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便利なテクニック - (2014/02/13 (木) 00:19:52) のソース
*便利なテクニック #contents(fromhere=true,option=word) **◆概要◆ 歴戦のGEたちの戦闘テクニックと耳よりな有益情報を紹介するページ。 今後のアップデートによる改訂にはご注意下さい。 また、このページには『小ネタ』に関する記述を投稿しないように注意して下さい。 //小ネタの定義について↓ //情報が乱雑になってしまっていたのでいくつかの項目を整理しました。 //つきましては、下記参照の上、編集作業をお願い致します。 //『便利なテクニック』・・・ユーザーが知ることで直接的にゲームプレイに影響するもの(ex.効率の良いプレイについての情報・アラガミやPCの挙動についての詳細など) //『小ネタ』・・・ユーザーが知ることで直接的にゲームプレイに影響しないもの(ex.ストーリーの裏設定やより深くGEの世界を楽しむための情報など) ''※外部ツールを使用したもの(例…データ改造)は記載対象外です。'' **◆ストーリー編◆ ***会話を聞き逃さないためには ミッション終了時に即座にフランかヒバリに話しかけると、「××さんが探していました」「○○から呼び出しです」など進行に必要なフラグ持ちキャラを教えてくれる。 全部の会話を見たい人は名前を挙げられたキャラクターには最後に話しかけるといい。 若干の例外はあるので、念のためにミッション直後のセーブはお忘れなく。 **◆複合コア作成・金策編◆ ***雑貨屋を使い高密度複合コア作成 難易度4に上がると難易度3までの武器の強化が解禁されるが、全てに高密度複合コアを実質2個要求される。 上がりたての手持ちの素材ではコストが高く、とてもではないが作りきれない。 &bold(){Ver.1.01まで} そこで、雑貨屋で買える爆縮体を起発体に合成し、そこから高密度コアを作る。 起発体は1つでコスト5。つまり10個あれば1つの高密度複合コアができる。 起発体を1つ作るには、爆縮体(200fc)×5+手数料300fc=1,300fcが必要。 これを10個用意するため、高密度複合コア1個につき13,000fcかかる計算となる。 &bold(){Ver.1.10以降} Ver.1.10以降は高密度複合コア作成に必要なコストが40に引き下げられたのに加え、直接爆縮体を高密度複合コアの素材として投入できるようになった。 爆縮体は1個でコスト2、20個(4,000fc)で高密度複合コア1個、起発体合成の手間もかからない、と効率は大幅に上がった。 これを高いとみるか安いと見るかはあなた次第である。 下記の「効率の良い金策」も覗いてみよう。 余談ではあるが、無理に稼がなくても高難度任務難易度7『獣の顎』を超密度複合コア目的で回すことで一緒に高密度用の素材も山程集まる。 まずは先に進むことを優先したほうが何かと効率は良いので、黄金グボロ狩りもほどほどに…。 ***複合コア作成について 複合コアの素材稼ぎでお勧めの方法を紹介。一部は後述の金策にも通ずるものがある。 &bold(){複合コア序・低密度複合コア} 高難度任務2『石猿』でコンゴウにダメージを与えて追い払い、無限に湧くコクーンメイデンを狩る。 必要コストが少ないため、1回やれば何個も作れる。 &bold(){高密度複合コア} 爆縮体を大量に雑貨屋で購入する。お金がかかるので金策は必須。 Ver.1.01までは爆縮体を起発体に変換する。 詳細は本ページにある「[[雑貨屋を使い高密度複合コア作成>小ネタ#id_4b7551c6]]」を参照。 『獣の顎』を周回すると、ついでに高密度複合コアの素材も溜まるのでそちらでも良い。 &bold(){超密度複合コア} 高難度任務7『獣の顎』は雑魚のみなので、全て倒して捕喰しても時間はかからない。 目的となる素材は高濃度アラガミエキス・鎧蟲素材・木霊素材となる。 &bold(){極密度複合コア} 通常任務9『三惨花』はアイテールを除くサリエル系が1体ずつ出現。アバドンが出現することも。 アサルトでロックオンして歩きながら連射弾と属性弾を交互に撃つだけで安全に勝てる。 Ver.1.10では感応種の素材のコストが上昇したので、ニュクス・アルヴァはできる限り撃破したいところ。 アルバレスト 極(ハイドアタック所持)を装備し、駆除技術などの攻撃力上昇系スキルを揃え、 超長距離モジュールを追加した[[デルタスナイプ>実用バレット/スナイパー##id_c314a705]]か[[張り付き弾>実用バレット/スナイパー##id_2d23328f]](※)でニュクス・アルヴァの天球を狙えば1発で倒せるので、 捕喰して即リタイアするのも効率がいい。 (※[[汎用バレット]]参照。2発撃ちきりにする必要はないので、M弾丸をLにするなどして火力を上げてもよい) 難易度9以上でアバドンを倒せば確実にプラチナチケットを入手できる。 スキル「欲張り」があれば一度に2枚の入手も可能だが、アバドンは確実には出現しないのが難点。 チケットを変換する場合、Ver.1.01までならコスト34の美神ゼリー体がいい。 Ver.1.10はコスト25の妖婦極彩柔毛がいい。 Ver.1.20はコスト40の空狐ノ金扇がいい。 高難度9『辺獄の摩天楼』はコクーンメイデン、ヴァジュラテイル、ナイトホロウが無限に湧く。 小型の素材のためどうしても効率は悪くなるが、比較的安全に素材を集めることが可能。 極力、レア素材が出やすくなるスキル構成にすることが望ましい。 コスト2・3の素材は売って資金にし、コスト10前後の高コスト素材をコアにしていくと資金とコアのバランスが良い。 ---- &bold(){※Ver.1.01まで} 通常任務10『傾国の美鬼』1回で変換コスト17の素材が5個以上は手に入るだろう。 捕喰素材、あるいはクリア後の報酬にコスト34の素材が入っていることも。 討伐後の捕喰におけるコスト34素材入手は低確率なため、スキル「欲張り」をつけるのもアリ。 墓石之剣とIE速射を最大まで強化し、スキルを剣攻撃に特化すれば1戦あたり2分以内で回せる。 装備を整えていれば1分を切ることも可能。 ※Ver.1.10でヴィーナスの素材は軒並みコストが下がり、コア稼ぎには不向きとなった。 ◆推奨装備例 刀身:墓石之剣・御影 極 銃身:「フォル・モーント」派生 装甲:「猿甲タンケイ」派生 制御ユニット:ベルセルク 強化パーツ:「OP強化」系統、特殊攻撃強化A リンクサポートデバイス:怯み↑20% 0~2 ブラッドアーツ:【Ⅳ】IE弐式・速射 発動リンクサポート:ジュリウス、「怯み↑20% 0~2」2つ 狙う箇所:基本的に左前足、ダウン時は女体 ***効率の良い金策 共通してスキル「欲張り」を確保することで効率が上がる。 特に終盤は多少無理をしてでも強化パーツなどで付けておきたい。 ショート「宝剣 楊貴妃」とショットガン「フォル・モーント」を組み合わせると「大吉」と「グルメ」もつく。 Rank8以上が必要で少々火力は低めだが、小型狩りには十分だろう。 &bold(){高難度任務難易度2『石猿』} コンゴウと無尽蔵に出現するコクーンメイデン及び同堕天(雷)を相手にするミッション。 メイデンから取れるアラガミ糸が1,500fcで売れるので、わりと美味しい。 コンゴウは耳がいいので、追い払うのならなるべくメイデンから離れた場所がいいだろう。 &bold(){高難度任務難易度4『ゴールドラッシュ』} 際限なく出現するグボロ・グボロ黄金を5分間狩り続けるミッション。アバドンの出現も期待できる。 できるだけ結合崩壊させて、終了したら報酬を全て売る。そうすれば20,000fc前後は手に入るはず。 高純度金が5,000fcとかなり高額なため、これだけ売ってそれ以外を確保しても良い。 難易度4をそこそこ進めないとこのミッションは受注できないので注意。 運がいいと80,000fc近く入る。 『獣の顎』が未解放の時点ではBAやBBの育成に最も適していると思われるが、さっさと進めた方が早いのは言わずもがな。 //ちなみに、『獣の顎』が未解放の時点でのブラッドアーツやブラッドバレットの育成法としては、恐らくこの指令が最善と思われる。 //『獣の顎』未開放時点という事で『血の活性(刀身)小』『血の活性(銃身)小』を付けた前提だが、ブラッドアーツは二つ目を出す辺りまでは、楽に成長させる事が出来る。その後も、当該ブラッドアーツを付けた上で使うと、成長速度が比較的早くなる気がする。もっとも、メイン刀身を変えるつもりでもなければ、先に進めた方が早いが。 //ブラッドバレットは、(少なくともブラストの場合は)銃身レベル4くらいまでは、楽に育成できる。ブラッドバレットの育成だけを考えるなら、ショートで『血煙乱舞』を付けて行くと良いだろう。Oアンプルを使うのも銃身によっては有効。 &bold(){高難度任務難易度7『獣の顎』} 敵はナイトホロウ2体とドレッドパイク6体のみ。 2分弱でクリアできるが報酬は7,700fcと時間の割にはかなり美味しい。 試作品デバイスとジュリウスのリンクサポートで効率アップ。 超密度・高密度複合コアとfc、アバドンによるチケットも狙える。 超密度複合コアの素材だがコストが低い1,000fc程度の素材も売ると効率はさらに上がる。 資金稼ぎという点ではおそらくこれが最終形態と言っても過言ではない。 Ver.1.10からはコストは低いものの極密度複合コアの素材としても投入できるようになった。 Lvの低いブラッドアーツやブラッドバレットの育成にもどうぞ。 &bold(){高難度任務難易度9『辺獄の摩天楼』} 5分後に大型アラガミが侵入してくるのでそれまで雑魚を狩り放題。 ヴァジュラテイル(雷)・コクーンメイデン・ナイトホロウが狙える。 稀に5分を超えても増援が出てこないことがあるがバグの可能性有り。 超密度コア、極密度コアの素材も手に入る。コスト10前後の高コスト素材は売らずにコアにするのがお勧め。 &bold(){通常任務難易度10『インフェリス』} ヴァジュラテイル(火)とコクーンメイデン堕天(火)が無限湧きする。 討伐対象のカリギュラを追い払って、マップの対角線上で小型アラガミを掃討。 素材も大半が1,000~1,600fcで売却可能なので、駆除技術や欲張りのスキルをつけると効率よく集められる。飽きたらリタイア。 超密度・極密度複合コアの素材も手に入る。 &bold(){Ver.1.20ダウンロードミッション『荒魂の城跡』} スサノオ2体が時間差で出現するが、バーストを維持することができれば苦労しない。 確定報酬で30,000fcで売却可能なシエルのお年玉が手に入り、単体ミッションではないので追加報酬(売却額1,000~2,000fc)も多い。手に入った素材は極密度コアの材料にもなり一石二鳥。 #areaedit(end) **◆戦闘関連◆ #areaedit() ***高速移動の手引き 繰り返すことで高速移動が可能になる操作方法を纏めてみた。 基本的にスタミナの消耗が激しいので注意。 また、操作方法はキーコンフィグ<タイプA>で記載している。 |武器|操作|解説|h |ショート|ステップ→ジャンプ→エリアルステップ→空中△→繰り返し|入力が楽| |~|ステップ→□→ステップ→□→繰り返し|ステップ□攻撃をステップでキャンセル&br()上より操作は忙しいが速度は早い| |ロング|ドライブツイスター→繰り返し|地上△のBA。攻撃が出る前に再度△を押す&br()△連打でOK。スタミナ消費無し| |~|ジャンプ→韋駄天→ジャンプ→韋駄天→繰り返し|空中△のBA| |バスター|ステップ→ジャンプ→繰り返し|| |ハンマー|ブーストドライブ→繰り返し|△連打でOK| |スピア|走り□長押し→チャージグライド→ステップ→繰り返し|チャージの硬直をステップでキャンセル&br()□の再入力はステップ終了後| |アサルト|進行方向と反対を向いてR+○→前ステップ(後転)→繰り返し|後転中からR+○再入力までは左スティックはニュートラルにする| |ショットガン|R+○→ステップ→繰り返し|R押しっぱなしで○をタイミングよく押す| |~|下り坂でR+○|下り坂限定。R+○押しっぱなしでOK&br()スタミナ消費無し| |刀身状態共通|ステップ→ジャンプ→自然落下→ステップ|キャンセルの分だけショートが早いが、他でもそこそこ速い| //|||| ***銃のリコイル(発砲時の反動)表現 【Vita版(DL版)】今作から追加された要素で、スナイパーとブラストの2種の銃身は、発砲時の強い反動を再現して、発砲直後照準がずれるように『見せている』。 &del(){これにより連続で発砲する際には、素早いリコイルコントロール(反動によるずれの調節)が求められることになった。} 実際は画面揺れが発生するように設定されているだけで、照準自体が発砲前と後とで、ずれているわけではないようだ。 なお、銃身が水平または、水平よりも上を向いているときは上に向かって揺れて戻り、水平よりも下を向いているときは下に向かって揺れて戻る。 ちなみにアサルトとショットガンにはコンペンセイター(反動軽減装置)が組み込まれているようで、他の2種と比べると揺れは極端に小さい。 クロガネ装備で自分を横から見るようにすると、銃身の先(アサルト)や銃身下のハンドグリップに当たる部分(ショットガン)が動いて衝撃を吸収している&del(){ように見える}のが良く分かる。 ◆関連:リコイルとノックバック(反動によるPCキャラの後退)について 発砲後、リコイル表現によって照準が各方向に動いたように見えるものの、次の弾が発射できるまでの0.5秒ぐらいの間に、照準は発砲時の位置まで戻る。 照準がずれているように感じるのはノックバックによって、自身の位置が後退し、対象物までの距離と角度にずれが生じるため。 つまり、リコイル表現はされているものの、照準自体がずれてしまうということはない。 しかし逆にこの仕様のせいで、発射直後に照準を修正する事が不可能になっている。 照準を合わせ直すにはリコイルが収まるまで待つ必要があり、リコイルの最中にはどんな方向に照準を逸らせてもその直前に撃った方向へ撃つ。 また、リコイル中にバレットを変えようとボタンを再び押して長押ししてもバレットが発射されてしまう。 これにより前作は可能だった、連射しながらの照準調整や、撃ちながら弾を変えていくといったハイスピードアクションはまとめて不可能になってしまった。 ***まとめて破壊の一撃 リンクサポート「破壊の一撃」が乗った攻撃を敵2体の部位破壊可能箇所に当てると、どちらも一撃で破壊される。 サポート発動後、最初の攻撃に当たった敵全てに対して効果がある模様。 なお、空振りでも効果を消費してしまうため、セットする場合はミッション経過時間に気を付けると活用しやすい。 ***各種銃身の挙動について ****アサルトのマメ知識 ドローバックショットの滞空中は普段不可能なアラガミバレットの連射が可能。 ****ブラストのマメ知識 オプションでオラクルリザーブ後の状態を3種類から選べる。 リーク状態で通常のOPゲージが0の時、オラクルリザーブで貯めたOPも減る。 ***各種近接武器の挙動について ****バスターブレードのマメ知識 チャージクラッシュは敵に背中を向けて立つと、斬り始めを低い位置にあてることも可能。 チャージクラッシュの溜め中にRを押しながら□を離すとパリングアッパーが発動するので、溜まりきるより敵の攻撃の方が早いと思った時はこれで凌ぐことができる。 ****ブーストハンマーのマメ知識 ブーストハンマーでブーストドライブを出した後、スタミナがなくなっていてもステップできる。 ****チャージスピアのマメ知識 チャージを維持したまま空中△を出すことが可能。そのままバックフリップ→チャージなしグライドが出せる。 また、空中△の着地後すぐに攻撃を出すことでグライドせずに展開状態でコンボが可能。 チャージ中はジャンプすればガードが可能。また、バックラーとオートガードを装備すればガードしてくれる。 ***各種装甲のマメ知識 -ガード成功時にはノックバックが発生するのだが、その最中にガード入力を解除するとノックバックが中断する。&br()タイミングが完璧ならノックバックがほぼ発生しない。これは前作から引き継いでいる仕様。 -空中ガードした状態で着地し、そのまま敵の攻撃を防ぐと、前もって展開しているにも関わらずジャストガード扱いになる。 ***その他 戦闘関連のマメ知識 -スタートメニューを表示している時は、△ボタンでマップの拡大縮小が可能。 -ジャミング状態でも増援警告などでミニマップがスクロールしたときは正常なマップを見れる。 -捕喰形態の色や形は刀身のカテゴリによって異なる。 #areaedit(end) **◆BA・BB関連◆ #areaedit() ***BA・BBの覚醒率について 基本的に難易度の高いミッションに挑むほど上昇率が高くなる。 同じ難易度でも高難度ミッションの方が上昇率は高い。 段階が進むにつれて上昇が鈍くなるので、適度にストーリーを進めるほうが効率が良い。 ブラッドアーツの覚醒率稼ぎについては[[こちら>ブラッドアーツ/概要]]にまとめられている。 BAの場合は覚醒率上昇条件が技によって異なるので、事前に確認しておくこと。 ブラッドバレットの覚醒率稼ぎについては[[こちら>ブラッドバレット]]にまとめられている。 ***ウコンバサラでチャージクラッシュ系BA覚醒率上げ 鉄塔の森などの段差の有るフィールドでウコンバサラを段差まで寄せてから段差に乗ると、遠距離攻撃しかしてこなくなる。 これを利用し、遠距離攻撃を誘導して発動までの間にチャージクラッシュを叩き込む→回避→誘導の繰り返しでチャージクラッシュのBAを上げ続けることができる。 序盤体験版で意地でもカンストさせたい人向け。 餌場の近い位置でやれば呼び寄せる手間が少なくなるため若干効率的。 ***半自動BA覚醒率上げ vita tvと対応連射パッドが必要。足が止まらないタイプの□・△攻撃系スキルのみ。 ウロヴォロスが出現するミッションに出撃し、敵をロックした後、方向スティック上と□or△を連射で固定。 死ぬとロックが外れてしまうので、体力を回復できる『プラーナ』や『ゴッドイーター』を装備させ、血の活性の他は防御系スキルで固める。 リンクバースト要員としてアリサやナナと、回復レーザーのあるシエルなどを連れて行くとよい。 防御系スキルがそろっているなら高難易度10のウロヴォロスを倒しきることも可能。 PSPやvitaでは手動でボタン連打する必要があるものの、画面を見る必要がないためネットやテレビ視聴の片手間にできることはできる。 #areaedit(end) **◆その他◆ #areaedit() ***気づきにくい仕様と前作から廃止された細かい仕様について 詳しくは[[仕様>http://www16.atwiki.jp/godeater2/pages/757.html#id_bd6ab0f8]]を参照。 ***PS Vita TVでのプレイについて ◇良い点 Vitaの画質を維持したまま、大画面のテレビに出力できる。画質劣化は少なく、イベントやムービーの臨場感が増す。 Vitaのデータをそのままテレビに投映する形なので、Vita以上に画質が良くなるといったことはないので注意。 操作面では、PS3コントローラーでのプレイ可能。なかなか快適。 ミッションでは、大画面のため周囲の様子が見渡しやすい。 タッチでアイテム画面が出てしまうというVita特有の事故が起きない。(Vitaでもオプションからタッチのキー割り当てを切れば防げる) また、外付けのスピーカーを付ければ、更なる音質向上を期待できる。 ◇悪い点 画面に対して文字が小さいと感じる箇所がある。アーカイブの各武器戦術指南が顕著。 PS3コントローラー操作で気になるのは、VitaにはないL2・R2のトリガーボタンにキー割り当てができないこと。 またセレクトボタンが左側にあるため、右手で押すには少し遠い。 ちなみに振動機能には対応していない。 #areaedit(end) **メモ &color(#BF0030){ここは質問・交流用コメント欄ではありません。雑談などは別の場所でお願いします。} [[コメントを全て表示>便利なテクニック/コメント]] #pcomment(reply,便利なテクニック/コメント)