カイラーサ
帝都。
帝国の主
星、かつ首都。人口は六十億人。400年の歴史がある。
中枢には巨大な建造物が聳えており、これが
劫波であると見做されている。
1180年には、シャルベーシャ四世の乱にて帝都の中心部で親衛軍同士の激突が起きている。
1199年の
星霊大祭の終盤にて
連邦の
ウグラスラ・ヴァ・アンギラスに侵略されたことで、現皇帝は討たれ連邦軍の駐在と
転移装置の繋がりを許すことになる。
しかしこの地に劫波が存在しなかったことから、連邦は下手にデータを破壊しないようにこの星で足止めを喰わざるを得なくなった。
情報収集のために迂闊に破壊活動が出来ないためアンギラス家は退き、一刻も早く皇帝以外の帝族も知らぬであろう劫波の所在地を掴むため、進駐軍はアンギラス家からシャウナカ、ラハスヤ、
アートマン家の部隊に代わった。
復興支援の名目でシャウナカ家が進駐軍の全権を握り、ラハスヤ家とアートマン家が裏で動く体制。
しかし第一皇子
ゴーラクシャが劫波の場所を公表したことで目論見は御破算となる。だが、連邦は次なる一手として
帝国の皇位継承戦に備えた部隊をカイラーサに集めていた。
その後、侵略者に汚された土地は要らぬと決めた第四皇子
トリシュラによって、帝国第二親衛軍ナタラージャによる攻撃がカイラーサに対して行われた。
これは
ガネイシャ(
アリヤ)と
トウリの協力で失敗に終わり、トリシュラの眼もカイラーサなどではなく、直近の継承戦へと向けられたため難は逃れた。
そして舞台は皇位継承戦が執り行われる聖地
ヒマヴァーンに移る。
備考
カイラーサは仏教やヒンドゥー教などで聖地とされる
カイラス山のサンスクリット名。チベットの独立峰。
シヴァはこの山で苦行に励んだとされる。
関連項目
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最終更新:2025年12月23日 21:45