日付 | |
---|---|
不明(名称からしておそらく冬季) | |
ユグド | |
交戦勢力 | |
グラ・バルカス帝国(?) | 不明 |
指導者/指揮官 | |
グラルークス | 不明 |
戦力 | |
不明 | 不明 |
損害 | |
不明 | 不明 |
結果 | |
不明 |
関連項目 |
---|
歴史|グラ・バルカス帝国 |
*1 書籍6巻285頁。この戦争の存在は各所で語られているが、「冬戦争」という単語は今のところ上記のシエリアのセリフでしか出てきていない。
*2 グラ・バルカス帝国が参戦したと取れる文章は本文中には一切存在しない。グラルークスが指揮したとはいえ、6巻117、118頁のグラルークスが戦線を飛び回っていたとの文章から、例えばグラルークスが義勇部隊の指揮官として他国の下で戦ったとすれば帝国は参戦していないことになる。
*3 上記書籍6巻285頁での「帝王陛下が指揮された〝冬戦争〟とはわけが違う」というシエリアの台詞より。このときシエリアは皇太子グラ・カバルの前線視察の件について話しているので、この冬戦争でグラルークスが前線に赴いたことが推測できる。