乗員 | 1名 | |
最高速度 | 660km/h/5,000m | |
武装 | 12.7mm機関銃 | 各2門 |
20mm機関砲 |
名称 | アンタレス | アンタレス改 | 烈風一一型(A7M2) | 紫電二一甲型(N1K2-Ja) | 四式戦闘機疾風一型甲(キ84) | F6F-5ヘルキャット | スピットファイアLF.Mk.III |
出典 | 日本国召喚 | 日本国召喚 | 史実 | 史実 | 史実 | 史実 | 史実 |
全長 | - | - | 11.04m | 8.885m | 9.92m | 10.24m | 9.208m |
全幅 | - | - | 14.0m | 12.0m | 11.238m | 13.06m | 11.23m |
動力 | 星形複列14気筒(1,100馬力) | - | ハ四三-一一型/MK9A(2,200馬力) | 誉二一型/NK9H(1,990馬力) | ハ四五-二一型(1,990馬力) | P&W R2800-10W(2,000馬力) | マーリン66(1,720馬力) |
最高速度 | 550km/h | 660km/5,000m | 624km/5,760m | 620km/6,000m | 655km/5,000m | 611km/7,132m | 578km/10,973m |
航続距離 | 3,300km(?) | - | 1,960Km+全力30分(増槽有) | 2,392km(増槽有) | 2,500km(増槽有) | 2,631km(増槽有) | 748km |
特記事項等 | 参考 | - | 量産初号機完成直前に終戦 | 最高速度は試作機の数値 | 乙型試作機が660km/hを記録 | 主生産型 | マーリンエンジン搭載の最終艦上機型 |
関連項目 |
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兵器|アンタレス型艦上戦闘機|コルメダ |
*1 先代の正式名称が「アンタレス07式艦上戦闘機」である事、初登場がこの物語の開始から5年程経過している頃、○○式が正式採用年を示すと仮定した場合、推定される正式名称は「アンタレス12式艦上戦闘機」になる
*2 機体の空気抵抗が同じと仮定した場合でも、アンタレスの550km/hから660km/hまで最高速度を向上させるにはエンジン出力を約1.7倍、つまり1,900馬力近くまで上げる必要がある。大型で重い高出力エンジンを積むには機体も大型化しなければならないため、実際にはより高出力である必要がある事から、本機の搭載エンジンは最低でも2,000馬力級と推定される
*3 状況から見て、相手が一式陸攻であっても追撃が成功した可能性はほとんどない