げっこうせき
魔石の一種で、月夜の晩にだけ液体と化す特殊な魔石。
魔力を通すことで、熱移動を反転させる効果が発生する。
つまり、燃えているものの火力は上がり、逆に常温物質は冷えていく。
さらにこの効果を使うと蒸発して跡形もなくなってしまう。
エスペラント王国では希少物質らしいが、ステンレスを作るために2千度の温度が必要と言われたドワーフ達が実現させるために使用した。
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〔最終更新日:2020年11月11日〕
最終更新:2020年11月11日 11:04