この記事はR18グロ表現、ヴェオン・レギト的狂気を含んでいます
ルミェ・リオットとは
惑星ヴェオン・レギト第4階層の迷宮にある人肉料理店である。倫理意識の崩壊したヴェオン・レギトにおいても食人を禁忌視する人民が多く、第4階層の奥地にてひっそりと営業している。
このような店があることはヴェオト・レギト人でもごくわずかである。
マスター
マスターはシンテーア人の
ミューラーさん。ミューラーさんはヴェオンレギトにおいて奴隷管理業を営んでいたが、ある日食人に目覚め、食人の素晴らしさを広めようとルミェ・リオットを開店した。彼の業績もありヴェオン・レギトにおいて食人はまだ大衆文化として認められてはいないものの、少しずつファンを増やしつつある。ミューラーさんはヴェオンレギト発の食人文化を世界に発信するのが夢だと語る。
上記のような言動から諜報機関
イェーネン・イェーの監視対象とされている。
メニュー
様々な人種
ルミェ・リオットにて提供される食材はすべてヴェオン・レギトにおいて管理養殖されている
リェニュト0の奴隷民である。マスターのミューラーさんは奴隷管理業経験者ということもあり、人脈も豊富で様々な人種の奴隷を仕入れ食材としている。具体的にどのような人種が扱われているかは
国際問題になるので、ここでは言わない。ていうか食人そのものが国際問題だろ。
コース
焼肉コース
スライスされた肉を炭火で炙ってタレや塩にかけておいしくいただく。様々な部位の味や触感の違いも楽しめる。大人数で宴会をするのにもオススメ。レモン汁をつけて食べてもおいしい。
相席で知らない人と一緒に焼きながら食べるのもまた一興。
闇ヴェオン・レギト人の新たな楽しみである。
串焼きコース
串刺しにした肉を炭火で炙って香辛料をかけておいしくいただく。焼肉と違って串をクリクリ回しているだけで焼けるので、楽ちんである。かなり酒に合う。
一般的にはカウンター席で楽しむ。奴隷従業員がお酒を注いでくれる。
屠殺コース
食材の屠殺を体験できるかなりコアなコース。恐怖を与えてから屠殺すると筋肉が緊張し歯ごたえのある食材になるという。殺す前にいろいろとお楽しみもできる。殺害後の処理は店員がやってくれる。
部位
ウォイデ
タン。コリコリしていておいしい。高級部位。でもキスしてるみたいで気持ち悪いから食べない人も多い。でも美人のは食べる。
ゼルカ
ネック。首の部位。サクサクしていて焼肉が合う。
シャウジウォン
腕。上腕二頭筋。人気部位。筋肉があまりついていないものがおいしいとされている。
ジウォン
前腕。少し固め。
サンヴァー姉貴のように腕ごと炙って食いつく豪快な食べ方をするともはや蛮族にしか見えない。
メイズィズ
乳房。脂っこく好き嫌いがかなり分かれる。
メイセルム
乳頭。コリコリしていておいしいが、面積が少なく高級部位。
エルクトリア
ホルモン。コリコリしていておいしい。初めからタレに着けてあるものが出てくる。よく人の腸なんて気持ち悪いというヴェオン・レギト人がいるが、人を食べている時点でお前の倫理はおしまい。
ヌーナ
臀部。程よく柔らかくておいしい。初心者向け。
ヌーネンフュイル
ア〇ス。好きな人はいるが、正直筋肉だし輪ゴムみたいでたべずらい。
ウーナお姉さんは大好き。
メイズペス
太もも。脂分が程よくおいしい。人気部位で初心者向け。
ペシャウ
ふくらはぎ。筋肉があまりない方がおいしい。
参考記事
最終更新:2018年05月08日 23:28