

[メイン] 土破フウカ : 「こうでしょ!」

[メイン] 土破フウカ : と言ってくくるの手を取ってあじさいの手に重ねます。

[メイン] 土破フウカ : 「お互いに気持ちがすれ違っちゃった時はこう! じゃないですか?」

[メイン] 野間戸千秋 : ま、眩しい

[メイン] 折鶴あじさい : 「……!」

[メイン] 飴島くくる : 「……」

[メイン] 土破フウカ : 「カンペキな人間じゃなくていいじゃないですか。 わたしだってこの妙な怪力のせいで色々苦労してきました」

[メイン] 野間戸千秋 : 「苦労してきたんですね...!?」

[メイン] 土破フウカ : 「小さい頃なんかお気に入りの虹色のバネみたいなやつちょっと触っただけで引きちぎっちゃったし……」

[メイン] GM : 虹色のバネみたいなやつ、表現はあれだがわかる!

[雑談] GM : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC#:~:text=%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%EF%BC%88Slinky%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB,%E7%8A%B6%E3%81%AE%E7%8E%A9%E5%85%B7%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

[雑談] GM : スリンキーというらしい

[メイン] 土破フウカ : 「SNSとか映えとか、それこそ芸能人とか女優とか、今って、そこかしこにカンペキな人っていると思うんですけど」

[メイン] 土破フウカ : 「もうちょっと、人間くさくてもいいんじゃないかな。 わたしはそう思うんです」

[メイン] 土破フウカ : 「だから! 手を繋いで仲直り! これでどうですか?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「フウカさん……」

[メイン] 飴島くくる : 「折鶴さん、いや、あじさい」

[メイン] 飴島くくる : 「あなたは呪術的な思考に囚われて、他人の助けを求められなくなった」

[メイン] 飴島くくる : 「私に言った酷い言葉、それはあなたの本心じゃないと私は信じてる。だから……」

[メイン] 飴島くくる : 「これで仲直り」

[メイン] GM : 重ねられた手にあじさいは涙を零しながら、くくるの言葉に頷いた。

[メイン] GM : 彼女たちの友情はこの先も続くことだろう。力強く、そして信頼に満ち足りて。

[メイン] GM : [Good end:本当の言葉]

[メイン] GM : はい、これにて本シナリオクリアとなります!!

[メイン] 野間戸千秋 : 88888888888

[メイン] 土破フウカ : 99999999999999999999

[メイン] 土破フウカ : いけねこれ9じゃん

[メイン] GM : 皆さん、お疲れ様でした。そして、お付き合いいただきありがとうございました!!!

[メイン] 土破フウカ : 888888888888888

[メイン] 野間戸千秋 : 101010101010101010

[メイン] GM : 11111111111111111

[メイン] GM : はい、後日談とか書きます?

[メイン] 土破フウカ : いいですね!見てみたい

[メイン] GM : PLにお任せします

[メイン] 野間戸千秋 : 「おーい!!怖くないから降りておいでー!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「迷い猫は見つかったからいいものの、あんな高い木の上にいるんじゃ、連れて帰れないよ」

[メイン] ねこです : 「よろしくおねがいします」

[メイン] 野間戸千秋 : !?

[メイン] 野間戸千秋 : 「どうにかして木を傾けられればいいんだが...」

[メイン] ねこ : 「にゃーん」

[メイン] 野間戸千秋 : 「うーん、こんな時に、重機でも使わない限り掘り返せなそうな巨木をすぐに倒せる人が現れたりしないかなあ...」

[メイン] 野間戸千秋 : 「まさかね。...しょうがない、どうにかして木登りを...」

[メイン] 土破フウカ : (この間は良いことしたな~♪)

[メイン] 土破フウカ : 「…………! …………(状況を瞬時に判断)」

[メイン] 土破フウカ : 「…………(スンッ)」

[メイン] 野間戸千秋 : 「よし、あっちの枝に飛び移れれば...」

[メイン] 土破フウカ : 「あ~っ! あぶないですよ!」

[メイン] 土破フウカ : 「ええいままよ!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「あっ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「そ、空が落ちてくる!?」

[メイン] 野間戸千秋 : (木が轟音を立てて倒れる)

[メイン] 野間戸千秋 : 「おぼふ」

[メイン] 野間戸千秋 : 「いったい、何がどうなって...」

[メイン] 土破フウカ : メリメリメリメリ ドーン!

[メイン] 土破フウカ : 「飛び移りはあぶないからダメです!(だからと言って立木を倒すのもダメです)」

[メイン] 土破フウカ : 「あーっ! ちはるちゃんのお兄さんじゃないですか!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「フウカさん!?こんなところで会うなんて...って、猫!待て!猫ー!!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「俺はあの猫をつかまえなきゃいけないんで、それじゃあ」

[メイン] 土破フウカ : 「ねこちゃんだ~」

[メイン] 土破フウカ : 「あっまって!」

[メイン] 土破フウカ : 「表情が忙しいよ……」

[メイン] 野間戸千秋 : 「フウカさんが追いかけてくる!?猫ちゃんの命が危ない!...おい猫止まれ!死ぬぞ!」

[メイン] 土破フウカ : 「死なないよ!!! ねこちゃんこっちおいで!!!(大声)」

[メイン] 土破フウカ : 「……あっそうだ追いかけっこ超苦手だったんだった!!」

[メイン] 土破フウカ : 「……ゼェ……ハァ……」

[メイン] 野間戸ちはる : 「あ、フウカじゃん。アンタもお兄ちゃんシバきに来たの?」

[メイン] 土破フウカ : 「……ゼェ……ブウェ……ねこでした……」

[メイン] ねこ : 「ねこです」

[メイン] 土破フウカ : 「じゃなくて! あれ、なんで追いかけてたんだっけ……?」

[メイン] 野間戸ちはる : 「大丈夫!私に任せて」

[メイン] 野間戸ちはる : 「高速魔法【トレンド・インスタグラム】!」

[メイン] 野間戸ちはる : 「これで今からでも追いつける!」

[メイン] 野間戸ちはる : 「よし、それじゃあ一緒に行くわよー!」

[メイン] 土破フウカ : 「おー!」

[メイン] 野間戸千秋 : 「うわぁぁ!なんで追ってくるんだよ...って猫!止まれ!猫!」

[メイン] GM : これは事故る(確信)

[メイン] 野間戸千秋 : 「ゼェ、ハァ...うぅぅ...いったいいつになったらまともな業務を割り振ってもらえるんだよ~~」

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : 千秋がまともな業務を割り振ってもらえるのは4ヶ月後でしょう。頑張れ!w

[メイン] GM : では、あなた達は今回の不思議な体験を胸に各々の日常へと戻っていくでしょう。

[メイン] GM : 千秋は四ヶ月後までの酷い依頼をこなし、フウカはいつもどおり寄っかかっただけで電信柱をはかいするような日常。

[メイン] GM : そんな日常に戻れたのは、あじさいとくくるの友情を戻せたというハッピーなエンディングに安心できたからだろう。

[メイン] GM : これからも彼ら、彼女らの冒険は続く、のかもしれない……

[メイン] GM : 【エンディング了】

[メイン] GM : クリーニングと成長やりますよー

[メイン] GM : SAN報酬 2d5

[メイン] GM : HP全快

[メイン] 野間戸千秋 : 2d5 (2D5) > 5[1,4] > 5

[メイン] 土破フウカ : 2d5 (2D5) > 7[3,4] > 7

[メイン] system : [ 土破フウカ ] SAN : 77 → 80

[メイン] system : [ 土破フウカ ] SAN : 80 → 84

[メイン] system : [ 野間戸千秋 ] SAN : 29 → 34

[メイン] GM : 上限超えないです

[メイン] system : [ 土破フウカ ] SAN : 84 → 80

[メイン] GM : いやはや、お付き合いいただきありがとうございました。

[メイン] GM : なんで発狂しなかった?(シナリオ作成者の叫び)

[メイン] GM : 成長は確かフウカがありますね

[メモ] 土破フウカ : cbrb(81,80) MA《こぶし(パンチ)》 (1d100<=81,80) > 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功 (1d100<=81,80) > 62[成功,成功] > 成功

[メイン] 土破フウカ : フウカの目星とMAこぶしいきます

[メイン] 土破フウカ : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 50 > 成功

[メイン] 土破フウカ : 同値成功さん!?!?

[メイン] GM : ???????

[メイン] 野間戸千秋 : 図書館成長

[メイン] 土破フウカ : cbrb(81,80) MA《こぶし(パンチ)》 (1d100<=81,80) > 58[成功,成功] > 成功

[メイン] GM : えー不成長です

[メイン] 野間戸千秋 : ccb<=70 《図書館》 (1D100<=70) > 94 > 失敗

[メイン] GM : 1d10でどうぞ

[メイン] 野間戸千秋 : 1d10 (1D10) > 3

最終更新:2022年09月22日 23:37