ヴィンセント

アガルタ法国の国家元首で、法王の称号を持つ当代の学院連合総長。
白く長い髭が特徴の理性的な人物。

神聖ミリシアル帝国主導の対グラ・バルカス帝国世界連合構築のためにアガルタ法国に海軍の参戦を求められた際の会議に登場。
グラ・バルカス帝国の強さに懸念を覚えていたが、世界中の大国が参加する連合に参加しなかった場合、多くの国がアガルタ法国を弱小国と見做す恐れがあるため、消極的に参戦を支持している。

結果、懸念通りに派遣した70隻の魔法船団は甚大な被害を被ってしまう。

関連項目
人物アガルタ法国エサイアスオロフ

※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント

ここを編集
〔最終更新日:2019年06月01日〕

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年06月01日 15:26