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最終更新 2020年02月02日 (日) 01時24分42秒

国土図

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基本データ

基本データ
国名 ガイエン(Guien)
国旗
国歌 ガイエンは我に有り
国の標語 国は神と共に有る
政治体制 宗教・立憲混合型共和制
一道教総帥 ファーガス・コノン
ヴェルファー総裁 ファルタ・マスルール
スクライブ総長 エレノア・シルバーバーグ
人口 2,648,634人
面積 95,155k㎡(惑星ジブ795,000,000,000km²)
首都 エメロール
最大都市 イルヤ
公用語 ナ・ナル語
国内総生産 247,095(百万ポッチ)
通貨 ポッチ
国土 &attachref
北部にはガイエン最大の山、シトロ山がそびえる。中部には、小さな山が連なるクールーク山脈やライテル山脈、南部には広く低くも火山活動を続けるスヴァトゴル山が有る。
国魚
国鳥 クジャク
国花 金魚草

総論

地球で言うところの南太平洋側に位置する宗教国家である。 全体的に亜熱帯で、冬はほぼ無い。 ミスラトサーモンやカニ等の主要輸出国で、周辺国の命綱とも言われる。 海の国ナ・ナルを占領下に置き、その知識と元々持っていた知識を活用して生活している為、総じて気象の情報に強い。自然と調和する事に非常に長けていると言える。 しかし第二次産業に非常に弱く、研究開発においては他国の技術や古い技術をフルに応用する事で、工場等の産業では旧式の設備や輸入した設備を使うなどして、建設業では独自の自然と調和した家屋・施設を研究し実用化させている事で何とか先進国に滑り込んでいる状態にある。

政治体制

政党と象徴

国の象徴となる人物はおらず、「ニネダ神」を象徴としている。これは、独立の際にガイエン氏がニネダ神を崇拝しており、大統領や国王、天皇といった存在に近いのではないかと各宗派の指導者達が考えたからである。 宗教社会主義とあるように、宗教の教えを主とし、そこに最低限の憲法が加えられている。 会議は最高指導者が集まり、事前に各宗派で出た意見を出し合い、結論を出す。また、神託者がおり、ニネダ神からのお告げが降りてきた際にはこの者が臨時に責任と総権力を負う。

ガイエン宗教社会主義人民共和国憲法(要約)

第1条【宗教】 第1項 国の象徴は我が国の創設者、ガイエン氏が愛した誇り高き神、ニネダ神とする。 第2項 信仰する宗教の教えは絶対ではあるが、国事行為においてはこれを免除する。 第3項 国事行為の最高責任者は我が国が代表する3つの宗派の最高指導者3名に委ねるものとする。また、国事行為による責任はこの3名に均等に割り振られるものとする。 第2条【国民】 第1項 全て国民は人権を有し、これを侵害することは宗教の恥、国の恥とする。故にこれを侵害してはならない。 第3条【奴隷制度】 第1項 この制度は弱者救済を図った制度である。故に奴隷は国や地域からの保護や保証によって人権は守られ、これを侵害してはならない。 第2項 奴隷は全て登録制とする。 奴隷を買うと、その奴隷の主人は誰であると必ず登録しなければならない。これにより、主人になる者は奴隷に対して最低限の生活を保障することが義務付けられる。 第3項 奴隷は全て契約制とする。 奴隷を買うと、主人になる者と奴隷との間で契約を結ぶことになる。この契約は奴隷自身の買戻しの金額や、賃金の設定等を、主人になる者と奴隷との間で自由に取り決めるための契約であり、必ず契約しなければならない。また、その中にある守秘義務は、契約終了後も厳守しなければならない。 第4項 契約違反があった場合、奴隷主人関係なく法の下で裁かれ罰が与えられる。 第4条【軍事】 第1項 全て兵器は国防における装備とし、他国を侵害する事は基本的には禁ずる。 第2項 ガネーシャ神からのお告げまたは他国からの攻撃を受けた際には例外として他国への宣戦布告・侵攻を可とする。 第5条第12条【国事・福祉・改正等】

国号

国号の由来

ガイエン(Guien) 戦後当時ナ・ナルだった際、クレイ商会の邪智暴虐な政治に反乱軍が立ち上がり、ナ・ナルを滅ぼした。当時の反乱軍リーダーにしてヒンドゥー教最高指導者の名が「ガイエン」だった為に、感謝と尊敬を兼ねて国名を「ガイエン」とした。後にその人は初代ガイエン臨時総長も務め、生涯をガイエンに尽くした。

国歌

ガイエンは我に有り ガイエン氏の造ったこの国を讃え、感謝の意を伝えた歌である。 ガイエンは我に有り(日本語訳) 1,名もゆかし ガネーシャ拝し 大海原 日が昇れば 海の街に 潮風吹き抜け ラズリルの 水は煌めく 2,エメロール 朝日豊かに 繁栄の道 明く開きて 新しき 力求めて モルドに帰す 雲は輝く 3,嗚呼ガイエン 栄光の御国 人の世の 旅路の曲に 八千草の 花の旋風 我が心 帰る故郷 我が心 栄えるガイエン

歴史

基本的に歴史は、

1ナ・ナル時代(戦争の功績が称えられ、明け渡された領地にナ・ナルが踏み入れる) 2ガイエン独立(ガイエン独立戦争、田畑や建造物の再建・修復、治安・政治の回復) 3ガイエン中期(ルスレード・オーリス戦争勃発、国交の開始) 5ガイエン後期・現在(ナ・ナルの植民地化と現在) に分けられる。

ナ・ナル時代

808期のレックナート海峡戦争の際無明の諸島の人々は群島の一部を駐屯基地用に解放したり、敵味方関係なく兵士の治療を担う等のサポートに徹しており、その功績から僅かながらも領地を所有出来ることとなった。 ナ・ナルはその領地を貿易の玄関口「エメロール」として利用し、多数の商人達が交易を行った。その影響もあってか異国の人々も在住し始め、技術や文化、宗教等を共有し合ったことで発展が加速し、大規模な商会が生まれたり(クレイ商会)上級民族の住む街としてナ・ナル国民の憧れとなった。

ガイエン独立

花暦1997期(シンテーア暦1598年)に群島諸国全域を勢力圏とする商船会社「クレイ商会」の会長グレアム・クレイによって、ラズリル海上騎士団団長を暗殺の後、騎士団を指揮し、群島諸国を弾圧、政権を掌握していたクレイ商会は、2054期の北方15期戦争に参加。宣戦布告する。グレアム・クレイは軍事費中心とした政治に切り替え、貿易は加速、消費税90%などといった国民からの搾取も激化した(超兵器建造事件)。 戦後の花暦2147期(シンテーア暦1718年)にガイエン氏が立ち上がり、反乱軍となり商会を襲撃する(ガイエン独立戦争)。反乱軍はクレイ商会が貯め込んでいた金品を引きずり出したり、軍艦や軍事基地等の占領・協力依頼、クレイ商会に協力していた上級民族を吊し上げ、処刑する等国民の怒りを代表し、ナ・ナル内を蹂躙した。グレアム・クレイは反乱軍によって暗殺され、ディラメント家が総責任者となった。ディラメント家は責任をとり、エメロールをガイエンに明け渡した後、国内の情勢を見直し、景気回復に努めた。 ガイエン氏は独立戦争後、領地内最大の貿易所のある地区をエメロールとし、そこを首都に市を分け、「ガネーシャ独立国」を建国しようとしたが、反乱軍の首脳陣の意見から、ガイエン氏の名を掲げ、彼の宗教への信仰心を国民の、また国の体制とすべく「ガイエン宗教社会主義人民共和国」と急遽改名、一つの国として認められた。

ガイエン中期

花暦2202期(シンテーア暦1762年)、ルスレード・オーリス戦争が勃発する。ガイエンは中立国を宣言するも、その戦争の飛び火を振り払う為、兵器開発に乗り出した。ガイエン氏含め首脳陣はナ・ナル時代の超兵器建造事件から快く思っていなかったが、独立したばかりのガイエンには他国からの侵攻に対抗出来るほどの兵力は持ち合わせていなかった為、やむを得ず渋々ながら兵器開発が始まった。またこれを機に反乱軍を改名、ガイエン軍となり組織を構成、防衛体制を整え、兵力の増加に努めた。

ガイエン後期・現在

ルスレード・オーリス戦争集結間際、ガイエンの神託者が神託を受け、ナ・ナル侵攻作戦が発案された。 花暦2205期(シンテーア暦1764年)のルスレード・オーリス戦争終結直後に作戦は実行され、ナ・ナルの領地を占領する。他国の兵士や民間人を保護し疲弊していたナ・ナルはその抵抗虚しく、また当時の総責任者パーズ・ディラメントが、ガイエンに抵抗する事によって余計に軍事費が嵩むことでの貧困化を危惧したことで、3日で植民地条約に調印することとなった(3日調印事件)。 その後ナ・ナルにはガイエンの軍事基地や大使館が設置され、また貿易で経済的に余裕のあったガイエンは民間企業の協力の元、復興作業を遂行し、共に発展していった。

政治体制も見直され、国民を取りまとめるための様々な法を定め、正式に宗教・立憲混合型共和制へ完全移行した。

現在ではガイエンとナ・ナルはほぼ一つの国のような存在となり、領空、領海、領地の全てを共有し、共に生きているが、植民地化した事が他国から快く思われていない。 ガイエンは、一心道協会、ヴェルファー、スクライブ教の3つの宗教によって政党が任されており、それぞれの宗教の中で一番上の階級を持つ人間が集まり政治を行う。 また例外としてガネーシャ神の神託を受ける者がおり、その者が臨時的に政治を行うこともある。

人口

ナ・ナル族

外見は人間と酷似している。茶褐色の肌をもち、若い世代から白髪を持つ人が多い。 また、ナ・ナル住民や、そこの出身者は額に三角形のマークを付けており、青の▲はナ・ナル在住の兵士、青の▼はナ・ナル在住の平民や後方支援要員、赤の▲▼はナ・ナルを離れている出身者を表す。

ドイマメ族

外見は人間に似ているが、上半身の肌はたるみを持った伸縮性、耐水性に優れた皮膚を持ち、前腕・下半身は鱗に覆われている。前腕と脹脛にヒレがあり、泳ぐ際の安定翼として用いられる。耳は長くとがっており肉厚かつ柔らかく頬近くまで垂れ下がっている。

タンブル族

眼鏡を必ずかける習慣とふくよかな体つきをしているのが特徴。遠くにいたり、次元を超えた他の世界にいるタンブル族と意思疎通ができる能力を有しており、発明や改良などの技術的知識に富んでいる。遠い先祖のタンブル族は、別次元の世界へと移動が可能だったと伝えられている。

文化

食文化

食文化としては、ウーニー・ジャナムイモ・砲モロコシを主食とし、副食として主にチャイロオオカニ・ラパロ鳥・カンナホークを食べる。ムツメオオカニは高級な食材とされる。ナ・ナル等の暖かい地方ではシトマトやマルジン・チオベッツなども食べる。 砲モロコシはまれに巨大に育つことがあり、「大砲モロコシ」として超高級食材として重宝されている。

その他の酒類としては、以前から飲まれている赤虹蜜桃酒という果実酒や海サソリのエキスをろ過して発酵させたサソリ酒が飲まれる。

軍事

詳しくはガイエン軍を参照

ガイエンには陸軍、空軍、海軍の他に公認自警団、第9次宇宙機動軍、海浜治癒軍が存在する。 小国の中では強国の部類に入り、総兵数は22,000人と多めである。しかし、あくまで総兵数であり、主力である陸空海軍での総数は11,600人と約半分である。 これには、日常生活とのバランスが良い自警団や、戦闘を行わない海浜治癒軍に人気が集まっているからである。 ゲリラ、奇襲戦のエキスパートである。

陸軍

汎用性のあるトラックを活用した高射砲や補給車、兵員輸送車を所持している。 戦車に関しては、ロマン溢れる大型MBT「G-61」が特徴的である。

空軍

ステルス機は一切所持せず、逆に察知能力と運動性能を高める事で敵を真正面から叩き落とす能力に特化させている。 基本的な装備の他にも音波探信機やフレアを各機体に装備させる事で生存能力と予測攻撃能力を上げている。ステルスに関係するほとんどの機能を捨て、それらの機能に当てる事で見 敵 必 殺(敵を察知し格闘戦に持ち込み真正面から叩き落とす)するスタイルを主とした。 無誘導空対空ロケットランチャーや広範囲フラッシュバン、ジャミング等、他国ではあまり見ない特殊な装備が揃っている。

海軍

揚陸戦を好み、同盟国と力を合わせて海戦をする戦法をとる。しかし旧式化しつつある艦艇がほとんどで、友軍艦のサポートに回ることが多い。しかし開発が進んでいない訳ではなく、その証拠に潜水艦や強襲揚陸艦を研究・保有しており、冷戦期にはソ連黒海艦隊と対峙する役割を負った。現在も列強の航空艦隊の一翼を担う存在として国際貢献活動に関わる他、ナ・ナル海軍を指揮下に置いている。

大量破壊兵器について

ガイエンは現在、5つの超兵器機関を保有する超兵器保有国である。国境地帯のガイエン兵は毒ガス砲弾や通常砲弾を攻撃してきた軍隊に撃ち込む能力を有している。

超兵器機関においては、XXXX年、発掘作業を実施した。この発掘にあたっては、コザッキー博士が主導的な役割を果たしたほか、ナ・ナルも協力している。

ガイエンは通常兵力で優勢な周辺国を超兵器で抑止する戦略をとっている。

経済

農業については、果樹類の生産が特筆される。ナ・ナル時代から市場向けにの原材料としてが広く生産されている。1970年代には過剰生産とワインの品質低下がたたって、一時生産量が低迷したが、ワインの品質改良などの地道な努力が功を奏し、1990年代以降は再び生産量を増やしている。 漁業については、東の海がカニなどの好漁場であり、古くから活発に漁業が営まれてきた。ミスラトサーモンの養殖事業が成功を収め、2005年には世界のサーモン類の養殖生産高の1/3、約60万トンを誇る規模(世界第2位)となっている。 林業については、国土の2割が山岳地帯となっており木材生産が盛んに行われてきており、コクダーン、ガニーホマ、蛇木等の高級木材の輸出を行っている。またXXXX年代以降、他国の業者が進出し、パルプ用の木材チップの生産を飛躍的に高めた。原生林での生産も有望視されているが、無秩序に近い環境破壊を訴える自然保護団体も存在し、無軌道な乱伐に反対している。 鉱業については、オーリス内の領土では粗悪な鉱石が少量出てくるのみだが、惑星ジブにおいて良好な地下資源、特に金属鉱物資源に恵まれている。2003年時点で、イリス鉱石の採掘量は目を見張るものであり、4900万トンに達する。これでも惑星ジブ内に眠る3.06%相当であり、今後も生み出されることを考慮すると、半永久的に採掘できると思われる。銀は1250トンであり、世界第6位、シェア6.7%である。金の世界シェアも1.5%である。このほか、亜鉛、鉄、鉛を産出する。 金属以外の無機鉱物資源では、ヨウ素、硫黄、塩、カリ塩、リン鉱石が有望であり、リン鉱石以外は世界シェア1%を上回る。有機鉱物資源も見られるが、規模は小さい。例えば、石炭の産出量は4300万トンに留まる。 また、レプティラズリ(惑星ジブの鉱山で採掘される、石同士をぶつけ合うと500倍にエネルギーを倍増させ、反発エネルギーとなって返ってくる石)が採掘できるのは特筆すべきである。この鉱石は年間400トンとごく少量な為、地産地消状態にある。 しかし工業の技術が未発達な為、最新のテクノロジーを作ることも使いこなすことも難しい状況にある。製品の生産力も低く、古い設備を改良したり、ライセンス生産で収入を増やしたりすることで何とか財政を切り盛りしている。

観光

ネイ、モルドの歴史的な町並みや、ラズリルにあるニネダ教の大司教が執務を行う宮殿ダーク・サンクチュアリを観光するツアーが多くの観光客を惹きつけているが、ガイエンの観光地として特筆されるのはやはり、多様な生態系で知られ、2次元の大祭「OTK festival」が開催される植民地、ナ・ナルである。また、「移住したい国ランキング」が世界首位であり、理由として過ごしやすい気候、高度で安い医療費、物価の安さが挙げられる。

交通

ガイエンには43の駅があり、約1900km双単線の狭軌の路線である。 事業者は「カマタ自動車鉄道事業所」、車両は中古の「キハ40 100番台」16両、蒸気機関車「甲鉄城」1両を所有・運用している。 チリ、エクアドルと路線条約を結んでおり、ほぼ全域に路線が通っている。しかしジャナム、イルヤ、モルドの一部やネイの一部では線路はあれども電車が通らないという問題があり、廃線化の一途をたどっている。 飛行場はオベルとラズリル、エメロールに設置されており、近年ではネイにも簡易的な飛行場が建設されている。