アンダール

あんだーる

グラ・バルカス帝国レイフォル防衛艦隊司令長官。
本土とレイフォルのシーレーンを防衛する役目を担っており、そのため艦隊は最新鋭装備とエリートで精鋭な部隊を配置され、必然的に彼自身も非常に優秀な能力を持っている。また、空母が今後の戦況を左右するとも考えており、将来的視野も優れている。
しかし、少々頭が固く、先の日本での敗戦は練度と運用に問題があったと考えていた。

レイフォルの大規模軍事基地ラルス・フィルマイナと通信が断絶したことに不安を覚え、即座に優先配備されたアンタレス型艦上戦闘機改を出撃させる。
しかし、91式空対艦誘導弾の攻撃までは防げず、防衛艦隊は駆逐艦3隻を残して全滅。彼自身も戦艦が真っ二つになるような轟沈に巻き込まれて生死不明になる。
関連項目
登場人物シビエヘルクレス級戦艦

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過去のコメント
  • なろう版で空母至上主義と追記された。 - 名無しさん (2022-02-22 11:12:18)

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〔最終更新日:2021年08月11日〕

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最終更新:2021年08月11日 23:00