9月
- 1日、vs楽天@札幌D。野手陣は5回に渡邉がヒットで出塁するとビヤヌエバのタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出して大田がヒットでチャンスを作ると松本のタイムリー、四球で更にチャンスを作ると中田の犠牲フライで計2点、8回にビヤヌエバがヒットでチャンスを広げて四球と大田がヒットでチャンスをさらに作ると、押し出しと[西川>西川遥輝]]のタイムリーと中田の2点タイムリー、四球で続くと渡邉の犠牲フライで計5点をあげる。先発上沢は5回にホームランで1失点も、以降は粘りの投球。更に投げ続けて気が付けば久々完投。9回125球、5安打(うち1本塁打)/7三振/3四球/1失点(1自責)でHQS。8-1で勝利。ヒロインは久々の完投勝利で5勝利目の上沢と同期入団で決勝タイムリーを放った 松本。(・L.・) 「久しぶりに完投したので疲れました。」(゛‥″)「同期で近藤と上沢がチームを引っ張っているんですが、少しでも2人に近づけるように頑張っていきたいと思います。」
- 2日、vs楽天@札幌D。先発上原は5回までわずか2安打と好投してマウンドを降りる。5回70球、2安打/4三振/1四球/0失点(0自責)。以降はマルティネス-玉井-宮西が無失点リレー。9回秋吉が大乱調、1つアウトを取るも2本のツーベースで4失点を喫して堀にスイッチもヒットで1失点。野手陣は5回に大田がヒットで出塁して近藤が内野安打でチャンスを広げると西川の犠牲フライと中田のツーランで計3点を取るも、以降はチャンスを生かせず。3-5で敗戦。
- 3日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に大田が内野安打でチャンスを作ると西川のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点、3回に大田がツーベースでチャンスを作ると西川のタイムリースリーベースと中田の犠牲フライでで計2点をあげる。先発加藤は5回までランナーは死球のみで得点を与えず、この回で降板して後続に託す。5回51球、0安打/1三振/1死球/0失点(0自責)。以降は村田-玉井-宮西の無失点リレー。4-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の加藤と同級生で猛打賞の西川。加藤「(今季初勝利に)とてもうれしいです。」 (・~・*) 「前回ヒーローになった時は有原で今回は加藤、次は玉井とヒーローになれるように(谷口)雄也もいるのでみんなで92年世代で頑張りたいと思います。」
- 4日、vs西武@札幌D。先発杉浦は1回に内野安打で1失点、2回にホームランで2失点もその後はわずか1安打に抑えて6回まで投げる。6回110球、5安打(うち1本塁打)/5三振/4四球/1失点(1自責)でQS。7回堀が内野安打と四球でランナーを出して2つ目のアウトを取った所で井口に交替、その後ホームランで3失点。以降は福田-鈴木健が無失点。野手陣は4回に中田のホームランで1点、6回に渡邉がスリーベースで出塁するとビヤヌエバのタイムリー内野安打で1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。2-6で敗戦。
- 5日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に松本が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリー内野安打で1点、3回に四死球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出し、大田がヒットでチャンスを作り死球で塁を埋めると西川の走者一掃となるタイムリースリーベースと中田のタイムリーで計4点をあげる。先発有原は2回にホームランで1失点、6回にヒットで1失点も粘りの投球で8回まで投げ切って後続に託す。8回104球、6安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/2失点(2自責)でHQS。9回はマルティネスが締める。6-2で勝利。ヒロインは4勝目の有原と勝ち越し打を放った西川。有原「あんまり調子は良くなかったですけど粘り強くゴロを打たせることが出来ました。」 (・~・*) 「ガッツポーズしたんですけどベンチに有原がいなくてちょっとさみしかったです。」
- 6日、vs西武@札幌D。先発バーヘイゲンは3回にツーベース2本で2失点、4回にヒットと犠牲フライで2失点もその後7回までノーヒットで投げ、後続に託す。7回99球、5安打/7三振/3四球/4失点(4自責)。以降は福田-鈴木健-宮西が無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出して渡邉-平沼の連続ヒットで塁を埋めるとビヤヌエバのタイムリーで2点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。
- 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発上沢は1回にホームランで1失点、5回にヒットで2失点もその後は粘りの投球で7回まで投げ切る。7回107球、4安打(うち1本塁打)/9三振/2四球/3失点(2自責)で何とかHQS。8回は堀が無失点。野手陣は3回に清水がツーベースで出塁すると平沼のタイムリースリーベースで1点、4回に渡邉がヒットで出塁、大田がツーベース、その後四球で塁を埋めると清水の犠牲フライで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせないまま終了。2-3で敗戦。
- 9日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発金子弌大は4回まで粘りの投球。5回に相手選手に死球を与えた後にアクシデントが起こり、降板。4回1/3、55球、4安打/4三振/1死球/2失点(2自責)。後を受けた加藤はツーベースで2失点、6回途中で鈴木健に交替、抑える。以降は福田-井口と無失点でつなぐ。野手陣は7回に大田が内野安打で出塁すると清水のタイムリーツーベースで1点をあげるも以降はわずか1安打。1-2で敗戦。
- 10日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に四球でランナーを出して平沼がヒットでチャンスを作ると近藤の犠牲フライと中田のホームランで計3点、5回にビヤヌエバがツーベースを放つと西川の犠牲フライで1点、7回に西川がツーベースを放つとビヤヌエバの犠牲フライで1点をあげる。先発上原は2回に味方のミスで2失点も、以降は抑えて4回まで投げる。4回73球、4安打/6三振/2四球/2失点(1自責)。5回2番手村田は6回まで投げて無失点、7回宮西は押し出しで1失点、8回以降は玉井-マルティネスの無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは通算250号本塁打を放った中田。〔`・н・´〕「打った瞬間は行ってくれ、と願っていたんですけど風の力も借りてスタンドに入ってくれたかなと思います。」
- 11日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると中田-渡邉の連続タイムリーで計2点、9回に大田がヒットで出塁すると[王>王柏融]]のタイムリーで1点で同点に追いつき、10回には相手やらかしで出塁、四球でチャンスを広げると更に相手やらかしで1点をあげて勝ち越すもここまで。先発吉田輝は1回に併殺間で1失点、4回に味方のミスとヒットで2失点も以降は立ち直ったように思えたが、6回に四球でヒットでピンチを作り無念の降板。5回0/3、98球、4安打/3三振/5四死球/3失点(2自責)。後を受けた井口-福田がピンチをしのぐ。その後は堀-加藤-宮西が無失点でつなぐも、10回玉井はヒットの後にバントでランナーを進塁させた後にホームランを浴びてサヨナラを喫する。4-5xで敗戦。
- 13日、vs楽天@楽天生命パーク。先発有原は乱調、1回にホームランで2失点、2回に2本のツーベースで2失点、3回に四球でヒットで満塁のピンチを作り無念の降板。2回1/3、66球、8安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/9失点(9自責)。後を受けた福田はヒットと押し出しと犠牲フライで3失点、4回村田は2本のツーベースで3失点、3番手加藤は2イニングを無失点も、7回鈴木健はツーベースとヒットで2失点も8回井口は無失点。野手陣は2回に渡邉-大田が連続ヒットでチャンスを作ると宇佐見のタイムリー、中島がヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリーと西川のスリーランで計6点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。6-14で敗戦。
- 14日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は4回に近藤のホームランで1点、7回に近藤-中田が連続ヒットで出塁すると大田のタイムリーで1点をあげる。先発バーヘイゲンは好投してわずか1安打ピッチング。気づけば8回まで投げ切って先発の役割を果たした。8回111球、1安打/9三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。9回宮西はホームランを浴びて1失点もその後は踏みとどまり逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは6勝目のバーヘイゲン。バーヘイゲン「(英語で)シンプルに行こうと思って投球することができました。」
- 15日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は2回に平沼-清宮の連続ヒットと四球で塁を埋めると西川のタイムリーツーベースで2点、8回に大田がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると西川のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は粘りの投球で8回まで投げ切って後続に託す。8回133球、4安打/6三振/1四球/0失点(0自責)でHQS。9回宮西は2本のホームランを浴びて2失点を喫するも、何とか逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインはすべての打点をあげた西川と6勝目をあげた上沢。(・~・*) 「おいしいもの食べて体重を増やしたいと思います。」(・L.・)「(明日以降投げるピッチャーにエールを)腕振って頑張って下さいお願いします。」
- 16日、vsソフトバンク@札幌D。先発杉浦は1回に振り逃げで1失点もその後はわずか1安打ピッチング。6回にヒットで1失点もこの回まで投げ切り味方の援護を待つ。6回112球、3安打/6三振/3四球/2失点(1自責)でQS。7回公文はヒットと四球で満塁のピンチを作った所で[玉井>玉井大翔]]にスイッチも押し出しとヒットで3失点、8回以降は鈴木健-福田が無失点。野手陣は2回に渡邉がツーベースで出塁すると大田とビヤヌエバのタイムリー、四球でチャンスを作ると平沼のタイムリーツーベースで計3点、9回に西川が内野安打で出塁すると近藤の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。
- 17日、vsソフトバンク@札幌D。先発上原は8回までわずか3安打といい内容。9回にヒットと味方のミスで2失点を喫し、敬遠をした所で無念の降板。8回1/3、108球、5安打/3三振/3四球/2失点(1自責)で初のHQS。後を受けた堀が無失点。野手陣は9回に中田のホームランで1点をあげるのがやっと。1-2で敗戦。
- 18日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に清水-杉谷が連続ヒットでチャンスを作ると[松本>松本剛]]のタイムリー、敬遠で塁を埋めると近藤のタイムリー+相手やらかしと大田の2点タイムリーツーベースで計5点、4回に四球でランナーを出すと松本のホームランで2点をあげる。先発マルティネス1回にヒットで1失点、3回にツーベースで2失点となりこの回で降板。3回80球、4安打/3三振/3四死球/3失点(3自責)。4回からは加藤が6回まで無失点。以降は堀-玉井-宮西の無失点リレー。7-3で勝利。ヒロインは先制打の松本と追加点をあげた大田。大田「なんとか間に落ちてくれればという思いで走りましたけど落ちてくれて良かったです。」(゛‥″)「当たりは良くなかったんですけど走ってくれたおかげでヒットになりました。」
- 19日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に四球2つでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、6回に中田-渡邉が連続ヒットで出塁、四球で塁を埋めると大田のヒットと相手やらかしで2点をあげる。先発有原は粘りの投球で8回まで投げ切り後続に託す。8回121球、5安打/5三振/3四死球/0失点(0自責)でHQS。9回宮西はツーベースで1失点もこれに留めて逃げ切る。3-1で勝利。ヒロインは5勝目の有原と代打タイムリーの大田。有原「本当にチームに迷惑をかけていたので何としてもって気持ちでした。」大田「ウルトラマン、頑張りました。」
- 20日、vsロッテ@札幌D。先発金子弌大は滑り出しはよかったかと思われたが、2回にアクシデントがありそのまま降板。2回35球、0安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた村田は5回まで無失点。6回公文は味方のミスの後にホームランで2失点もその後は7回まで無失点、8回堀は無失点も9回玉井は味方のミスで1失点、10回鈴木健はスリーベースで2失点を喫する。野手陣は1回に平沼-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリー、更に渡邉のヒットでチャンスを広げると王の犠牲フライと相手やらかしで3点をあげるも、以降は散発。3-5で敗戦。
- 22日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に近藤がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点、2回に王がヒットで出塁すると清水のホームランで2点、8回に大田とビヤヌエバがヒットで出塁、四球で塁を埋めると西川のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は6回にヒットで1失点も、全体的に粘りの投球で7回まで投げ切って後続に託す。7回115球、6安打/7三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。以降は秋吉-宮西の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロイン7勝目をあげた上沢。(・L.・)「(6回のピンチについて)最少失点で切り抜けようと思って投げました。」
- 23日、vs西武@メットライフ。先発バーヘイゲン>ドリュー・バーヘイゲンは4回にホームランとヒットで4失点、5回にヒットに味方のミスが絡み1失点後にアウトを取り降板。4回1/3、90球、8安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/6失点(5自責)。後を受けた公文はヒットで1失点、以降は堀-加藤の無失点リレー。野手陣は2回に四球でランナーを出した後に大田がヒットでチャンスを作って四球で塁を埋めると清水の2点タイムリーツーベース、更に四球で塁を埋めると松本の犠牲フライで計3点、6回に中田のホームラン、大田-樋口の連続ヒットでチャンスを広げると相手やらかしで計2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。5-6で敗戦。
- 24日、vs西武@メットライフ。野手陣は2回に大田-ビヤヌエバの連続ヒットに四球で塁を埋めると西川の犠牲フライで1点、3回に四球でランナーを出し、渡邉がヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーで2点、4回に西川のホームランで1点、5回に渡邉がスリーベースで出塁すると相手やらかしで1点、6回に死球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで1点、7回にビヤヌエバと清水がヒットでチャンスを作ると西川のタイムリー、中島がヒットで塁を埋めると、近藤の2点タイムリーに中田のタイムリーで計4点、8回にビヤヌエバと鶴岡がヒットでチャンスを作ると杉谷のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上原は3回に味方のミスで1失点、4回にホームランで1失点もそれに留め、以降は粘りの投球で7回まで投げ切り後続に託す。7回103球、5安打(うち1本塁打)/9三振/1四球/2失点(1自責)でHQS。以降は公文-金子弌大の無失点リレー。終わって見れば12-2で大勝。ヒロイン今季初勝利をあげた上原。上原「やっと1つ勝つ事ができて勝つ事の大切さを知りました。」
- 25日、vsオリックス@京セラD大阪。先発マルティネスは2回にヒットと犠牲フライで2失点、3回は抑えるも4回にホームランを打たれて4失点を喫した所で降板。3回1/3、79球、5安打(うち1本塁打)/4三振/7四死球/6失点(4自責)。後を受けた村田は無失点も、6回加藤はヒットと併殺間で2失点、7回からは福田が登板もホームランで1失点。野手陣は6回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点、7回に清宮がヒットで出塁、西川もヒットを放ち更に四球で塁を埋めると近藤のタイムリー内野安打で1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。2-9で敗戦。
- 26日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は4回に渡邉がヒットで出塁、樋口がヒットでチャンスを作ると平沼のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出し、王がヒットでつないで四球で塁を埋めると、清宮のタイムリーツーベースで3点、10回に渡邉がヒットで出塁すると大田のタイムリースリーベースと鶴岡のタイムリーで1点をあげる。先発有原は1回にホームランで1失点、5回にヒットで1失点、6回にホームランで1失点を喫した所で降板。6回83球、6安打(うち2本塁打)/3三振/0四球/3失点(3自責)で何とかQS。7回玉井は無失点も8回秋吉はホームランで1失点、9回宮西は無失点も10回公文はホームランで1失点を喫するも何とか逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは決勝打を放った大田。大田「たまたまなのか必然的なのか分からないですけど、毎日ヒット打てるようにこれからも頑張っていきたいと思います。」
- 27日、vsオリックス@京セラD大阪。先発吉田輝は1回に内野安打とツーベースと犠牲フライで3失点、2回に内野安打を打たれて1つアウトを取った所で降板。1回1/3、47球、5安打/0三振/0四球/5失点(5自責)。後を受けた加藤はヒットで1失点、3回にホームランとヒットで2失点を喫した所で村田に交替、犠牲フライで1失点も以降は無失点。6回堀はツーベースで2失点、5番手金子弌大7回に犠牲フライで1失点、8回にスリーベースで1失点。野手陣は3回に樋口がヒットで出塁、清水がヒットで続いて四球で塁を埋めると、松本のタイムリー、近藤の2点タイムリーに中田の内野ゴロ間で計4点、6回に四球でランナーを出すと大田のホームランで2点、9回に田宮がヒットで出塁すると清宮のホームランで2点をあげるもここまで。8-12で敗戦。
- 29日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は1回にヒットとスリーベースとツーベースで3失点を喫するも、以降は7回まで粘りの投球で無失点に切って取り味方の援護を待つ。7回122球、8安打/6三振/3四球/3失点(3自責)で何とかQS。8回堀は無失点も9回秋吉はホームランで1失点。野手陣は7回まで相手投手に抑えられるも8回に大田がヒットで出塁すると王のホームランで2点、9回に平沼-近藤が連続ヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
- 30日、vsロッテ@札幌D。先発バーヘイゲンは1回にヒットで1失点も粘りの投球で6回まで投げ切るも、7回にスクイズで1失点を喫して無念の降板。7回112球、6安打/6三振/2四死球/2失点(2自責)で辛うじてHQS。その後は公文-宮西が無失点。野手陣は8回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-2で敗戦。
最終更新:2020年10月01日 22:28